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Author: 佐藤隆司 Created: 2008/09/02 13:24
中国・四国・沖縄担当、佐藤隆司の日記です。

By 佐藤隆司 on 2014/03/28 16:52

さて…第2弾は本業の堆肥舎からの実況中継です!

ン、待てよ!

実況では無くて録画ですねっ!!

 

まずは堆肥舎の様子からです


これは昨年秋に積み上げられた“柚子絞りカス混合堆肥”の山です!

ホンワカ湯気が立ち上っていて、発酵している様子が見えますよね!

 


中の様子を見るためにタイヤショベルで掘り返して貰いました!!


外気温は7~8℃位で、馬路村にしてみれば風があって日陰は寒い一日でした!

そのせいもあって内部からもモクモク湯気が立ち上っています

が、しかし…

 

湯気が治まってみるとこんな様子…

表面の白い筋近くの表面に近い所は確かに温度は上がっていても、

お風呂の温度よりやや高い50℃弱位…

中心部はホンノリと暖かい40℃前後って感じです。

特に壁際は水分が高く発酵が立ち上がっていないようでした!


この温度が上がり切らない理由としては


1.柚子の絞り粕と水分調整剤である粉砕バークの混合なので、

    菌体タンパクの原料となる窒素分の不足


2.仕切り枠に堆肥を高く積み上げているため堆肥が横の壁に押し付けられ、

     壁際の通気性が確保できず
発熱発酵の主役である好気性菌群が活躍できない


という、2つの原因が考えられます!!


これを改善するためには…

原料の窒素分の補給…コストをあまり掛けずに地元で手に入る物

…こちらでは柚子の種子油の絞り粕が可能?

通気性の確保…下記写真のような体積形状の改善

が考えられます。

 


こちらも当初は両サイドの壁の上まで積み上げていたのですが、体積形状をこのように改善

内部までしっかり発酵し分解も促進して臭気やカサ減りも改善


この時の空気の流れを図式化すると…


暖かい空気が山の頂上付近から抜ける事によって内部が陰圧になるため、

山の表面全体から空気を吸い込んで
内部に様々な環境が形成され、

その環境にあった菌群たちがお互いに共生し発酵・分解が持続します

自然の力を利用しているため、電気代など余計なコストは掛かりません!!

今の時代にマッチした“エコ堆肥舎”の誕生ですよ~っ!!


今年は一部でもいいですから、挑戦してみましょうねっ!!


ほらネッ!

私だってたまにはチャ~ンと本業にも精を出しますでしょ?         次回は竜馬編??

By 佐藤隆司 on 2014/03/27 13:34

久し振りに高知県は馬路村に参上!


目的は…木下さんちの奥様手作りのこのご馳走を頂くため…???

ハイ! これもありますっ!!

 

見ただけで涎が滴り落ちそうな、綺麗に盛り付けられた唐揚チャンと…

 

色々と並べられたたくさんのにぎり寿司…

生まれて初めて頂いたこのお寿司のネタを見て感動しました!!

皆さんはこのネタを見て何だか分かりますか??


ナ、ナ~ント!!

ミョウガ、シイタケ、ナス、ワサビ葉の巻き寿司、コンニャクですっ!!

 

シイタケさんとコンニャクのお寿司をズームアップ!!

ホラ、ネツ!!

見ただけじゃあ味が分かんないっすよね?


これがまたメッチャ美味しくて…且つ口当たりがサッパリしていてと~ってもヘルシ~ッ!!


お寿司だけではなく…ついつい、出していただいた貴重な自然栽培日本酒もクイクイ頂いてしまいました!!


こちらではこの季節の野菜を使ったお寿司はごく普通に食卓に載るとの事…

地域環境にあった食文化…先人たちの知恵に脱帽です!!


木下さん、そしてご家族の皆さま、ホ~ント美味しかったです!!

そして…お邪魔するたびに美味しいご馳走を有難うございます!!

これにつられて、またグルメの旅にお伺いしますので宜しくお願い致します!!


アッ、モチロン本業も抜かりなくですからねっ!!

皆さんも機会を作って馬路村のお寿司を召し上がってくださいねっ!!

アッ!馬路村にはお寿司屋さんって確か無かったような…(*^0^*)/          


次回は本業でお目に掛かりますねっ!!               つづく

By 佐藤隆司 on 2014/02/25 17:02

このシリーズが始まってからチョッピリ間延びした北帰行?になっちゃいましたが、

今回は奄美大島のS牧場さんでの録画です!

