自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

日記カテゴリー


株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
20丁目2番地9

ブログカレンダー

Author: 佐藤隆司 Created: 2008/09/02 13:24
中国・四国・沖縄担当、佐藤隆司の日記です。

By 佐藤隆司 on 2012/07/25 11:58

初めて「ニヤティヤ」って聞いても何の事なのかイメージが湧きませんよね?


まずは説明が書いてあった石碑の写真からアップします

「ニヤティヤ」の語源はいろいろな説があるらしく、その中でも貝塚説が有力みたいですね!

詳しくはこちらをどうぞ!

http://nankaiadan.blog24.fc2.com/blog-entry-69.html

 

ここの入り口の所から下を見てみると海がとても綺麗

 

 

この左下に見える階段から下に降りていきます

 

 

一番下に降りて中をの覗くと…

奥の方に洞窟が広がっています。

 

更に奥に進んでいくと…

遥か奥まで…明りが無いので途中で戻りましたが、避難所に利用されただけあって

相当広い洞窟です!

 

洞窟の入り口近くにひっそり鎮座していたのが…


記念碑に書かれていた子授けの神「ビジル石」のようです

 


洞窟の天井や壁はこんな状態…

これはサンゴの化石が隆起した物なのでしょうか?

層に重なった状態でゴツゴツしています。

 

そんな岩壁の中に…


何処から種が飛んできたのか…逞しく植物が育ち始めていました!

「すっごいねぇ~っ!! 頑張るんだぞ~っ!」って思わず声を掛けてしまいました!

 

出口近くの岩壁には…

まるで血管のように根が岩肌にへばり付いて何処までも伸びています

こういう姿を見ると、自然の逞しさに驚くと共に生命力の強さに改めて感動します

 

うす暗い洞窟から出てきて眺めた海は一段と美しさが増していました!

やっぱり…沖縄の海の色はとっても綺麗!


伊江島には以前にも何度か来ているのですが、初めての名勝巡り「癒しの一時」のお裾分けでしたっ!

皆さんも機会があったらぜひ足を延ばして見てください!

 

 

 

By 佐藤隆司 on 2012/07/20 17:12

お客さんとの待ち合わせまで時間があったので、この機会にと伊江島の名勝地を散策

その一つがここです。

この他にも記念碑?があったのでお見せします。

 

 

湧出って書いて「ワジ」だなんて…沖縄ですね~! 

北海道の地名などもアイヌ語由来で読めないものがたくさん有りますが、沖縄にも沢山ありますもんね!

 

さて、その湧水が海に注ぎ込む所は…こんな風に断崖絶壁になってます。

天気も良かったので海の色もとても綺麗…

 

この写真の道路右端の所に見える四角い建物?の所を拡大します。


この海岸線のギザギザしている所から湧水が海に注ぎ込んでいるようです

引き潮になった時にはその様子がはっきり見えるそうですよ!

今回は残念ながら時間が無くてここまで下りて行けなかったのですが…

次の機会にはもっと近くまで行ってみようと思います

 

この海に注いでいる水はいったいどこからやって来てるのでしょう?

 

 この先にもずっと絶壁が続いていて、柵が無ければ恐ろしくて下を覗き込めませんね!

 

いつ、どのようにしてこの島が誕生したかは分かりませんが…

自然界には不思議な事が沢山ありますよね!


こういう自然界の現象に遭遇?するたびに、

自分はこの自然に生かされている一人なんだって思い知らされます!


次回はこの島でもう一か所ご紹介しましょうね!

By 佐藤隆司 on 2012/07/15 16:13

さて、今回は久し振りに上陸した伊江島からの話題です!


ユーザーさんの所にお邪魔したあと昼食取るべく食堂を探しながら車を運転…


道路からちょっと離れた所に食堂を発見!


その食堂が…こ・れ・だ!

屋根にデカデカと「たまちゃん食堂」

 


さらに…ズームアップ!


こんな所にこれほど大きな食堂とは…

いったいどんな所だろう?って例によって好奇心がムクムク

 

車を回して向かってみると、駐車場入り口の所にこの看板



ムムッ! 

屋根の上に書かれた看板とは打って変わって…今風な作り

よっしゃぁ、ここにしよう~っと!


