自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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投稿者: 礒 匠 投稿日: 2019/01/16 20:39

 

みなさんこんにちは

遅くなってしまいましたが

今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

1516日と行われました

2019年十勝和牛初セリの結果をお知らせします

 

主な種雄牛は

勝早桜5 450頭  花国安福 257頭  幸紀雄 131頭  美津照重 126

第1花藤 85頭   芳之国 72頭  諒太郎 54頭  美国桜 52頭  

勝平1 51頭  秋忠平 48頭  福増36頭     他

 

でした。

 

結果(税込)

 

出場数

成立数

最高価格

最低価格

平均価格

めす

668

586

1,297,080

81,000

710,163

去勢

1014

939

1,263,600

351,000

837,276

 

  詳細...

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2019/01/16 8:55




皆様 おはようございます。 



いつもありがとうございます。



今年もよろしくお願いいたします。 



東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



こちら帯広 昨日の朝は マイナス15度 今朝は マイナス8度でした。



日によって差はあるのですが、寒い日が続いております。




年末年始 皆様は どのようにお過ごしでしたか。




子牛の誕生だったり



育てていらっしゃる犬達・猫達の出産だったり



ご自身のお子様、お孫さんの誕生だったり



新しい出会いがある、  一方



子牛・肥育牛の出荷だったり



牛達の病気や事故だったり



大切な方が亡くなったり・・・



突然の別れを含め いろいろなことがあるのではないでしょうか。




いろいろなことがある中で



自分が これから 何をしていくのか どのように行動していくのか 



あとで 後悔したり 誰かのせいにしないように



自分自身で 選択していかなければいけないと思います。




日々進化していくこと。




一つ一つ 決断していくこと。




一歩踏み出す勇気 なのかもしれませんね。



《餅田さん 今年こそ!?天文館でお待ちしております。  》





そんなことを考えながら



会社の和室へ行くと カレンダーに こう書いてありました・・・











”親子夫婦の愛こそ 第一の道である”





ムムム・・・ 




フフフフフ・・・・・ 





”道”  というところに なにか 深いもの が ある気がします。





夫婦に 愛は 存在するのでしょうか・・・・・






丸目さん 豊田さん 英俊さん   教えてくださいませ。






つづく・・・







☆申し訳ありません。  つづきません。 



   次回こそは なにか 皆様のお役に立てることを書きたいと思っております。  








投稿者: 植田秋良 投稿日: 2019/01/15 13:48

 

遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。

さて、

1月9~10日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,463頭(メス573頭、去890頭 ※素牛のみの頭数)。

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 267頭、美国桜 141頭、幸紀雄 129頭、

美津照重 118頭、第1花藤 93頭、諒太郎 77頭、

花国安福 70頭、隆之国 40頭、芳之国 31頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 752,408円(前月746,909円、前々月716,454円)

去勢 842,112円(前月849,958円、前々月823,822円)

先月よりメス約6千円高、去勢は約7千円安でした。

 

高値だった先月12月と同じような相場でした。

メスはもちろんですが、去勢も全体的に高く、

血統、産次数、体型、増体など

全てが揃えば去勢で100万前後、そうでなくても

70~80万円台が多かったです。

100万円以上の牛もいましたが、110万未満でした。

繁殖牛では安福久絡みの妊娠牛が140~200万ほどで

取引されていました。

それでは少しですが、

参考までに高額で取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【メス】

白鵬85の3-安福久-平茂勝302日齢337 2,298,000円(1位)

白鵬85の3-安福久-平茂勝 322日齢326 ... 詳細...

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2019/01/11 15:19

 

皆さま、遅ればせながら

 

 

明けましておめでとうございます

 

 

今年もよろしくお願い致します

 

 

 

 

2019年になり、僕が気になっている畜産のニュースは

 

牛肉の生産から外食事業まで一貫経営する、ある企業が4月からベトナム人獣医師

 

9人を正社員として採用。

 

5年間在留するとの事。

 

(日本の国家試験を受けていない為、高度専門職として)

 

他には、昨年の記事になりますが、11月30日ウルグアイへの牛肉の輸出が可能

 

になった事。

 

 

いろいろな壁?みたいなものが少しずつなくなってきているように感じます。

 

 

これから、どんな風に変わっていくのか楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

さて今年1回目のブログは子牛牛舎の消毒について書きたいと思います。

 

 

 

とても良い感じに消毒されている農家さんがいらっしゃったので紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

牛舎内の壁や天井、ハッチなどすべてに吹き付けられています。

 

生石灰のように見えますが、ドロマイト系石灰になります。

 

こちらの農家さんが使っている商品は、水に溶かして使うタイプですが

 

生石灰のように熱が出ないので散布するのがとても楽だと言われていました。

 

また、柵などの金属が錆びないそうです。

 

こちらの農家さんは散布の時、下の機械を使用されています↓

 

 

 

参考になりましたら、嬉しいです。

 

 

毎日磨かれたウォーターカップもとても綺麗でした

 

 

 

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/12/31 14:51

 

 

今回は、佐々畜産の施設編になります。

 

 

