自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

Author: 松浦 洋明 Created: 2010/06/24 10:43
東北担当の松浦です

By 松浦 洋明 on 2012/03/25 1:00

 

皆さんこんにちは

 

植田課長がブログにも記載した通り

 

札幌にて天文塾が開催されました。

 

翌日のS牧場にてコンサルティングを行う松本先生。

 

 

ちなみにこちらのS牧場は、私が入社して現場研修を受けたところでもあります。

 

 

 

 

 

 

こちらは哺育舎の様子ですが子牛たちの水を飲む気持ちを読んであげれば、

 

 

 

水を飲むバケツを底の低いものを選ぶことでより飲みやすく、

 

 

 

スターターの喰いも下がりにくくなりますね。

 

 

 

 

 

こちらは体重機付きの哺乳ロボットにて自ら体重を測定する松本先生。

 

 

 

その後行われた去勢の様子を少しパシャり。

 

 

去勢前に牛さんをなだめる様子。

 

 

 

 

 

 

 

‥私が初めて去勢の様子を見た時はこちらのS牧場での研修中でした。

 

その時は親方が立位での去勢を行っていましたが‥

 

 

 

 

 

 

とっても分かりやすく、皆さんスマホやデジカメで動画を撮影。

 

 

牛さんの出血がほぼ無く、かつ牛も暴れずにテキパキと進める松本先生。

 

とても二日酔いとは思えません!!

 

 

 

とっても勉強になる現場コンサルティングでした。

 

みなさんありがとうございました。

 

 

 

 

By 松浦 洋明 on 2012/03/20 8:02

 

山形にて‥

 

国道の道路走行中、思わず胸の奥から溢れるものが建ってたので、

 

写真を撮りました。

 

 

近づくと、

 

 

 

 

 

 

 

 

とてつもなく、とんでもなくでかい。

 

 

大量なコンテナを数えようとする私‥

 

 

‥それを物珍しそうにする(イタがって見られる)歩行者の方々と、

多くの車が私の近くを通って行きました‥

 

 

1つ1つのコンテナブロックには、

中にもコンテナが1つ入っているので計3コ。

 

 

一つの面が約340コだったので、

 

はすに組まれているのを計算すると、

 

推定個数は

 

 

チミチミ数えて30,000個程かと‥

 

 

 

 

この弊社ブログを日々ご覧になっていただいている皆さんの近くにも、

 

牧草ロールを使ったペイントアートや、

秋に収穫を迎えた水稲・小麦を使った空撮用アート、

 

TPP反対のメッセージ付きモニュメントがあるかもしれませんが、

 

私コンテナを使ったものは初めて見たのでついつい激写。

 

 

 

この巨大看板は国道13号線から国道48号線を仙台方面へ走っていると”ぬっ”と出てきます。

 

そして、ある道を走行ちゅう

 

道路に雪解け水が入り込み、ちょい川になっていました。

 

 

ここでもしスピードを出したらハイドロなんたら現象に見まわれる可能性が‥

 

 

いえいえ、ちゃんと停車してますよ

 

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By 松浦 洋明 on 2012/03/11 14:13

 

皆さんこんにちは。

 

先日秋田の広域由利家畜市場に行ってきましたので報告します。

 

 

秋田県では家畜市場が鹿角・大曲・広域由利とありますが、施設の老朽化もあり

 

 

来月4月から統合されて新しく“あきた総合家畜市場”としてリニューアル予定なのです。

http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20120309k

 

 

私も入社後、秋田の家畜市場に行ってみたいと思っておりましたが、

 

 

今まで日時と都合が合わず‥でしたが、今回やっと見学することが出来ました。

 

 

この日の種雄牛は

北平安66頭、安福久23頭、安平幸20頭、

百合茂19頭、北乃大福18頭、茂勝栄12頭、勝忠鶴9頭‥でした。

 

安福久も注目されており、去勢・メスともに高値はこちらでも確認できました。

 