 

奄美空港に着いてレンタカーを借り、S牧場さんを目指して安全運転!!!


農場に行く途中の本茶峠…

1月末だというのに、既に桜前線が上陸して花が満開…

 

雪国の方々は…もう少しお花見をどうぞ!!



ネッ、見事でしょう?

峠の道路は曲りくねっているので、よそ見していたら谷底にまっしぐらですよぉ~!!

この写真はモチロン、路肩の広場に車を止めての撮影です!!

 

農場に着いてからの私のチェックポイントは…モチロン堆肥舎です!!


フムフム…何度も言ってただけあって?チャ~ント理想的な堆積形状!

モチロン合格点ですねっ!!

 

この写真を見ても分かると思いますが、濡れて黒く見える所は水蒸気が立ち上っている場所です!

堆積山の内部から発酵真っ最中の証拠です!!


暫くこのままにしておいて、水蒸気の出口が山のテッペンの1ヵ所に集約して来た頃が

切り返し時ですかね!!


初期発酵がこのように立ちあがったなら、あとは怖いもの無し!

きっと良い堆肥が出来る事間違いないでしょう!!

 

堆肥舎を一通り見てから牛舎を散策…牛舎入口に掛けてあるホワイトボード素敵なメッセージ?を発見!!


これです!!

これを読んで私も思わず心が温かくなりました!!

Sさんご夫婦とはもう10年近くのお付き合いになりますけど…

これを見ただけで、と~っても仲が良くて牛さんがだ~い好きってのが伝わってきますよね!!


夜は旧暦新年会みたいになっちゃったのですが、とある居酒屋さんでのツーショット…

だいぶ前にも一度?公開した事あるからから、この際本人たちに無断で公開しちゃいます!!

栄さん、良いでしょ!


ジャジャ~~ン!!


ネッ!仲良くて素敵でしょ!

 

ついでに私も乱入して…ジャ~~ン!!


明範さん、秀子さん、いつまでもお幸せに~ぃ!

ず~っと素敵な牛飼いさんで居てくださいねっ!!

By 佐藤隆司 on 2014/02/20 9:11

さて前回の続き…与論からフェリーで北上して沖永良部へ上陸しました!

 


早速ユーザーさんのO牧場さんを訪問、本人不在だったのですが、入口を入って見ると…


タップリと敷かれた敷料の上に気持ちよさそうにノンビリ座って立ち上がっても来ません!

子牛さん達にストレスが無い証拠です!

 


通路反対側の育成牛房の方は…




こちらもタップリ敷かれた敷料に埋もれるように寝そべって反芻中


この様子を見ただけで、牛さん達がどんなに気持ちが良いか分かりますよね!

ア~ッ、気持ち良いモ~ッ!…って声が聞こえそうです!!

 

この敷料は…


手前のトランスバックに入っているのは鹿児島から仕入れているモミガラと…

 

地元のサトウキビのハカマロールです。


モミガラは吸水性が良くないので、敷料としては余り向かないのですが、ハカマなどと組み合わせて使うと

その後の堆肥つくりの時は発酵がスタートしやすくとても良いですよ!


Oさんは以前から良い堆肥作りをも目指しているので、このような工夫をされています。

 


敷料が中々手に入らない、あるいはコストが高くて購入できないという方も多いと思います


ヒトでもモチロンそうですが、コンクリートむき出しの固い床で座るというのは辛いものです。

牛さんだって本当は痛くない所で寝たいんですよ~っ!

 


牛さんは元々“喰っちゃ寝”の動物です。

しっかり食べた後満足したら床に座って、その間にゆっくり反芻をして、

ルーメンの発酵を安定させているんですね!


そういう時は牛さんにストレスが有りません!

と言う事は…ハイ、皆さんは牛さんがどうなるか?はもう分かりますよね!

 


もし、敷料が手に入らない場合は少なくとも子牛さん達が寝る場所だけはゴムマット、

あるいは高さ10cm位の四角い枠場を作ってその中に干し草や古畳、または砂や土を入れて

牛房の隅に置いて見てください!

そうしておくと牛さん達はチャ~ンとそこに行って寝てますよ!!


まずは試しでもやって見てください!!

牛さんはそのお礼にセリの時にお返しをしてくれますって!!

それも…倍返しで!!

 

あと…順送式の換気扇で、牛舎の妻側の壁に吸気口のない所を良く見かけます!

