自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 植田秋良 on 2019/09/13 16:12

 

とある農場さんにお伺いしました。

牛さんはパドックへ自由に行き来できます。

牛さんにとっては最高の環境ですが、

牛舎とパドックの出入り口付近が

泥濘化してしまうデメリットが考えられます。

 

早速、外へ出て確認しました。

!?

泥濘化しているはずの出入り口付近は全くそうなっていません。

よく見ると・・・・・

ベルトのような素材で

20㎝角ぐらいの菱形の網目になった物が

牛舎の出入口含め、泥濘化しやすい軒先の下の範囲に

埋められていました。

写真右半分が埋められた部分です。

埋められていない場所は泥濘化しています。

泥濘化でお困りの方にはお勧めです!

 

調べてみると

電牧資材などを取り扱う業者さんの商品でした。

詳しいことはこちら

  ↓

http://farmage.co.jp/products/ground_stabilisation/

By 中紙育朗 on 2019/09/12 13:23

 

 

皆さま、こんにちは!!

 

今日は、結果を書きたいと思います。

 

 

 

金賞  鹿児島県   ㈱宮路ファーム    様

 

華春福ー隆之国ー安福久    29ヶ月齢   枝重 565.9キロ   BMS 12

ロース芯 117.0㎠     バラ厚  10.5㎝   枝肉単価 10,000円

 

 

 

 

 

銀賞1席     長崎県

百合幸ー安福久ー平茂晴   29ヶ月齢   枝重  568.4キロ  BMS  12

ロース芯  110.0㎠    バラ厚  9.3㎝    枝肉単価  6,000円

   

 

 

 

銀賞2席   鹿児島県

直太郎ー安福久ー平茂勝    29ヶ月齢  枝重  569.3キロ  BMS  12

ロース芯   97.0㎠     バラ厚  9.5㎝    枝肉単価   5,500円

 

 

 

 

銀賞3席    熊本県

芳之国ー安福久ー勝忠平   29ヶ月齢  枝重  564.0キロ   BMS 12

ロース芯   109.0㎠    バラ厚  9.5㎝    枝肉単価   5,000円

 

 

写真で見るのと、実際に現場で見るのでは少し違って見えるかと思いますが、、、

 

 

受賞者の皆さま、おめでとうございます(*^^*)

 

全て書きたかったのですが、長くなってしまうので、

 

また次回書きたいと思います。

 

 

By 中紙育朗 on 2019/09/11 13:43

 

 

皆さま、こんにちは!!

 

先週の7日(土)に開催されました

 

第43回 九州管内系統和牛枝肉共励会について、書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

9月4日、岩本部長のブログで、すっかり僕のヤマシイ気持ちを

 

読み取られてしまいましが・・・

 

 

 

ナカースー楽しいです

 

 

さて、この九州管内系統和牛は九州・沖縄の各県から17頭出品され合計136頭

 

で競われました。

 

ほとんどの牛が黒毛和種の去勢なのですが、そのうち黒毛のメスは6頭

 

褐色のメスが1頭いました。

 

昨年も書きましたが、着体重が870キロ以下という決まりがあり、

 

そこがとても難しい点だと思います。

 

超えてしまいそうな牛の場合、エサを減らす調節をされたのではないかと

 

思います。

 

出品された農家の皆さま、またその農場で働く皆さま、お疲れ様でした。

 

 

個人賞の前に、団体賞の発表をしたいと思います。

 

 

団体優秀賞は、鹿児島県でした。

 

平均BMS 11.5     平均枝重  534.0キロ

 

個人では、金賞、銀賞2席、銅賞と3つを獲得。

 

今年で4連覇になりました。

 

凄いですよね。

 

 

熊本県も平均BMSが11.2とかなり高いと思いました。

 

 

個人賞については、また次回書きます。

 

