自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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Author: 佐藤隆司 Created: 2008/09/02 13:24
中国・四国・沖縄担当、佐藤隆司の日記です。

By 佐藤隆司 on 2014/06/13 9:38

さて、今回は富士山の日の出中継です!



まずは写真からです!








早起きして待つこと30分…

ようやく太陽さんが顔を出し、日が昇るにしたがって光線が富士山頂上の方から

裾野に拡がって明るくなって行く様子を見ていると、

地球がかなりのスピードで回転している事を改めて感じます!



因みに…1枚目の撮影時刻は5時21分、2枚目は3分後の写真です!

太陽の位置が随分違いますでしょ?


まぁ、計算上では地球は時速1,666kmで自転しながら、

時速10万kmで太陽の周りを回っている(公転)していますからね!

速いはずです!

私達はこの世に生まれた時からその動きの中で暮らしているので

中々その実感は湧きませんけどねっ!!



さらに、この5分後には私の影が地面に…

チョット影絵?を作ってみました!











ホラ、こ~んなに私の足が細く、長~くなってしまいました!!


この足の長さなら100m走は10歩位で世界記録も夢ではないですね!!



朝日が地面をしっかり照らし明るくなってホンノリ暖かさを感じるようになると

牧場脇の林の中から日本鹿も顔を出し始めました!!



電気柵がの線が少なかった時は草地に入って牧草を食べていて、

鹿の放牧地になっていたそうですよ!



ホント、世界遺産の麓にある岡村牧場さんは、たくさんの自然に囲まれていて

とても心が癒されます。


皆さんも是非「富士山 岡村牛」のお肉直売日に合わせて機会を作って訪れてみて下さい!

半日居るだけでもほんと、リフレッシュされますって!



最後に岡村さんが大好きな花と、牛さんの写真でこのシリーズはおしまいにします!






大好きなマーガレットと…




大好きな“笑う牛さんたち”です!


岡村さんちの皆さま、大変お世話になり有難うございました!!m◯m

次回はバーベキューPに合わせてお伺いしま~すっ!!            おしまい

By 佐藤隆司 on 2014/06/10 22:16


ほんの数日前の真夏日が嘘のように、気温はジェットコースタ―並のアップダウン

天気も日替わりならぬ週替わり定食?みたいな変わりよう…

今年の気候はいったいどうなってしまうのでしょう?




さて、前回の続きです!!


自宅にお邪魔した時、部屋の片隅に幟を発見!




自家産お肉の直売所を開設したのを機に、地元イベントに参加する時のPR用にと

作成したのだとか…

岡村牧場さんのコンセプトである「牛が笑っている牧場をめざしています」と書かれているように

イラストの牛さんは楽しそうに微笑んでいます


この幟は出来たてホヤホヤで、この時はまだデビュー前でした!



その牛さん達の朝食時間の様子です!



どの牛さん達も美味しそうに仲良く食事中でした!





この撮影場所の背中側奥に堆肥舎があります



ハイ、いつものように理想的なカマボコ型に堆積されています!

モチロン臭気は殆どありません!




さらにこの堆積山の奥壁と背中合わせにもう一か所堆積場があります!!




これは昨年撮影した写真です!


何故昨年の写真か?…というと、実は今年2月の大雪でこの堆肥舎は倒壊してしまって今は無く


現在は新たに補強、改築されて…



こんな風になっています!









倒壊した堆肥舎の残材です!

屋根材などはアメのようにグニャグニャ…

雪とはいえ自然の力って凄いですよね!


特にここ数年は、地震も含め豪雪、豪雨や暴風など世界的に見ても

地球環境の変動が極端になりつつあります。



自然を相手にしている生業ですから、そういう事を受け入れるしか仕方がありませんが、

万が一に備えて日頃から被害を最小限に止めるための準備は怠らないように

是非皆さんも心掛けておきましょうねっ!!



