自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Written by: 中紙育朗
2017/03/31 14:07

皆さんこんにちは!!

 

九州・沖縄地区担当の中紙です。

 

先日、ある種雄牛を保有している、肥育農場に行かせて頂きました

 

 

肥育頭数は約750頭です

 

この肥育農場の特徴の1つは、ストレスをなるべくかけないように(粗飼料を

 

たくさん食べてもらう為に)導入から2頭飼いをされている事です

 

 

(写真の牛は生後  約290日ぐらいです)

 

 

上記の写真のように、前期からしっかりと粗飼料(オーツヘイ)を

たくさん給与しています。

 

飼槽に粗飼料がありすぎのように見えますが、この量でも早く無くなってしまう

そうです。

 

この時期に粗飼料をたくさん食べさせる事で腹づくりをして

骨格のしっかりとした(体高がある)牛にしていく事が大切だと教えて頂きました

 

恥ずかしながら僕は知らなかったのですが

肥育前期に品質の良い粗飼料を給与する事は、筋間脂肪が少なくバラとロース芯

の大きな枝肉を作る為、また増体を大きくしサシを増やす為にも大切だったの

ですね

 

 

そして、生後12か月半~13カ月ぐらいから1カ月半かけて、少しずつ

配合飼料を上げていき10キロを目安に食べれるようにしていくそうです

 

この農場の責任者のお話しでは、この時期に牛の食い込む能力を見極め

配合飼料を微調節するので、一番気を遣う時期だと言われていました

 

食いが落ちた牛は、すぐに熱を測り 獣医さんに見てもらうか判断されるそうです。

 

 

改めて、個体管理の大切さ  を知る事ができました。

 

 

そして、肥育後期です

 

肥育後期になっても、エサの食い込む量を落とさないように

出荷まで1キロでも多く食べさせて、牛が枯れないように管理をされて

いるそうです。

 

牛が枯れないと、シマリが良くなく、皮下脂肪が厚くなってしまうのでは?

 

と思っていたので聞いてみたところ、そんな事は無く、食べ続けた牛が

安定して成績を出しているとの事です

 

枯れなかった牛は健康で、食い込みが落ちないので枝肉重量がとれるのかな・・・

と思いました。

 

 

 

話は変わりますが(突然!!)下の写真は何をする道具だと思いますか。

僕はわからなかったのですが・・・

先端にはカッターの刃がついています

 

正解は・・・ 

上の写真のように、飼槽についたエサの固まりを

剥がす為に使われるそうです

この農場では1日10回エサの掃き寄せをされるそうなのですが

その時、必ず持ち歩いているとの事

 

「自分達もご飯を食べる時  皿になにか付いていたら、、嫌じゃないですか」と

 

 

不思議と!?牛達はその剥がされた部分から食べていました

 

 

 

なぜか僕のあだ名は

  

〇カロウになってしまいましたが!?笑

 

とても勉強になり、楽しかったです\(^o^)/

 

来月も よろしくおねがいします   てへへ

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