上場される牛の血統も安福久が頭であれば、セリ場の雰囲気もガヤガヤしだす状況‥

 

 

平均価格は(税込)

メス(140頭成立)380,265円  〈先月より約1万円下げ〉

去勢(136頭成立)469,983円  〈先月より約2万円上げ〉

でした。

 

 

購買者は秋田県内JA・新潟・宮城栗原・宮城若柳・山形からきておりました。

 

 

 

こちらでの市場で今月限りということもあり、

 

 

( ↑はメス、産歴数5の安福久‐平茂勝‐北国7の8で、

55,6千円でした。)

正面奥のセリ場・休憩室には役場関係の方も多くおりました‥

 

 

そして、今秋田での期待されている県有種雄牛の“義平福”(義安福‐平茂勝-神高福)

 

 

http://akita.lin.gr.jp/osirase/akita_gyu%20vol%201.pdf

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By 松浦 洋明 on 2012/02/29 10:31

 

みなさんこんにちは。

 

松浦です。

 

 

 

今日2月29日付けの日本農業新聞にて、

 

北海道の新冠町和牛生産改良組合が総販売額51780万円を達成し、

 

 

2年連続で5億円を超えたとのことです。

 

 

 

総販売額は、素牛・肥育牛と合わせての額で、

 

素牛販売額は42190万円(販売頭数1106)、肥育牛は9590(販売頭数127)でした。

 

 

会員の方々の日々の努力が実を結び、このような素晴らしい結果を出せたのですね。

 

 

また、新冠町では4月から和牛の肥育預託施設である、

 

「新冠町和牛センター」をオープンし、より効率のよい生産を目指すとのこと。

なんでも最新の技術が入っているとのことです。

 

↓詳細はこちらです。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/351677.html

 

By 松浦 洋明 on 2012/02/16 22:43

皆さんこんにちは。

 

松浦です。

 

宮城の総合家畜市場(4日目)に行ってきましたので報告します。

 

 

茂洋132頭、花之国18頭、北平安76頭、安茂勝29頭、勝忠鶴24頭、茂勝栄19頭‥

でした。

 

13日から16日までの平均価格は(税込)

メス:421,178/729頭  先月は424,551

去勢:491,223/817頭  先月は506,756

 

平均価格に大きな差はないものの、購買者は群馬・茨城・三重・山形から来ておりました。

 

私が個人的に注目もしておりました花之国で、

 

これは?なかなかいい値がするのでは‥?というのを挙げます。

 

ちょっとびくびくしながらあどけない顔で牛さんをパシャり‥

 

 

メスで4産目、305日齢に対して285キロ。

 

血統は、花之国-美津福-平茂勝です。

 

後駆も良く発達しており、腹も肋から張っているように見えました。

 

 

 

結果は、

 

 

といいますか、4日目だけなのでしょうか‥

 

朝からもんのすごい人だかりでした。

 

By 松浦 洋明 on 2012/02/07 8:17

皆さんこんにちは

 

昨日、北海道は池田町(ド○カムの吉田美和の出身地)にて、

 

弊社の植田課長とともに堆肥工場を見学してきました。

 

 

池田町の冬は帯広市よりもさらに寒く冷えると-23度にもなるとか。

 

 

すると…堆肥の表面が軽く凍結する、 

堆肥の移動、切り返しで用いるホイルローダーすら‥寒さによりエンジンが不調。

 

 

といった症状がでてきます。

 

 

こちらの堆肥工場の特徴は、下水の汚泥を活用し堆肥と混ぜて製造しており、

 

月に1度切り返しを行い、

 

カマボコのように積み上げ、完熟堆肥へと発酵を促進させます。

 

 

昨日の見学では混ぜ合わせる前の下水汚泥を見る事が出来なかったのですが、

 

月に4~50tほどの汚泥がダンプで運ばれております。

 

 

↓汚泥を混ぜ合わした堆肥は確認することが出来ました。

 