と云うわけで、車を止めていざ出陣!

 


ムムッ!

入り口に鎮座しているこの看板は…食堂の他いろいろメニューが…

多角経営食堂???

 

中に入ると…

こ~んなに沢山テーブルが並んでいました!

 

更にこ~んな舞台も…

きっと、部落の人のお祭りで行われる踊りの舞台になるのでしょう!

 

今回は自分のほかにお客さんが一人しかいなかったので、チョッと寂しかったのですが…

お腹も空いていたので、たまちゃん?らしきおばちゃんに恐るおそる…

注文して良いですかぁ~?」って聞いたら水とメニューを持ってきてくれました。


おばちゃんの他に従業員も居ないので、一番簡単に出来そうな沖縄そばを注文!

 

待っている間、中から外を眺めると…


ホント、ガーデンも手入れされていて景色がとても素敵です!

見とれていました

 


暫くしてからおばちゃんが…「おまっとうさん!」と持ってきてくれました!

 

見てみると…沖縄そばを注文したはずが、焼うどんに…

 

おばちゃんはニコニコしながら曰く…

「今日は暑いから、沖縄そばより焼うどんの方が良いと思って…」と…

どっちも暑いんだけど…

もしかして…そばが無かった??


ホンワカとしたこの緩やかさが…良いっすねぇ~っ! 

さすが…南国、沖縄だぁ~っ!

あまりもの“意外性?”に、私は焼うどんの写真を撮るのを忘れてしまいました!


お腹が空いていたせいもあったのかも知れませんが、焼うどんは心が“ほのぼの”して美味しかった~っ!

皆さんも伊江島を訪れる機会があったら、是非体験?してみてくださいねっ!

By 佐藤隆司 on 2012/07/09 1:01

前回に引き続き、木村さんの現地指導の様子をご紹介しますね!

今回は四国の松山で、木村さんが提唱する無農薬無肥料での自然栽培のお米です。

地元の賛同者が企画した田植えイベントの一幕です。


こちらでも紹介されていますから見てくださいね!

http://www.harmony-p.jp/blog/


現地ではいつもの木村スマイルで…

「今日はみんなで楽しく田植えをしましょうね~っ!」

 

参加者はそれぞれに苗を持って田んぼの中へ…


田んぼに入ったら所定の位置について整列、木村さんから田植えの仕方の説明を受けます!

 

良いですか~っ!

手に持っている苗の束から2本だけとって、これを植えるんですよぉ~っ!


参加者の皆さんは初めての方も多く、木村さんのお話に真剣な眼差しで聞き入っていました!

 

一通り説明が終わった後は…

ヨ~イ、はじめ~っ!の掛け声で田植え開始!


横一列に並んで、真剣に挑戦してました!

 


親子で参加のチームも…

まず2本の苗をもってぇ…



水の中に…ヨイショっと!

 

ホラッ!みて、みて~っ!

出来たよ~っ!

 

田植え終わった後は大満足で…

とっても楽しかったよ~っ!って決めポーズでした!


みんな…ドロンコになって田植えを楽しんでいました!


参加された方々は秋になったらみんなで集まって、自分達で植えたお米を収穫することでしょう!


昔は何処の家でも当たり前だったのですが、今の時代は子供達に

「自分で種を撒き、お世話をして収穫し、食べる」という喜びを経験し知ってもらうという事は

とても大切な事だと思います。

これだけ地球の人口が加速度的に増加しているのに、お金さえあれば何処からでも

食糧を買えるという時代は近い将来消え失せてしまうでしょう!

 

その時に備えて…

生き残る術として今のうちに子供達に食べ物を作る方法、技術を体感し学び教えるという

機会を大いに作るべきと思っています。

モチロン、畜産の世界にも同じことが言えると思います。


皆さんも是非子供たちに食べ物つくりを色々経験させて下さいね!

大人と違って子供たちは吸収力がすっごいですから、教えがいがありますよ~っ!

By 佐藤隆司 on 2012/06/29 17:06

コンニチハ~ッ!


今回は久し振りに木村さんと仁木町の農業指導に同行…畑での指導振りをご紹介いたします。


現地には木村さんのトレードマークである「リンゴ?とハマキ虫」のイラスト入り立て看板が…

ホラッ! カワイイっしょ?!


