自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

Author: 松浦 洋明 Created: 2010/06/24 10:43
東北担当の松浦です

By 松浦 洋明 on 2012/08/10 13:57

 

皆さんこんにちは。

 

松浦です。

 

 

道内のI市にてユーザー様のところにお伺いしたところ、

 

 

ユニークなものを発見しましたので紹介します。

 

 

 

 

I様は乳牛を90頭飼育しており、少し前にオランダ、レリー社の自動エサ寄せ機を購入しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

私は実際に持っている方や動いている様子などを見たことが無かったので、

 

 

 

 

初めて見た時はこのロボットの自体がくるくる回ると思っておりました。

 

 

 

 

前方の黒い角みたいなところで超音波を発信し、障害物を避けながら確実にエサを寄せていきます。

 

 

 

 

I様とこのロボットについてお話していると、不意にロボットから「ピー!」という音が鳴りました。

 

 

『ついに動くのか‥?!』とワクワクして見ていると、流れるように前方に発進。

 

 

 

音がめっちゃめちゃ静かです。

 

 

 

「ゥィーーーン」というモーター音と、「ピッピッピッピッピッピ」という超音波のみで、

 

 

 

 

導入初めは牛さんビビっていたそうなのですが時間が経てば慣れてしまうとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

TMRのエサを的確に餌槽スペースに押しつけます。

 

 

 

 

私も急接近しながら写真を取ろうとしたのですが‥

 

 

 

 

ピッピピッピ言いながら向かってくるロボットに近づくだけでも故障させてしまうのでは‥と急に不安な気持ちになりここが限界でした。

 

 

(例えば巷で話題の家庭用自動お掃除ロボットのル○バとかが頑張って掃除しているのに気付かず、

蹴飛ばしてしまいそうで不意に近づけません。‥動いているとこ見たことすらありませんが)

 

 

  

 

 

 

この自動エサ寄せロボは充電式のため、自動かつ自力で充電スポットに戻るのです。

 

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By 松浦 洋明 on 2012/08/07 8:26

 

皆さんこんにちは。

 

松浦です。

 

 

北海道内を巡回中、S町の和牛一貫経営(母牛90)Tファームに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは哺育舎なのですが、このトタン屋根、2重構造に加えて間に断熱材を挟んでおり、

 

 

 

 

おまけに周辺地域の特徴として、海が近く今の季節もそこまで炎天下になりにくく、

 

 

適度な風が吹くという優れ場所です。

 

 

 

 

 

そしてこちら、もともと堆肥を置く場所として建設したものを肥育舎として活用しております。

 

 

写真に見える方は場長U様。

 

 

 

場内の牛さんをより改良するべく経営のプロフェッショナルとして、熱血な日々を送っています。

 

 

 

 

土木と溶接の知識を持っており、手作り牛舎もお手の物。

 

 

 

 

こちらでは人工哺育とは別に、親付けによる哺育も行っておりそちらにU様のアイデアがありました。

 

 

 

 

注目すべきは屋根沿いにかけられたこの内側の網。

 

 

実はこの網、小学校のグラウンドにあるアスレチックの使わなくなった遊具網を再利用しております。(*^_^*)

 

 

 

 

屋根の内側に“網”を垂らし内側に牧草ロールが置いてあります。

 

 

 

その下にはコンパネを、さらには屋根から垂らしてある“網”を一番下に敷きます。

 

 

ちなみに牛舎の外からだと網の延長上は一本に集約されております。

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By 松浦 洋明 on 2012/08/03 8:57

 

みなさんこんにちは

 

北海道の安平市場に見学に行ってきました。

 

 

 

 

血統内訳は、北乃大福233頭、北平安194頭、百合茂115頭、福安照82頭、菊福秀75

勝忠鶴75頭、安福久66頭、安茂勝61頭、光平照57頭‥

 

 

 

税込の平均価格はメス:575頭/379,447(先月362,823)

去勢:805頭/451,187(先月448,290)

 

 

今月の全体出荷頭数(F1・繁殖・廃用含め)が約1700頭と、いつもでしたら2000頭近く出ているのに今月は少なめでした。

 

市場時間も3時ごろには終了しそうな気配もありました。

 

 

 

毎年の傾向として (というか全国的に?) 678月は道内の子牛の平均価格が下げる事が多いのです‥

 

 

‥が。

 

 

上記のとおり先月との平均価格がほぼ変わらずという結果に。

 

 

    毎年の子牛価格が下がる頃なので各繁殖農家さんも出荷する子牛の値が下がるだろうということを考える。

 

 

    牛の出荷を控える。

 

 

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By 松浦 洋明 on 2012/07/28 12:31

 

日々暑い夏が続きますが、

 

 

みなさんこんにちは、松浦です。

 

 

 

弊社のブログで2つ前に堀田氏から岩手岩泉のプレミアム短角牛についてのバトンが渡されたのを受け紹介したいと思います。

 

 

岩手では“いわて短角牛”の生産に取り組んでおりまして‥

 

 

 

いわて短角牛は県内で生産され、原則として自然交配で生まれた牛であり、

 

