自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

Author: 松浦 洋明 Created: 2010/06/24 10:43
東北担当の松浦です

By 松浦 洋明 on 2012/07/28 12:31

 

日々暑い夏が続きますが、

 

 

みなさんこんにちは、松浦です。

 

 

 

弊社のブログで2つ前に堀田氏から岩手岩泉のプレミアム短角牛についてのバトンが渡されたのを受け紹介したいと思います。

 

 

岩手では“いわて短角牛”の生産に取り組んでおりまして‥

 

 

 

いわて短角牛は県内で生産され、原則として自然交配で生まれた牛であり、

 

 

放牧を4カ月以上、県内の牛舎で肥育、県内で食肉処理されている、といった認証制度を設けています。

 

 

そして岩泉の“プレミアム短角牛”とは、地場産粗飼料を70%以上食べて肥育

(夏の放牧を終え牛舎に入ってから収穫されたデントコーンサイレージと配合飼料を給餌)

 

 

夏は山へ放牧し、季節が変わり下牧後から冬にかけて肥育農家の元へ帰り肥育されています。

 

畜産界では輸入のトウモロコシや小麦などを利用し使っている農家の方々が多いのですが、

 

 

今年は報道の通り輸入物のトウモロコシやデントコーン、大豆などエサとなる濃厚飼料が現地で大凶作となり、

 

 

ニュースなどではここまで収量が取れなかったのは53年ぶりという報道も入ってきております‥。

 

 

そのような中でプレミアム短角牛は地場産の粗飼料を多く取り入れているので、

 

近い将来、世界的な食糧の不足を軽減でき安定して生産できると言ったメリットがありますね。

 

 

 

詳細はこちらの岩手産業開発㈱のホームページを是非見てみて下さい!!

 

http://www.ryusendo-water.co.jp/iwaizumitankakugyu-pre.html

 

 

 

そしてそしてプレミアム短角牛が生まれたストーリーなども評価され、

フードアクションニッポン2009にいわて純情プレミアム短角牛としてエントリーし、

プロダクト部門で最優秀賞も獲得しております。

 

http://syokuryo.jp/award/award09/list/product.html

                                                                                              

 

 

最近では消費者の方々も徐々に嗜好が変わりつつあり、ヘルシー重視を好む方も多いかと思います。

 

 

(わたしは脂物が大好きですが‥(*^_^*)

By 松浦 洋明 on 2012/07/21 0:18

 

みなさんこんにちは

 

 

 

今岩手県を回っている私なのですが、

 

 

‥アースジェネターのユーザー様の中にも、

牛舎の周りにガーデニングにも趣味で行っている方も多いのですが、

 

 

ここのK様でも草花たちが私を迎えてくれました。

 

 

 

 

写真ですと、マリーゴールドとサルビアでここだけでも多いですよね?と聞きたくなりましたが、

 

 

さらに奥には

 

 

 

 

 

道に沿って沢山植えられていました。(^-^)

 

 

各牛舎近くや休憩場にも爽やかな花達が見えました。

 

 

 

 

心も落ち着き、良いですよね!!

 

 

こちらでは自走式の堆肥撹拌舎もあり、

 

 

 

 

堆肥の積み方も天井スレスレかつ完璧なカマボコで置かれていました。(*^_^*

 

 

ニオイもほとんどせずにほのかな土の匂いが感じられましたよ。

 

By 松浦 洋明 on 2012/07/09 9:50

 

みなさんこんにちは。

 

78日に十勝は更別村にて第10回国際トラクターばんばが開催されました。

 

 

 

トラクターの各馬力によってクラス分けされ(4部門構成)

 

コースに配置されている白いポールを避けて走ります。

 

 

馬力が大きければ大きいクラスほどソリに乗せる重さも増します。

 

 

この写真は最大出力馬力156以上のトラクターで、手前側にあるのは最大300馬力のジョンディアです。

 

