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Author: 佐藤隆司 Created: 2008/09/02 13:24
中国・四国・沖縄担当、佐藤隆司の日記です。

By 佐藤隆司 on 2010/09/23 21:22

私の放浪日記は石垣島から北上してきて、ようやく奄美まで辿り着きましたっ!

この日はここ数日曇りがちだった空が久々にすっきり晴れていて、海もとても綺麗…

でもその分…あっちぃ~っ!!でした!!

 

ね~っ!綺麗でしょ~っ!


さて、今回は以前のブログ 

www.labogenitor.com/Default.aspx?tabid=77&EntryID=311 

でも紹介いたしました“牛飼い初心者の独り言” 

http://ameblo.jp/takashiushi/ の 

♂みぃさん の新築牛舎をチェック?して来ました!


 

牛舎は東西方向に建てられ、屋根は南北方向で3ヶ所にポリカがはめ込まれています。

日差しの強い南国では、この程度のシマシマでも十分かもですねっ!


ポリカを通してきた太陽光は床面にくっきり…

この光が太陽さんの動き(東から西へ)とは逆に、

床面を西から東へとジワジワ移動して床面を乾かしてくれます。


ホラッ、雨降りの日が多い割には、牛舎の床の状態が乾いていて良い感じでしょ?


あと欲を言うならば、雨の吹き込みを最小限にするために、牛舎妻側の

牛房側軒下に1.5m位幅の屋根があると良いですね。

 

そして、側面の牛房側には巻き上げ式カーテンなど付けておくと

カンペキ?ですね!


♂みぃさん!しっかり儲かったら少しずつ改造しましょうね!

 

ン…?

補助事業の場合、5年くらいいじれなかったんでしたっけ??

 

あと、ハンドメイド堆肥…みぃさんの努力の結果がよく見えます。

手前のが新しい堆積山、奧のは一回切り返しした物です。

 


切り返した当時より、だいぶ山が低くなって嵩減りしたとの事。


バケットが無いので全部手作業なのに、しっかり山状に積み上げ、良い

発酵するための環境を整えています。

モチロン、悪臭はほとんど無く、内部温度もしっかり上がっていましたよ!

あと2ヶ月もしたら良い堆肥になることでしょう。

少し水分が落ちた物を牛房に敷いたら、素敵なフトンにヘンシ~ン!!

です。

その前に、隣のおじいに持って行かれないように注意しましょう!!

 


そうそう、敷料が手に入りにくい地域では堆肥舎を作る時にも

採光屋根を付けましょうねっ!

堆肥発酵では仕込み時の水分調整が“命”ですから…。

 

皆さんも良い堆肥作り、是非トライしてみて下さいね!

By 佐藤隆司 on 2010/09/19 15:08

以前このブログでも写真紹介させていただいた「「花いっぱい牛舎」M牧場さんの所にお邪魔しました。

www.labogenitor.com/Default.aspx?tabid=77&EntryID=342

 

相変わらずガーでニングはバッチリ継続中でししたよっ!

(うっかりしてて写真撮るの忘れちゃいました!!m●m)

 

今回は牛舎の様子をご紹介いたしましょう!

 

牛舎入り口から内部の様子を窺ったところです。

 

今年はどの地区も雨が多い(…晴れの日が長続きしない)にも関わらず、牛床の手入れはしっかり行き届いています。


他の地域の農場では雨が吹き込んだりして、結構ベチョベチョ状態の所が結構多かったんですよ~!

 このように良い状態を維持するためには、牛舎構造の影響もとても大きいんですよ!

 


こちらでは牛舎中央通路を挟んで両側に飼槽があります。

 

お尻側ですが、床の汚れも少ないのでお尻にボロも付いていず綺麗!

牛さんたちの毛づやも良く、ルーメン発酵の状態が良いというのが解ります。

 


お尻の所に風が当たるように順送式で送風機を設置しています。

 

牛さんに対しては気化熱を奪って体感温度を下げる

 

一番汚れやすい場所に風を流して床を風乾する

 

そして新鮮な空気を牛舎外から取り込む換気

 

…と一石三鳥ですね!

