自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 植田秋良 on 2019/05/17 16:50

 

これから一部肥育を始める繁殖農家さんと

肥育農場さんへ視察に行って来ました。

新しく肥育舎(発酵床)を建てる予定なので

・何頭マスにするのか

・密度はどの程度か

・発酵床で問題ないか

・飼槽の高さはどうするか

・通路の高さを上げて牛を見降ろすのが良いのか

・給餌は何回ぐらい

・エサの量は

・事故防止について

などなど・・・

ここで説明できないほど肥育農家さんに質問していました。

 

また、とても興味深く肥育牛を見ていました。

普段、素牛を出荷した後の牛を見ることがないので、

血統ごとで違う体型や

横にも縦にも背中が割れていて、

首がほとんどなく、

お尻がプリプリしてまん丸い、

まさに俵牛をみてモチベーションが上がっておられました。

 

まだまだ素牛相場が高く、

繁殖農家さんが肥育を始めるというのは

なかなか難しいことではありますが、

(新しく肥育牛舎を建てるのも難しいですね・・・)

考え方によっては素牛相場が高い時ほど肥育一貫に

移行しやすいかもしれませんね!

By 岩本尚吾 on 2019/05/11 22:22

 

 

東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 

 

GWが終わり 暖かくなってきましたね。 

 

このまま 夏に向かって行けば良いと思うのですが

 

おそらく これからの時期は・・・ 

 

日中 と 朝晩の気温差が大きくなったり、 湿度が高くなる日 も 出てきたりで

 

意外と!? 牛達に ストレスがかかる時期でもあると思います。

 

いつも以上に 牛達の観察 を よろしくお願いいたします。 

 

 


今月、ある子牛セリに行ってきました。 

 



そのセリに 知り合いの繁殖農家さんが子牛(メス)を出してました。



その子牛市場では 高値のメス牛は あまり多くないので

 

(メスの子牛を導入するために県外から集まる農家さんは多くないと思います)

 

セリ価格 が 80万を超えたら良いなと思っていたのですが

 

セリが終わってみれば その牛は 120万円を超えていました。 

 

☆百合白清2-安福久-第1花国-平茂勝 295日齢 315キロ 121万円(セリ価格) でした。

 

 

正直に言いまして・・・

 

 

そのセリ場のメス牛がそこまで高値になるイメージはなかったので少しビックリしました。 

 

その繁殖農家さんも、 もし 80万円超えなかったら持って帰ろうと思っていたようなのですが

 

子牛価格に ビックリしていたようでした。 

 

 

その子牛のセリが終わり、繁殖農家さんに会うと・・・

 

 

”あの牛(百合白清2-安福久)と入れ替えるつもりで 美国桜のメス牛を買おうと思っています”

 

ということでした。

 

その後、一緒に まだセリに出ていない子牛(美国桜 メス)を 数頭見ながら、この牛が良いかもですね・・・ 

 

なんて話していたのですが(二人で見た中では、1頭良さそうな子牛がいました)

 

その繁殖農家さんは あっという間に

 

別の!? 美国桜(メス)を 購買して(僕はその子牛を見ていないのですが) 帰っていました。

 

さすがというか、 そのスピード感が良いな と 思いました。 

 

その子牛と  ”縁”  があったのだと思います。 

 

 

翌朝・・・

 

 

その繁殖農家さんから メールが来ました。

 

  ”あの二人で見ていた子牛は 71万円だったみたいです。

 

   あの子牛を、買えば良かったのかもしれません”

 

   という内容でした。 

 

 

おそらく・・・


 

その 71万円だった子牛を もし競っていたら

 

75万で買えたかもしれないし 90万になっても購買できなかったかもしれないし

 

分からないのですが

 

その子牛は 別の農家さんのところに行く 運命!?だったのだと思います・・・ 

 

 

今から2年後、 今回購買した 美国桜が 無事に子牛を産んで

 

その子が 元気に育ち セリに出荷できていれば良いですね。    

 

そうなるように しっかり観察しながら 育てていきましょう。   

 

 

 

 

 

By 植田秋良 on 2019/05/10 13:33

 

5月8~9日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,678頭(メス663頭、去1,015頭 ※素牛のみ)で

先月より93頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

美国桜 182頭、勝早桜5 168頭、幸紀雄 140頭、

諒太郎 132頭、美津照重 129頭、第1花藤 104頭、

花国安福 91頭、隆之国 57頭、芳之国 39頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 760,266円(前月748,540円、前々月760,868円)

去勢 859,801円(前月844,628円、前々月848,284円)

先月よりメス、去勢ともに約1~1.5万円高でした。

 

直近の強くない枝肉価格や

(雌 65A5 2,792円 A4 2,505円 A3 2,270

167A5 2,699円 A4 2,388円 A3 2,247

 ※東京食肉市場 510日付け日本農業新聞より)

大型連休による全国のセリ日の偏り等の影響が

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By 礒 匠 on 2019/05/08 18:39

 

皆さんこんにちは!