佐々畜産では、母牛にオーツヘイを給与しています。

 

 

通路には、また夕方に給与するオーツヘイがしっかり計られた量、準備してあります。

 

 

重さを計るにはもちろん、計量器が必要ですが・・・

 

 

この距離に2つ置いてあるので、すぐに計る事ができます。

 

また、オーツヘイが4ブロック置いてありますが、これはリスク回避の為です。

 

粗飼料を切らしてはいけないので、余裕を持たせています。

 

 

子牛に給与する粗飼料や配合飼料は、銀色のトレーに入れます。

 

 

 

地面?に固定されたトレーの上に、計量されたトレーに入ったエサを置きます。

 

作業性もとても良く、そして綺麗なので牛にとってとても良いですよね。

 

まるで牛の為の、お皿のようです。

 

 

食べ終わった後は、綺麗に洗い乾かして置いています。

 

 

牛舎内に、長靴を洗う場所があるのもとても良いと思いました。

 

 

飼槽や牛舎周辺を綺麗に保つ事ができ、農場内での病気の蔓延を予防できそう

 

です

 

 

肥育、繁殖、施設編と書きましたが、何か1つでも皆さまのお役に立ちましたら、

 

幸いです。

 

 

 

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/12/29 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



もうすぐ お正月ですね。



皆様 お忙しい毎日を過ごしていらっしゃるのでしょうね。



牛達も 皆様も 病気なく 元気に過ごしていたら良いなと思っております・・・ 




ところで・・  今月6日、7日に開催された熊本県市場子牛セリ



メス牛(価格)の上位30頭 の 血統 や 日齢、体重、価格などを見ました。



上位30頭 の 血統を見ると



皆様の想像通り!? ほぼ安福久絡み(1代祖、2代祖、3代祖)の牛でした。



2位から30位までを見ると 安福久が絡んでいない牛は3頭だけでした。



ちなみに、その3頭には すべて 美国桜(1代祖、2代祖)が絡んでいました。



やはり、母牛として導入したい血統は



安福久 と 美国桜 が 入っているものが人気ですね。 




ところで、今回の熊本セリ(メスの価格)の 1位はどのような血統だと思いますか。 




ちなみに、2位以下は


2位 美国桜ー華春福ー安福久ー勝忠平 282日齢 345キロ 161.6万円(セリ価格)


3位 安福久ー勝忠平ー北平安ー茂勝栄 283日齢 323キロ 160.0万円(セリ価格)


4位 隆之国ー安福久ー百合茂ー平茂勝 280日齢 285キロ 151.2万円(セリ価格)


5位 美津照重ー安福久ー平茂勝ー安平 299日齢 319キロ 127.1万円(セリ価格)


                                               でした。



☆あまりにも 唐突な質問で申し訳ありません・・・  





正解は・・・




勝忠平ー美津照ー平茂勝ー糸秀 293日齢 283キロ 200.6万円(セリ価格) でした。




少し 意外な!? 血統の流れ ですよね・・・・・   



価格上位30頭の中で 唯一 安福久、美国桜 が 絡んでいない血統 の 牛でした。 





実は この牛は よく知っている一貫農家さん(Sさん)のメス牛でした。



Sさんのところでは、15年以上前から受精卵を活用していて



成績の出た牛から後継牛を残しているので 育種価の高い牛が揃っています。 



一貫農家さん ならではですよね。 



今回上場した牛は 130万円くらいだったら持って帰ろう と思っていたようなのですが



予想以上の価格になったようです。 




Sさんの受精卵は 販売もされているので



この牛の能力が高いことを知っている農家さんが 何人かいたのかもしれませんね。




今回のセリ名簿には(熊本県市場セリでは母牛の産肉成績が載ります)



勝忠平、 隆之国、 花之国 で A5 と書いてあったようなのですが



実は、この牛の母牛(美津照ー平茂勝)は 種雄牛 8種類 で 5等級が出ているようです。


《BMS12 も 出ていますよ   》



受精卵を活用しているので 効率良く、成績の良い牛を肥育できるのだと思います。  





齊藤さん 早めの クリスマスプレゼント になりましたね!! 





この牛を購買した農家さんのところでも栄えてほしいですね。




先ずは 安福久 で 採卵 という感じかも!?しれませんね。   ムフフフフ・・・ 





  ・・・・・・・





皆様 今年も 一年 ありがとうございました。


来年こそは 皆様のお役に立ちそうな ヤマシイこと!?を書けたら良いなと思います。


これからも よろしくお願いいたします。



  
                           株式会社 ラボジェネター 岩本尚吾






投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/12/28 11:27

 

皆さんこんにちは!

 

さて、年末の北海道は今季最強と言われる

大寒波が襲っているわけですが

 

ある牧場での哺育子牛の大寒波対策を紹介したいと思います

 

こちらの牧場は繋ぎ牛舎の一部で哺育を管理していますが

 

とても暖かいです。

麦稈コンパクトでコンクリートの壁を覆い

寒さを遮断するとともに

投光器を設置し

カーフジャケットを身にまとって気持ちよさそうに寝ています

 

特にコンクリートは冷たく熱も持っていかれるので

効果がありそうですね!