木村さんは今回も?チョ~過密スケジュールで時間がめちゃタイト…

現地についてすぐに本人自らスコップを持って畑で実技指導です

 

まずはゴボウの簡単栽培方法です!

何でも良いのですが、土嚢のように空袋に土を入れて…

(今回は化学肥料の空き袋…しっかりしているから再利用です。
自然栽培は無農薬無肥料ですからモチロン中身はここでは使っていません!


半分位まで詰めたら地面を少し掘った所に立て、袋が倒れないように周りの土で押さえます!


その後上まで土を詰め…

ゴボウの種をまき、更には必殺?の大豆を一粒仕込み、酔い醒めならぬ目覚めの水?をかけてオシマイです!

アッ!もう一つ必要な技を忘れていました!


この袋は通気性がないので、土が呼吸できるように棒か何かで数か所空気穴を開けます。

 

ゴボウは細長く入っていくので、このようにしておくと収穫の時はこの袋を切り開くとラクチン…ナルホド、納得です!

皆さんも木村式ゴボウ栽培…是非トライしてみてくださいねっ!!

 

当日、現地実習に参加された方々です!

みなさ~ん! 収穫が楽しみですね~っ!

大変お疲れ様でした!

 

By 佐藤隆司 on 2012/06/15 23:07

久し振りに十勝の牧場にお邪魔してきました!

こちらはホル雄の若齢肥育で有名な“十勝若牛”の生産農場です。


普段は何気なく見ていて大して気にしていなかったのですが、

今回はこの牧場に居る牛さん達の“顔の斑紋”をじっくり見てきました!


よくよく見ると…ホ~ント、色々な模様があってとても面白いですよ!


とりあえず…見てください!


チョッとヤクザっぽい?三ケ月型


この子は野球大好き?ホームベース型

 

 



この3頭は兄弟かも知れませんが、同じ▽でも微妙に違っています

 

この子は他の牛さんとは白黒の面積が逆のパンダ柄?


そして、中国の牛さんも飛び入りです!

チョット変わった鳥居型?…イヤ、ツララ型ってとこですか…

 


顔だけではなく身体の斑紋も色々な模様があって、見ていると退屈しません!

イメージトレーニングには最高に良いかもですね?

想像力がメチャメチャ豊かになるかもしれません!


あっ、黒牛ではちょっと無理でしたねっ!

皆さんもホルスタイン牧場に行った時には是非イメトレを…

By 佐藤隆司 on 2012/05/24 17:51

鹿児島離島のある生産者さんの所にお邪魔してきました!


牛舎の横には年季の入ったトラクターが出番を待っていました!

 

これです!


バケットの所を拡大してみると…

こ~んなに隙間がいっぱい…水切りにはちょうど良いかも??

フレームだけはしっかり残っていたので、かろうじてバケットの形状は維持してます!

 

運転席の所はというと…


 

右も左もゴムマットの下はかなり消失?していて、乗り降りには相当注意力が必要と思われます!


このトラクターの型式は…

クボタの L1-455、45馬力で、製造年は1987~1991だそう。

と言う事は、ここにあるトラクターは21~25年もの間働いているという事です!


潮風の当たる中で満身創痍…よく頑張ってますよね~っ!!

ここまで大事に?使われたら機械も本望でしょう!


クボタさ~ん、長年功労者として表彰してあげてください!!

 

因みに…中古車展でアップされていた写真はこれです!

若い時はこんなだったんですね~っ!

自分も25年たったら…と思うと背筋が…


でも、私も負けずに頑張ろう~っと!!

 

皆さんも農場には色々な機械があると思います。

暫くは厳しい時代ですから、元を取った後も何年も大切に使いましょうね!

By 佐藤隆司 on 2012/05/15 7:53

竹富島の続きです!


牛舎の中では子牛チャン達は朝ごはんを食べた後で、ノ~ンビリ座って反芻してました!

 

その傍では…

“ガンジーSさん”は牛さん達への思いや飼い方や系統に関して、熱くそして優しく語ってくれました!

 

モチロン、堆肥もチャ~ンとカマボコ型に積み上げていて…

発酵状況も良好!

