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Author: 佐藤隆司 Created: 2008/09/02 13:24
中国・四国・沖縄担当、佐藤隆司の日記です。

By 佐藤隆司 on 2011/08/26 10:01

皆さんコンニチハ~ッ!

猛暑が続いたと思ったらかと思ったら局地的に大雨や長雨が続いたりで、今年の天気はホントに変ですねぇ~っ!

自然を相手にしている農業(モチロン畜産を含めてですが…)を生業としている方々は

この気まぐれ気候に振り回されてしまいますよね?

いったいこの先ど~なっちゃうのでしょう?


さて、シェパードの掲示板でも紹介させていただきましたが、広島県庄原市で天文塾を開催しました。

その時の様子です!

今回は広々した会場で、忙しくかつ大変な時代にも関わらず総勢31名の参加者が駆けつけてくれました!

 

松本先生はいつもの事ですが、最初っからスロットル前回で笑いを交えながらの講演。

モチロン最後まで誰一人として睡魔に襲われている方は見当たりませんでした!


でも、いつもの事ですが、講演会は時間が足りなくて予定の半分くらいしか進まず、続きは次回開催時に…

と言う事で、また楽しみが増えましたねっ!

 

講演終了後はこれまた重要なイベントの懇親会です。

ここも会場は広く、一見離ればなれのようでしたが、時間が経つに連れテーブル間では参加者同士が

行ったり来たり…何処に言っても牛談義。

お互い知ってはいるものの、ゆっくり話す機会がなかなか無かったと言う方々もこの日は大いに盛り上がっていました!

 

前回の開催では撮り忘れていた参加者全員での集合写真、今回は忘れずに記録しました。

お酒が入っているせいもあるかも知れませんが、皆さん良い顔してますでしょ!


暫く厳しい時代が続きますが…皆さん、物事は前向きに捉えて今やるべき事をしっかりやっておきましょうね!


次回は更に盛り上がった二次会の様子ですよ!   つづく

By 佐藤隆司 on 2011/08/23 11:46

お盆も過ぎて、皆さんは来客やお墓参りなどで忙しい日々を過ごし、一段落してまた忙しい日々をお過ごしの事と思います。

8月も終盤を迎え、帯広の気候はグズつき気味でこのまま秋に突入か?と思わせる天気が続いています。

皆さんの所はまだ厳しい残暑の中で毎日をお過ごしなのでしょうか?


さて、お盆前には私も北海道人をしていて、久振りに北海道の守護神?“キーパー植田”に日高管内に連れていって貰いました

 

日高と言えばやはり“競走馬”…

現場に向かう道すがら、周りには馬牧場が拡がっていて広々とした草地で馬がのんびり草を食んでいる姿は何とも言いようがない癒しを与えてくれます

 


ねっ!ステキでしょ!

まだ見たことの無い方々は是非一度訪れて体感してみて下さいねっ!

 


今回はこの時にお邪魔した和牛繁殖農場の渡辺牧場さんでのショットをご紹介いたしますね!

農場の入り口です。

とってもおしゃれな看板…これだけで主人の農場に対する思いが伝わってきますね!

 

自宅へのアプローチです。

道の両側の風情や家の造りも何となくヨーロッパ風?

 

そして、チョット離れたところには…

子供が昔遊んでいただろうトラクターのオモチャがオブジェと変身して?鎮座してました。


また、牛舎側の立木には…



な、なんと!

時計が…

ただ…電池切れのせいか針は動いていず笑えましたが、このアイディアに思わず目を見張ってしまいました。


渡辺さんは牛創りでもとても素晴らしい成績を出していますが、自分だけではなく農場で一緒に働く人達の癒しの場としての農場造りも楽しんでおられます。


是非皆さんも忙しい中大変かも知れませんが、少しずつでも良いですから

周辺の環境造りで、まずご自身を癒す場所造りにトライしてみましょう!

その結果は必ず牛さん達にも伝わってきますって!!

By 佐藤隆司 on 2011/08/01 11:16

日が経つのは早いもので、もうはや8月に突入してしまいました!

最近特に早く感じるのは…やっぱり…歳のせいでしょうか?