よろしくお願いします。

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/09/08 23:55





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 




今朝、宮城のホテルで呼んだ新聞の記事からなのですが・・・





「確実に5万円もらうか、5割の確率で10万円もらうかのどちらを取るか」



と尋ねると、



人は確実に5万円をもらう方を選ぶ。



だが、同じ人に



「確実に5万円失うか、5割の確率で10万円を失うか」



を選ばせると、5割の確率の方に賭けるのだという。



つまり、得をする選択については確実のものを好み、



元々どちらも損をするような選択では、失うものの期待値は同じでも



ギャンブルに打って出る傾向が人にはあるのだ。




        ☆猪木 武徳さん   読売新聞 《地球を読む》 より





そうですよね。   人って オモシロイなって思います。  



(もちろん、そうじゃない方も多いと思うのですが・・・  )






確実に 今より牛たちが良くなる方法があるとすれば 何をしますか。






今よりも 牛たちが喜ぶことを一つ一つやってくださいませ。 







By 植田秋良 on 2019/09/06 10:55

 

9月4~5日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,584頭(メス681頭、去903頭 ※素牛のみ)で

前月より58頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 282頭、幸紀雄 137頭、美国桜 132頭、

美津照重 104頭、第1花藤 75頭、隆之国 72頭、

諒太郎 70頭、花国安福 59頭、梅栄福 48頭 など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 713,591円(前月743,079円、前々月739,393円)

去勢 805,485円(前月831,428円、前々月830,146円)

前月よりメス、去勢ともに約3万安となりました。

 

内訳は上物が変わらず高かった反面、

中間や下物がやや下がっていた印象でした。

去勢は百合白清2×安福久の100万越えが数頭、

続いて勝早桜5など×安福久、美国桜が8090万台でした。

下は50万円台~、中心は70万円前後でした。

メスは繁殖用に安福久又はその絡み、美国桜、福之姫などの上物で

80150万台でした。

肥育用は60万円台が中心でした。

それでは

参考までにいくつか取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【メス】

安福久-忠富士-安平    Read More »

By 岩本尚吾 on 2019/09/04 22:29




九州地区・東北地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆様 いかがお過ごしでしょうか。




今週末といえば・・・




ムフフ・・・ 




ラグビーの 日本代表 対 南アフリカ代表の試合がありますね。 




4年前の ワールドカップの あの興奮がよみがえりますね。 




ちなみに 6日(金) 19時15分 キックオフです。 






そういう話ではなく・・・ 






7日(土)に 九州管内系統和牛枝肉共励会がありますね。 



1年に1度 九州・沖縄 各県の代表が それぞれ 17頭ずつ出品してチャンピオンを決めます。



九州では 九管(きゅうかん) とか 九連(きゅうれん) と 呼んだりします。



九州では もっとも注目されている共励会の一つだと思います。 





九州で 肥育農家さんのところへ行くと・・・




出品牛がいたりします。  




☆平茂晴ー安福久ー勝忠平(去勢)  27か月齢














☆そして、別の農家さんの出品牛です。

















九州で 繁殖農家さん と 話をすると・・・




”僕のところで育った牛が 九連に選ばれたみたいです!!” 




という声が 聞こえてくることもあります。




僕は 九管には参加できないのですが、 後輩の 中紙育朗 が 参加予定です。




前日は おそらく 中洲にも 参加していると思います。 



むしろ、 中洲に参加するために 九管に行くのではないのかと思ったりするのですが 





まあ それはそれで良し!? とします。     フフフフフ・・・ 





九州管内系統和牛枝肉共励会の結果 は 中紙が書くと思います。




皆様 楽しみにしてくださいませ。






育朗 頼むね!! 








LED

By 礒 匠 on 2019/08/31 20:29

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です。

 

さて、ある農家さんにお邪魔すると

いつもとは少し違う雰囲気が・・・

 

牛舎内がいつもよりも明るくなっていました

 

話を聞くと、LED蛍光灯に変えたとのこと!