今度の切り返しの時に、外側にあるゴロゴロを内部に入れて積み上げたら良いですね!

そうすると…1ヵ月位経過した頃にはこのゴロゴロは分解してバラバラになる事でしょう!

 

また、牛舎入口の横には…

さすがに離島らしく、色々な貝と浮き球のオブジェをさりげなく置いてありました!

チョットした事なのですが…このチョットした心遣いが牛さん達に対しても表われていると思います。

 

何事でも一生懸命やると言う事はとても大事なのですが、少しは周りにも心を配る余裕も無くさないで下さいねっ!

時々は遊びの心を忘れることなく、仕事も大いに楽しみましょうね!!

 

あとチョッピリ笑える2枚…

 

これは…オブジェではありません!!

 

手ごろな大きさのツブテを準備して…カラス撃退ツールだそうです!

お蔭で最近は肩が強くなってコントロールも良くなって来たとか…


椎葉さんの秘伝??…カカシ対策も伝授してきましたよっ!

Sさん、結果を楽しみにしていますね~っ!!


あと…竹富そばもご馳走様でした!!

シンプルな味で美味しかった~っ!

By 佐藤隆司 on 2012/05/13 9:37

前回の巻き戻しバージョン…その2は石垣島から船で高速船で約15分の竹富島からです!

 

以前にも紹介させて頂いた“竹富島のガンジー”ことSさんの所にお邪魔してきました!

竹富島の港からの景色です。

とても穏やかな日で海もとても綺麗でしたよ!

皆さんも是非一度…どうぞ!

 

港まで迎えに来て頂き早速Sさんが管理している農場へ…


牛さん達は牛舎のすぐ隣にある放牧地で自由に散策?していました。

 


Sさんが声を掛けながら傍に行っても怖がって逃げるわけでもなく…

この様子を見ただけで、Sさんが普段から牛さんとコミュニケーション?を取りながら

お世話をしているという事が分かりますよねっ!

動きも牛さんらしくゆったりしていてストレスの欠片も見えません。


お腹が一杯になったら思いおもいの所に座り込んで、ゆっくりもぐもぐ反芻を繰り返しています

 


奥まった所には今のボス(右端)とその部下?が群の見張り番?をしながらノンビリと…


どの牛さんも毛艶が良くピカピカしており、

自由でストレスも無くルーメン発酵も安定していて健康そのものって感じです

 

 

牛さん達って本来は外にいる動物です

やはり土の上で、そこに生えている草を食みながら自由に過ごせる場所が大好きなんですね!


かといって…夫々の条件が違うので皆さんがここと同じように牛さんを飼える訳ではありません

大切な事は、皆さんが牛さんの本来あるべき環境を知った上で、自分の農場で少しでも

その環境に近づけてあげる為に一生懸命工夫、努力をするという事だと思います。


皆さんも牛さんも幸せになれるように、ぜひ今一度振り返って頑張ってみましょう!

きっと良い事がやって来ますよ~っ!      つづく

By 佐藤隆司 on 2012/05/09 19:04

ゴールデンウィークも終り、皆さんは普段の生活ペースに戻って身体が慣れた頃でしょうか?

私は5日からまた旅に出かけています。

 


さて、今回は前回の旅を石垣島編まで巻き戻して?ご紹介しますね!


地元のT先生の診療に同行してお邪魔した農場です!


農場入口の道路には消石灰が散布され…



周辺にもも石灰乳を吹き付けた痕跡…

石垣島は台湾からも近く、観光客の出入りも頻繁な島ですから完ぺきではないにしてもとても大切な事だと思います。

 

そして…牛さんも消毒??



これは…ジョークです!

この牛さんは闘牛用の牛さんで、上がお母さんで下が息子です!

さすがに親子だけあって、よく似ていますでしょっ!

 


冗談はさておき…

宮崎で約30万頭の牛、豚が犠牲になった口蹄疫感染1例目確認から先月4月20日で丸2年が経ちました。

当時に比べてその悲惨な記憶も危機感も薄れつつあるかも知れませんが、周辺国の状況からすると決して

油断は出来ません!

天災は忘れた頃にやって来る!…って言います。


皆さんも決して油断せず、防疫対策には今一度注意を払いましょうねっ!