 

 

さて、前回の旅の続きでもう少し鹿児島離島トピックスをお伝えします。


今回はチョット戻って徳之島の 盛(モリ)猛郎牧場 さんからです。


こちらでは哺乳ロボットを導入しているのですが、今回お邪魔した時には故障中?で弟さんが“哺乳マン”をしていました


その時の様子です

 

1群12頭位?だったと思いますが…(猛郎さん、違いましたっけ?)、バケツにミルクを入れて一頭ずつ…

ロボットに比べると確かに手間が掛かって大変そう…

でも、その反面、一頭毎のミルクの飲み按配や顔色、ウンチや体調を間近で“観察する”事ができ病気の早期発見にも繋がります。


何でもそうですが、“便利になる”と言う事はその反面、必ず“失われる部分”もあると言うことを忘れずに、上手に使いこなしましょうねっ!

 


牛舎の外には…

 

塀にプランターがズラリ…

この時は数日前に台風が過ぎ去った後で、咲いていた花や葉がやられちゃったとの事…クゥ~ッ、残念!!

でも…花がズラリと咲き誇っていた時にはとても綺麗で、眺めた人の気持ちも癒された事と思います!

また、花さん達を復活して上げてくださいねっ!


皆さんも少しずつでも良いですから、ぜひ素敵な牧場景観造りにトライしてみて下さいっ!

By 佐藤隆司 on 2011/07/30 16:10

今年は…(いや、“今年も”って言った方が良いですよね!)相変わらず不安定な気候が続いています。

いきなりドカ~ッと雨が降ったり、カンカン照りのクソ暑い日が続いたり急に寒くなったりと…。

牛舎にいる牛さん達にとっては、たまったものじゃあないです!


そこで、少しでも過ごし良い場所をと工夫されている現場をお見せいたします。


こちらは奄美大島の板垣牧場さんの所から中継です!

まず牛舎の様子です。

こちらの牛舎はいつ行っても綺麗で、使う物は通路にキチンと整理整頓されています。

こうしておくと、作業動線にも無駄な動きが無くなり効率的!

何てったって、牛舎に入った時に気持ちが良いでっすよねっ!!

 

あと、奄美は結構激しい雨が降るので、牛舎にも雨が吹き込みます。


そこでその対策として…

軒下に斜めに防風ネットを張って、雨水吹き込み防止ネットです!

軒下に落ちる雨垂れは、屋根全体で受ける雨の量ですから凄い量です。

これが牛舎に入らないだけでも床の状態は全く違います。

それに床の陰を見ても解ると思いますが、遮光の役割もしています

 

あと、日差しが強い反対側には…

何処ででも売っている“青シート”を利用した簡易遮光シート?です。

同じ時に撮ったのですが陰の状態が全然違いますよね!

状況に合わせて素材を選択…モチロン、コストもあまり掛けないで目的をクリアする。

こう云うのが究極のエコ! ナイスアイディアです!

 

チョットした工夫で素敵な環境を!

もし自分が牛さんだったら…と言う気持ちを忘れずに手を掛けて上げましょう!

そしたら…牛さん達も感謝の気持ちをセリで皆さんにお返ししてくれますって!!

By 佐藤隆司 on 2011/07/27 21:16

さて、チョット間があいちゃいましたがセリツアー?の最後は奄美大島、笠利家畜市場です。


まずは係留場での様子です

開始前の係留場での様子は何処も一緒で、飼い主さん達は手塩にかけた牛さん達との別れを惜しみながら?

皆一生懸命最後の手入れをしています

 

ここに登場する牛さん達の系統です。

増減があって最終的な頭数は146頭でした。

 

セリ場での様子です。


 

 

 

こちらのセリでは地元畜産婦人部の “COW 飼う’S”のメンバーの方々が華やかに?登場し、

場を盛り上げていました!


年齢とかは別にして…(あっ! ス、スミマセン!!)

やはり、女性が登場すると場が和みますよね!

気のせいか…同じ牛さんを引くなら、男性陣よりセリ値も少し高くなるような…???

 

 

“ホントかよぉ~?”ってな顔をして、栄牧場さんの番犬「モンジロウ」クンが疑ってました!

 

このセリでの最高価格は…


♂: 459、000円 金幸ー第5隼福ー平茂勝  269日令 301kg


♀: 564,000円 安福久ー百合茂ー金幸   298日令 251kg


でした。


セリ全体(146頭)の内40万を超えたのは39頭(約27%)。

以前に紹介したセリと同様、系統の善し悪しだけではなく充分な粗飼料で骨格がしっかり創られた

牛さん達が上位を占めていました。

やはり、いつの時代も良い牛さんを創る上での基本は変わりませんねっ!

