自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/10/19 16:03

 

H農場さん(和牛一貫)を訪ねました。

そこには来週1026日(金)の全国肉用牛枝肉共励会に

出品予定の牛が元気に過ごしていました。

去勢 29か月 光平照-平茂晴-安福久 

ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、

この牛さんの特長は、

・俵型というか四角い形の良い体形

・前駆全般及び首回りが太い(短い)

・背中から尾の近くまでモリモリボコボコ

・もちろんお尻全般もプリプリ

などです。

Hさん曰く、今まで好成績を収めた牛さんと比較しても

なかなかの仕上がりとのことでした。

 

来週が楽しみですね!ドキドキです!!

 

ちなみにH農場さんは、

先日1015日の全畜連肉用牛枝肉共進会(黒毛 メスの部)

において、最優秀を受賞されました!

メス 29か月 美津照重-百合茂-安福久 枝重452

BMS12 ロース芯87 バラ厚9.0 単価4,100円 1,853,200

綺麗なコザシで非の打ちどころがない100点満点の

枝肉だったようです!

 

いざっ、全国肉用牛枝肉共励会です!

投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/10/17 21:22

こんにちは!

 

今週行われました十勝和牛市場の結果を

お知らせします

 

勝早桜5 468頭 花国安福 184頭 美津照重 130頭 幸紀雄 104

芳之国 85頭 第1花藤 70頭 美国桜 59頭 美津百合 57

諒太郎 52頭 勝平1 34頭 百合茂 27頭 隆之国26頭 他

 

でした。

 

結果(税込)

 

 
出場数
成立数
最高価格
最低価格
平均価格
めす
616
587
986,040
224,640
695,330
去勢
907
848
1,131,840
255,960
802,567

 

で先月比は

めすで約マイナス18,000

去勢で約マイナス24,000円でした

 

また、頭数も今回の市場では少なめで

先月に比べて155頭ほど少なかったようです

 

詳細...

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/10/15 23:39





九州の ある繁殖農家さんのところへ行ってきました。









久しぶりに行くと 母牛が 100頭入る 新築の牛舎ができていました。 



ムフフフフ・・・ 




飼槽の前の部分は 広く取っていて(6メートル) 作業性が良さそうです。









ロールカッターをつけたトラクターも 余裕をもって通れますよね。









広く取っていると 乾草などを置くこともでき 倉庫代わりにもなりますしね。 




もちろん、最初のコストはかかってしまうのですが 




その後の 時間を買う(作業性が悪いと一つ一つに時間がかかります)




という意味では 費用対効果がある と思います。 




天井の端の部分は、両サイドとも 一部分 開いていました(換気の穴がありました)。











 





今のところ 外へ抜ける 換気扇はついていませんでしたが




この二か所 開いているだけでも 換気(牛舎内の臭気)は 全然違うと思います。 





なにかの参考になりましたら幸いです。 






投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/10/10 10:14

 

先週10月3~5日の三日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

1日目は、先月に中止となった分(92日目)、

2~3日目は通常予定分の上場でした。

 

上場頭数は2,282頭(メス903頭、去1,379頭 ※素牛のみの頭数)。

主な種雄牛は以下の通りです。

勝早桜5 523頭、幸紀雄 221頭、美津照重 193頭、

美国桜 167頭、第1花藤 140頭、諒太郎 124頭、

花国安福 107頭、隆之国 62頭、茂久桜 42頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 735,165円(前月727,142円、前々月716,822円)

去勢 803,236円(前月807,397円、前々月825,158円)

先月よりメス約8千円高、去勢は約4千円安でした。

 

3日間の平均価格だけを見ると先月並みでしたが、

1日毎に様子が違っていました。

1日目は先月出荷予定の牛の上場の日でしたが、

価格は先月並みだったものの、体重が増えた割には

割安といった印象でした。

ただ、メスは高めでしたが(3日間通して)、

去勢は100万円を超える牛がいませんでした。

2日目は通常の出荷予定の牛の上場だったので

100万を超える去勢がでるなど、

先月と変わらない状況でした。

3日目は価格に開き(特に去勢)が出ていました。

去勢で100詳細...