 

更にの農場ではこんな工夫もしています

 

飼槽と反対側ですが、牛房の柵の下の基礎を30cm位立ち上げ、更に軒先を伸ばして1m位コンクリートを打っています。

そこに柱を立て、巻き上げ式カーテンを設置しています。

 


牛舎妻側にも巻き上げカーテンを付けています。

 


巻き上げ部分の拡大です。

ハンドルをくるくる回すだけで簡単に上下します。

 


このように一見無駄なスペースに思われますが、牛さんの管理通路としても足元が汚れないですし、何と言っても雨水の牛床への吹き込みを最小限に喰い止めることが出来ます

牛房がヘドロ状態やプールみたいになったら、牛さんはもちろんの事、後始末する人の労力や処理も大変ですよね!

(大型台風の時には飛ばされないように、巻き上げるしか方法は無いのですが…)


特にまだ抵抗力の少ない子牛ちゃん達は、環境影響を受けやすく病気にかかりやすいので、床の管理はとても大切になります!

 

ほ~ら ネッ!

床の状態が良いと発生するガスも少なく、牛さん達もリラックスして座ってますでしょ!

 


あと、こちらも仕事の合間にリラックスして楽しそうですっ!!


ホ~ント、そっくりでしょう?

親子だって直ぐ解りますよね!!色が白いのは奥さん似…?


盛さん、これからも良い牛さんたちをドンドン育てて下さいねっ!

有り難うございましたっ!!

 

By 佐藤隆司 on 2010/09/14 17:12

さて、削蹄チームの仕事ぶりをお見せしましょう!

削蹄前(生後9ヶ月前?)の蹄底です。

カカト?部分も結構丸く盛り上がってますね~!


作業開始です!

一頭を2人の削蹄師さんがチームになって(前足担当、後足担当)

アッという間に仕上げます。

 

削蹄している方は、私が与論に上陸した時にいつもお世話になってい

る仕事大好き福永さんです。

今回も軽トラの助手席に乗っけて貰いました


モチ……

アッ!いちいちアースジェネターのユーザーです…な~んて説明しなくても良いですよねっ!…チャ~ントしてるじゃん!


削蹄カマの切れ味は抜群で、まるで大根の皮を剥いているみたい…。

やっぱり刃物は切れが悪いとケガのもとですからねっ!

 


蹄底を削り整えたら、蹄周辺をハサミで最後の仕上げです。

 


ハイッ!出来上がり!!

牛さんはきっと、新しい運動靴を買って履き替えた時みたいに、足元が軽く歩きやすくなった事でしょうね!

 

モチロン皆さんももう知っているとは思いますが…。

蹄は牛さんの土台です

牛さんの削蹄はストレス軽減や骨格形成にも、成育にも大きく影響します。

だって、あの重たい体重をたった4本の足で支えているわけですから、その重さを4本平等にかけるようにしてあげないと、だんだん肩や間接等に、そのしわ寄せが来てストレスの原因になりますからね!


セリ子牛だけではなく、母牛さんもチャ~ンとしてあげましょうねっ!

 

その理由は…もう言わなくても解りますよねっ!!

 

セリ前なので、削蹄終了後に鼻環をつけて作業終了!

 

牛さん、皆さんお疲れさまでした~っ!

 

さて、ここで「素晴らしい一品」をお見せします

削蹄に必要な七つ道具入れ(これには六つ道具?ですが…)です!

空き部屋?があったら直ぐに行方不明グッズが何かが解ります。

モチロン、福永さんのハンドメイド!!

 

素晴らしいでしょう?

身の回りにある物でも、チョットしたアイディアで大変身!!

 

こういう事ってとってもエコで、お金もかからないし私も大好きです!


皆さ~ん!!

自分の身の回りに、一工夫したら十分使える物はありませんか~?

 

昔?流行った「頭の体操」のつもりで、ナイスアイディアにトライしてみて下さいねっ!!

もしかしたら、それがきっかけで大発明…大金持ちって事になるかも??ですよ~っ!

 

船が欠航なので、この日の夜は与論泊。

与論と言えば、そうです!与論献奉!!

