自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

Author: 續晶子 Created: 2014/03/31 14:54
平成26年度入社の續晶子です。よろしくお願いします。

By 續晶子 on 2015/08/21 16:20

 

 

ハイタイ☆續です

佐藤社長もブログで書いていたように北海道は秋の気配がしております

(とは書きつつの今日の事務所は扇風機とクーラーのスイッチが入りました)

全国的にまだまだ残暑が厳しい日が続いております。

 

 

そしてまさかのW台風の出現!!!!

….なにも續が出張しようかと思っているタイミングで

出現しなくてもいいものを

 

日々のお仕事に台風対策と何かとお忙しいとは思いますが

熱中症には十分注意してくださいませ←高校総体時に運ばれたことがある人

そんな今日は「ハエの駆除」についてです。

前回の出張時に農家さんにハエ対策には何を使っていますか?と質問した際に色々「あれ使っているよ~」「これいいよ~」等々紹介して頂いたので

ここに書き書きしていきたいと思います

 

 

まずは私も工作できそうなところからスタートです

鹿児島の肥育農家さんMさんに教えていただきました。

かの有名な「みりんトラップ」

 

名前と実物はよく聞いたり見たり(ハエさんが沢山入っているペットボトル…)していたのですが、具体的な作り方を知らなかったので

鹿児島県の肥育農家Mさんにレクチャーして頂いた方法をここに書き込んでいきたいと思います

Mさん有り難うございます

準備するものは

みりん

2Lペットボトル

カッター     です 

次にみりんトラップ容器の作り方

*續画伯の絵心はいかに……

 

最後はみりんトラップのトラップ?の作り方

 

みりん(みりん風調味料):水=1:1の割合で薄めて

一つのペットボトルに200ccほど入れるそうです。

 

(例として2Lペットボトルを11本用意して1本でみりん:水=1L:1Lで作って、残り10本に200ずつ入れるとMさん。なるほどイメージしやすくなりました)

 

 

中身を変える頻度は1週間に一度

こまめに入れ替えることでみりん独特の匂いがしっかりするため←ポイント

ハエが寄ってきやすく、トラップにもハマりやすくなる

あまり入れ替えないと匂いが薄くなりハエが寄ってこなかったり

トラップになるみりん水に溺れにくくなるため

(ハエの死骸でみりん水の表面が埋まるのだとかひええええ)

効果が下がってしまうとのことでした

 

 

これをハエが発生しやすいシーズン中設置し、こまめに液体の交換を繰り返していくのだそうです

そしてシーズンオフにはペットボトルの役目は終わり、つぶしてゴミ箱にポイして終了

ペットボトルもしっかりリサイクルしたいところだそうですが、出来ないほど真っ黒くなるそうです....

 

ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇええええ

By 續晶子 on 2015/08/12 9:03

ハイタイ☆續です

 

最近は北海道も少し涼しくなってきています

だがしかし續は昨日一人で会社のシュレッダー前で熱くなっておりました

 

何故かというと....夏の甲子園....沖縄代表の興南高校が初戦突破したからです

リアルタイムに試合を観戦することは出来ませんでしたが

聞くところによると激戦だったようで...あ~ん観戦したかった

 

 

 

 

 

そんな今日は

秋田県で見た牛舎の敷き料の写真をアップしたいと思います

各地域、各農家、それぞれで牛の養い方は違うのだと

續は1年と半年学んできましたが、この光景は初めてみたのです

 

 

 

流石米どころ!!!!!

 

大量の籾殻!!!!!!

 

 

 

全部籾殻!!!!!!

 

 

写真ではその状況を上手く撮影出来ていませんが

 

この牛舎は籾殻の量で傾斜をつくったところ

黄色い服を着用したお兄さん側を汚れてもいいゾーン(やや低い)

その反対側が自然と牛さんの寝るためのベットゾーン(やや高い)と

 

自然と牛さんが住み分け?したそうです。

 

部屋そのものが緩やかな傾斜がかっている設計だと思って質問した

宮崎の母ちゃん達と吃驚してしまうほど

豊富な籾殻に驚いてしまいました

 

 

米どころでないとふかふかベット(傾斜付き)を作れるほど籾殻は確保できないね~

とお話しされていた母ちゃん達も印象的でした

 

 

 

他地域で真似するのは難しいのかと考える一方で、米どころ秋田のお米の生産量が本当に凄いことを体感しました

 

凄いです秋田県

 

 

 

 

 

By 續晶子 on 2015/08/04 14:29

ハイタイ☆續です

 

8月に突入しました

連日猛暑猛暑な報道が続き、体感したことのない暑さに翻弄されています。

沖縄育ちのくせにって話なのですが最近何処へ向かっても沖縄以上に気温が高いです.....なんなのだよ!!!!この異常気象!!!!!!