こちらでも以前は吸気口が無く、夏場は特に暑さがここに溜まって牛さん達がバテていました

 

そこで新鮮な外気を取り込めるよう吸気口をあけるようにアドバイス…

壁に吸気口を付けたらその後牛さん達の調子がとても良くなったとか

 

ただ…ここにはもう一手間工夫が必要ですね!

 

何かって…台風などで雨が吹き込まないようにブラインドシャッターみたいな仕掛けです!

 

それが出来たら完璧!

 

Oさん、台風が来る前に是非頑張って下さいねっ!!

By 佐藤隆司 on 2014/02/16 22:13

先週の記録的な大雪に続き、14日にまたもや西日本から東北・北海道まで記録的な大雪に見舞われました!


私は数日前に、この日の午後の便の千歳空港発名古屋中部空港行きのチケットを予約済み…


それ程酷いとは知らず空港に到着したら受付カウンター周辺は欠航、発着遅延などで大混雑!

私の便は…と言うと、運行予定が未定なので手荷物の受け付けも中止中


次の案内まで待とうと、腹ごしらえをしながら待つこと30分…


アナウンスと共にカウンター上の電光掲示板に表示が…ナニ!欠航???


仕方がないので、次の予定を決めるべくカウンターに直行して確認してみると、ナ、ナ~ント!

私の予約していた前便がかなり遅れていて、まだ出発しておらず10分後に出発するとの事!

空席は?? アッタ~~ッ!!や~った!! ラッキィ~ッ!!

発券中に速攻で荷物を預け搭乗口に…私が最後の乗客でした!!

結果的に予約便より30分早くに離陸、雪で真っ白な中部空港に無事到着!!


てなわけで…またまたツキに見放されず嵐の隙間をすり抜けてしまいました!!

 

今日こちら松阪の雪は昨夜の雨でほぼ溶けてますが、北日本がまだ酷い雪との事…


皆さんの所に被害が無い事を祈ってます!

 



さて、一昨年の台風で被害を受けからコツコツと自前で牛舎を建設していた与論のM牧場さんの牛舎


昨年9月はこの状態だったのですが…

 

今年の1月には…

扉も完成し、牛さんも入ってユッタリしています!

 


飼槽側を見てみると…


何故か椅子が…

単に片づけていないのか、それとも敢えて…こんな風に?

 

反対側に行ってみると…

こちら側にはコンテナに敷物?が立て掛けてます

 

この理由は…

ハイ、ここは高台にあり、海からの風が牛舎を通って飼槽の乾草を吹き飛ばすため

防風のために敢えて置いてあるとの事!

 


その防風対策として…海側の塀の所ですが

昨年はまだこのような状態だったのを

 


今は防風木を植え、柵を立てて畳表で簡易の防風対策として進化しています!

あと数年したら成長して防風林としてしっかり働いてくれる事でしょう!

また、その隙間には家庭菜園として有効利用…エコですね!

 


一昨年被害に遭った旧牛舎は未だにこの状態…

あんなに酷い台風  …二度と来てほしくないものですねっ!!


このモニュメント?は何時、どんな風に変身するのでしょうか?

M さん、楽しみにしていますよぉ~っ!!

By 佐藤隆司 on 2014/02/12 17:08

先週末は全国的に記録的な大雪に見舞われ 各地で色々な被害が起きたようですが、

皆さんの所では被害ありませんでしたでしょうか?



北海道ではちょうど”札幌雪祭り”の最中で、観光客の方々は航空便の欠航などで大変な目にあったとか…。

こればかりは自然の為せる業なので仕方がない事なんですが、最近はチョット多すぎますよねっ!


やはり、自然の仕組みを無視した乱開発等による環境破壊に対しての人類への警告なのでしょうか?




さて、2月最初のお話は本業に戻って?牛さんの話題からお伝えいたします!




先月になりますが、15日から今月3日迄長期南国遠征に行ってきました!

この間、行く先々のお客さんとかなりの頻度で新年会?をこなしてきましたっ!!


この新年会の合間に???…初めて沖縄県は今帰仁のセリ会場に行ってきました!! 


 

セリの上場頭数は326頭(オス:188頭、メス:138頭)と小規模な市場です。 





セリ係留場を一回り…

全体的に飼料給与し過ぎ?って感じの個体が散見、特に雌牛には尾マクラが多発しているのが気になりました!!

全国的に確かに“大きい牛は高く売れる”という傾向がありますが、

“大きい”のと“太っている”のとは意味が違うんですよねっ!



