先日、帯広にて開催されました国際農業機械展に行って来ました。
開会セレモニーでは自動運転のトラクターが行進しました。
実際に畑で見られるのはそう遠くないかもしれません。
自動と言えば・・・酪農関係では今回の目玉の一つ、
最新機種の搾乳ロボットが展示されていました(3社)。
メーカーごとの特徴はここでは割愛いたしますが、
共通していたポイントは
より正確かつスピーディーに搾乳することで
ロスを減らし、搾乳回数を上げることに
取り組まれていることでした。
間違いなく今後もどんどん進化していくと思われますが、
どこまで進化していくのが楽しみですね!