 

ちなみにソリの重さも3t近くあり、エンジンの唸りと砂煙がものすごいです。

 

 

 

 

午前の予選会から午後の決勝戦(上位3)へと向かうのですが、

 

 

クラスごとの優勝者には20万円と副賞が贈呈されます。

 

準優勝者にも10万円となにかしらのギフトセットが贈られます。

 

 

(4部門構成なので賞金だけでも総額120万円ですね)

 

毎年北海道内から農家さんやお客さんが多くみられますが、今年は道外からもいたそうな‥

 

 

 

ちっこい牛さんグッズも販売し、お子さんに大人気。

 

 

そして出走を終えたトラクターにも乗れるオマケつき。

 

 

 

トラクターばんばではお馴染のランボルギーニもありました。

 

 

 

なんと弟子屈からこのためだけにお披露目しております。

 

 

 

 

 

手造りの段ボールトラクターもありました。(^-^)

 

大人が本気になるとここまでリアルに再現できるのですね。

 

 

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By 松浦 洋明 on 2012/06/29 21:30

 

みなさんこんにちは (^_^)

 

 

毎日暑いですね‥

 

 

 

道内は明後日の日曜あたりに天気が一時ぐずつくので、皆さま大忙しで牧草を収穫しています。

 

 

 

一方私は新ひだか(旧三石町・静内町)にてアースジェネターの和牛一貫生産のユーザー様であるHさんのところへ行ってきました。

 

 

こちらでは日高みついし牛を生産しております。

(みついし牛の生産現場は浦河町・えりも町・新冠町からの肥育農家からの広域でみついし牛として東京食肉市場へ出荷)

 

 

肥育舎の様子ですが、全マスにタイヤをサービス。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの場所は海の近くにあるため、夏でも冷涼な風が吹きつつとってもリラックスしています。

 

ですから直下型の送風機でもオッケーなんですね

 

 

カウプラッターもしっかり固定し、飼槽スペースも十分広めです。 

 

タイヤ以外にも電動ブラシを設置してあげると牛さんも大変喜びますよね(^_^)

 

 

行動をよくよく見ると、かゆいからなのか気持ちいのか特にお尻らへんを当てている牛さんもいますし、

 

ハエが多く発生する時期にはもってこいです。

 

 

牛さんも寒さには比較的強いものの、暑さにはかないませんね‥

 

みなさま熱中症にはご注意を。

By 松浦 洋明 on 2012/06/25 8:57

 

皆さんこんにちは。

 

台風4号、大型気圧が日本全体に大雨の爪痕を残して過ぎ去って行きましたね‥

 

 

今後は少し落ち着くものの、気が付いたら台風が接近していたり、低気圧の塊で押し上げられるという状況も珍しくありません‥。

 

 

 

しばらくボロ出しが進まない&堆肥舎がパンパンに埋まってしまうケースも多々ありますよね‥

 

 

それに加えて、カラッと晴れずに湿度ばかりが上がり様々な悪さをするカビ菌たちが大喜びで増殖してしまいますね。

 

 

子牛の離乳上がりに与えるスターターにペレット状の配合飼料にも、

よくよく見ると小さなカビが生えている‥というのもありますのでご注意を!

 

 

北海道ではあと1ヵ月もすると小麦の収穫がスタートする時期になりました。

 

 

この写真は去年のものですが、

 

 

 

拡大すると

 

 

 

看板設置して自ら「俺ん家は大型コンバインを持ってて、

今から刈取りに行ってくるぜ!!