粗飼料をしっかり食い込んで肥育農家さんに喜んでもらえる牛さん創りを目指してください!

一時の利益より、いつも自分の牛さんを購入してくれるリピーターを獲得して継続する方が良いですよ!!



 



巡回中にひときは目立つピンクのモクシの牛さんを発見!


アッ、モクシだけではなく体型しっかりしているからなんですよっ!


名簿を見ると…ユーザーさんHさんの牛さんでした!

平茂晴ー安平ー隆桜  258日令 (せり時281kgでした!) 



 

さらに徘徊…イヤ、巡回しているとまたもやピンクのモクシ牛を発見!!

こちらもユーザーMさんの牛さんでした!

 

ウ~ム、このピンクのモクシ…目立っていてセリ場で探しやすくて良いですね~っ!

今度ユーザーさんに出荷の時にはピンクのモクシを付けて貰うように頼んでみようかな?(笑)



この牛さんの前には黄色いパネルが下がっていました!



近寄ってよく見ると…

 

この牛さんの生後から出荷までの体高と胸囲の測定データーをグラフ化していました。

つまり、生後から毎月測定し標準成育曲線と並べて表示しているんです! 



 

 

Mさんはもう一頭出荷していたのですが、この牛さんにも同じようにパネルが…



セリ場では購買者さんとゆっくりお話しする時間が無いので、このように成長記録をグラフとして

可視化していたら一目瞭然  

…生産者への信頼感も大きく、安心して購入できると思います!



私は他のセリ場でもこのような表示をしているのを見た事はありません。


自分の牛を毎月測定して記録に残し、それをグラフとしてセリ場で見て貰う

 

自分の育てた牛さんをこのような形でアピールする事はとても大切な事だと思います


頭数の多い方は中々大変な事かと思いますが、トライしてみる価値はあると思いますよ!



但し…このような事を評価して貰うためにはず~っと継続しなければダメですけどね!

アッ、この事だけではなく、どんなことでも継続する事って大事でしたねっ!!





 

セリ会場は今年最初のセリという事で、大勢の方々が参加しセレモニーが開催されていました!

モチロン、車で来ている方は樽酒ではなくお茶で乾杯でしたけど…



 


 

セリ本番…自分が育てた牛さんを引く眼差しは真剣そのもの…

Hさん、Mさん…緊張の一瞬です!!




因みにこの日の平均価格は…

    去勢平均 511,858(税込)  (前月比:-24,167)

    雌 平均 460、889(税込)  (前月比:-22,741)

価格下げ幅については、先月が高止まりだったせいもあるとか…


 最高価格は 
  
    去勢 672,000(税込)  百合茂・安福久・平茂勝 274kg 232日

     雌 622,650)(税込)  安福久・北福波・福之国 287kg 297日


上場頭数が少ないという事もありますが、他県に比べればまだ安い方かも知れません



繁殖農家さんにとって、セリで高く売れるという事はとても良い事なのですが、



購買者である肥育農家さんにとっては、今の枝肉価格ではかなり厳しい経営を強いられています


子牛の価格はセリで価格が決まる事ですからどうしようもない所がありますけれど、

 

長期的に見て、同じ牛飼い仲間であり両輪でもある繁殖農家さん・肥育農家さん達がお互いに


安心して経営を継続できるような価格帯に早く落ち着いてくれればなぁ~って思ってますが…


皆さんはどう思いますか?

By 佐藤隆司 on 2014/01/29 18:06

さて、シリーズでご紹介してきたシドニーツアーも今回で最終回です!


今回は市内での様子を少しお見せいたしますね!

 

市内を移動するのはやはり地下鉄ですね!

チケットは1週間バス、地下鉄、フェリーなど乗り放題のトラベルパス(約3,000円)が安くて便利です!

 

車は日本と同じ左側通行で違和感なく、何となく安心

 

やはりここでもストリートミュージシャンが演奏してました!

人通りの多い所ではかなりの頻度で見かけます。

 

ここのテントは500m位…フリーマーケットみたいなお店がズラリ

チョッとしたお土産を買うなど、目を楽しませてくれますよ!

 

今日はこの指でつまんでいる遠くのタワー

2005年に完成したという “シドニータワー” に昇ってみました!

テッペンまでの高さは309mでオーストラリアでは一番高い建築物だそう

 


展望台からの景色をご覧くださいねっ!