 

下に白っぽく塊となっているのが汚泥です。

 

独特なニオイがあり、靴で踏むとまだ固さが残っていましたが、

 

ひと月に一回の切り返し、かまぼこ型の積み方によって‥

 

 

 

奥に行くほど堆肥の塊が徐々に減っていく様子が分かります。

 

置き場を確保するために堆肥場の向かいに野積みしてありますが、

 

 

外にある6ヵ月経過した堆肥を触ってみると、水分が少なく土の香りと、

 

ふわふわとした弾力がありました。

 

 

中の温度は43度くらい、中心部ではゆっっくりと発酵が進んでいます。

 

 

(夜は表面が軽く凍結しておりますが‥)

 

 

さらにさらに、堆肥舎の隅っこには3年物の堆肥が‥

 

(写真はすいません、取り忘れてしまいました)

 

色は真っ黒に黒ずんでおり、手で軽く触れただけで崩れ落ちる程でした。

 

堆肥の塊も少なく、水分がすっかり抜けているのが分かりました。

 

堆肥を手で掴んでみても、オガクズの粒すらあまり付かないほどパラパラぶり。

 

 

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By 松浦 洋明 on 2012/01/30 22:27

 

皆さんこんにちは。

 

松浦です。

 

本日弊社に「肉牛ジャーナル」の2月号が届きました。

 

 

私、肉牛専門誌として毎号楽しみにしておりまして、

 

実は何気に表紙でも、どんな牛さんが表紙を飾るかが毎号楽しみにしております。

 

 

そして今月号では…

 

 

肉用牛の最新技術特集という興味が湧き出る内容でした。

 

 

開くとそこには“雌雄産み分け技術”の文字が‥

 

雌雄産み分けが出来る夢のような技術があるとは驚きです。

 

 

どうやらそれはアメリカの農務省で研究開発され、

 

家畜改良事業団の研究者たちが技術を習得。

 

2007年から人工授精用の凍結精液の生産供給を開発したとのこと‥。

 

 

‥年々日本の畜産技術は、すさまじいスピードで進歩しておりますね。

 

記事には他にも栃木県の超音波を用いた肉質診断技術についても触れております。

 

もうじき行われる長崎全共に備えて、各農家さんも準備に入っておりますね。

 

 

長崎全共の次は宮城が控え、その頃にはもっと最新の技術が活用されているでしょう。

 

 

地震からもうじき1年ですね。決して傷跡は埋まることはないのですが、

 

それでも新しい希望を信じてなりません。

 

 

By 松浦 洋明 on 2012/01/15 20:49

 

皆さんこんにちは

 

松浦です

 

今月の11日から弊社の岩本課長の九州出張に同行しております。

 

大分県は竹田市にて繁殖母牛150頭を飼育しているUさんの牛舎を見学させていただきました。

 

 

離乳上がりにハウス牛舎に移して、約10頭を2つに分け飼育しています。

 

 

飼槽も十分広く、哺乳ロボットも活用して牛さん達とってもリラックスしております。

 

 

そして水槽の方は‥

 

 

中もとってもキレイです! しかも冬の大分県は冷たい風も吹くため、

 

温水装置をつけております。

 

床の敷料(もみ殻)を沢山使い、離乳上がりをのびのびと過ごしておりました。

 

 

こちらでは育成牛を近くのJAの施設(キャトルセンター)を活用し、

出荷までの期間で預けております。

 

この方法であれば牛舎のスペースも保つことができ、

生産の流れを止めずに効率性が上がりますね。

 

そして哺育のハッチでは1枚の壁を挟むことで、風邪などの感染を防いでおります。

 

もちろん床には多めのワラを使っています。

 

Uさんの変わらない沢山の愛情をたぁっっっぷりと受けて、元気に育ってね。

 

 

Uさん有難うございました。

 

冬時期の怪我・事故にはお気を付け下さいね。

By 松浦 洋明 on 2011/12/24 0:46

タイトルに変な意味はありません 

みなさんこんにちは。

松浦です。

 

