自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Written by: 礒 匠
2019/06/07 16:34

 

皆さまこんにちは。

道東担当の礒です

 

さて、先月の話になりますが

釧路地方の牧場へ行ってきました。

 

こちらは、築20年になる発酵床牛舎です

「発酵床」、「バイオベッド」、「コンポストバーン」

に興味あって・・・という方には

必ずと言っていいほど視察させていただく牧場で

いろいろな方面からの視察も多い牧場です

 

今一度「発酵床牛舎」について説明すると

毎日出る糞尿と敷料を混ぜ

牛床自体を発酵(堆肥化)させてしまおう!というもので

うんちを完全にとることはないので

少し、汚いイメージがある方もいるかもしれませんが

「発酵」することで牛体にうんちが付くことがあっても

細菌学的?にはきれいなのです!

 

 

足場がいいので、発情が明確になったり

蹄病が少ないなどのメリットがある反面

敷料が比較的多く必要で、確保は必須です!

(今はおが粉などの敷料が高価で手に入りにくい!

 

牛たちを見ていると

気候的にも暖かくなり非常に牛の状態が良く

乳量、乳質ともに抜群でニコニコでした

(今はもっと毛艶ビカビカで乳も出ているとのこと!)

 

3年ほど前からはギ酸添加でサイレージの品質安定

1年前から搾乳マニュアルの見直しと

20年間の発酵床で牛舎細菌叢の安定と

努力の成果が表れており、乳量も年々伸びております

 

これからの益々の牧場の発展を期待しております!

 

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2 comments so far...

Re: ある酪農家さんの話

いつも参考にさせてもらってます。今年中に東北にて発酵床牛舎新築を計画しています(黒毛和種)
角パイプハウスで、牛床部分は50〜60cm掘り込みの土間にするつもりですが、夏場の舎内温度管理が気になってます。送風機、排気の工夫でなんとかなるものでしょうか?

By げん on   2019/06/10 9:49

Re: ある酪農家さんの話

こちらこそ、ブログ読んでいただき、コメントしていただきありがとうございます。

牛床が発酵熱で熱くなりすぎるということは、ほとんど聞いたことがありませんが

ハウス牛舎だと夏の日差しで熱がこもり、北海道の夏でも高温になるので
送風機や、遮光シートなどで暑熱対策は必須かもしれませんね。

By 礒 匠 on   2019/06/12 8:06

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