自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

Author: 中紙育朗 Created: 2016/04/01 13:37
沖縄と鹿児島離島を担当することになりました。よろしくお願いします。

By 中紙育朗 on 2016/09/30 21:00

少し前の事になりますが、宮崎県に2店舗構える「やいちゃッ亭」に行かせて頂きました

 

べぶろぐhttp://koji.air-nifty.com/でお馴染みの山崎浩二さんの生産する牛肉が食べられるお店になります

 

お店のこだわりは「牛一頭買」であることと「熟成肉」が食べられる事です

 

宮崎市内店と都城店の両方行かせて頂いたのですが、普段あまり希少部位を食べられる機会が少ないので、とても嬉しかったです

早くどこの部位だが一口でわかる大人の男になりたいですね(^-^;

とても美味しかったです(*^^*)

また、宮崎に行かせて頂いた際にはお店に行きます!!

ホームページはこちらになります↓

http://www.yaichattei.com/index.html

By 中紙育朗 on 2016/09/30 18:35

先月に続きまたハエの話になってしまい申し訳ありませんが

 

先月ある農家さんの所に行かせて頂いた時のお話しですが

 

僕が「こんな商品があります」と以前に紹介させて頂いていた物を

 

こんな風に使って頂けていました

ラップフィルムの芯の部分をトーワインで吊り下げて

ハエ取り紙にしています

商品名は株式会社ニッソーグリーン様のハエ取り粘着剤 エアゾールになります。

水分を多く吸収しない素材に吹き付けて頂ければ、ハエ取り紙?にする事ができます

サシバエ等で困っている農家さんがいらっしゃいましたら

参考にして頂けると嬉しいです

By 中紙育朗 on 2016/09/30 15:58

皆さんこんにちは!!

 

九州・沖縄地区担当の中紙です。

 

離島では基本的に敷料が手に入りにくいのですが、色々な方法で牛にとって快適な床を提供されている農家さんがいらっしゃるので紹介させて頂きたいと思います。

 

① 定番?かもしれませんが・・・

   サトウキビの絞り粕(バガス)を使う方法です。

注意点は水分になります。

水分が多く含まれていると、床持ちが悪くなってしまいますし

逆に乾燥しすぎていると、風で舞ってしまい牛の呼吸器に悪影響になります

 

 

②少し値段が高く手に入りにくいかもしれませんが

  おがくずペレットを使う方法です。

写真の農家さんは、哺育期の群に敷いています

少しでも快適に牛達が沢山寝てくれるようになってくれたら・・・

との思いから始めたそうです

 

③敷料ではありませんが、ゴムマットを敷く方法です

ゴムが厚く、滑りにくい素材がいいと思います。

特に冬場子牛のお腹が冷えにくくなるそうです

 

注意点!?としては、平らな所では濡れたままになってしまうので

少し傾斜のついた場所に敷くとより良いそうです(*^^*)

 

画期的な方法は無かったかもしれませんが、参考になれば嬉しいです

By 中紙育朗 on 2016/08/31 17:16

 

皆さんこんにちは

 

前回に引き続き、ハエ対策を紹介させて頂きたいと思います。

 

①でIGR剤の事についてお話しさせて頂いたのですか、補足があります

 

IGR剤散布を月に1~2回と言っていたのですが、しっかりとした結果を出していく為には、1週間に1回散布するとより効果的みたいです

 

牛房内の隅、給水器の下周辺、又は牛舎周辺の湿った場所に幼虫がいるかもしれません(*_*)

コストと手間はかかってしまいますが

 

根本的な解決になると思います

 

前回はハエ取り紙でしたが今回はベイト剤(食毒剤)を紹介させて頂きたいと思います!