 

昔ながらの牛舎で外からの光もあまり入らず

比較的暗い牛舎だったのですが

本当に明るく、特に暗い時間の作業の効率がアップ

子牛も見やすくなり、普段の健康管理なども

以前に比べて楽に確実になったそうです。

 

電気代削減と寿命も長いLED

少し調べてみると

紫外線をあまり含まないLEDの光には

害虫が集まりにくいそうです

 

そういった意味でも

牛舎でLED蛍光灯を導入するのも一つの手ですね

By 植田秋良 on 2019/08/30 12:19

 

とある発酵床牛舎の様子をお伺いしました。

夏場の発酵床は状態が良く、管理も楽そうです。

床の状態はやや硬く嫌気的なので発酵熱も低めで

牛も暑く感じておらず快適そうでした。

堆肥発酵施設も上手に稼働しておられ、

できた堆肥は主に戻し堆肥として発酵床に再投入しています。

 

ちなみに繁殖牛舎の発酵床は春から秋にかけては

メンテナンスフリーとのことでした。

 

上手に管理すれば

牛の健康増進、労力削減、敷料代軽減、堆肥発酵促進など

一石二鳥も何鳥もなり得るシステムだなあ~と、

あらためて思ったひと時でした!

By 植田秋良 on 2019/08/30 9:32

 

S農場さん(搾乳牛40、和牛繁殖牛30)にお伺いしました。

乳肉複合で上手に経営されているSさん。

搾乳牛のエサは地元のTMRセンターから配送され、

コストは掛かるが乳量や労力面においてプラスになっています。

和牛は優良血統牛から自家採卵を行い一部の搾乳牛に移植し、

素牛として高値で市場販売。

最近はメスが生まれれば自家保留の判断の目安に

生後2か月でゲノムを調べています。

どんどん繁殖牛群のレベルが上がっており、

保留しないメスの販売価格も上がっているようです。

 

乳肉複合では色々と考えることや手間などが大変だと思いますが、

S農場さんのように上手にするとメリットも大きいのではないか

と思います!

By 中紙育朗 on 2019/08/29 6:56

 

 

皆さま、こんにちは!!

 

僕の担当させて頂いている地域(鹿児島本島・離島・宮崎・沖縄地区)では

 

ひと言で暑さと言っても条件が変わってきますので、いろいろな暑熱対策が

 

されています。

 

また屋根の素材もさまざまですので、それに合わた対策が大切になってくると

 

思います。

 

今回はおおまかではありますが、僕がいまみている暑さ対策で良いと感じた事を

 

書きたいと思います。

 

 

 

鹿児島本島・宮崎での僕のおススメ対策は、屋根から水を流してあげる方法です。

 

 

とても見えにくいかと思いますが、こちらの農家さんでは川からポンプで水を汲み上げ

 

園芸用の散水ホースを屋根に乗せて水を流しています。

 

具体的な数字はないのですが、牛舎の外と中では明らかに差があり

 

とても涼しく感じました。

 

日差し避けがあったのも、良かったからだと思います。

 

 

牛の体表にミスト+風でもいいのかもしれませんが

 

「逆に牛舎内が蒸し暑くなった気がする」との声をお聞きします。

 

ある鹿児島の農家さんはミストは気温が30度以下までだと思うと言われていました。

 

 

 

 

日差しが強くなってくる沖縄や鹿児島離島地区では、屋根をペンキで白く塗る、

 

屋根の内側にベニヤ板をつけてしまう方法がおススメです。

 

沖縄では屋根も柱もすべてコンクリート作りの牛舎もありますので、

 

その場合を除き、畜産ナミイタ(塩ビ)や金属で出来た屋根や壁などは

 

良いと思います。

 

特に、金属で出来た素材の物は、熱も吸収しやすく放熱性が良いので

 

牛舎内はとても熱くなります。

 

牛の熱中症になる確率も高いと思いますので、是非試して頂きたいと思います。

 

 

 

 

最後にどの地域にでも

 

扇風機と新鮮な水を飲ませてあげる事が、とても大切になりますので

 

よろしくお願いします。

 

何かの参考になりましたら幸いです。