自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

日記カテゴリー


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

ブログカレンダー

アーカイブ
<2018年12月>
2526272829301
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
303112345
月別の過去ログ
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/12/11 23:00




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



今は 愛媛県にいます。



今朝は 岩手県にいたのですが 朝の気温は マイナス3度 でした。 



どこにいっても寒いですよね・・・ 




ところで、 皆様は 牛舎で 温度計 を 使うことがありますか。




堆肥の発酵温度を測るときに使っています(専用のものがあると思います)とか



俺は牛舎で 芋焼酎のお湯割り を 飲むんだけど



熱めの ちょうど 55度が 好きなので その時に温度を測ってるよとか・・・  



(あっ、 それはないかもしれませんが・・・   )




ある 九州の繁殖農家さん(人工哺育です)は



ミルクの温度を測るために 温度計 を 活用しています。



温度計を使わなくても なんとなく 分かるよ という方も いるのかもしれませんが



この ”なんとなく” というところが  ムフフ!?   ですよね。



外気温が 真夏の 35度の時 と 冬場の 5度の時では



おそらく 肌間隔 が まったく違うと思います。 




ミルクの温度が 日によってバラバラだと 子牛にとって ストレスだと思います。




手間 と 時間がかかってしまうので 毎回 測ってください とは言いませんが



一度 測ってみると良いのかもしれませんね。 



”なんとなく” で与えていた温度が 実際は 何℃のミルクを与えているのか・・・ 




”なんとなく” を 一度 数値化してみること って 大切だと思っています。 





ミルクのことだけに限らず  



ストレスのかかるこの寒い時期は 特に



ストレスを 少なくしてあげる ということが大切なのかもしれませんね。 









投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/12/10 19:19

 

皆さんこんにちは

 

道東担当の礒です

 

北海道寒いです

 

 

さて、先々週は

北海道和牛枝肉共励会

先週は

十勝和牛枝肉共励会

が開催されました

 

北海道は比較的、専門の肥育屋さんよりも

一貫経営や、繁殖農家さんが年に数頭出荷する

といった方の軒数が多いようです

 

結果をお知らせします

 

北海道枝肉共励会

 

100頭出場(すべて去勢) 上物率94

平均枝重517㎏ 平均BMS 8.4

 

最優秀賞 

幸紀雄-安福久 29か月 568㎏ BMS 12

ロース90 ばら8.3 皮下脂肪2.0 歩留基準値77.8 

単価4,210円 枝肉金額2,391,280

 

優秀賞1

百合茂―安福久 33か月 567㎏ BMS 12

ロース98 ばら9.0 皮下脂肪1.6 歩留基準値79.6

単価3,510円 枝肉金額1,990,170

 

 

 

続いて、

十勝和牛枝肉共励会

 

最優秀賞

去勢 幸紀雄―茂洋―勝忠平 28か月 538㎏ BMS 12

ロース80 ばら9.8 皮下脂肪2.0 歩留基準値77.8

単価4,510円 枝肉金額2,426,380

 

優秀賞1

去勢 美津安照―第1花国―福栄 27か月 497㎏ BMS 12

ロース61 ばら7.8 皮下脂肪2.3 歩留基準値74.3

単価2,990円 枝肉金額1,486,030

                                            

 

最優秀賞の枝肉は、ロースやカブリだけでなく

ばらの厚さもあり断面全体的にいい感じで

歩留の良い枝肉でした

 

ほかにも優秀賞、優良賞を取られた方もいますが

皆さま、おめでとうございます。

 

 

年末で、和牛などのお肉の需要も高まってきていますね

僕も、クリスマス、大晦日、正月と楽しいイベント盛りだくさんですが

僕も畜産業界に少しでも貢献できるよう・・・

 

まずは有馬記念で当てて高級な美味しいお肉いっぱい食べられるように

お仕事も予想も頑張ります!笑

 

そうだ、佐藤社長と有馬記念の予想をしなければ・・・!笑

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/12/10 13:16

 

12月5~6日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,692頭(メス713頭、去979頭 ※素牛のみの頭数)。

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 415頭、美津照重 148頭、美国桜 121頭、

諒太郎 105頭、幸紀雄 98頭、第1花藤 98頭、

花国安福 82頭、隆之国 48頭、百合茂 43頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 746,909円(前月716,454円、前々月735,165円)

去勢 849,958円(前月823,822円、前々月803,236円)

先月よりメス約3万円高、去勢は約2.6万円高でした。

 

年末の牛肉最需要期ということで当然、枝肉価格が良く、

素牛もその影響で高かったです。

メスはもちろんですが、去勢も全体的に高く、

中でも去勢70~80万円台の牛が前月より4~5万円は

高かった印象です。

上も少しは伸びましたが、そうでもありませんでした。

 

それでは少しですが、

参考までに高額で取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【去勢】

白鵬853-安福久-平茂勝288日齢353 1,063,000

百合白清2-安福久-平茂勝291日齢333 1,048,000 詳細...

