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発酵牛床(コンポストバーン、バイオベッド)その22
発酵牛床(コンポストバーン、バイオベッド)その22
植田秋良の日記
2025/03/27
牛舎レイアウトの続きです。
今回は
発酵牛床のお話から
少し逸れますが
『通路』のお話をします。
(ウ)通路
通路とは
給餌通路や採食通路、
作業通路、見回り通路などのことです。
給餌通路は
おそらくどの現場でも設けていると思います。
しかし、それ以外はそうではありません。
ここでは
給餌通路以外の通路を
三つ紹介していきたいと思います。
A.採食通路
採食通路とは
牛が採食するために
歩行する通路のことです。
北海道では
発酵牛床に限らず
(フリーストールやフリーバーンの場合)
多くの現場で(特に酪農現場)
採食通路を設け
通路と寝る場所を分けて管理しています。
(通路に寝てしまう牛もいますが・・・)
それは
採食時に(採食通路へ)排泄する
ふん尿の量が多く
頻繁に
除糞する必要があり
その作業をしやすくするためです。
通路の幅は
2.7m前後~4.5m前後ほどです。
除糞に使う重機の横幅や
牛の歩行スペース等を考慮しています。
(※採食中に後ろを他の牛同士がすれ違うことができる幅)
B.作業通路
作業通路は
削蹄作業や荷物置き場などとして
活用することができます。
また、
発酵牛床の維持管理を行う時
ホイルローダーなど
重機の出入りが
しやすくなるという利点もあります。
他にも利点があります。
外と発酵牛床との距離があるため
雨や雪などが入りにくく、
また、
夏の暑さや冬の寒さを
和らげることにも繋がっています。
結果、
牛にとっても
発酵牛床にとってもプラスになっています。
C.見回り通路
見回り通路(通称)とは
牛を見回るために
人が歩くことができる
通路のことを言います。
通路は
幅90㎝~120㎝程で
発酵牛床の奥側(壁との間)に
設けています。
見回り通路の活用により
より近くで(違う方向から)
牛を観察することができます。
より正確な状態を
確認することに貢献しています。
また、
前述しましたように
作業通路の利点と同様、
雨や雪が入りにくく、
暑さや寒さなどを
和らげることにも繋がり
牛にも
発酵牛床にも
プラスになっています。
以上、
通路の紹介でした。
次回も
牛舎レイアウトのお話です。
乞うご期待です!
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