 

放牧を4カ月以上、県内の牛舎で肥育、県内で食肉処理されている、といった認証制度を設けています。

 

 

そして岩泉の“プレミアム短角牛”とは、地場産粗飼料を70%以上食べて肥育

(夏の放牧を終え牛舎に入ってから収穫されたデントコーンサイレージと配合飼料を給餌)

 

 

夏は山へ放牧し、季節が変わり下牧後から冬にかけて肥育農家の元へ帰り肥育されています。

 

畜産界では輸入のトウモロコシや小麦などを利用し使っている農家の方々が多いのですが、

 

 

今年は報道の通り輸入物のトウモロコシやデントコーン、大豆などエサとなる濃厚飼料が現地で大凶作となり、

 

 

ニュースなどではここまで収量が取れなかったのは53年ぶりという報道も入ってきております‥。

 

 

そのような中でプレミアム短角牛は地場産の粗飼料を多く取り入れているので、

 

近い将来、世界的な食糧の不足を軽減でき安定して生産できると言ったメリットがありますね。

 

 

 

詳細はこちらの岩手産業開発㈱のホームページを是非見てみて下さい!!

 

http://www.ryusendo-water.co.jp/iwaizumitankakugyu-pre.html

 

 

 

そしてそしてプレミアム短角牛が生まれたストーリーなども評価され、

フードアクションニッポン2009にいわて純情プレミアム短角牛としてエントリーし、

プロダクト部門で最優秀賞も獲得しております。

 

http://syokuryo.jp/award/award09/list/product.html

                                                                                              

 

 

最近では消費者の方々も徐々に嗜好が変わりつつあり、ヘルシー重視を好む方も多いかと思います。

 

 

(わたしは脂物が大好きですが‥(*^_^*)

By 松浦 洋明 on 2012/07/21 0:18

 

みなさんこんにちは

 

 

 

今岩手県を回っている私なのですが、

 

 

‥アースジェネターのユーザー様の中にも、

牛舎の周りにガーデニングにも趣味で行っている方も多いのですが、

 

 

ここのK様でも草花たちが私を迎えてくれました。

 

 

 

 

写真ですと、マリーゴールドとサルビアでここだけでも多いですよね?と聞きたくなりましたが、

 

 

さらに奥には

 

 

 

 

 

道に沿って沢山植えられていました。(^-^)

 

 

各牛舎近くや休憩場にも爽やかな花達が見えました。

 

 

 

 

心も落ち着き、良いですよね!!

 

 

こちらでは自走式の堆肥撹拌舎もあり、

 

 

 

 

堆肥の積み方も天井スレスレかつ完璧なカマボコで置かれていました。(*^_^*

 

 

ニオイもほとんどせずにほのかな土の匂いが感じられましたよ。

 

By 松浦 洋明 on 2012/07/09 9:50

 

みなさんこんにちは。

 

78日に十勝は更別村にて第10回国際トラクターばんばが開催されました。

 

 

 

トラクターの各馬力によってクラス分けされ(4部門構成)

 

コースに配置されている白いポールを避けて走ります。

 

 

馬力が大きければ大きいクラスほどソリに乗せる重さも増します。

 

 

この写真は最大出力馬力156以上のトラクターで、手前側にあるのは最大300馬力のジョンディアです。

 

 

ちなみにソリの重さも3t近くあり、エンジンの唸りと砂煙がものすごいです。

 

 

 

 

午前の予選会から午後の決勝戦(上位3)へと向かうのですが、

 

 

クラスごとの優勝者には20万円と副賞が贈呈されます。

 

準優勝者にも10万円となにかしらのギフトセットが贈られます。

 

 

(4部門構成なので賞金だけでも総額120万円ですね)

 

毎年北海道内から農家さんやお客さんが多くみられますが、今年は道外からもいたそうな‥

 

 

 

ちっこい牛さんグッズも販売し、お子さんに大人気。

 

 

そして出走を終えたトラクターにも乗れるオマケつき。

 

 

 

トラクターばんばではお馴染のランボルギーニもありました。

 

 

 

なんと弟子屈からこのためだけにお披露目しております。

 

 

 

 

 

手造りの段ボールトラクターもありました。(^-^)

 

大人が本気になるとここまでリアルに再現できるのですね。

 

 

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By 松浦 洋明 on 2012/06/29 21:30

 

みなさんこんにちは (^_^)

 

 

毎日暑いですね‥

 

 

 

道内は明後日の日曜あたりに天気が一時ぐずつくので、皆さま大忙しで牧草を収穫しています。

 

 

 

一方私は新ひだか(旧三石町・静内町)にてアースジェネターの和牛一貫生産のユーザー様であるHさんのところへ行ってきました。

 

 

こちらでは日高みついし牛を生産しております。

(みついし牛の生産現場は浦河町・えりも町・新冠町からの肥育農家からの広域でみついし牛として東京食肉市場へ出荷)

 

 

肥育舎の様子ですが、全マスにタイヤをサービス。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの場所は海の近くにあるため、夏でも冷涼な風が吹きつつとってもリラックスしています。