 

的なアピールをしなくても‥

 

 

しかし道路を運転中、ヘヤピンカーブを抜けた後に、

こんなズンとしているコンバインが道路中央にあったら確かにビビってしまいますがw

 

 

 

 

幕別ではリンゴと支柱を支えるのに新たな試みが実施されました。

 

 

 

まずはホームセンターで木を使っている樹皮ロールと、

木を編み込んだひもを用意します。

 

 

 

ハサミである程度の長さにロールを切りとり、

このようにリンゴに巻きつけます。

 

 

 

次にひもを使ってこのように巻きつけます。

 

 

 

 

そして完成図がこちら。

 

 

 

(ちなみに去年まではこのようにしていました。)

 

 

 

 

今年のは支柱とりんごの木の間にひもをぐるぐる巻きにしてあげているのが特徴です。

 

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By 松浦 洋明 on 2012/06/06 18:33

 

皆さんこんにちは。

 

 

先日秋田の総合家畜市場に行ってきましたので報告致します。

 

 

 

 

血統は北平安77頭、百合茂35頭、安福久25頭、安平幸20頭、北乃大福18頭、

勝忠平17頭、安茂勝10頭、光平照10頭‥

 

 

平均価格(税込)は先月とあまり変わらずで、

 

メスが、165頭成立 /  389,798円  (先月384,532)

去勢に至っては、217 成立      460,534円 (先月450,450)

 

 

今年の4月に新築された家畜総合市場なので、セリ会場がとっても綺麗です。

 

 

セリ会場から階段を下りると

 

 

普通の廊下なのに洗濯機を発見。

 

 

施設入り口には警備員とトラックを覆う消毒装置、消毒槽が多く配置されていました。

 

 

そしてセリ前になってから体重と体高の測定を行っていました。

 

 

ちなみに北海道の家畜子牛市場では(音更・安平)、繁殖農家さんが持ってこられた牛さんをセリ待機に運ばれた際にすぐ測定し、

なおかつセリ中央まで牛を自動で機械が誘導してくれています。

  

 

 

 

 

今 ... Read More »

By 松浦 洋明 on 2012/05/30 21:23

   

みなさんこんにちは

 

先日、アースジェネターのユーザーS様をお連れしてS牧場{肉牛繁殖母牛300(F1含む)}の見学に行きました。

 

Sさん有難うございます!

 

発酵床や堆肥撹拌舎の様子、哺育舎などを見学しました。

 

 

 

素晴らしい床環境と、きちっと個体ごとに管理された牛群

 

そして戻し堆肥を利用した後、放牧地に戻して循環し牧草へとサイクルしています。

 

 

それぞれの発酵床に適した良い敷料が手に入るのも重要ですよね。

勉強になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして全く関係の無い話なのですが、移動中の某ホテルにて‥

 

 

ベッド頭上に懐かしの年期入りラジオ付き目覚まし時計発見。

 

 

 

 

ちなみにこのラジオのチューニングはつまみ部分がなめっており、ゆるっゆるです。

 

 

そして私は、タバコ吸わないので禁煙部屋を選んだのですが、

 

 

なぜか注意書きとともにクッキーがありました。

 

 

『タバコを吸いにならないお客様へ…クッキーをどうぞ』

 

裏面にはカラメル風味

 

 

‥風味‥?

 

ええ、吸いませんけどもクッキーはありがたく頂きます。

 

By 松浦 洋明 on 2012/05/14 17:59

 

みなさんこんにちは

 

音更の家畜市場にて、なにやら全身噴霧装置を発見。

 

 

 

 

中では何が行われているかと言いますと‥

 

 

 

 

十勝ブラックアンドホワイトショウが開かれていました。

 

 

いうなれば、乳用牛の美人コンテストですね。

 

 

実は十勝音更の家畜市場の隣に共進会場がありまして、

 

(普段は農機具の展示会や商業向けのイベントを行っています。)

 

 

遠くから出場する農家さんは家畜市場の待機場で牛さんとともに1夜を明かしたりしています。

 

 

 

 

睡眠不足のためかリードマンはみんな眼がギラギラして力みなぎっています。

 

 

 

わたしが見ていたのは育成シニアクラス(9ヶ月以上12カ月未満)と、

 

 

未経産ジュニアクラス(12ヵ月以上15ヶ月未満)

 

 

 

皆さん眼が超血走って見えるのは私だけでしょうか‥?