では、チョッピリピンクに色づいてきた夕方の富士山の様子をもう一度どうぞ!





        次回は朝日の様子をご覧に入れましょう!              つづく

By 佐藤隆司 on 2014/06/06 8:33

早いものでもう6月に入ってしまいました!!

でも、まだ6月だというのに帯広もここ数日30℃を超す猛暑日

3日には事務所近くの駒場という所で37.8℃と90年振りの記録的猛暑…

全国の気温を見ても南北逆さまになったみたいな気候…

地球の気候はいったいどうなってしまったのでしょう??

先が思いやられますね!!



さて、先月久し振りに富士山岡村牧場に行ってきました!!


普段からの行いが良いせいか… またもや良い天気に恵まれました!!

まずは牧場の様子からお伝えしましょう!!




まだ残雪でお化粧をしている?富士山はいつ見ても素敵ですねっ!




麓の牧場の牛さん達です。






毛艶も良く健康そのものって感じでしょ!

幸せそうに草を食べています!





子牛ちゃん達です!

牛ちゃん達は富士山をどんな風に感じているんでしょうね?




以前お邪魔した時には無かった新しい建物を発見!!





傍に近づいて見ると…







そうです!!

こちらの牧場で生産されたお肉の直売所で、毎月第一日曜日に直販しています!



この日は6月1日の販売日に向けて従業員の方?がその準備をしていました!!

従業員は2名…奥さんと娘さんです!!



今日はここの部位から…












まずは整形して…





スライサーでカット








カットされたお肉を真空パッッキング役は娘さん

さすが親子だけあって、呼吸はピッタシ!!



こちらのお肉は美味しいと評判で、販売日は行列が出来る程だそう…

きっとこの販売日にもアッという間に完売だった事でしょう!!


富士宮の近くにお住まいの方は是非行ってみてくださいね!!


富士山 岡村牧場さんはFBにも参加されていますので見に行ってくださいねっ!

 https://www.facebook.com/tiyoji.okamura          
次回につづく


By 佐藤隆司 on 2014/05/11 8:57

前回の旅の途中で大田市にある“仁摩サンドミュージアム”に寄り道してきました!!


何故って…以前、致知という雑誌の中の対談を読んでいて、

ここに世界最大の“一年計砂時計:砂暦”があるという事を知りました。


そして、その対談の中で、

“時は過ぎ去るものではなく、…砂時計の砂のように…心のうちに、身体のうちに積もりゆくもの…”

…と話していたのを読んで、

な~るほど!素敵な発想で自分も心にストンと落ちるものがありました。


その時から、この対談に出ていた実物を自分のこの目で見てみたいと思っていたんですよ!




まずは写真からです。

最初に目に飛び込んできたのは入り口正面で出迎えてくれた満開のつつじ…




やや薄曇りでしたが、眩しいくらいの濃いピンク…さぞかし手入れも大変な事でしょう!









入り口の所にある施設のカンバンとアプローチです…16:30受付終了間際に飛び込みました!!

平日の閉館間際という事もあり、人影も少なくゆっくり出来ました!




階段を上ると正面にピラミッドが4基?…ニョキっとそびえていました!






受付で入場料700円を払っていざ出陣!!


まずは待望の「世界最大の砂時計 砂暦」にご対面です!!




その砂時計は外から見えた三角屋根の中腹に…

かなり高い所にあるので、思ったより小さく見えました!!






もう少しズームアップして…パシャ!



ハイ、今度は少し迫力がありますねっ!!

でも、流石に砂が落ちている姿は見えませんでした!!




でも、地上には実物大の砂時計が置かれていました!

流石に高さが5m、直径1m、砂の重量は1トンとデカイ!!!









そして、この時計が1日で落とす砂の量は…



2,740gですって…


全部落ち切るまで1年間で1,000kg…私が80歳まで生きていたとしたら、

あと16回ひっくり返したら終わりなんですねっ!!