道東担当の礒です

 

先日、釧路・根室地方に出張してきました

ある繁殖牧場(繁殖母牛50頭規模)でのこと

やっぱり、いい素牛を作るには哺育の時期が大切だよね。

という話から

この牧場主さんは

近くの酪農家さんから初乳を分けてもらって

冷凍初乳をたくさん用意しておいて

それを惜しげもなく飲ませるそうです(分娩後はすぐに親牛と離す)

 

さすがだなと思ったのは

その酪農家さんに下痢予防のワクチンを打ってもらい、

免疫グロブリン、IG濃度の指標になるのブリックス濃度を糖度計で測り

良質な初乳を確保しています

 

 

ちなみに解凍はこの低温調理器!

60℃設定にてパスチャライズ(低温殺菌)も完了です!

これで、殺菌した初乳を飲ませることができますね

 

これだけではありませんが

生後の管理を徹底しているため

事故もなく、子牛の発育もとてもいいです!

 

あらためて、初乳の重要性、哺育時期の管理の大切さを

勉強させていただきました!ありがとうございます!

By 岩本尚吾 on 2019/05/07 22:55

 

 

 

秋田県 シンイチさん 作 

 

 

 

題名》  牛舎仕事は一人のはずなのに なんで こんなになっちゃうんだろう・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、 シンイチさんの牛舎で 仕事をするのは基本的に シンイチさんだけです。

 

シンイチさん一人で 10足(5セット)以上の長ぐつを 用途に応じて 履きこなしているのです。

 

ムフフフフ・・・ 

 

 

 

 

 

 

次回こそは!? 皆さまにとって 何かプラスになることを書きたいと思っています・・・ 

 

 

 

 

  

By 岩本尚吾 on 2019/05/05 13:55

 

 

 

レイコさん 作・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサノリさん(社長) 作・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長ぐつ編  つづく・・・ 

 

 

 

 

By 礒 匠 on 2019/04/30 19:49

 

ある、和牛繁殖50頭規模の農家さんにお邪魔した時です。

 

哺育舎を見せていただいているとき

どの子も発育が良く

ミルク、スターターともに

しっかりと飲み、食いできているようです。

 

ハッチで飼っている子牛に

スターター、草を食べさせるコツを聞いたところ

 

シンプルなことではありますが

「常に新鮮さを保ってあげる」とのことでした

毎日三回の見回りで残っているエサを変え

水、草ともに新鮮なものに入れ替えているそうです

 

スターターを食い込むためには

たくさん水を飲めることが大切なので

しっかりとその環境を作ってあげられているということですね!

 

また、草も切り刻むことによって

しっかりと食べてくれているようです

 

ちなみにこちらの農家さんは

この哺育舎で与える草を刻むのに

この機械を使っているそうです

 

こちら、ガーデンシュレッダーという

枝などを細断するのにつかわれる機械ですが

これを使い10分ほど草を投入すれば3日分の

子牛10頭分くらいの切り草は確保できるとのことです

便利ですね・・・

調べてみたら意外と安い。

 

 

三つ子の魂百までと偉い人?の言葉がありますが

哺育期間はその後の牛の人生にとっても大切ですよね。

 

By 礒 匠 on 2019/04/28 18:41

 

皆さんこんにちは!

道東担当の礒です。

 

 

北海道では、先週・今週くらいから畑に入り本格始動です

 

昨年は、長雨の影響で刈遅れ、嗜好性が悪かったり

収穫量が少なくて困った方も多いのではないかと思います。

 

ある、400頭規模の酪農家さんでは

サイレージが例年よりも少なく、収量不足を補うために

輸入のルーサンとビートパルプを足したり

菜種粕で、しょうゆ粕で栄養分を補ったりと工夫されています。

 

あるいは、嗜好性が悪い場合に

リンゴ粕、パイナップル粕なるものや

値段は張りますが糖蜜をかけてあげることで

もう一口食べてもらう工夫をしている方もいました。

 

また、1番草、2番草どちらかの品質が良ければ

混ぜてあげることで食い込みが上がったという方もいます

 

少し、手間とコストはかかりますが

牛にとって、命の源である草を少しでも多く食べてもらい

牛の健康と生産量アップにつながるといいですよね!

By 中紙育朗 on 2019/04/26 10:48

 

皆さま、こんにちは!

 

今月18(木)~19(金)に行われました、児湯地域家畜市場子牛セリについて

 

書きたいと思います。

 

僕は1日目に行かせて頂きました。

 

 

 

 

2日間合計出場頭数(欠場牛を含む)

去   484頭      メス     441頭     合計頭数    925頭

 

2日間合計平均価格(税込み)

去   88.6万     メス     79.2万    合計平均   84.1万

                                前回比  - 0.6万

 

 

種雄牛別出場頭数(上位10)※欠場牛を含む

 

耕富士     259頭

秀正実     178頭

秀百合久   128頭

美穂国     91頭

義美福     58頭

真華盛     46頭

冨久竜     17頭

愛日向     17頭

満天白清    16頭

忠国桜     16頭

 

児湯地域の農家さんに限った事ではありませんが、地元の市場はもちろん

 

是非、色々な市場で牛を見てもらえたらと思います。

 

