自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 植田秋良 on 2020/01/27 14:33

 

先日、H農場さん(和牛一貫)を訪ねたところ、

20179月のブログで出生直後の様子を紹介したこともある

http://www.labogenitor.com/tabid/77/BlogId/13/BlogDate/2017-09-30/DateType/month/Default.aspx

出荷直前の肥育牛(27か月齢、メス)がいました。

 

あらためて紹介するとこの牛は、

ジェネティクス北海道の種雄牛「勝俊久」(勝忠平-安福久-平茂勝)

の産子です。

母が北乃大福で、3代祖が第2平茂勝です。

「勝俊久」(勝忠平-安福久-平茂勝)の3代祖の流れは

諒太郎などと同じで、今のところ他の肥育農場での

出荷成績を見る限りは去勢もさることながら、

メスの成績がよさそうな感じだそうです。

 この子も前駆、首回り、肩、お尻などの肉付きを見る限り

良い感じでまさに俵牛です。

果たしてこの子の成績はいかに!?

By 礒 匠 on 2020/01/21 18:57

 

皆さまこんにちは。

道東担当の礒(いそ)です

 

先週行われました十勝の和牛市場について

結果を書きたいと思います。

 

 

 

メス 710頭   最高  2,213,200円 最低 286,000円 平均 688,245円 (税込)

去勢 1025頭 最高  1,097,800円 最低 364,100円 平均 771,037円 (税込)

 

先月よりメス去勢ともに2万円ほどの下げでした

 

主な種雄牛は

勝早桜5 331頭  秋忠平 153頭  幸紀雄 147頭  美津照重 140

花国安福 124頭  福乃姫 92頭  勝乃幸 83頭  愛之国 82

美国桜 68頭  諒太郎 52頭  福増 49頭  第1花藤 47頭  ほか

 

参考までに高値で取引された牛を書きます(セリ価格)

 

メス

幸紀雄-安福久-平茂勝 317日齢 312㎏ 2,012,000円 (母てつせん)

美国桜-安福久-忠富士 271日齢 332㎏ 1,041,000

美国桜-勝早桜5-安福久 318日齢 339㎏ 858,000

 

去勢

花国安福-百合茂-平茂勝 265日齢 353㎏ 903,000

勝早桜5-安福久-華春福 243日齢 405㎏ 990,000

福乃姫-安福久-平茂勝 288日齢 334㎏ 967,000

 

 

今回のセリでは70万円台の牛が少なく

高い牛と安い牛で差が激しく

血統、増体、体型の3拍子が

そろっていないと高値は難しくなってきていると思います

 

メスは割高で、繁殖用として買われている方も

多いのかなと思いました。

 

血統が魅力的ならば健康である前提で

DG1未満でもすっきりしていて

多少肉がついてしまっている牛よりも

繁殖として導入しやすいのかなと思います

 

様々な血統がいるのが十勝市場の魅力かなと思います

機会があればぜひ牛を買いにどうですか?

By 中紙育朗 on 2020/01/20 20:03

 

皆さま、こんにちは!!

 

今月、17日から19日まで行われました、小林地域家畜市場の2日目に

 

行かせて頂きました。

 

 

 

 

入場頭数(3日間合計)

 

去     663頭      メス    496頭    合計    1,159頭

 

 

平均価格(税込み)(3日間合計)

 

去    84.7万     メス   71.3万    合計平均  79.2万

                             (前回比  -0.4万)

 

 

行かせて頂いた18日、メスの入場頭数は162頭でした。

 

その内、血液検査時点でBL陰性だった牛は

 

104頭でした。

 

 

 

 

3日間合計 種雄牛別出場頭数(上位 10)

 

耕富士   427頭

真華盛   173頭

秀正実   135頭

秀百合久 123頭

満天白清 120頭

愛日向   67頭

洋紀久   37頭

美穂国   29頭

義美福   28頭

忠国桜   24頭

 

 

満天白清の出場頭数が増えてきました。

 

(先月の入場頭数は42頭でした)

 

生産農家さんのお話では、子出しはバラツキがあり、すごく大きい子牛が

 

産まれてくる場合もあるそうです。

 

初産への交配、また分娩時にはご留意くださいませ。

 

 

 

それでは、僕が見ていた中で高値だった去勢の

 

結果を書きたいと思います(セリ価格)

 

 

耕富士ー福之国ー安福久ー紋次郎    275日  343キロ   93.7万

 

秀正実ー耕富士ー美穂国ー忠富士    289日  353キロ   93.2万

 

耕富士ー秀正実ー忠富士ー茂福     268日  302キロ   92.8万

 

満天白清ー耕富士ー忠富士ー安福久  260日  301キロ   90.1万

 

耕富士ー美穂国ー忠富士ー福桜    255日   352キロ   89.7万

 

耕富士ー美穂国ー忠富士ー茂福    285日  352キロ    89.4万

 

