営業マンの放浪日記

R7.2 ホクレン馬市場

礒匠の日記2025/03/03

皆さんこんにちは。
馬担当の礒です。

2/26に行われた
ホクレン馬市場について書きたいと思います。

ホクレン馬市場は
年に2回(2月、10月)に行われます。

馬の品種は
ばん馬や農耕馬と呼ばれる重種馬

(↑ラオウが乗ってるやつ)

ポニー(体高140㎝以下)や
さらに小さいミニチュアホース(背高83.8㎝未満)

(↑主に愛玩用、ちっちゃいほど高い)

どさんこ(北海道和種)

(↑道外だとばん馬と間違われがち。在来馬)

など
様々な馬が出場します。


セリでは
農用馬(ばん馬)の部と
小格馬(ばん馬以外)の部に分かれており
1歳、2歳、3歳以上とこちらも
様々な年齢
の馬が登場します。

今回の市場の出場頭数は
農用馬が87
小格馬が105頭の
192頭でした

農用馬に関しては
高い馬は200万円を超え
平均は税込で150万円程度

小格馬は様々な品種がいるので
一概には言えませんが
ポニーで15万~35万円
で乗馬ができる馬などは40万円近いものも。

どさんこで15万~50万円
こちらは、体が大きければ高いといった感じでした

どちらにせよ、馬産業は
なかなか良い景気が続いております。

生産者が少なく
これからも後継者不足で
生産頭数もどんどん減ってくるので
今のようないろいろな意味での馬需要があれば
ますます、馬は高騰してくるのではないかと思われます。

2010年に書かれたネットケイバさんの
面白い記事がありましたので参考までに。
ホクレン十勝馬市場(netkeibaさま)


上の記事当時は、馬が安くてひどい時期でしたが・・・
今続けている方たちは
ようやく報われたといったところでしょうか