ここの会場には他にも色々な砂時計が陳列されていました!





お店でよく見掛けるのは1分計や3分計ですが、10日計や1日計などもありました!



私達が時計で見る時間というのは、アナログなら平面を針が少しずつ回って時が過ぎて行くか、

デジタル時計なら数字が変わって時間が進んで行くだけなんですが、


この時を刻んで落ちている砂粒を見ていると、下に溜まった砂粒が少しずつ積っていく様子が見える…


つまり、“時は過ぎ去るものではなく、心のうちに からだのうちに積りゆくもの”


…という捉え方を改めて実感できました!


そして、この砂の積み重なったものが、自分にとっては今迄の思い出であり経験であり知識などであり、

時が積み重なった結果として少しずつ自分自身が形成されるていたんですよね!



こうして考えてみると、休みなく刻々と刻まれている私の時間の捉え方が今までとはチョット変わって、

日々を大切に、今置かれている環境で一生懸命、精一杯生きなくちゃあいけないなぁ~って

改めて感じた一時でした!!

そして…この積もってきた砂粒には決して無駄なものは無い…って事も確信しました!



皆さんもこれからでも遅くは無いと思います!


時の流れの発想をチョット転換して、今日から時の一粒一粒を大切にして過ごしてみましょうね!!

その先にはきっと楽しい時が待ってくれていると思いますよっ~!!


もし、何かの用事で近くに行くことが有りましたら是非時間を作って訪れて体感してみてください!

そうでない人は…市販されている砂時計を買って、時を刻む砂粒と睨めっこしてみてください!

時の発想がチョット変わるかも…ですよ!!

By 佐藤隆司 on 2014/05/02 13:19

皆さんお久し振りです!!


早いもので新年度に突入したばかりと思っていたら、早5月に突入しちゃいました!!


私も4月でまた1歳年を取っちゃったし、5月も連休があるのでアッという間に過ぎちゃうのかと思うと

恐ろしくなります!!


さて、帯広も例年になく1週間も早く連休前に桜が開花ですって…

その頃の最高気温は25℃近くで、沖縄よりも暖かかったとか…その後は朝方の気温は一桁とヒンヤリ

道東知床沖の海上にはまだ流氷がタムロしていて、漁船が出漁できずに困っているとか…

いったい今年の気候はどんな事になるのでしょう?




さて、今回は帯広の桜ではなく、先月の旅の途中で遭遇した桜前線?をお見せしますねっ!!




この日は天気も良く、桜並木は満開で風が吹くと花びらが少し飛ぶ程度…

桜吹雪までは行きませんでした!

仕事でなかったら…オニギリでも持ってきて、この木の下で焼肉でもやったら最高ですよねっ!!



花の色も濃いピンクでとても綺麗な八重桜…チョッと拡大してみましょう!








ホラ、綺麗でしょ?

花もとても可愛らしくてホント癒されました!




また木の幹から細い枝が一本


その先にもチャント花を付けていました!




こんな姿を見ていると、自然の生命力の強さを改めて感じさせられます!


私も思わず…

「お前さんはこんな細い枝なのに、良く頑張って花を咲かせたね~っ!」って声を掛けちゃいました!!




桜に限らず、どんな花でも見る人の心を癒してくれますよねっ!


前にもここで書いた事もありますが…

皆さんの農場へのアプローチや周辺にも花をたくさん植えて“癒しの場”にしましょう!!

世話人の方の心が癒されると、牛さん達も嬉しくてきっとスクスク成長してくれますよぉ~っ!!

ホントだ~ってば!!

騙されたと思って是非トライしてみてさいねっ!!

By 佐藤隆司 on 2014/04/02 16:02

我社も昨日から新年度…ここのブログでも自己紹介されていましたが、

4年ぶりに新人が入社しました!!

そのうちきっと皆さまの所にもヒョッコリとお邪魔するかもしれませんが、

その時はシッカリ教育してあげてくださいねっ!