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/10/09 20:39




東北・九州地区担当 の 岩本尚吾です。




今回の話は、 牛飼いのことに まったく関係ない話なのかもしれませんが




ある農家さんと食事をしたときのこと に ついて書きたいと思います。




その農家さんは 九州の方なのですが すごく強面(コワモテ)の 




とても成績優秀な 肥育農家さんです。 




ちなみに、農家さんの子供さん(息子さん)は サッカーをしていて




中学、高校で活躍し 今年から大学(強豪校)へ進学したということでした。




ただ、大学の練習に参加して ここでは自分は伸びないのかも!?と感じたのか




部活も 大学も 辞めてしまったようです。





そして・・・   来年から・・・





スペインへ行って サッカーをするということでした。 





自分を試したいということでした。





18歳の決断ですね。   逞しい(たくましい) と 思ってしまいます。 






もちろん、少なからず金銭的な面で援助してもらわなければならないと思うので




そういった部分では、親御さんたちの決断もあったと思います。




この日は、息子さんも 夜の部に 途中から参加したので




(もちろん、お酒は飲んでいませんでしたが)




いろいろと お話を聞くことができました。 




お話を聞くと、こちらがワクワクしてしまいました。 





自分が 18歳の時に このような決断ができたのだろうか・・・




と思ったりしますが (もちろん、できていなかったのですが)




といいますか、 




決断することに 18歳も 45歳も!? 関係ないですよね。




年齢 や 環境 だったり というものは、できない言い訳につかうものなのかもしれません。





ある農家さん(新規就農して今は母牛が400頭以上!?いる方)は言っていた気がします・・・





”行動するだけで 9割は成功よ”






シンノスケさん めっちゃ応援しています!!




20歳になったら 一緒に スペインのどこかで!?飲みましょう。 





その前に・・・




スペインのヤマシイ場所に!?こっそり連れて行ってください。   ムフフ・・・ 








投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/10/02 13:29




東北・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



先日、四国にて ある勉強会に参加しました。



養豚農家さんの勉強会でした。



正直に言いまして、僕は 豚のことをまったく分からないのですが 



牛につながる話も多く(もちろん畜産という意味では同じですので)とても有意義な会でした。 



その中で 今、 肉豚(にくとん:お肉になる豚の総称 180日齢で約110キロくらいになります)



1頭当たりの衛生費(ワクチネーション代など)が 平均 約2,000円 かかっているという話がありました。



☆ある薬品会社さんの話です。 農家さんによりそれぞれ違うが平均それくらいということでした。



その話を聞き、



ある農家さん(Sさん)が  ”うちは 1,000円くらいかも” と 言っていました。



その Sさんの話を聞いて、別の農家さんが



”Sさん。 今の 1,000円の衛生費 を 1,700円にしたらもっと成績が上がるよ”



という話をしました。



この言葉には いろいろな意見があるかもしれませんが、個人的には納得しました。




”病気を薬で抑えましょう。 薬をたくさん使いましょう” 



という意味ではなく、



”病気を予防していきましょう、環境も改善し(病気などを含めた)ロスを少なくしましょう”




という意味だと 個人的には捉えました。





ある肥育農家さんは、ハエ対策のために 年間 50万円 使っています。





その農家さんは、



”うちの牛舎はハエ少ないですよ。    ただ、手間はかかりますよ。  ” と  話していました。



肥育牛 1000頭 の 農家さんです。




どう感じますか。    高いですか、安いですか。




大量のハエがいる牛舎 と ハエが少ない牛舎で



牛達の感じるストレス や それに対するさまざまなロスについて 具体的な数字は分からないのですが



1頭当たり 500円(50万円 ÷ 1000頭) を どう感じるか ということ かもしれません。




もちろん、ハエ対策については コストだけではなく 手間もかかります。 





利益を上げている農家さん達は 衛生費(敷料代なども含め)をかけている気がします。






投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/09/30 18:42

 