耕富士ー秀正実ー美穂国ー隆桜    285日  326キロ    89.0万

 

 

何かの参考になりましたら幸いです。

 

 

By 岩本尚吾 on 2020/01/18 16:16




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆さま 元気にしていらっしゃいますか。



今朝の帯広は マイナス16度 でした。



雪は ほとんど降らないのですが 寒い日が続いております。 




皆さまは それぞれの地域で いかがお過ごしなのでしょうか。




個人的な話をすると・・・




今週は 子供が入院したこともあり(大きな病気ではなかったのですが)



ほとんど家にいました。



数日間は、 8歳娘 と 3歳息子 と 3人暮らし でしたよ。 




普通に生活していると 健康であることすら 忘れてしまいがちです。




インフルエンザ や 肺炎、腰痛、歯痛など 病気になると



健康の大切さ を 気づかされますよね。 




牛達のことも毎日考えなければいけないと思うのですが



自分たちの健康のことも考えてくださいませ。




牛達と同様に




自分自身の・・・



腸内環境(腸内細菌叢)を整えて 病気になりにくい身体にする



ストレスをつくらない環境にする



ついでに  ヤマシイ気持ち!?も整える みたいな ・・・ 




話は変わり、牛の話ではないのですが



僕らにとって親しい会社である チーズ工房 NEEDS のホームページがリニューアルされました。



http://needs-kashiyuni.com/




僕は チーズが大好きです。 



チーズ工房 NEEDSのチーズ は 何を食べても美味しいのですが



個人的に好きなチーズは



セミハードタイプ の ラクレット、 カチョカバロ



ハードタイプ の 槲(かしわ) です。



めっちゃ美味しいですよ。  



もし気になる方がいましたら 個人的に連絡いただいてもかまいません。 





あっ、次回こそは牛達のことを書こうと思っています。 









By 礒 匠 on 2020/01/16 18:00

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒(いそ)です。

遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします

 

 

さて、ある酪農家さんへ行った時のこと

寒い中、従業員さんが一生懸命に水槽を掃除していました

 

 

特に酪農家さんにとっては

乳量にかかわってくるので

牛にとって水を飲むことがとても大切になってくると思います

 

考えてみれば牛乳の80%以上が

水分なので水をしっかりと飲めなければ

十分な乳量も確保できないですね

 

また、えさをしっかり食い込むためには

水が必要です

乳量が出ている牛ほどしっかりと

水を飲むことができれば

しっかりと働いてくれることでしょう!

 

ごらんのとおり掃除中にも

清潔な水をいち早く飲もうと

牛が寄ってきていました

 

そのほかにも、北海道ですと冬場の

水の温度に気を付けたり

吐水量が少なく、牛の飲むスピードに

追いつかないことがあるなど

水槽での改善点があるかもしれません!

 

 

ある意味、草や配合飼料以上に重要な

栄養源かもしれませんね!

 

少し水槽が汚れているなと思ったときは

ぜひともお掃除を!

By 植田秋良 on 2020/01/10 11:15

 

皆様、今年もよろしくお願いいたします。

さて、

189日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,397頭(メス568頭、去829頭 ※素牛のみ)で

前月より430頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 210頭、美国桜 114頭、愛之国 109頭、

幸紀雄 97頭、美津照重 82頭、諒太郎 55頭、

隆之国 54頭、福之姫 46頭、花国安福 45頭など

※愛之国と福之姫が増えてきました。

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 712,319円(前月690,527円、前々月723,800円)

去勢 820,040円(前月803,528円、前々月830,077円)

前月と比べてメス、去勢ともに約2万高でした。

 

年末年始の枝肉価格が伸びない中でも

前月より2万円高でした。

1日目の出だしは安かったものの、

その後は牛により価格差はありましたが良い値段で推移し、

去勢100万以上は数頭確認できました。

2日目は特に後半、1日目よりやや相場下がりましたが、

前月のような大きな下がり方ではありませんでした。

今月のトピックスは< ... Read More »

By 中紙育朗 on 2020/01/08 13:20

 

 

南九州・沖縄地区担当の中紙育朗です。

 

 

皆さま、今年もよろしくお願い致します。

 

 

 

昨日は、鹿児島県の初セリが与論で行われました。

 

現場には行っていないのですが、結果を書きたいと思います。

 

 

出場頭数

 

去     281頭       メス    181頭      合計頭数   462頭

 

 

 

平均価格(税込み)

 

去    80.6万      メス     65.2万    合計平均   74.8万

                              (前回比(11月)  +2.2万)

 

 

種雄牛別出場頭数(上位10)

 

諒太郎      59頭

幸紀雄      58頭

美国桜      44頭

喜亀忠      34頭

華忠良      32頭

華春福      31頭

若百合      25頭

夏百合      24頭

福之姫      24頭

紀多福      22頭

 

 

高値だった去勢の結果を書きたいと思います。(税抜き)

 