 

ですから直下型の送風機でもオッケーなんですね

 

 

カウプラッターもしっかり固定し、飼槽スペースも十分広めです。 

 

タイヤ以外にも電動ブラシを設置してあげると牛さんも大変喜びますよね(^_^)

 

 

行動をよくよく見ると、かゆいからなのか気持ちいのか特にお尻らへんを当てている牛さんもいますし、

 

ハエが多く発生する時期にはもってこいです。

 

 

牛さんも寒さには比較的強いものの、暑さにはかないませんね‥

 

みなさま熱中症にはご注意を。

By 松浦 洋明 on 2012/06/25 8:57

 

皆さんこんにちは。

 

台風4号、大型気圧が日本全体に大雨の爪痕を残して過ぎ去って行きましたね‥

 

 

今後は少し落ち着くものの、気が付いたら台風が接近していたり、低気圧の塊で押し上げられるという状況も珍しくありません‥。

 

 

 

しばらくボロ出しが進まない&堆肥舎がパンパンに埋まってしまうケースも多々ありますよね‥

 

 

それに加えて、カラッと晴れずに湿度ばかりが上がり様々な悪さをするカビ菌たちが大喜びで増殖してしまいますね。

 

 

子牛の離乳上がりに与えるスターターにペレット状の配合飼料にも、

よくよく見ると小さなカビが生えている‥というのもありますのでご注意を!

 

 

北海道ではあと1ヵ月もすると小麦の収穫がスタートする時期になりました。

 

 

この写真は去年のものですが、

 

 

 

拡大すると

 

 

 

看板設置して自ら「俺ん家は大型コンバインを持ってて、

今から刈取りに行ってくるぜ!!

 

的なアピールをしなくても‥

 

 

しかし道路を運転中、ヘヤピンカーブを抜けた後に、

こんなズンとしているコンバインが道路中央にあったら確かにビビってしまいますがw

 

 

 

 

幕別ではリンゴと支柱を支えるのに新たな試みが実施されました。

 

 

 

まずはホームセンターで木を使っている樹皮ロールと、

木を編み込んだひもを用意します。

 

 

 

ハサミである程度の長さにロールを切りとり、

このようにリンゴに巻きつけます。

 

 

 

次にひもを使ってこのように巻きつけます。

 

 

 

 

そして完成図がこちら。

 

 

 

(ちなみに去年まではこのようにしていました。)

 

 

 

 

今年のは支柱とりんごの木の間にひもをぐるぐる巻きにしてあげているのが特徴です。

 

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By 松浦 洋明 on 2012/06/06 18:33

 

皆さんこんにちは。

 

 

先日秋田の総合家畜市場に行ってきましたので報告致します。

 

 

 

 

血統は北平安77頭、百合茂35頭、安福久25頭、安平幸20頭、北乃大福18頭、

勝忠平17頭、安茂勝10頭、光平照10頭‥

 

 

平均価格(税込)は先月とあまり変わらずで、

 

メスが、165頭成立 /  389,798円  (先月384,532)

去勢に至っては、217 成立      460,534円 (先月450,450)

 

 

今年の4月に新築された家畜総合市場なので、セリ会場がとっても綺麗です。

 

 

セリ会場から階段を下りると

 

 

普通の廊下なのに洗濯機を発見。

 

 

施設入り口には警備員とトラックを覆う消毒装置、消毒槽が多く配置されていました。

 

 

そしてセリ前になってから体重と体高の測定を行っていました。

 

 

ちなみに北海道の家畜子牛市場では(音更・安平)、繁殖農家さんが持ってこられた牛さんをセリ待機に運ばれた際にすぐ測定し、

なおかつセリ中央まで牛を自動で機械が誘導してくれています。

  

 

 

 

 

今 ... Read More »

By 松浦 洋明 on 2012/05/30 21:23

   

みなさんこんにちは

 

先日、アースジェネターのユーザーS様をお連れしてS牧場{肉牛繁殖母牛300(F1含む)}の見学に行きました。

 

Sさん有難うございます!

 

発酵床や堆肥撹拌舎の様子、哺育舎などを見学しました。

 

 

 

素晴らしい床環境と、きちっと個体ごとに管理された牛群

 

そして戻し堆肥を利用した後、放牧地に戻して循環し牧草へとサイクルしています。

 

 

それぞれの発酵床に適した良い敷料が手に入るのも重要ですよね。

勉強になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして全く関係の無い話なのですが、移動中の某ホテルにて‥

 

 

ベッド頭上に懐かしの年期入りラジオ付き目覚まし時計発見。

 

 

 

 

ちなみにこのラジオのチューニングはつまみ部分がなめっており、ゆるっゆるです。

 

 

そして私は、タバコ吸わないので禁煙部屋を選んだのですが、

 

 

なぜか注意書きとともにクッキーがありました。

 

 

『タバコを吸いにならないお客様へ…クッキーをどうぞ』

 

裏面にはカラメル風味

 

 

‥風味‥?

 

ええ、吸いませんけどもクッキーはありがたく頂きます。