皆さんこんにちは。

 

 

先日は、防寒対策の準備について書いたばかりですが

今年の夏はとても蒸し暑く、暑熱ストレスに悩まされた・・・

という方も多いと思いますので

 

牧草、デントコーン、堆肥スラリー撒きがひと段落つきましたら

来年夏に向けての準備を行っても良いかもしれません

 

防寒と言ったり、暑熱対策と言ったりすみません・・・笑

 

 

ある、酪農家さんでは夏場の乳房炎ゼロを目指して

北海道の比較的涼しい気候ではありますが

来年に向けて準備中!と意気込んでおられる方もいました

 

 

北海道でも暑いのは12カ月間とはいえ

暑さが落ち着いたころにダメージが・・・

という牛さんもいると聞きます

 

暑さにやられると

消化器がやられたり、肝機能が低下してしまい

繁殖にまで影響が出てしまうということもありますね

 

いくらなんでもこの暑さには人も牛もかなわない

という感じですが、すこーしだけでも

工夫して快適な夏にしたいものですね

 

 

僕が、今年の夏に農家さんの話を聞いて

現場を見せていただき感じたのは

 

扇風機の設置などの換気や

日よけシートなどの日差し対策はしっかりとされており

牛さんもとても快適そうにしていました!

 

 

ですが、ひとつだけ

飲み水が自由に飲めずに牛さんが

我先にと争っている様子を目にすることがありました。

 

また、繋ぎ飼いでウォーターカップを設置してある

牧場でも、出てくる水の勢いが弱く

少し飲むのに手こずっている牛さんもいました。

 

 

工事は必要ですが、配管工事をして 

太いパイプにすることができれば

飲水量の大きな改善になるのかなと思います

  

また、フリーストール、フリーバーンで飼っている方は

機会をみて水槽を増やしたり大きいものに変えてあげると

ストレスが減って、自由に飲水できるのかなと思いました

  

  

暑熱対策で牛さんの健康維持、ひいては乳量アップや増体アップにもつながることを期待して

飲み水について確認してみてるのもアリですね!

 

  

投稿者: 礒 匠 投稿日: 2018/09/27 20:26

 

皆さんこんにちは。道東担当の礒です

 

 

もうすぐ9月も終わろうとして

北海道は朝晩、冷え込むようになってきました

朝はすでに10℃をきっています

 

暑熱対策は早い時期から始めた方が良いですが

北海道など寒さの方が厳しい地域では

防寒対策もそろそろ準備してもいいのかなと思います

 

 

とくに子牛は季節の変わり目など

風邪や下痢など、病気にかかりやすいですよね

 

①風を防ぐこと

体感温度は風速1メートルで1℃下がるそうで

暑い時よりも寒い時の方が急激に温度が下がったと感じやすいそうです

肥育農家さんでカーテンが壊れていたために風が吹きつけ

導入した素牛が風邪をこじらせてしまったという話をしていた方もいました

カーテンが破れていたり、隙間風が入る牛舎は今のうちに修繕しておきましょう!

 

②床からの熱を奪われるのを防ぐ

コンクリートの床だと、地面の冷たさで熱を奪われてしまいます。

僕も高校生の時に有馬記念で前日の夜から寝袋を持って競馬場前に

並んでいましたが地面が冷たく本当に寒い思いをしました。

ハッチなどでしたらバスマットやすのこを

地面に敷いて、その上に敷料を敷いて上げるのも良いでしょう!

あとは、敷料を分厚く敷いたり、床替えの頻度を上げてあげましょう

発酵床は寒さ対策という意味ではとても良いかもしれません

ハッチなどでも頻繁に床替えをせず敷料を積み足していくだけで

温かいし掃除の手間も削減できますね!