 

 

が、しかし…せっかく苦労して良い牛さんを創ったのに…

 

皆さんも既にご存知かと思いますが、東北地方で放射能汚染された稲ワラを食べた牛肉から

放射性セシウムが検出され、枝肉単価が大暴落しています。

且つ、その可能性のある肥育牛は市場に出回らないようにと出荷停止する措置がとられていますが、

その牛さん達はいったいいつまで出荷できないのでしょう?

そして、その牛さん達の将来?はどうなっちゃうのでしょう?

何の罪もない牛さんや生産者の方々の生活は…?

さらに稲ワラに止まらず、毎日マスコミで消費者のゼロリスクを煽るような無責任な報道…。

それによって、安全な物まで危険ではないか?と勘違いさせてしまい全国に拡大する風評被害。

この風評被害によって、自給すべく食糧(お米、野菜、果物など)を生産されている東北地方の方々の生産物や生活は?

周辺産業で生計を立てている方々の生活は?…いったいどうなってしまうのでしょう?


こうなった責任は放射能をバラ撒いた東電と原発事業を推進しておきながら危機管理が為されていなかった

国にある事は言うまでもありません。


国民を守る上でとても大切な食料生産者の生活を守るために…消費者の冷静な行動が大切です。


どんな時にでも、今自分がやるべき事をしっかりやった上で、

一刻も早く速やかな政府の対応をみんなで一緒に求めていきましょう!

 

By 佐藤隆司 on 2011/07/19 11:14

 

  帯広は先週14日から急に寒くなり、最高気温が20℃にもならない日が続いています。

それまでは本州並みの酷暑だったのに…

涼しい事は、牛さんやヒトにとって生活するには快適なのですが、ちょっと極端過ぎで調子が狂っちゃいます!

また、牧草や畑作物にとってもチョット困った気候変化です

この涼しさを皆さんに分けてあげたいくらいです!

 


さて、今回は新築?の徳之島でのセリです!


このセリ市場は6月に完成し新設されてから今回が2度目の開催です。

今までは隔月で開催されていたのですが、6月から毎月開催されるそうです

生産者の方々にとっては、これで出荷牛を選ぶときに悩まないで良くなりますよねっ!

また、毎月出荷できると牛舎密度も薄くなり、残った牛さん達も最初は寂しがるかも知れませんが、

広々した環境でスクスク育ってくれますしネッ!

あとは、如何に上手に育てるかは皆さんの努力と腕次第!

ガンバって良い牛さんを育てて上げてください!!

 

さて、いよいよセリ開始です。

 


セリ上場牛さん達の系統は次の通りです。

こちらが初日の分で…

 

 こちらが2日目のリストです。

 

セリは欠場牛さんもいたので、2日間合計で517頭が上市、平均価格はそれぞれ…

♂:379,686円

♀:302,856円 でした。


♂、♀合計で127頭、約25%弱(24.5%)の牛さんが40万以上で購入されました

こちらでも上下の差が今まで以上にはっきり出てきている状況に変わりはありません。


最高価格は…

  ♂:496,000 忠茂勝ー金幸ー安平 239日令 295kg

  ♀:480,000 安福久ー百合茂ー第5隼福 274日令 252kg

と、以前に比べ安くなっているとはいうものの、成育状況、系統共に良い牛さんは上位に位置しています。


大切な事は…やはり「肥育農家さんに喜ばれる牛さん」を育て上げる事に尽きます


マラソンに例えるなら、肥育農家さんにとっては、素牛を購入した時がスタートラインですから、2年後のゴールを目指して…

まず同じスタートライン上に立て、途中で具合が悪くなったり、怪我したりして脱落、棄権の無いような選手?を選ぶのは当然です


一方、生産者の方々はメーカーです

購入者のニーズに合う牛さんを提供しなくっちゃあ…

リピーターさん達を獲得できなくなっちゃいますよぉ~っ!

リピーターさんを獲得するには、セリで販売した時点がスタートなんですよっ!  …つづく                     …つづく

By 佐藤隆司 on 2011/07/17 0:43

沖縄を後にしてから今度は鹿児島離島を北上しました

上陸した各島では丁度セリ市場が開催されており、私も久振りに駆けつけてみました


まずは沖永良部からです。

セリは購買者方々が乗ったフェリーの都合もあって、初日は午後13:30から2日目は午前中に開催されました。


出場種雄牛別頭数です。

実際のセリでは欠場が11頭いたので、合計で426頭でした


セリ前の繋留場での様子です

ここのセリは2ヶ月に1度しか開催されないため、当然ですが出荷日令に開きがあり、それに伴って

牛さんの大きさにもややバラツキがあります。

セリ場に入った牛さん達は、飼い主の人に最後の念入りなお化粧をされて気持ちよさそう…

後は結果を待つだけ…


セリが始まると…

手塩に掛けて育てた牛さん達を引いて入場…それぞれの手綱さばき?には皆さん特徴があります


電光板を真剣に見つめるYさんの姿…緊張の一瞬ですねっ!