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/12/04 12:03

 

前回のブログでご紹介したとある枝肉共励会の記事で

ひとつ書き忘れていたことがありました。

それは共励会前日に都内の焼肉屋さんで

開かれました前夜祭での出来事でした。

同じテーブルで座った方々と一堂に

「美味し、美味し、美味しいね~~!!」

と、次々に運ばれてくる様々な部位の牛肉を堪能しておりました。

「ところでこのお肉はどこの産地ですか?」

と、店員さんに聞くと個体識別番号を教えてもらい、

検索すると・・・・

なんと!

H農場さんが1026日(金)の全国肉用牛枝肉共励会に

出品した牛さんでした!(11月のブログで紹介)

 

 

血統と結果などは以下の通りでした。

去勢 29か月 光平照-平茂晴-安福久

枝重541㎏ 歩留71.2 A-11 

単価3,006円 枝肉金額1,626,246

また、この牛さんの特長をおさらいすると以下の通りでした。

・俵型というか四角い形の良い体形

・前駆全般及び首回りが太い(短い)

・背中から尾の近くまでモリモリボコボコ

・もちろんお尻全般もプリプリ

 

出荷直前の牛さんに会い、

出荷した結果を知り、

そして、美味しく頂くことができ、

とても貴重な経験をしました。

牛さん、H農場さん、関係者の方々に

あらためて深く感謝申し上げます。

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/11/30 17:09

 

皆さまこんにちは!!

 

 

 

こちらの哺乳ロボットをご覧ください。

 

 

とても綺麗ですよね

 

もちろん新品ではありません。

 

こちらの農家さんがマメに綺麗にされているのです

 

子牛にとって、とても良い事だと思います。

 

 

こちらの農場はいつ行かせて頂いても、哺乳ロボットだけではなく牛舎内、

 

周りの環境も綺麗に整えられております。

 

とても優秀な農場になります。 

 

哺乳ロボット内のメンテナンスにつきましては、北海道の十勝・道東地区担当

 

の礒(いそ)が詳しく書いておりますのでそちらをご覧ください。

 

www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/1970/Default.aspx

 

 

 子牛が元気に大きく育ちますように。

 

 

 

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/11/30 13:00

 
前回に引き続き、牛肉の輸出について書きたいと思います
(見えにくくなってしまい、申し訳ございません)
 
今回は牛肉の輸出量がどのように推移してきたのかと日本産牛乳についても
 
書きたいと思います
 
冷蔵肉・冷凍肉合計輸出量の推移
 
2013年    約  911トン
2014年    約 1363トン
2015年    約 1582トン
2016年    約 2055トン
2017年    約 2966トン
 
冷蔵肉・冷凍肉共に輸出量が年々増えています。
 
その内訳としては、冷蔵肉では香港、冷凍肉ではカンボジアが5年連続で1番
多くなっています。
 
 
ちなみに、豚肉と鶏肉でもほぼ香港が1番の輸出国になります 。
 
 
続いて牛乳と乳製品になります。
 
牛乳の輸出量と推移
2013年  2,758,182kg
2014年  3,062,558kg
2015年  3,592,447kg
2016年  4,016,408㎏
2017年  4,671,698kg
牛肉と同じく、実は牛乳も年々増加傾向にあり好調と言えます。
 
輸出先のトップはこちらも5年連続、香港になります。
2018年度4月から9月までは、2,454,440kg
このまま推移すると初の年間5000トンを超えるのではとの事。
前回にも書きましたが、日本産の信頼と高品質が世界に広まっていくと
いいなと思います。

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/11/29 17:24

 

先日、東京食肉市場にて開催されました()ある(・・)枝肉共励会

(第14回みついし牛枝肉共励会)に参加しました。

出品頭数36頭 A563.9%、A427.8% 4591.7

枝重平均 去勢552㎏ メス487

とてもレベルの高い内容でした。

(国内トップクラスの一つと言っても過言ではありません!)

 

そして、最優秀賞に輝いた牛は・・・・

去勢 北乃大福-平茂晴-安福久 30か月 枝重556

A511 ロース95 ばら9.0 皮下2.2 単価3,145

枝肉金額1,748,620円 でした!

BMS12番ではありませんでしたが、

全体の枝のつくりが評価されました。

 

続いて優秀賞(3頭)です(序列なし)。

去勢 花国安福-百合茂-茂重桜 30か月 枝重664

A512 ロース111 ばら9.3 皮下1.8 単価3,106

枝肉金額2,062,384

 

去勢 花国安福-北平安-深晴 29か月 枝重560

詳細...