 さて、前回の続きです!


馬路村を後にして一路高知へ…


馬路村からの細いクネクネ道路…馬路道を安全運転で南下、

途中馬路村の隣町、安田町に入って間もなく、左手に赤い吊り橋を発見!


休憩できる駐車場も整備されていたので、チョット休憩して散策をしてみる事に…

 

入口はこんな感じ…ここが島石ピクニック広場の入口で、奥の方にに島石神社あります。

 


渡っている途中、揺れる吊り橋から下に流れる安田川を見下ろしてみると…




流石に “アユおどる清流キャンプ場” と言われるだけあって、自然石の間を流れている水は

とっても綺麗…もし私がアユだったら、ここから飛び込んで泳ぎたいくらいでした!!

モチロン…

私は雪の中なら大丈夫ですけど、残念ながら水の中では泳げないので無理ですけどねっ!!


今日本国内でもアチコチで自然破壊とか川、海の環境汚染などが叫ばれていますが、

このような素晴らしい財産である自然は、

未来の子供たちの為にもシッカリと守って残すべきと思います

 

馬路村を後にしていよいよ高知市内へ…


時間的にまだ少し余裕があったので…坂本竜馬(1,836~1,867)で有名な桂浜に足を踏み入れました!


 

桂浜を見下ろす高台には坂本竜馬の銅像が太平洋を見下ろしていました!!

            


そこに居る間、団体の観光客が切れ目なく出たり入ったり…ヒトの流れが多すぎて

余りゆっくり思いに耽る事は出来ませんでした!


ヒトの流れが少なくなるのを見計らって…

私も銅像の坂本竜馬と目線の高さは違うのですが、140年位前に彼が眺めてた?だろう

桂浜を眺めてみました!

 

坂本竜馬が成人する前の若い頃からこの広々とした海を眺めて、

日本の将来を考えていたんだろうな~って思うと,同じ日本人として先人たちの凄さに敬服すると共に、

今からでも一歩でも良いから近づけるように頑張らなければって…

気持ちだけは一瞬若返って思いに耽ってみました!

 

桂浜には岩の番犬?もジ~ッと海を見つめて座っていました!

もしかしたら…

彼も坂本竜馬と一緒に暮らしていて、亡くなってからも待ち続けて岩になってしまったのでしょうか??


な~んて、初めて訪れた高知桂浜での一時でしたっ!

By 佐藤隆司 on 2014/03/28 16:52

さて…第2弾は本業の堆肥舎からの実況中継です!

ン、待てよ!

実況では無くて録画ですねっ!!

 

まずは堆肥舎の様子からです


これは昨年秋に積み上げられた“柚子絞りカス混合堆肥”の山です!

ホンワカ湯気が立ち上っていて、発酵している様子が見えますよね!

 


中の様子を見るためにタイヤショベルで掘り返して貰いました!!


外気温は7~8℃位で、馬路村にしてみれば風があって日陰は寒い一日でした!

そのせいもあって内部からもモクモク湯気が立ち上っています

が、しかし…

 

湯気が治まってみるとこんな様子…

表面の白い筋近くの表面に近い所は確かに温度は上がっていても、

お風呂の温度よりやや高い50℃弱位…

中心部はホンノリと暖かい40℃前後って感じです。

特に壁際は水分が高く発酵が立ち上がっていないようでした!


この温度が上がり切らない理由としては


1.柚子の絞り粕と水分調整剤である粉砕バークの混合なので、

    菌体タンパクの原料となる窒素分の不足


2.仕切り枠に堆肥を高く積み上げているため堆肥が横の壁に押し付けられ、

     壁際の通気性が確保できず
発熱発酵の主役である好気性菌群が活躍できない


という、2つの原因が考えられます!!


これを改善するためには…

原料の窒素分の補給…コストをあまり掛けずに地元で手に入る物

…こちらでは柚子の種子油の絞り粕が可能?