ハエが食べたり接触することで死んでしまいます

 

 

ハエ取り紙と同じでハエがよく集まる場所に数カ所、置いて頂けると良いと思います。

 

牛の届かない場所に置いてくださいね

ネコや犬も気を付けてください(T_T)

 

 

IGR剤、ベイト剤、ハエ取り紙と紹介させて頂きましたが、他にも駆除する方法が色々あるかと思います。

 

ですが1番重要なのは継続する事になります

 

すぐに止めずに、根気よく続けていただければと思います

By 中紙育朗 on 2016/08/24 19:51

 

昨日は暑熱対策について書かせていただきましたが、今日はハエ対策について紹介させて頂きたいと思います

 

イエバエだとまだいいのですが、問題はサシバエだと思っています

 

刺された時、牛も人間も痛くてストレスですし、食べる・飲む・寝るの妨げになりますよね

 

ハエが発生する場所がある程度わかっている場合に限ってしまうかもしれませんが、IGR剤(昆虫発育制御剤)を1カ月に1~2回散布していただけると効果があるそうです。

 

実際に散布している画像や、製品名が分からず申し訳ございません(*_*)

何かわかりましたらブログで紹介させて頂きたいと思います。

 

 

成虫になってしまったハエですが、僕はハエ取り紙が手軽な方法だと思っています

 

農場に行かせて頂いている中で、特にハエが多くいる場所の一つだと思うのは飼槽の配合飼料の上です。

 

そのハエを効率よく捕まえることができている!と思ったのは写真の方法です

 

 

ハエ取り紙を丸めて筒状にして立てています

普通にして置くよりもたくさん捕まるからだと思います。

 

 

これからまだまだ暑い日が続くと思いますが、サシバエは涼しくなってきた秋が最盛期になるそうです

 

夏の内に対策をして数を減らすことが出来れば、なにもしないで迎えた秋よりもきっと良い条件になっていると思います

 

                                       続く。。。

By 中紙育朗 on 2016/08/23 19:54

  

皆さんこんにちは!!

九州・沖縄を担当させて頂いている中紙です。

 

今は九州に来ているのですが、とても暑いです

今年の暑さは異常なほどと聞いています

人が感じている以上に!?牛はもっと暑さを感じていると思います!!

そんな暑い夏、色々な方法で暑熱対策をされている農家さんがいるので紹介させて頂きたいと思います。

         皆さんご存知の方法で画期的ではないかもしれませんが・・・

 

1つ目は牛舎の屋根から水を流してあげる方法です

牛舎内の温度が4~5℃下がるというデータがあるそうです

 

 

 

 

 

2つ目は細霧機を使う方法です。

 

 

水の量、出る間隔を設定することができるそうです

ずっと出し続けることも出来るのですが、写真の農家さんは湿度が上がってしまうので20~30分に1回出すようにしているそうです。

 

 

 

ちなみにオキシリンクなどの薬剤も入れることができます。

 

 

実際に僕もミストを体験してみたのですが、やっぱり涼しく感じました

 

 

とても良い方法ですがコストがかかってしまうところが唯一弱点!?かもしれません

 

 

範囲は狭くなってしまいますが、もっと手軽にされている農家さんがいらっしゃいました

 

 

 

 

 

 

 

 

ミストが出ている写真を上手く撮れなかったのですが

 

 

 

吹き出し口が3つ付いていて、どんな扇風機にも取り付ける事が可能とのことです。

 

 

ちなみにホームセンターで1セット1500円ぐらいで売っているとの事

 

 

 

特に夏場の暑さでエサの食い込みが落ちている!

 

 

 

と感じている農家さんがいらっしゃいましたら、参考にしていただけると嬉しいです

 

 

By 中紙育朗 on 2016/07/31 12:43

7月27日㈲シェパードの松本大策獣医師による、講演会が伊江島で行われました。

テーマは「子牛を護り高く売るために」~分娩から素牛出荷までの飼養管理~です

 

粗飼料、分娩介助、貧血や肺炎、ビタミン欠乏症、マイコプラズマの事など対策や方法、考え方を聞く事ができました(*^^*)

 

ブログを見て頂いている皆さまから「そんなの当たり前だよ~」と突っ込まれてしまいそうですが

僕の立場から自分なりに感じた事を書きたいと思います

 

 

元気な子牛を産ませるには母牛の栄養状態と個体管理が大切なんだと思いました!!