 

ただ、欠点は奥様がミルクを飲ませるために入ると

投光器の熱で汗をかくほどだそうです 笑

 

 

別の酪農家さんでは

ハッチの下にウレタンマットやゴムマットを敷いて

その上におしっこ吸収用におが粉、その上に麦稈を敷いて

上からヒーターをつるしてあげたり・・・と、ばっちりですね

 

床から冷気発生と熱を持っていかれますし、

濡れた寝藁は腹を冷やして危険ですので敷料を集めに敷いて

乾燥状態を保つのが大切と教えてくれました

 

冬の時期だけ油脂成分が多く入っているミルクを使い

給与量を増やし、夏よりもミルクの温度を上げるなども効果的でしょう

 

 

とにかく、冷え込みが予想される年末年始

人も牛も腹を冷やさないようにして乗り切りましょう!

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/12/28 10:03

 

 

 

今回は繁殖編になります。

 

 

 

母牛でも制限給与と飽食給与がありますが、佐々農場では制限給与になります。

 

制限給与ですが粗飼料の栄養価が高く、母牛は満足しているので、

 

ゆっくり寝ています。

 

(以前にもブログで書いた事がありますが、僕個人的には自家産の粗飼料は

 

毎年ではなくても良いので、飼料分析に出される事をお奨めします)

 

 

 

佐々畜産では昼間分娩させる為に以下のポイントに気を付けているそうです。

 

1.分娩1カ月前から、夕方3時以降に飼料を1回給与にする。

 

2.日中はエサを与えない。

 

3.朝はなるべく早く飼槽を空にする。

 

この方法で今まで1頭だけしか夜に分娩した牛がいなかったそうです。

 

 

 子牛は自然哺育で制限になります。

 

 

写真のように木の板で仕切られており、この板を持ち上げると母牛の方に行ける

 

ようになっています。

 

 

 

そして分娩前後の母牛は毎日触っていきます。

 

 

触ってあげる事で、人に馴れ逃げなくなる事を目的としています。

 

 

 

起きた直後の子牛が  ”伸び”  を見せてくれました

 

 

少しわかりにくいでしょうか・・・

 

”伸び”をする牛は健康な牛の証拠ですね。

 

 

このように全ての牛を見ながら作業をしていきます。

 

 

 

 

次回は、施設編を書きます。

 

 

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/12/25 16:33

 

遅ればせながら8月のブログ「モリモリのすごい牛」の

続編(完結編)です。

その前に・・・

8月のブログをお忘れの方の為にもう一度おさらいします。

 

≪8月のブログ≫

日高地方のM農場さん(和牛一貫)にお伺いしたところ、

とんでもないモリモリのすごい牛に出会いました。

写真ではなかなか実物の凄さを伝えることが難しいですが、

まずは写真をご覧ください。

 

 

 

 

 

去勢 H28年5月生まれ まもなく28か月齢

北平安-美国桜-百合茂

横から、上から、後ろからどこから見ても

モリモリで割れまくっています。

Mさんもここまでの状態の牛は初めてのこととのことです。

血統からみてもサシが入っていないわけがありません。

特にお尻のプリモリ具合(お尻が割れている!?)が

半端じゃありません!

Mさん曰く、

年末のどれかの共励会には出したいとのことです。

 

早くも年末が待ち遠しい今日この頃です!

 

乞うご期待!!

 

 

・・・・・と書きましたが、

先週12月18日、東京食肉市場で開催されました

第3回「名人会」グランドチャンピオン大会にて

なんとなんと、

期待通り見事チャンピオンに輝きました!

 

そして、その枝肉の内容は・・・・

≪チャンピオン≫

去勢 北平安-美国桜-百合茂 31か月 枝重580㎏ 

BMS12 ロース130 ばら9.0 皮下1.5 歩留83.7詳細...

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/12/23 11:18

 

 

皆さま、こんにちは!!

 

先月は、熊本県の佐々農場に行かせて頂きました

 

午前中の作業を少しだけさせてもらったのですが、その中で

 

感じた事を3回に渡りご紹介させて頂きたい思います。

 

 

 今回は肥育編です。

 

 

佐々畜産では、1日9回掃き寄せをします。

 

 

佐々先生から掃き寄せのメリットは3つあると教えてもらいました。

 

1.規定量を早く食べさせる事ができる。

 

2.食べにくい場所にあるエサを食べさせる事ができる。

 

3.病畜の早期発見ができる。

 

 

エサやり、掃き寄せの時には、いくつか注意点がありました。

 

 

 

1つ目は、食べやすい場所をメインにエサを置くという事。

 

 

エサを掃き寄せする時は、牛の状態を見ながらワラと配合飼料を分けてあげる事。

 

そして牛が食べられない場所にあるエサを、食べやすい場所に寄せてあげる事でした。

 

 

 

 

 

もしこれからエサ寄せの回数を増やそうと考えている農家さんがいらっしゃいましたら

 

いつも同じ時間に、継続できる範囲内でよろしくお願い致します。

 

 

次回は繁殖編になります。