 

諒太郎ー美国桜ー百合茂ー平茂勝   273日  324キロ   111.8万

 

聖香藤ー百合茂ー安福久ー勝忠平   265日  314キロ   103.2万

 

華春福ー百合茂ー安福久ー金幸    262日  288キロ    99.1万

 

幸紀雄ー安福久ー勝忠平ー忠茂    262日  300キロ    98.4万

 

若百合ー安福久ー百合茂ー安平    239日  251キロ    98.1万

 

福之姫ー喜亀忠ー安福久ー金幸    257日  326キロ    97.5万

 

直太郎ー安福久ー金幸ー安平     247日  283キロ    97.2万

 

安亀忠ー勝忠平ー安福久ー平茂勝  223日  242キロ    96.1万

 

紀多福ー安福久ー金幸ー神高福   241日  284キロ    95.1万

 

紀多福ー安福久ー勝忠平ー安平   224日  250キロ    93.7万

 

 

 

 

セリ名簿を見ていると、少し産次数が多くなってしまっている牛が散見されました。

 

経営の事などもあり、なかなか難しいかと思いますが、少しずつ更新される事を

 

お奨め致します。

 

 

何かの参考になりましたら幸いです。

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2020/01/01 15:39




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



いつも通り お忙しい毎日ですよね。



今日は元日で祝日ですが 牛達の飼養管理は お休みになりませんもんね。 



日々の管理は省力化することが(手抜きをするという意味ではなく)できたら良いですね。



家族や仲間との時間だったり 自分自身への時間だったり



やらなければいけないこと や やりたいこと たくさんありますよね・・・ 




今日の北海道は(今は雄武町というところにいます)真冬日(最高気温が0度未満の日)です。 



今日は特に 強風なので体感気温は 実際の気温よりもマイナス5~10度くらい低く感じます。 



牛舎の牛達も 外からの強い風が直接身体に当たると 体感気温はかなり下がりますよ。




ちょっとしたことなのですが



そのちょっとしたことを 少しずつでも意識してくださいませ。 






12月22日に書いたブログのことなのですが・・・



牛舎を改築する前 と 改築した後 の自宅横からの写真を送っていただきました。




《牛舎改築 前》







《牛舎改築 後》









以前の古い牛舎の中は ほとんど見えていないのですが 



なんとなく どのような感じだったのか 想像できると思います。 



人間にとっての作業性 や 牛達の快適さについても



以前との違いが なんとなく 想像できますよね。 




いろいろなことに対して 一歩踏み出すのは難しいかもしれませんが



自分のことについて



決断して行動できるのは 自分自身だけですよ。 





          **********    



The biggest risk is not taking any risk. 

”最大のリスクはリスクを取らないことだ”


  Facebook 創業者   マーク・ザッカーバーグ




          **********






 皆さま 今年もよろしくお願いいたします。







By 中紙育朗 on 2019/12/27 13:07

 

皆さま、こんにちは!!

 

今回は子牛の寒さ対策について書きたいと思います。

 

僕の個人的な意見では、3カ月(哺育期間中)までは保温、

 

離乳後は換気をしてあげるのが良いと思っております。

 

親付け・ハッチで上手に寒さ対策されている農場をご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

牛舎内の細かな作りや、やり方はその農場で違うと思いますので、

 

下記の事がポイントになるかと思っています。

 

1.風が直接牛に当たらないようになっている。

 

2.床が厚く、お腹が冷えないように敷料を使われている。

 

3.投光器、カーフジャケット、ネックウォーマーの使用。

 

それでもまだ子牛が寒そうにしていた場合は、そのスペースだけ大きな板で

 

屋根を作り天井を低くしてあげると、熱がこもりやすくなると思います。

 

これから冬本番ですので、子牛が快適に過ごせる環境をつくってあげてください。

 

よろしくお願い致します。

 

 

By 植田秋良 on 2019/12/25 10:57

 

また新築の発酵床牛舎のお話ですが、

先日、とある和牛繁殖農場さんにお伺いすると、

新築の発酵床牛舎(繁殖牛舎:約140坪)の建設中でした。

写真の左側(掘り下げれれている場所)が発酵床になります。

今後、屋根が出来上がってから、

火山灰や炭、種堆肥、オガクズを投入して発酵床を作っていきます。

この農場さんでは初めての発酵床牛舎になります。

新しいことを始めるにあたり、とても勇気がいたと思われます。

大きな一歩を踏み出したことに敬意を表します。

発酵床を上手に維持管理できれば、牛の健康増進、堆肥の発酵促進、人の労力や敷料代の削減などが期待できます。

幸い、近くに発酵床牛舎で和牛を飼養管理している農場が2件あり、

色々と教えて頂いているようで一安心ですが、

私もこの発酵床牛舎のシステムが上手く機能するようにしっかりサポートしていきたいと思います。

 

こちらの発酵床牛舎も乞うご期待です!