通気性の確保…下記写真のような体積形状の改善

が考えられます。

 


こちらも当初は両サイドの壁の上まで積み上げていたのですが、体積形状をこのように改善

内部までしっかり発酵し分解も促進して臭気やカサ減りも改善


この時の空気の流れを図式化すると…


暖かい空気が山の頂上付近から抜ける事によって内部が陰圧になるため、

山の表面全体から空気を吸い込んで
内部に様々な環境が形成され、

その環境にあった菌群たちがお互いに共生し発酵・分解が持続します

自然の力を利用しているため、電気代など余計なコストは掛かりません!!

今の時代にマッチした“エコ堆肥舎”の誕生ですよ~っ!!


今年は一部でもいいですから、挑戦してみましょうねっ!!


ほらネッ!

私だってたまにはチャ~ンと本業にも精を出しますでしょ?         次回は竜馬編??

By 佐藤隆司 on 2014/03/27 13:34

久し振りに高知県は馬路村に参上!


目的は…木下さんちの奥様手作りのこのご馳走を頂くため…???

ハイ! これもありますっ!!

 

見ただけで涎が滴り落ちそうな、綺麗に盛り付けられた唐揚チャンと…

 

色々と並べられたたくさんのにぎり寿司…

生まれて初めて頂いたこのお寿司のネタを見て感動しました!!

皆さんはこのネタを見て何だか分かりますか??


ナ、ナ~ント!!

ミョウガ、シイタケ、ナス、ワサビ葉の巻き寿司、コンニャクですっ!!

 

シイタケさんとコンニャクのお寿司をズームアップ!!

ホラ、ネツ!!

見ただけじゃあ味が分かんないっすよね?


これがまたメッチャ美味しくて…且つ口当たりがサッパリしていてと~ってもヘルシ~ッ!!


お寿司だけではなく…ついつい、出していただいた貴重な自然栽培日本酒もクイクイ頂いてしまいました!!


こちらではこの季節の野菜を使ったお寿司はごく普通に食卓に載るとの事…

地域環境にあった食文化…先人たちの知恵に脱帽です!!


木下さん、そしてご家族の皆さま、ホ~ント美味しかったです!!

そして…お邪魔するたびに美味しいご馳走を有難うございます!!

これにつられて、またグルメの旅にお伺いしますので宜しくお願い致します!!


アッ、モチロン本業も抜かりなくですからねっ!!

皆さんも機会を作って馬路村のお寿司を召し上がってくださいねっ!!

アッ!馬路村にはお寿司屋さんって確か無かったような…(*^0^*)/          


次回は本業でお目に掛かりますねっ!!               つづく

By 佐藤隆司 on 2014/02/25 17:02

このシリーズが始まってからチョッピリ間延びした北帰行?になっちゃいましたが、

今回は奄美大島のS牧場さんでの録画です!

 

奄美空港に着いてレンタカーを借り、S牧場さんを目指して安全運転!!!


農場に行く途中の本茶峠…

1月末だというのに、既に桜前線が上陸して花が満開…

 

雪国の方々は…もう少しお花見をどうぞ!!



ネッ、見事でしょう?

峠の道路は曲りくねっているので、よそ見していたら谷底にまっしぐらですよぉ~!!

この写真はモチロン、路肩の広場に車を止めての撮影です!!

 

農場に着いてからの私のチェックポイントは…モチロン堆肥舎です!!


フムフム…何度も言ってただけあって?チャ~ント理想的な堆積形状!

モチロン合格点ですねっ!!

 

この写真を見ても分かると思いますが、濡れて黒く見える所は水蒸気が立ち上っている場所です!

堆積山の内部から発酵真っ最中の証拠です!!


暫くこのままにしておいて、水蒸気の出口が山のテッペンの1ヵ所に集約して来た頃が

切り返し時ですかね!!


初期発酵がこのように立ちあがったなら、あとは怖いもの無し!