今日、削蹄で大汗を掻いた皆さんと、Tさん家に集合し美味しいビールと美味しいご馳走…

そして恒例の与論献奉…キッチリやられちゃいましたっ!


Tさん、そして皆さん大変お世話になり有り難うございましたっ!mm

By 佐藤隆司 on 2010/09/12 12:01

台風の影響で風雨が強い中、JACのプロペラ機は大きく揺れながらも無事到着

着陸間際は機内の旅行者らしきグループからザワつきが起きていました。

地元の人も「よく着いたネェ~ッ!」って驚きの声あり

きっと腕の良い?ヤンチャな運転手、あ、いや、操縦士さんだったのでしょう!!


しかし、さすがに翌日は北上する予定だったフェリーが風と高波の影響で欠航で足止めでした

 


さて、今回はこの足止めを喰った日に削蹄師に密着取材?した様子をご紹介いたします!


こちらの削蹄師会では約20名の方(有資格者10名、準資格者10名)
が在籍し、子牛セリ前にはチームを組んで巡回削蹄をしています

 

まずはチームのユニフォーム姿?からです。

作業前にチョットポーズをとって貰いました
目線が良いでしょう? プロの目…

Tシャツにウンチが付いているのは、ここが3軒目?のせいです。


前掛けのロゴが隠れたのでもう一枚…パシッ!

 

 

台風一過の青空でしたが、日差しはギンギン

作業スタッフは皆汗だく…でした

軽トラックから枠場を降ろして…

 

嫌がる牛さんをワッセ、ワッセ…

 

枠場に保定して準備完了!


さて、この先を続けると長くなっちゃいますので

今回はここまでにしますねっ!

 

削蹄の様子は次回に… つづく 


 

By 佐藤隆司 on 2010/09/06 12:41

今は台風の隙間をぬって与論島から沖永良部に向かうフェリー住人です。

まだ台風の影響があって、波はしっかり残っています。
昨夜のお酒は残っていませんが…

 

さて、石垣の続きを書いちゃいましょう!

 

さて今回は離島でよく見掛ける牛舎?をお見せします

まずは正面からです。

連動スタンチョンの右側にある部屋は産室または患畜部屋です。

 

後ろから見てみると…

牛舎と言うよりは、飼槽に雨が入らないように屋根をかけてある給餌舎ってところでしょうか


ここのパドックから放牧地につながっています。


こちらは飼槽側です。
診療するときには飼料で牛を呼び込み、スタンチョンに牛さんを確保。
今日は3頭の妊娠鑑定です。


ここは別の農場です。

やはり同じように飼槽の上だけ屋根をかけています。
放牧主体の地域なので、増餌の群や診療の時の捕獲施設ですね。

こちらでもカラスの攻撃?は避けようがありません


もう一枚…

こちらは元…ですかね?

台風で屋根が飛ばされたのでしょうか?
屋根があった痕跡が残ったまま今でもちゃんと利用されています

エコですね!

診療が終わった後は全員放牧地へ一目散です。


あっ!もう一枚追加…可愛い?堆肥舎です。

すぐ隣には出荷前の育成牛舎がありました。
放牧主体地帯なので、牛舎から糞はほとんど出てきません。

ところ(飼い方)変われば施設も変わる一例でした!     

 

By 佐藤隆司 on 2010/09/05 9:52


この日は地元の獣医さんに同行し、石垣島から高速船で約30分の所に浮かぶ“黒島”まで遠征してきました。

         

 

     

ここからは周辺の各島に定期便が就航、絶え間なく高速船が出入りしています。

台風の影響か、外海に出たら高速船はかなり揺れましたがスピードを落とすことなく疾走!

激しい波しぶきが絶え間なく窓までかかってきました。

でも、船はやっぱり沈みませんでした!!


相変わらずの暑さで日差しが皮膚に突き刺さります!

 

黒島ではよく見掛ける放牧風景です。

今日はこの牧場の親牛の診療です。写真右の日陰に待機しています。

 

飼い主のおじいは、この広い放牧地の牛を上手に掴まえて枠場に保定していました。

牛さんもきっと良く慣れているんでしょうね!