2日間のセリでの最高価格は…

…533,000円:花乃国ー勝忠平ー第5隼福 275日令 284kg

…443,000円:花乃国ー平茂勝ー神高福  274日令 286kg

セリ平均価格は前回に比べ約4万弱下げたようです。


でも、全頭数の3割近くの117頭が40万円を超えていました


平均のセリ価格は下がってはいますが、次回以降に紹介する徳之島、奄美大島のセリでもそうでしたが、

以前と比べて成育の良い牛さんと悪い牛さんとの価格の開きが大きくなっているのも要因の一つと思います


これは枝肉相場がかなり下がっているため、購買者の方々は枝重が出ない素牛は買いにくいのです。

つまり今は系統だけではなく、病気をせずに粗飼料主体でしっかり腹作りされ肋幅、体高、深みのあって

骨格がしっかり出来た牛さんが肥育農家さんに求められているのです。


何て言ったって、牛さん1頭の値段は 枝肉重量×枝肉単価 で決まりますからネッ!

この傾向はますます厳しくなり、まだ暫く続くことでしょう!


素牛生産者の方々は、セリ市場で売って終わりではなく、その牛さんが肥育農家さんの所に行って

スクスク育ってくれるような…肥育農家さんに喜んで貰える牛さん創りをしましょうねっ!

それを続けていたら、その結果は必ず後からついて来ますって!  

                                     
次回は徳之島からです!


 

By 佐藤隆司 on 2011/07/07 18:56

沖縄県最後の訪問地は久米島です!


今回は仲里 尚(タカシ)牧場にもお邪魔してきました!

離島ではよく見られる昔ながらの牛舎です。

でも、ヒトでもそうですが、大切なのは見た目ではなく中味ですからねっ!

 

牛舎に入ってみると…

牛舎真ん中が通路…というか、ウンコ置き場になっていて片側に親牛、

反対側に子牛、育成牛房になっていました。

あっ!ウンコ置き場って言いましたが、それは昔の話です。

今は尚さんがここを使って写真のようにチャント積み上げて堆肥化に頑

張っているんですよ!

まぁ、元々の構造的な問題があって、どうしても床面のオシッコ切れが悪いのですが…。

でもウンコを発酵させていることによって、牛舎内の臭気は以前と比べて激減しているとか…。

臭気が減るという事は、四六時中牛舎に住んでいる牛さん達にとってどれだけストレス改善になっているかは

皆さんも想像つきますよね?

 


堆肥の上では地鶏?が尚さんの仕事ぶりの見張り番?をしていました!

だけど…ここでタマゴを産んじゃったら発酵熱でゆで卵になっちゃうかも??

温泉タマゴならぬ堆肥タマゴで商品化できるかも?


ウン!

消費者はきっと…


買ってくれませんよネッ!

 

さて、中味?の牛さん達はというと…

コッチは母牛群

昨年の悪天候による乾草不足で母牛が痛んでいる農場が多い中、こちらでは毛艶も良くベストコンディション!


一方次回のセリ出荷予定の育成群の方はと言うと…

このように体高、幅、伸び共に非常に良く、バランスもとれていて健康的にスクスク育っていると言うことが解ります。


正面からもうワンショット…ハイ、こっちを向いて~っ!

写真右からお父さんは…安茂勝、茂勝栄、北平安です。

みんな性格もゆったり?していて、牛さんそのものでした!

セリでは色々と細やかなお世話をしてくれた仲里さんに、きっと恩返しをしてくれることでしょう!

 

そして最後に…

メチャ暑いにも関わらず毛皮を脱ぎ捨てることもなく、正装で牛舎の見張り番をしているガードマンです。

カメラを向けるとチャ~ンとこのポーズ…

ボスが前日飲み過ぎて牛舎への出勤が遅い時は、しっかり吠えてあげるんですよっ!