海岸の町で都会の割にはアチコチに緑が多く、とっても落ち着きますよね!

 

さて、もう一度下界に降りて散策…


何と、シドニーにも回転寿司が進出していました!

入りはしませんでしたが、中を覗くと結構賑わっていましたよ!

最近は海外でも日本のお寿司が人気みたいですねっ!

 


そしてチョット洒落た看板


建物も歴史を感じさせる郵便局でした!

 


23

街中で見かけるポスト…やはりレトロな感じがオシャレですね!!

見る人に癒しを感じさせる…

こういう事も諸外国から訪れるお客さんに満足感を感じさせる“お・も・て・な・し

どんな仕事でも、リピーターを獲得するにはとても大切な事なんですよね!

 


さてさて…私事の旅にお付き合い頂き有難うございました!m〇m

今回をもってシドニーでの放浪日記を終わらせて頂きます

皆さんも少しは旅をした気分になって頂けましたでしょうか?


私は年から年中旅をしていますが、たまには全く文化の異なる国を旅するのも色々な意味で

刺激になって良いな~って改めて感じました!!


皆さんもお仕事で忙しいでしょうが、時間は“作るもの”ですから


是非頑張って挑戦してみて下さいねっ!


きっと新たな自分を発見できるかもですよ~っ!!

 

では、今度はまた別な話題でお目に掛かりますね~っ!!

       

 
         バ~~イ!!

 

By 佐藤隆司 on 2014/01/27 14:12

今回は…世界的に有名な「ろう人形館」があるという事で行ってきましたのでご案内しましょう!


ろう人形館は1835年に蝋人形彫刻家マリー・タッソーがロンドンに創立したのが始まりとか…

200年近く前からこんな事をやっていた凄い人が居たんですね~っ!

 

シドニーのろう人形館は2012年4月オープンされたそうです。

 


中に入ってその作品の精巧さにビックリ!!


まずは素敵な作品をご覧に入れましょうねっ!

 

この辺りは皆さんもすぐ分かりますよねっ!!

まるで本物みたいでしょ?

 


もう少しご覧にいれましょうね!


この方はイギリスのサスペンス映画監督のヒッチコック・・・若い人でも映画好きな方は知っているはず。

後ろのカーテンから出てる顔は人形ではなく生身で本物ですっ!!


この方はもうほとんどの方が知っていますよね?

ハイ、左側は生身の娘です!

 

この方は名前を見てくるの忘れちゃいましたが…もしかして創始者のマダム・タッソー本人ですかね??

真近で見てもまるで息をしているような素晴らしい出来ですよ! 

これはあの映画の1シーン…記念撮影用に洋服など小道具も置いてあります

 

ここにはカツラなどの小道具が…モチロン私も急遽メンバーの一員に

結構溶け込んでますでしょ?


こちらはド派手なレディーガガ…今日もどぎつい化粧をしていました!

 

         

これは大統領なりたての若い頃の作品なのでしょうか?

まだ細身で、白髪も生えていませんでした!

 

また、これはオーストラリアを代表する動物の一つ…コアラです

これは動物園に居た本物のコアラですよっ!!

ホントだってば!!

 

もっとたくさん見せたいのですが、皆さんが人形館に行った時の楽しみが無くなるので

今回はこれ位にしておきますね!!

ホント…出来栄えは見事でしたよっ!! 機会があったら是非どうぞ!!

本人が横に立っていても気が付かない人が居るかもですね?


 

By 佐藤隆司 on 2014/01/19 17:35

皆さんこんにちは~っ!


今回はシドニーから西へ約100km、車で約1.5時間の所にある観光スポット…

エコーポイントから眺めるブルーマウンテンでの様子です!

 


ここはシドニーオリンピックが開催された2000年に世界自然遺産に登録されている所です。


ブルーマウンテンというと、ついついコーヒーの名前?…と思ってしまうのですが、

この山、地区の同じ名前は世界に8ヵ所もあるんだそうですよ!


オーストラリアでのその名前の謂れは…

この山の谷間は主にユーカリの木で覆われていて、気温が上昇すると葉から油分を蒸発させ、

その油分が光に反射して全体を青く見せる事からその名前が付いたとの事です。

 

まず写真でお見せしましょう!


到着したのはエコーポイントです。

 

ここの展望台から眺めたブルーマウンテン


ここは標高1,000m、朝9:00頃でチョットうす曇りの天気だったのでそれ程青くは見えませんでしたが…

 

10時頃になると谷底の方は確かに薄青く見えてきました!