續も発狂するこの暑さ….いつもブログを読んでくださっている皆様も熱中症等にはお気をつけてください

 

 

今回のブログは前々回のモーモー母ちゃんの感想をまた一つお話したいと思います

北は北海道、南は沖縄・石垣島からの母ちゃん達数百人が集まった会場内は

….右を見ても女性左を見ても女性

 

入社以来あまり体験することのなかった女性だらけの会場に

何故か緊張する續がいました。

「友達100人出来そうだぁ」と心躍る半分、

周囲は貫禄のある方々ばかりだったので「ぺーぺーの若造がとんでもないところにてしまった」と後悔が半分。

 

 

そんな気持ちを吹き飛ばしてくれたのが母ちゃん達の「一分間スピーチ」でした

一分間スピーチ」は各地域代表で5人ほど(全体では20人以上)がステージにあがり

各母ちゃん達が各々の農場の経営や牛の話

今回の大会に来た経緯

送り出してきてくれた家族の話等々お話しするというものでした。

母ちゃん達は皆お話し上手で一分間では話しきれない、聞き足りない波乱万笑な内容ばかりで續は始終大爆笑でした

 

 

母ちゃん達はとても明るかったです。

阪神淡路大震災、BSE、口蹄疫、東日本大震災,,,,

幾多の想像を絶する困難を乗り越え、この時を仲間と共に迎えることが出来たと

何が起きてもどんと構え、前を見据えて牛を養い続けるとステージで宣言した母ちゃん達の姿は今思い出しても背筋がしゃんとなります

人生の先輩である母ちゃん達のお話は勉強になることも多かったので

(牛さんの話、話術、精神論等など)「一分」と言わず「何十分」と聞きたかった….

もっとお話し聞きたいな~」なんて思っていた續にこの3時間後、

思いもよらぬ奇跡が起きます…..  

 

 To be continued......

あっ!!!!続きます

By 續晶子 on 2015/07/30 9:41

 

そういえば

 

 

モーモー母ちゃんの現場研修先でこんなアイディアを発見しました

じゃん

 

 

 子牛のハッチにありました手作りの乾草入れです

 

不器用な私でも簡単に作れそうな点に感動しました

上部は紐で固定されています

......うん。これだったら私も一人で作れるかなと.....

By 續晶子 on 2015/07/29 13:40

ハイタイ☆續です

今は北海道で短い夏を謳歌しております

北海道に遊びに来るなら今ですよーーー是非お勉強会兼ねて遊びに来てくださーい

そういえば、出張先でこんなことがありました。

鹿児島のWさんのところに電話した際に

「その日は母牛の削蹄をしているのでちょっと忙しいんだよねー」

という予定を聞いてしまったので、すかさず

(邪魔になるかもしれないけれど)見学しても良いですか?

「いいよー。」

という訳で見学?してきましたいえい

牛舎に伺った時にはすでに作業は始まっておりWさんに挨拶をすると

「奥の方の牛舎に行くと、今年の削蹄のチャンピオン!?が削蹄しているから色々教えてもらうといいよ」と仰られたので案内して頂きました。

奥の牛舎に行くと男性二人で黙々と作業中でした

お二人に挨拶すると

「気になることがあったら遠慮なく聞いてね

「何処から来たのー?」「ブログ読んでいるよー」←!!!!