 

 ↑ 板で床と一枚隔てた手作りハッチ

 

 

③上から熱が奪われるのを防ぐ

温かい熱は上に行ってしまうので

ハッチに屋根をつけたり、シートで覆ってあげることで

保温性が上がります!

上からつるすヒーターも、ほこりをしっかり払い

全性能を発揮させてあげましょう

 

  

 その他にも、牛さんに着せてあげるカーフジャケットの用意

飲み水の温度を確認

圧ぺんトウモロコシえさのカロリーをすこし上げてあげる

生まれたてはすぐに体を乾かし初乳をしっかりと飲ませる

 

・・・・・・・などなどなどなど

 

いろいろな角度から防寒対策の準備を早めにして

長―く寒い冬を乗り切りましょう!

 

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/09/27 15:31

 

ある離島の農場に行かせて頂くと、堆肥舎が新しく建っていました。

 

 

向かって左側は堆肥、右側にはおがくずが積んであります。

 

堆肥が積んである側に、無駄な仕切りが無い事と屋根がシマシマになって

 

いるので堆肥が発酵しやすい、とても良い堆肥舎だと思いました。

 

また片側の屋根だと、雨が吹き込んでしまいますが

 

両方屋根がかかっているので、台風が来ても影響を受けにくいと思います。

 

 

そして、特徴的な部分がありました。

 

それは出入り口が3カ所あるところです。

 

左右に2カ所、中央に1カ所あります。

 

 

(写真は中央部分です)

 

堆肥やおがくずを置くスペースが減ってしまうので

 

一見勿体ないように思えますが、出入り口が3つあるので

 

作業効率がとても良いとの事です。

 

牛と人と重機の動線も考慮して牛舎や堆肥舎を建てると

 

全然変わってくると思いました。

 

今から変える事は簡単には出来ないと思いますが、

 

これからという方の何かの参考になりましたら幸いです。

 

 

 

子牛達のリラックスできるスペースもとても良かったです。

 

 

 

 

投稿者: 中紙育朗 投稿日: 2018/09/25 16:03

 

皆さま、こんにちは!!

 

南九州・沖縄地区担当の中紙育朗です。

 

 

最近では?農場で働く従業員の方が多くなってきているように思います。

 

個人の農家さんでも、法人の農場でも多頭化しているからだと思います。

 

人数が増えるほど、農場長や経営者、従業員の方同士でのコミュニケーションが

 

大切になってきますよね。

 

 

農場長がいつも牛舎にいてくれると良いのかもしれませんが、

 

セリに牛を導入に行かれたり、会議だったり、牧草の収穫であったり・・・等々

 

留守の時があると思います。

 

 農場長が不在の時でも、個体の情報を共有する為にはメモや記録するのが

 

とても良いと思っています。

 

僕が行かせて頂く農場で、従業員の方がいらっしゃる農場では、

 

下の写真のように、働く全員がすぐにわかるようになっています。

 

とても優秀な3件の農場の記録をご紹介致します。

 

 

上の写真は肥育農場なのですが、エサが無くなった時間、増飼量とその日付が

 

書いてあります。

 

いつもはエサが無くなる時間にたくさん残っていたら、体温を測ったり、糞の状態や

 

顔つき、などを見て農場長にすぐ伝える事ができると思います。

 

 

 

上の写真2枚はそれぞれ別の農場で一貫農家さんになります。

 (見えにくく申し訳ございません)

 

様式は違いますが、

 

 ミルクの飲んだ量や残した量、スターターや飼料、粗飼料はどの位食べたのか

 

ワクチンの予定日などが書かれています。

 

情報を遡る事もできるので、獣医さんに見てもらう時がきたら具体的に伝えられます。

 

もし今されていないのでしたら、農場長や経営者の方に提案してみては

 

いかがでしょうか?

 

きっと喜んでくれると思います