いつもありがとうございます。
東北地区・九州地区担当の岩本尚吾です。
皆さま いかがお過ごしでしょうか。

クリスマスが無事に!?終わりましたね。
サンタさんが来た方もいれば
サンタさんになった方もいると思いますし
サンタさんになる予定だったが
いろいろあって!?なれなかった方もいたのではないかと思います。

皆さまのクリスマスはどうでしたか。
人生いろいろですよね。

プレゼントをもらえた方、もしかしたら もらえなかった方もいるかもしれませんが
なにはともあれ
皆さまも 牛たちも 元気に過ごしていましたら嬉しいです。

ところで・・・
ある農家さん(繁殖母牛 70頭 肥育牛 250頭)のところへ行ってきました。
この農家さんは肥育農家さんだったのですが
数年前から繁殖も始めて、今では母牛が70頭ほどになっています。
肥育農家さんだった時も しっかりと利益を出していたと思うのですが
将来を見据えて、繁殖にもチャレンジしたということでした。
今は、肥育牛の一部を導入していますが、そのうち一貫経営にしたいということでした。
農家さん :”子牛を導入して肥育牛として出荷するのと違い
自分で子牛を産ませて、肥育牛として出荷するのは利益が出ますね。
もちろん、肥育成績や枝肉重量は導入牛と比べるとバラツキがありますが
それでも利益率が圧倒的ですよね。
ただ、やっぱりいろいろな子牛が生まれるので落ちこぼれたりする子牛もいます。
その時に、調子の良くない子牛はMLに連れて行きます。
MLに連れて行くと子牛が元気になるんですよね・・・”
☆ML というのはMORINO LAND(モリノ ランド)の略で
牧場の従業員さんの モリノさんが世話をしている子牛の場所です。

なかなか病気が治らない子牛を連れてくる場所になっています。
そこだけ、牛舎とは少し離れた場所にあり、簡単に言えば、放牧みたいなカタチになっています。
床はコンクリートでなく土ですよ。
子牛たちは、土からもいろいろと取り入れているのかもしれませんね。
結局、自然に近い状態にすることが牛たちにストレスをかけないことなのだと思います。
MLという言葉は、働いている方たちがモリノさんに敬意を表して使っている言葉だと思いました。

究極的には、このカタチ(自然に近づけること)かもしれませんね。
もちろん、場所が必要になるので取り入れるのはなかなか難しいのですが・・・
☆MLの写真がなくて申し訳ありません・・・