 

今日の診察は妊娠鑑定でした。結果はプラスでオメデタです。


周りの牛さん達も知らない連中が来たせいか、用心深そうにこっちを見ています。

でもこの暑い中、牛さん達はみな毛艶がよく健康そうでピカピカ…。

 


こっちでは日陰に隠れてのんびり反芻…本当に牛さんらしくて幸せそうな風景ですよね!

少しでもこういう場所や時間を作ってあげたいものです。   つづく                             

 

By 佐藤隆司 on 2010/09/03 9:54

口蹄疫も安全宣言でようやく一段落…。

関係者の皆様、長い間本当にご苦労様でした!


でも…決してこれで全てが解決したというわけではありません!

昨日も陰性でしたけど宮崎県で疑似患畜騒動?がありましたが
まだまだ油断は出来ません!

 

国内の畜産業を守るためにも、この経験を生かして二度とこのような悲惨な事が起きないよう、それぞれの立場の人、組織が連携してしっかりした防疫対策を周知徹底し、現場でスピーディーに対応できるシステム構築を急いで欲しいものです。

 

さて、私も久振りに地元を脱出して旅人を開始しました。

今回は最南端の石垣島まで来てます。

到着当日夜、早速小じんまりとオリオンビールで乾杯でした!

     

途中で二人の方が家路についちゃったのですが、居残り組だけでのワンショットです。


翌日からは現場へ…

早速カメラを取り出してパシパシ撮ったのですが…

     

写りが心霊写真のようで何か変…! 
この前買ったばかりのカメラなのに…。

カメラをよくよく見てみると、ナ~ント!レンズが曇っていました!

確かに車にはエアコンがかかっていました。

現場についてカメラケースから取り出したとたんに温度差で結露しちゃったみたいです。

この日は10時頃でも日差しが強く32℃…さすがに石垣島です!

一分位太陽さんにレンズを向けてもう一度シャッターを切りました!

     

周辺にまだ少し曇りが残っていましたが…

 

     

今度は曇りも取れてバッチリ…最初に撮りたかった写真です!
石垣さん、お手数をお掛けいたしました!!

北海道に負けない?この暑さ…またまた焦げちゃいそう

先が思いやられます                       ( つづく)

By 佐藤隆司 on 2010/08/21 22:15

先月に長田のブログでも紹介されていましたが、十勝ばんえい競馬場内にある

『とかちむら』」にNEEDS FARM CAFE&BARが関係者の方々の為に

http://www.tokachimura.jp/
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=50759

8月4日にプレオープンし、私も一杯飲んできましたので
ご紹介いたします!


本来は長田のネタなんですが、本人は現場に張り付きで書き込むヒマが無い?ので私がパクリます。


まずはいつものように写真からです。

     

「とかちむら」の様子です。

モデルは店長の三浦です。お店は店長の真後ろくらいにあります。


     

お店の前の通路?ですが、テイクアウトでもOKですね!

開店時間前なので、まだ人通りはありません。

 

     

お店の配置です。

NEEDS FARM は丁度現在地の正面、Bブロックの所です。


     

なかなか可愛いカンバンでしょ?


     

お店の入り口です。


     

厨房では料理の仕込みに大わらわです!
     

マサキ~ッ! チャ~ント働くんだぞ~っ!!

 

そして、メニューです!

     

     

     


 

お店の入り口の奧外にはアザラシが…

     

これをスモークして…スモークハムに… ウソです!!


     

メニューには三上先生の生ハムもあります。

(㈱十勝生ハム製造研究所の生ハムhttp://www.tokachistyle.jp/td.cgi?id=TD000014047)

とっても美味しくて、ついついワインのはかがいってしまいます。

 

陽が落ちて廻りも暗くなってきました。

お店の中も段々賑やかになり、厨房のスタッフは大忙し…。

     


      

お店の外のラウンジにも人が集まって、思い思いに飲み食べていました。

 

“ばんえい競馬”の開催日には腹ごしらえをしながら馬券を買って…

お父さんだけではなく、家族連れでも十分楽しめますよ!


帯広には十勝家畜市場もあります

セリに来られたついでに是非、美味しい物を食べに来てくださいねっ!