少し距離があり時間はかかるかもしれませんが、面白いと思います。

 

それでは1日目の僕がわかる範囲内で高値だった結果を書きたいと思います。

 

 

去勢(セリ価格)

 

百合茂ー安福久ー平茂晴ー平茂勝    302日   374キロ   120.7万

 

耕富士ー安福久ー勝忠平ー福之国    280日   342キロ   117.9万

 

耕富士ー安福久ー勝忠平ー美津福    272日   338キロ   116.5万

 

耕富士ー安福久ー平茂勝ー忠福     294日   340キロ   116.0万

 

義美福ー安福久ー忠富士ー福之国   259日   314キロ   113.5万

 

 

 

続いてメスになります。(税抜き)

 

安福久ー金幸ー糸福(大)-八重福   313日  314キロ  203.4万(郡1等)

 

安福久ー耕富士ー安福久ー忠富士   308日  325キロ  191.5万

 

耕富士ー百合茂ー隆之国ー安福久   289日  319キロ  143.9万(郡1等)

 

満天白清ー忠富士ー福桜ー糸弘2   293日  282キロ   131.8万(郡2等)

 

耕富士ー美穂国ー安福久ー百合茂   319日  308キロ  111.4万(郡1等)

 

 

 

 

以上の結果となりました。

 

話は少し変わりますが、児湯市場でも 牛白血病ウィルス(BLV)の表示が

 

されています。

 

宮崎中央とは異なり、表示札は3種類5パターンあります。

 

セリ名簿に書かれている本文をそのまま書かせて頂きます。

 

 

児湯クリーン牛”  児湯地域管内統一札(雌子牛に装着)

 

今後の児湯地域管内の肉用牛経営において、地域一体となった特定疾病のない

 

取組の中で、各地域の繁殖部会代表の合意のもと地域内繁殖農家における

 

保留対象の一環として、強制ではなく各農家の任意で実施するものであります。

 

あくまでも血液採取、検査時点の判断であり、せり市上場時において、当該牛の

 

100%の陰性を証明するものではありませんのでご理解賜りますようお願い申し

 

上げます。(公的検査機関証明書確認後に各農家へ)

 

 

 

 

”検査済”   JA尾鈴地域管内札  雌子牛に装着

『児湯クリーン牛』と同様の意味です。 ※JA尾鈴地域管内⇒都農地区と川南地区

 

 

 

”清浄確認農場”  JA尾鈴地域管内札  雌子牛、去勢子牛に装着

 

JA尾鈴地域においては、特定疾病のない地域をめざすために、互助会組織を

 

立ち上げ、さらに先進的な取り組みを行っています。

 

国際獣疫事務所(OIE)の基準を基に独自の「清浄農場」の基準を設定し、各農場

 

の母牛・育成牛を含む全頭を年(1月1日~12月31日)に少なくとも1回検査を行い

 

、農場のBLV陰性(検査時点)を確認しています。

 

この荷札の装着牛は、上記の「清浄農場」の基準をクリアしていますとの印です。

 

この事についても当該牛の100%の陰性を証明するものではありませんので、

 

ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

行かせて頂いた1日目、メスは207頭、去勢は262頭、合計469頭

 

入場しました。

 

各札の詳細は以下の通りになります。

※多少数字が前後するかもしれません。申し訳ございませんがその点ご了承くだ

さい。

 

清浄確認農場          72頭

 

検査済み             17頭

 

児湯クリーン牛          50頭

 

清浄確認農場+検査済み   39頭

 

児湯クリーン牛+検査済み   5頭          合計    183頭

 

 

価格差については、全ての牛が違うので一概に比較できないのですが

 

生産農家さんの気持ちとしては、何らかの表示札があった方が安心して導入でき

 

るのでその分が差に表れるのかな   と思いました。

 

また、関係者のお話しでは「購買農家さんはこの市場がBLVに取り組んでいるので

 

来ている」というお話しをお聞きするそうです。

 

次回僕なりにBLVの事について書かせて頂きます。

 

 

By 植田秋良 on 2019/04/22 12:06

 

先日、函館方面へ行って来ました。

春の陽気が漂う暖かい日でした。

K牧場(酪農)さんに訪問しようとしたところ、

「アイスクリーム屋さんでアイスを食べながら話そう」

との運びになりました。

そこは函館市郊外にある

『函館牛乳のお店 あいす118』(株式会社函館酪農公社直営)

というお店でした。(HP: https://www.e-milk.co.jp/ice118/

実は私、アイス(ソフト)クリームが大好きなのです。

プライベートはもちろん、営業先でも良く食べます。

お菓子屋さん、飲食店、コンビニ等、

どこで食べても美味しく頂くのですが、

特にお気に入りの場所は

牧場さんや乳業会社さんが経営するお店なのです。

その理由は、美味しいことはもちろん、

何と言っても生産現場(牧場)を身近に感じるからです。

この日はソフトクリームのモカミックス味を食べましたが、

その美味しいこと!!

説明はあえて割愛しますが、絶品でした!

Kさん、ご馳走になりましてありがとうございました!!