 

 

またここにはも一つの観光スポットが有ります

 

展望台から左側にみえる自然が作った彫刻?…スリーシスターズ

拡大して見ると…確かに3人の顔が並んでいるように見えます。

この3人の姉妹には悲しい伝説があるそうです


話すと長~くなるので興味のある方は…

http://www.goyouki.com/info/tiiki/EchoPoint.html

を見てくださいねっ!!

 

ここの景観を満喫した後は…

このロープウエーで深い谷を渡って反対側の山へ移動


この中から見える景観もまたゾクゾクするくらい雄大で “ビュ~ティフル!!”


隣駅まで着いたら今度は急傾斜の谷を新設されたトロッコ鉄道で散策道に下ります!


ここも観光客で長蛇の列…

 

この角度は上から見るとほとんど崖で、降りるというより落ちる感じですかね…


中から見ると…ホラ、こんな感じです

スピードはそれ程出てはいないのですが…ジェットコースターの好きな人向きですね!

乗っている時間も短く…せいぜい5分位でしたか…

 

下りて後ろを振り返ってみるとレールは…こんな風に崖に張り付いています!

 


このトロッコ道は元々谷底にあった炭鉱の石炭を運ぶための物だったとか…


散策道の途中にもその歴史が記されていました!

 

ここは採掘坑道の入り口です。

 


私はここで働いて居ただろう炭鉱夫の小柄なオジサンと記念撮影です!!

 

でも…残念ながら握手は出来ませんでしたっ!! 

                                   もう一回?? つづく

By 佐藤隆司 on 2014/01/13 21:22

皆さんこんにちは~っ!


そろそろ正月気分もすっかり抜けて、普段の生活に戻って居る頃でしょうか?


ん??

なにナニ??

な~んも、まだまだこれからさぁ~っ!…って言ってる人は誰ですかぁ~っ!!

 

さて、前回でもお話してましたが、今回はお正月休みに訪れてきたオーストラリアはシドニーでの

様子をご紹介しましょうねっ!!

皆さんもこれを見てチョットの間でも行ったつもりになって楽しんで下さいっ!!

 


スタートは28日大韓航空にて午後14:15分千歳空港発、

韓国の仁川空港経由で29日朝(現地時間AM7時過ぎ)真夏のシドニーに無事到着



普段から旅慣れているとは言っても、一日のトータル搭乗時間は約12時間と機内食3回分は

さすがに飛行機乗り疲れ、食べ疲れますねぇ~っ!!

 

でも…朝だしせっかくこんな遠くまで来たんですから、ホテルで着替えて荷物を預け

一服してから街へ繰り出しましたっ!!

 

まず地図を片手に世界遺産で有名なコンサートホール・劇場のオペラハウス目指して出陣


さすがお正月は観光のピーク…私達を含め各国からの観光客がワンサカ…


通りにはオーストラリアの原住民に伝わるディジュというラッパのような木管楽器を吹いているストリートミュージシャンや

 

楽しそうに演奏しているオジサンバンド?

幾つになってもこういう風に楽しめるのって素敵ですよね!

 

はたまた…

銅像と見間違うくらいじっと動かない人なども出勤しています

このゴールデンペア?はお金がチャリント投げ入れられると少しの間だけ踊ります!

子供がお金を投げ入れたら銅像が動いたものだから最初はビックリした顔をしていましたよ!

 

さて、ようやくかの有名なオペラハウスに到着!

1959年の着工から完成まで14年も掛かった20世紀を代表する近代建築物だそう


オーストラリアの紹介パンフのトップページには必ず掲載されている所です!

チョッと遠くで見えにくいかもしれませんが、通路には観光客がたくさん歩いています

 

近くに行って分かったのですが、この屋根や壁はコンクリートではなく白いタイルが張られていました!

スウェーデン製のタイルで、その枚数は100万枚以上だそう…

この幾何学模様もとても芸術的…さすがですねっ!

 

 

そしてこの向かいにはハーバーブリッジ…


オペラハウスとハーバーブリッジはシドニーを代表する景観だそうです。


そして…オペラハウスから見た“シドニーの海の玄関”…サーキュラーキー

観光名所だけあってゴミも落ちていず、とても素敵な景観でした!!

 

このシリーズの最後は、たまたま隣の席でジュースを飲んでいた可愛い子供の写真です!

可愛いでしょ?        次回に続く