ご来店をお待ちしていま~す!!

 

By 佐藤隆司 on 2010/08/05 21:08

ようやく口蹄疫も先月末に宮崎県内全域移動制限が解除になり、皆さんも第一関門?突破して少し肩の荷を降ろしている頃と思います

本当に長い間お疲れさまでした!

でも、相手は目に見えない敵です。

前にも言いましたが、敢えてまた言います

二度とあんな酷い目に遭わないように、日頃の防疫には決して油断しないで下さいねっ!

 


さて、今回は7月31日に京都南山で開催されたやまけんさんの講演会、そしてやまけん牛?“さち”の試食会の様子をお知らせいたします。

この時の様子は南山さんのブログにも紹介されていますので、是非遊びに行って下さいね!
(http://d.hatena.ne.jp/yakinikunanzan/)



“さち”のオーナーであるやまけんさんから、岩手短角牛にはまって
しまった経緯から、“さち”の誕生、育成、肥育、出荷、そしてお肉になるまでの経過をとても解りやすく講演してくれました。

また、「牛さん一頭の肉を全部売る」と言うことの難しさについても、
具体的な金額を提示しながら説明してくれました。

 

本人は予定していなかったようですが、楠本社長さんから突然指名を受けて松本先生が登壇。

今回の口蹄疫について、様々な問題点やこれからすべき事についてお話しでした。

ほんの10分くらい…とか言ってても終わってみたら悠に30分は超えていました!!

いつもの事ですけどねっ!

でも、突然の指名で原稿無しでのお話…きっちり時間オーバーしてしっかりまとめたあたり、さすがにプロですね~っ!

 

 

講演会の後は試食会です。

まずは楠本社長の挨拶と、今回初めて参加した十勝清水農協の岡田参事の乾杯です。

十勝清水農協からはホル雄の若齢肥育牛“十勝若牛”
http://www.ja-shimizu.or.jp/foodservice/
のお肉も試食メニューで仲間入りしていました。


いよいよ試食会開始です。

テーブルに載った食材の説明は、南山さんのブログで詳しく説明されていますので省略します。

それぞれのお肉にはそれぞれの特徴的な味がします。

これからの時代は、このような特徴をお客さんに説明した上で販売するという事が求められると思います。

 

最後は居残り組?で全員集合です!

あ~、飲んで食べてお腹がいっぱいでした!

やっぱり、美味しい物を食べられるって、ホントに幸せな事ですね!

みんなが幸せになれるように、そして私たちの健康を守ってくれる“本当に美味しい物”をこの国で継続生産できるように、生産、流通販売、消費者の方々が一緒になって頑張りましょう!!

 皆さん、お疲れさまでした!

南山さん、有り難うございました!!

みなさ~ん!またここで会いましょうねっ!

By 佐藤隆司 on 2010/07/21 21:30

口蹄疫もようやく落ち着いたみたいで、ちょっとホッとしています

しかし、油断は禁物です!

これだけ拡散しちゃったわけですし、糞処理もまだこれからと云うところ

が多いみたいですし、ウィルスも何処に潜んでいるか解りません!

皆さんも今までに増して油断することなく、今まで以上に防疫に努めて

いて下さいね!


さて、今回も沖永良部の平川農場からです。


こちらは繁殖30頭の農場で、ピンクシャツの方が「牛さん大好き」の

平川さんです。

平川さんは人工受精師で、手前に写っている川内獣医さんの教え子?

です!

 

牛舎内の母牛群です。

 

 


こちらの農場では早期離乳でハッチで人工哺育をしています。

 



離乳後は育成牛房に移動します。

離島に共通していることですが、こちらの地域も敷料が無く寝床は

このようにベットを造ってあげています。

 

子牛のお腹を冷やさないと云うことはとても大切なことです。

チョット工夫するだけでも、牛さんの成育には大きな差が出てきますよ。

 


でも、こちらの牛房は寝床が不足していて、一頭だけ他の牛に場所を

占拠され悲しそう…。

 

平川さん、頑張ってもう一つ寝床を造って上げましょうね!


だって…

牛さん“すきやねん” なんですから!!