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いつもありがとうございます。 東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 皆さま いかがお過ごしでしょうか。 少し前のことなのですが・・・ 料理中に、玉ねぎを(包丁で)切ろうとしていたときに指を切りそうになりました。 (難しいことをしていたのではなくて、ただの不注意です ) その瞬間は “あっ、ヤバイ” と思いました。 ザクっと切ったと思ったからです。 結局は、切れてもいなかったのですがとても怖かったです。 おそらく、ただの不注意からの事故だったので(指は切れていませんでしたが)怖かったのだと思います。 僕はラグビーをしていたこともあり、切ったり縫ったり血を出したりということは多々あります。 仕事中にも(今の仕事ではありませんが)手を切って病院で縫ったこともあります。 ただ、そういったときに怖さはなかったです。 そういう意味では、初めての “怖さ” でした。 本当に、ただの不注意事故でした。 (事故と言っても切れてなかったのですが・・・) 皆さまの仕事は、機械やトラクターの仕事などもあり、本当に危険と隣り合わせですよね。 慣れているのだと思うのですが、いろいろなことが起こりえます。 牛たちを扱うときにも(もちろん牛たちは優しいのですが) 牛たちはとても力持ちですし、なにかに挟まれたり引っ張られたり いろいろなことが起こりえますよね。 改めて、皆さまの仕事はやりがいのある仕事であると同時に危険な部分もあるなと感じています。 僕が言うのも変なのかもしれませんが、 皆さま いろいろなことに注意をしながら気をつけてお仕事をしてくださいませ。 よろしくお願いいたします♥