いやいや真剣なのですね。

 

 

入賞すると名誉だけではなく、全道のブラックアンドホワイトショウへの出場が内定されます。

 

そして副賞もあります。

 

 

 

 

この副賞‥

 

 

なにやらトロフィーだけではなく賞品も豪華な様子。

 

 

 

まずは牛さん入場して場内を234周します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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By 松浦 洋明 on 2012/05/11 0:31

 

皆さんこんにちは。

 

安平の家畜市場に行ってきましたのでご報告いたします。

 

 

北乃大福303頭、北平安246頭、百合茂162頭、光平照119頭、安茂勝97頭、福安照92頭、安福久71頭、勝忠鶴69頭‥

 

今年に入った頃から北乃大福の上場頭数が北平安を抜いていたのですが、なんだか毎月ごと市場を重ねるごとに頭数の差がどんどん開いています

 

平均価格(税込)

メス:394,360円/752頭   (先月391,391円/734)

去勢:476,948円/1002頭  (先月475,830円/908)

 

今月私が新たに試したこの牛さんおさわり。

 

 

いやいや、ヤラシイ意味では無くてですね。

 

子牛の皮の厚みや伸び具合でも肥育した時に肉質に関係があると思うので、

 

自分なりに気になった子牛さんは皮はどれくらい伸びるのか・価格もどうなるのかと思い実践しました。

 

 

ふむふむ、腹らへんは意外に軟らかなのか‥

 

 

 

でもモモ方面に行くと若干ごわごわしててしっかり掴めないところもあるようだ‥

 

リサーチはこのコ

 

 

安福久-勝忠平-安平の去勢、288日令齢の318キロです。

 

 

(‥んーー‥もっともっとネックあたりや尾っぽ・ランプ部分も触りたいのに、これ以上近寄ると本気で変質者に間違われてしまう)

 

なおかつ牛さんはただでさえ市場での他の牛さんとの突っかかりでストレス満タンなのに、

 

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By 松浦 洋明 on 2012/04/26 21:45

 

岩手にて土曜日のこと

 

あるユーザー様(以下ユ) 宅に行った時、

 

私:『○○さん。明日は晴れ予報なので(前日大雨)、もう水田での作業とか一気にしてるんですか?

 

ユ:『あ~‥明日牛の出荷(出発式)があるから、朝からとても忙しいのさ‥』

 

私:『(!!) そうでしたか‥。自分恥ずかしながら、今まで牛さんの出荷って実際に見たことが無くてですね‥(-_-;)

 

ユ:『ん? 出荷の様子は見学に来ても別に問題ないんじゃない??

 

私:『そうなんですか? てっきり生産者以外は禁断の領域なのかと‥』

 

ユ:『ハハ、見に来てみたらいいよ。せっかくだし』

 

ユ:『作業服だから農協職員みたいだけどね』

 

私:『はい!行きます!たぶん周囲からは「誰だあれ」みたいにみえるかもですね(^_^)

 

ユ:『したら、明日待ってるよ~』

 

 

‥ということで、牛の出荷を見学してきました。

 

 

いつもの子牛市場とは別に2831カ月齢の牛さんが勢ぞろいなので、見慣れていないせいか新鮮です。

 

 

まず体重を測定。

 

 

出荷頭数が揃ったらまずはトラックに積み込みます。

 

 

このとき東京で牛さんを下ろす時を踏まえ、乗せる順番・メスと去勢の区別も欠かせません。

 

 

 

‥生産者の皆さんも真剣なまなざしでした。

 

なおかつトラックに積む時は農家さん自らが牛さんを引っ張るので、なごり惜しさがあり背中が寂しさを訴えておりました。 

そして代表の方が挨拶します。

 

(この時生産者の方々にはジュースが配られます)

 

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