きっと良い堆肥が出来る事間違いないでしょう!!

 

堆肥舎を一通り見てから牛舎を散策…牛舎入口に掛けてあるホワイトボード素敵なメッセージ?を発見!!


これです!!

これを読んで私も思わず心が温かくなりました!!

Sさんご夫婦とはもう10年近くのお付き合いになりますけど…

これを見ただけで、と~っても仲が良くて牛さんがだ~い好きってのが伝わってきますよね!!


夜は旧暦新年会みたいになっちゃったのですが、とある居酒屋さんでのツーショット…

だいぶ前にも一度?公開した事あるからから、この際本人たちに無断で公開しちゃいます!!

栄さん、良いでしょ!


ジャジャ~~ン!!


ネッ!仲良くて素敵でしょ!

 

ついでに私も乱入して…ジャ~~ン!!


明範さん、秀子さん、いつまでもお幸せに~ぃ!

ず~っと素敵な牛飼いさんで居てくださいねっ!!

By 佐藤隆司 on 2014/02/20 9:11

さて前回の続き…与論からフェリーで北上して沖永良部へ上陸しました!

 


早速ユーザーさんのO牧場さんを訪問、本人不在だったのですが、入口を入って見ると…


タップリと敷かれた敷料の上に気持ちよさそうにノンビリ座って立ち上がっても来ません!

子牛さん達にストレスが無い証拠です!

 


通路反対側の育成牛房の方は…




こちらもタップリ敷かれた敷料に埋もれるように寝そべって反芻中


この様子を見ただけで、牛さん達がどんなに気持ちが良いか分かりますよね!

ア~ッ、気持ち良いモ~ッ!…って声が聞こえそうです!!

 

この敷料は…


手前のトランスバックに入っているのは鹿児島から仕入れているモミガラと…

 

地元のサトウキビのハカマロールです。


モミガラは吸水性が良くないので、敷料としては余り向かないのですが、ハカマなどと組み合わせて使うと

その後の堆肥つくりの時は発酵がスタートしやすくとても良いですよ!


Oさんは以前から良い堆肥作りをも目指しているので、このような工夫をされています。

 


敷料が中々手に入らない、あるいはコストが高くて購入できないという方も多いと思います


ヒトでもモチロンそうですが、コンクリートむき出しの固い床で座るというのは辛いものです。

牛さんだって本当は痛くない所で寝たいんですよ~っ!

 


牛さんは元々“喰っちゃ寝”の動物です。

しっかり食べた後満足したら床に座って、その間にゆっくり反芻をして、

ルーメンの発酵を安定させているんですね!


そういう時は牛さんにストレスが有りません!

と言う事は…ハイ、皆さんは牛さんがどうなるか?はもう分かりますよね!

 


もし、敷料が手に入らない場合は少なくとも子牛さん達が寝る場所だけはゴムマット、

あるいは高さ10cm位の四角い枠場を作ってその中に干し草や古畳、または砂や土を入れて

牛房の隅に置いて見てください!

そうしておくと牛さん達はチャ~ンとそこに行って寝てますよ!!


まずは試しでもやって見てください!!

牛さんはそのお礼にセリの時にお返しをしてくれますって!!

それも…倍返しで!!

 

あと…順送式の換気扇で、牛舎の妻側の壁に吸気口のない所を良く見かけます!

こちらでも以前は吸気口が無く、夏場は特に暑さがここに溜まって牛さん達がバテていました

 

そこで新鮮な外気を取り込めるよう吸気口をあけるようにアドバイス…

壁に吸気口を付けたらその後牛さん達の調子がとても良くなったとか

 

ただ…ここにはもう一手間工夫が必要ですね!

 

何かって…台風などで雨が吹き込まないようにブラインドシャッターみたいな仕掛けです!

 

それが出来たら完璧!

 

Oさん、台風が来る前に是非頑張って下さいねっ!!