等々とても優しく削蹄のあれこれを教えてくれました。

削蹄の際、使用している道具をどう使い分けているか。

削蹄をする頻度は各牛の蹄が伸びるスピードよりけりだが半年に一度がとてもとても理想的であること

蹄は第二の心臓と呼ばれていて、

動かすことで負荷がかかり伸縮することでポンプのように血の循環を促す作用があること。

チャンピオン曰く削蹄をする→

安定した立ち方や歩行につながる(第二の心臓が沢山活躍)

蹄病の予防、安定した立ち方歩行により生活行動がよりよくなる

(第二の心臓の活躍により血の巡りが更によくなる)、食欲増進….にとっては良いこと尽くしとのこと。

*「あめんぼ」という秘密道具をハムハムしているお母さん牛

これをハムハムしているとこっちに集中してくれるため

作業がよりしやすくなるそうです

 

 

牛の体って奥が深いんですね

たかが蹄されど蹄。生物の体の仕組みの関連性に目から鱗です

 

 

 

Wさん、削蹄師の皆さんお忙しい中有り難うございました

By 續晶子 on 2015/07/15 13:41

ハイタイ續です

連日猛暑が続く帯広で

腰痛に耐えヒ言いながら事務仕事に没頭しております

 

今回の出張も色々実りのある素敵な出張でした

その間学んだことをアップするその前に!!!!!

今日のブログのネタは………

そうです!!!!!モーモー母ちゃんin 秋田のお話です

*ちゃんと講義も受けるんです

 

東北の地は人生初だったので

この際上陸したいと思い

宮崎のモーモー母ちゃん代表飯盛さんの誘いに乗って

便乗飛び入り参加してきました盛さん有り難うございました

 

 

いやーーーーーーあっという間の23日でした

女性の力ってすごいなと実感

母は強し

 

右も左も分からず不安げにフラフラウロウロしている私を

「こっちにおいでー」「何処から来たのー」「二次会いくよー」「これ食べなさいー」

沢山世話を焼いてもらいました

 

開始早々母ちゃんパワーに押されてしまっていた續ではありますが

次第に母ちゃん達に各々の農場で実践している牛の養いを質問したり

日常のしょうもない悩みだったり旦那さんの愚痴を聞いたり

息子や孫、甥を紹介されたり←笑

 

…..沢山喋って飲んで食べて

感動して泣いて笑いすぎて泣いてとちゃっかりモーモー母ちゃん満喫していました

*各地域の母ちゃん達は芸達者な方ばかり会場をドカンドカンと爆笑の渦に

 

 

続く!!

 

 

By 續晶子 on 2015/06/25 13:43

 

ハイタイ續です

最近は出張の合間に沖縄にプチ帰省させていただいています。

短い時間ではありますが

いつも遠くにいる家族に会えてエネルギーをもらえるのでとても有難いです。

やはり故郷はいいものですね

本州では確実に通用しないうちなータイム最高ですえへへ

 

 

 今回は石垣島に行った時に見学させていただいた

㈱ラボジェネターHPのお客様の声でも紹介されている

Hさんの牛舎のお話をしたいと思います

昨年初めて牛舎にお伺いした時にも

 

今回も

 ……..子牛が通路にいる!!!脱走か!?

 

 ….逃げない。

*Hさんの牛舎の通路の写真です

 

 子牛に近づいて

「ハイ!!写真撮りますよ~」「なんね~??

*Hさんの牛舎の通路の写真です

 

 

……やっぱり逃げない。

逆に「あんたが持っているものはなんね~??」と言わんばかりによってくる人懐っこさ

 

通路には休んでいる子牛もいれば

ご飯をむしゃむしゃ食べている子牛もいて

子牛独特の時間がゆったりと流れており

各々が自由な自分がやりたいことをやっていました

 

そんな「通路」に子牛がいるので

飼料を運ぶ際には通路の出入り口(子牛が逃げ出さないためのゲート付き)からHさんご夫婦が頑張って餌槽まで運ぶそうです。

「えっあれだけの重量があるものを….毎日は無理だ

 

良い点は何と言っても牛さんとの距離が近い、接する時間が自然と多くなる。

子牛の体調不良もチェックしつつ日々触れ合うことで人になれる

人を見慣れる….等かなと思います

 

大変な点は人への労働力、時間の負担が凄いこと

頭数が多くなればなるほど「通路」に牛がいるということで「仕事の効率化」という点ではとても着手し難い養い方なのではないかと思われます

 

それでも何故

このユニークな飼養管理でHさんが牛を養い続けているか!!!