 

東日本でも、日本海側は大変な大雪とのことです‥

 

こちら帯広は昨日から今日にかけて約50センチ雪が降りました。

 

各地、吹雪などでの交通事故には十分お気を付け下さいね。

 

 

先週青森へ行って来ましてユーザー様(ホルスタイン肥育130)の所へいってきました。

 Nさんありがとうございます

 

北海道の地で育った私ですが、雪にはある程度耐性(?)があるかなと‥

といいますか雪に対しては降られてもちょっとやそっとでは驚かない私だったのですが、

いかに自分の雪に対する考えが甘々だったのかを

冬の日本海側へ行って思い知りました‥。

猛吹雪‥半端じゃなかったです‥

途中猛烈な地吹雪に‥標識、車線など全く読めず渋滞、事故、

なおかつアイスバーンで20キロ以上出せずのところにおりました。

 

  

 

青森では風が大変強く、また風向きもしょっちゅう変わるため、

 

 

他の堆肥舎でも吹雪にあうケースが多いとのこと。

 

 

ですが、こちらでは牛舎の方では窓、扉などほぼ締めきっているにもかかわらず、

まったく無いと言っていいほどアンモニア臭を感じませんでした。

 

 

冬場の牛舎では臭気がこもりがちな時でもアースジェネターの菌たちはしっかりと働いてくれていますね。

 

ワラもふんだんにあげて牛さんの体調も良さそうでした!

 

 

 

 

大震災の東電への損害賠償請求の件では、請求額の9割補助となりましたが、

 

{素牛の導入費、1日当たりの飼育費用、日数+(銘柄牛であればそれに上乗せ)、実際の出荷した時の差額を換算して請求}

 

東北各地で振り込まれる時期が変化しておりました。

 

現在では10月までの賠償請求額に応じた補償額を振り込まれておりますが、

 

11月、12月は年明けの見通しとのこと。

 

 

また、どうやら個人的にも損害請求を行った人がいるのではないかとのことです。

 

 

枝肉相場は依然厳しく、賠償請求額ではえさ代にもままならない状況です。

 

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By 松浦 洋明 on 2011/12/14 13:19

 

皆さんこんにちは。

 

昨日、宮城総合家畜市場子牛市場の2日目に行ってきました。

 

 

12月のセリということで全国的にも子牛のセリ価格が高値ですね。

 

 

 

子牛の血統はこちら

 

 

茂洋 61頭、花之国31頭、北平安64頭、安茂勝43頭、茂勝栄26頭、第2平茂勝26頭、北乃大福23頭‥

 

 メス:平均(税込)  422,841円  〈前回 385,390円〉

去勢:平均(税込)  510,889円  〈前回 459,723円〉

 

‥価格、前回よりも高いですね!

 

茂洋はほぼ55万後半から65万以上とせられておりました。

 

 

こちらはメスの茂洋-平茂勝-茂勝、287キロ

 

70万円を越えたあたりで どよめく会場‥

 

 

84,4千円(セリ値)で最高値でした。

セリ会場で一通り茂洋に注目してはおりましたが、ここまでとは。

育種価はAで1産目でしたので繁殖母牛として飼育される予定でしょうか。

 

お会いできたIさん、Tさん、Yさん、Gさん、Nさん

 

ありがとうございました。

 

後日改めて伺いますね。

 

宮城県では地震後の汚染稲ワラに関して、

稲ワラ収穫時期、保存場所と牛への給餌の時期などで

放射能汚染の度合いを4段階で分けているとのこと。(Iさん談)

政府の取り決めが重要と言いつつも‥

一般消費者の放射能に関しての知識が深まる一方で

福島原発廃炉に30年かかること、汚染土壌を一時貯蔵施設に置く方針など

着々と課題を詰めつつも、ただただ膨大な時間がかかることには変わりがありません‥

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