飼養標準はあくまで「めやす」で分娩前の配合飼料は2㎏、泌乳期は3㎏とおおざっぱに抑えておき、後は個体を見ながら調節していくことをお話しされていました。

 

あくまで「めやす」なのはその農場の気候、与えている粗飼料や配合飼料、牛が全然違うからだと思います

゙牛を見るこどでその農場に合った飼養管理を見つけ出す事が重要なのだと感じました

 

今回の講演の中で特に印象に残った言葉は

 

「目先の千円を拾わない」

 でした。

一消費者として自分自身にも当てはまる事でした

何が「安く」て何が「高い」のか考えたいと思います

 

 伊江島の皆さん、松本大策先生ありがとうございました(^^)

By 中紙育朗 on 2016/07/25 23:55

7月22日石垣牛・枝肉セリ市場に行ってきました

 

石垣牛の定義について簡単にですが、書きたいと思います。

八重山郡内で生産・育成された登記書及び生産履歴を有し、八重山郡内で生後おおむね20ヵ月以上肥育管理された純粋の黒毛和種の去勢及び雌牛のこと。

出荷期間は、去勢で24~35ヵ月、雌で24~40ヵ月の出荷範囲以内とする。

 

 

この日は全17頭中アースジェネターユーザーの方がトップでした

 

去 枝重471,5㎏ ロース芯 61  BMS10 勝群星ー糸福ー第2平茂勝

単価 4,000(税抜き) 価格 2,036,880(税込み)でした(*^^*)

 勝群星(かつむるぶし)は沖縄の県雄牛で、勝海邦ー北国7の8-紋次郎になります。

中に入ることができずモモ抜けは確認できませんでしたが、ロース芯のサシが細かく入っていると思いました

 

石垣牛の平均単価はA5で約3,500円ぐらいとの事で、想像していたよりも高くてビックリです

特に観光客の需要が高い為価格がついていて、ブランド牛として成功していると思いました

 

 

 

石垣島の皆さんありがとうございました(^^♪

写真の日は、グラスを持ちながら人差し指をたくさん立てた後に、ヤギ汁を頂きました

めちゃ嬉しいです\(^o^)/

※次の日起きたら口の中にヤギさんがいました笑

By 中紙育朗 on 2016/07/14 15:25

7月11日大分県豊後玖珠、子牛セリ市場に行ってきました。

 

出場頭数 371頭

種雄牛別出場頭数(上位10)

隆桜38 63頭       幸紀雄  21頭    美津照重 16頭 

平福安 42頭       隆之国   19頭   徳悠翔   11頭

光星   32頭       玉吹雪  18頭    寿恵高福 10頭

百合茂・安福久・久百合 9頭

 

平均価格    去 82,2千円  雌 68,7千円(税込み) 前回比 -2,2千円

 

この日のトップはこの牛です。

去  百合白清2ー安福久ー平茂勝 

268日 349㎏  125,1千円(税抜き)でした。

太っていなくて、大きくて、皮膚にゆとりがある牛だと、この牛のセリが終わって見に行って思いましためちゃ先入観ですよね((+_+))

 

枝重650㎏以上になってくれたらいいなぁーと思います(*^^*)

 

 

By 中紙育朗 on 2016/06/30 18:30

たくさん現場に行かせて頂いている中でその場所、その気候に合った色々な牛舎の構造がある事に気付いたので、見ていただけている皆さまの何かお役に立てればと思い牛舎の写真をアップさせていただきます

宮崎県延岡 横山 拓也 様 和牛繁殖 母牛 40頭

ドーム型(シマシマ)牛舎

喜界島 和牛繁殖 母牛130頭

広く、大きく続く牛舎が特徴的です

ちなみにヤギ🐐もいました

最後に牛に全く関係ないですが(^-^;・・・石垣島、川平湾の写真です