「効率が悪いのは分かってはいるけど、牛が ... Read More »

By 續晶子 on 2015/06/12 15:47

 

ハイタイ續です

 

今日は沖永良部に行った時の話です。

いつも私たちがお世話になっている(邪魔してる)獣医師の一人

K先生に一日同行して島の農家さんの見学をしていた時の出来事でした。

 

今から観血去勢をします!!!

 

おお~カンケツ去勢か~

バルザックと捻転式去勢(詳しくは㈲シェパードホームページにて)見たことがあるけどこれはないぞ!!!わくわく

そんなこんなで見学です

 

結論

續は女子なのですがいやもう痛かったです

ただ何となくですが

非観血去勢法バルザック去勢法よりは牛さんにも農家さんにも負担は少なかったのではないのかなという印象を受けました。

 

....しかし痛そう

 

バルザック去勢法は牛さんも痛そうでしたが

何といっても農家さんの身の安全の方が心配でした。

処置が一通り終わるまで緊張してしまいその際一瞬で悟りました。

 

「續には向いてない……

 

Read More »

By 續晶子 on 2015/06/10 14:41

ハイタイ☆續です

 

先月は故郷にいました

 

離島の農家さんと沢山ユンタクしてきました

良いことも悩んでいることも色々お話し出来ました。

今後は何処かしらで何かアプローチ出来たらいいなーと考える良い時間が出来ました。

お世話になった皆様に感謝感謝です

 

 

 

そんな島で見つけました

 

こんな感じです。

 

あっ..ちょっと分かりにくくなった

 

例えば餌槽付近に水道が無くても

大きなタンクを餌槽の側に装備し水を引っ張ってきて貯めることで

必要な時にわざわざ沢山移動しなくても

少しの移動だけで済むのかなと思いました。

何て思いながらパシャリ

 

Sさん牛舎見学有り難うございました

もーもー母ちゃんでお会いできるのが楽しみです

 

 

By 續晶子 on 2015/04/28 16:48

 

ハイタイ

 

前回の續です。

あっ….

間違えました。続きです。

このネタ私が使う前に堀田課長に使われてしまいました

それほど時間が空いちゃったということなのですが

 

お待たせしていた(もうほぼ忘れている方も)

与論島にて除角という仕事をお手伝いさせていただいた事に関しての感想part.2です。

 

 

早一ヵ月経過した今でも鮮明に覚えているのは対象が大きすぎてずーっと緊張していたことです。

 

 

 

いや、小さくても緊張するものは緊張するのですが

とてもじゃないけど

 

一人ではこの作業はできない

男手が沢山欲しい

 

 

 

お母さん牛のあまりの形相に…….やらなきゃ人間が殺される(ヤラレル)!!!!!!!!!!!

 

 

こんな感じの緊張状態です。

 

 

 

 

 

出張中に様々な経験をさせていただいている續ですが

このような命のやり取り?な経験は中々無い貴重なものとなりました

 

 

機会があればまた是非経験したい作業ではあります

 

毎月コンスタントにやらないといけない状況なら

 

お母さん牛の除角よりも子牛の除角の方が

体力的にも精神的にも楽ちんに出来そうだなとも思ったのもここだけの話…….

 

 

 

 

そして

お母さん牛が必死に鳴いたり暴れたりして抵抗している中、除角し

血がぴゅ~~~っと吹き出している中、熱した鉄の棒を傷口に押し当てる一連の作業は

見ていて気持ちの良いものではなかったのも事実です

「ごめんね。痛いよね。ごめんね。」とひたすら心の中で謝りながら作業をしました。

 

 

 

「除角」

 

 

 

 

簡単に言葉に表すことは出来ますが

 

この作業を行うことに対しての賛否両論な意見を考え、実際に体験させていただくと

 

「除角」そのもののというより「生き物を養う職業」の奥深さや難しさにぶつかった様な気がします。

 

 

*写真は与論島でごちそうになった貝です

美味しかったです~

 

 

そんなこんなで今は帯広にいる續です

 

 

先ほど沖縄の母から「帯広暑いね~。沖縄19度で寒いよ~」なんて

SNSツールで生存確認メールが来ました

 

一日にして桜が咲き誇り一日にしてもう散り始めています…….

異常気象怖いです。皆様体調管理には十分ご注意を……