 

By 佐藤隆司 on 2011/06/29 8:49

台風に先行?して3月にお邪魔した伊江島に行ってきました。
(http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/505/Default.aspx)


私が伊江島を後にしてから台風が上陸し、激しい風雨に見舞われたようですが皆さん被害はなかったでしょうか?

ナンカ…私が台風を連れていったみたいでスミマセン!


さて、今回は島一番?(繁殖母牛130頭)の山城畜産さんにお邪魔してきましたのでご紹介致します。

まずは農場入り口に掲示されている説明看板からです。

H11年度に事業で新築された牛舎施設です。

7割補助…羨ましいですネッ!


牛舎の入り口には…

…ン????

何だ?

 

ハイ、この農場のガードマン犬でした!

余りにもの暑さで、消毒槽の陰に頭を突っ込んで水で頭を冷やしていた?ようです。

声を掛けて呼んでカメラを構え、「ハイ、お座りして…ハイ、ポーズ!」って言ったらこの写真です!

視察者が多いせいか?さすがにカメラ慣れしています。

写真を撮って暫くしたら、また前の写真の姿に戻ってました!

毛皮を脱ぐわけにもいかないんですから、さすがに暑いはずです!

 

牛舎の中はというと…


お金が掛かっているだけあって?さすがに広々していて素晴らしい!!


アチコチ見せて頂いているうちに不思議な物を発見!


またもや…ン?、こんな所に一輪車のタイヤが…ナンで??

実は今、問題が解決して使われてはいなかったのですが…ハンドメイド糖蜜供給器だそうです。

調子の悪い母牛群のマスの所にこれを取り付け、下の箱の中に糖蜜を入れておく。

そうすると牛さんがタイヤをベロベロ舐めているうちにタイヤが回って…。

ナイスアイディア、エコですねっ!

必要は発明の母って言いますけど、チョット工夫をするとこんな事も可能になります!


皆さんも自分の農場の中で、不要になった物を工夫して経営に役立てられる物有りませんか?

厳しい時代だからこそ今一度、見直して色々と工夫してみましょうねっ!

もしかして、それをヒントに商品化してベストセラーになったら…この安値を挽回出来るかも?

チャンスは今ですよっ!

 

 

 

By 佐藤隆司 on 2011/06/24 22:04

沖縄は台風の影響で風がやや強く、雨もポツポツ降り始めてきました。

天気予報によると、石垣島辺りは航空機も欠航しているようですが、

本島は明日からは本格的に風雨が強くなるようです

さて、今回は洗濯の合間に前回の続きで牛さんから離れて、

Sさんに案内された竹富島の様子を紹介いたします


まずは街並み(?)からです。

竹富島の道路の両側はで低い石垣で囲まれ、舗装をせずに街の景観を大切にしています

自然の物を上手に使った街作りは見ていても心が癒されますね!


船乗り場に行く途中でチョットした丘があり、
そこには見晴らしの良さそうな塔がポツンとありました


高いところが好きな私としては、早速車を降りて…

そばに行ってみると…


展望台?はこんなに急な傾斜

 

汗をかきかき、まっしぐらに上まで昇って下界?を見てみると…

緑に囲まれて味わいのある平屋の民家が点在していました
これも観光地として景観を重視するために、新しく建てる場合も平屋に制限されているとか…

 

また、屋根の色も改修する場合は…

このようにレンガ色と白に統一しているようで、とても味わいがあります

また、屋根の上にはどの家も、魔除けでもある“シーサー”が見張り番をしています

シーサーというのは獅子を沖縄の方言で発音してこう呼んでいるそうです。

 

展望台に昇るのは良かったのですが…

降りる時の階段は足場の幅もつま先が出るくらいだし、あまりもの急傾斜に恐る恐る…でした

だって…改めて下から見てみると…


ホラッ!
こ~んなですよっ!

 

そしてその横には…

こんなカンバンが…

でも、最後に書かれた「自己責任」…ホントに良い言葉です!!

中国、台湾の観光客も多いようで、中国語でもチャントしたためられていましたっ!

 

実はこの塔は…


「なごみの塔」という有形文化財でしたが…私にとって階段の下りは「恐怖の塔」でしたっ!!

皆さんも、もし石垣島に行く機会があったら他にも素敵な所がまだ色々あるようなので

是非、竹富島まで足を伸ばして癒しと恐怖?を体験してみて下さい!


あっ、そうそう!

塔に昇る時にはスカートは絶対マズイっすよっ!