投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/11/28 19:42

 

皆さんこんにちは。

北海道では日に日に寒くなり長い冬を迎えますね

12月から3月までは平均気温がマイナスになります

 

今年は灯油が高いので自宅でも断熱&保温の工夫が必要ですね

といいつつ、まだ何もせずヒーターを焚いて灯油を垂れ流しにしています

 

 

最近、農家さんを回っていて

水槽の水を触ってみると温水になっている所も多く

牛さんがストレスなく水を飲めているなと感じます

 

今年の1月に佐藤社長に沖縄に連れて行ってもらったとき

ぼくにとってはとても暖かいなと感じましたが

水槽にヒーターを入れているかたも多く

冬は飲水量が減るというお話も聞いたので

やはり、ある程度の温水を飲める環境を作っておくことが

大切なのだなと感じました

 

ましてや北海道ではバケツに水を入れて外に置いておくと

厳冬期では3時間ほどで凍ってしまうので

より注意する必要がありますね!

 

 

こちらの農家さんは母牛を小さい放牧地に放しておりますが

ドラムに穴をあけ、地下水を常に流しています

このような構造の水槽で風を防ぐことで

凍ることはなく常に新鮮な水を飲むことができます

 

 

これは、断熱効果抜群の水槽で

さらにヒーターを入れてあげることでマイナス20度でも

適温の水を飲ませてあげることができます

 

 

ハッチなどでバケツに水を入れているかたなどは

すぐに水が凍ってしまいますね

手間ではありますが、頻繁に交換してあげることで

飲水量が増え、スターターの食い込みも上がると思います

 

また、そこまで大きくない水槽でしたら

熱帯魚用のヒーターでも効果十分のようです!

 

中からも外からもお腹を温めてあげて

厳しい冬を病気なく健康に越えていきましょう

 

人もインフルエンザには気を付けてくださいね

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/11/25 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾 です。



今は九州におります。



僕はまだ雪を見ておりませんが、僕の住む帯広は雪が降ったようです。 



帯広の気温が マイナス10度 だった という情報を テレビで見ております。  



皆様 これから寒くなってくると思いますが、



牛達の体調だけでなく、自分自身の体調も管理してくださいませ。 




ところで、



調子の悪そうな牛、 なんとなく病気っぽい牛 を 見つけたら 皆様どうしますか。




子牛だったら すぐ体温を測り 獣医さんを呼ぶんだけど



母牛 や 肥育牛 だったら



(捕まえるのが面倒くさいから もしくは 時間がかかるから)



そんなに悪そうじゃなかったら 翌日まで 様子を見る 



みたいなことになっていませんか。 




明らかに悪そうなら 捕まえて体温を測るけど・・・ みたいな感じになっていませんか。




ワラ取り時期 や 忙しい時期 は



見て見ぬふりだったり、なるべく捕まえない病!? に なっていませんか。 




ある獣医さん(優秀な農家さんでもあります) が 言っていたことは・・・



どのような農家さんでも  ”アクセスタイム の 短縮” が 大切 と いうことでした。




もし気になる牛がいたら・・・



誰でも 簡単に すぐ 牛達を捕まえることができて



牛達に対して すぐに なにか 行動できる(体温を測るなど)環境にすることが大切



と いうことかもしれません。




スタンチョンだったり、オモテ(モクシ、頭絡)だったり、鼻環だったり・・・



それらを利用して、すぐに 牛達を捕まえることができるようになっていますか。



捕まえるアイテム(鼻環に引っ掛ける道具など)は すぐ取れるところにありますか。




自分ならすぐに捕まえられるんだけど・・・    ではなく



従業員さん や たまに来る 獣医さんでも



簡単に 牛達が捕まえれるような環境にしていきたいですね。 







投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/11/17 20:56

 

皆さんこんにちは

道東担当の礒です

 

先日、ある酪農セミナーに参加してきました

 

気になった発表があったので今回はそれを紹介したいと思います

 

哺乳ロボット(自動哺乳装置、カーフフィーダ)についてだったのですが

規模拡大に伴い、哺乳ロボットも導入する牧場が増えているそうです

 

労働力の軽減や

哺乳を数回に分けることで下痢のリスクを下げることも期待できると思います

 

ですが、その反面

ロボットがやってくれるということですべておまかせにすると

逆に、病気が流行ってしまうといことにもなりかねません

 

特に注意するのが、機械のメンテナンスです

 

まず、一つがしっかりと洗浄しましょう

ということです。

乳首や乳首につながるホースは見えるところにあるため

定期的に洗っているよという方もいるでしょう

 

ですが、ロボットが全自動でやってくれるミキサーの洗浄の

設定がONになっていなかったり

設定回数が少なく菌が繁殖してしまったり

というロボットの設定をあまり気にしていなかった

という牧場も多いようです

 

実際に、このセミナーに参加していたある農家さんも

家に帰って見てみたら、チューブがべっとりと汚れていて慌てて洗浄した

という方もいました

 

 

もう一つのよくあるトラブルが

計量のズレが出てしまい

正しい濃度でミルクが作られていないということでした

 

ロボットとは言っても誤差は出てきてしまうようで

定期的に測りを使って誤差を修正してあげましょう

 

 

哺乳ロボットを導入しているかたは

今一度、洗浄と計量に関して確認してみてもいいかもしれません

 

説明書をよく読んでみたり

販売店さんに聞いてみてください

ロボットの十分な能力を引き出してあげましょう!