自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

〒080-0106
北海道河東郡音更町東通
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Author: 佐藤隆司 Created: 2008/09/02 13:24
中国・四国・沖縄担当、佐藤隆司の日記です。

By 佐藤隆司 on 2010/08/21 22:15

先月に長田のブログでも紹介されていましたが、十勝ばんえい競馬場内にある

『とかちむら』」にNEEDS FARM CAFE&BARが関係者の方々の為に

http://www.tokachimura.jp/
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=50759

8月4日にプレオープンし、私も一杯飲んできましたので
ご紹介いたします!


本来は長田のネタなんですが、本人は現場に張り付きで書き込むヒマが無い?ので私がパクリます。


まずはいつものように写真からです。

     

「とかちむら」の様子です。

モデルは店長の三浦です。お店は店長の真後ろくらいにあります。


     

お店の前の通路?ですが、テイクアウトでもOKですね!

開店時間前なので、まだ人通りはありません。

 

     

お店の配置です。

NEEDS FARM は丁度現在地の正面、Bブロックの所です。


     

なかなか可愛いカンバンでしょ?


     

お店の入り口です。


     

厨房では料理の仕込みに大わらわです!
     

マサキ~ッ! チャ~ント働くんだぞ~っ!!

 

そして、メニューです!

     

     

     


 

お店の入り口の奧外にはアザラシが…

     

これをスモークして…スモークハムに… ウソです!!


     

メニューには三上先生の生ハムもあります。

(㈱十勝生ハム製造研究所の生ハムhttp://www.tokachistyle.jp/td.cgi?id=TD000014047)

とっても美味しくて、ついついワインのはかがいってしまいます。

 

陽が落ちて廻りも暗くなってきました。

お店の中も段々賑やかになり、厨房のスタッフは大忙し…。

     


      

お店の外のラウンジにも人が集まって、思い思いに飲み食べていました。

 

“ばんえい競馬”の開催日には腹ごしらえをしながら馬券を買って…

お父さんだけではなく、家族連れでも十分楽しめますよ!


帯広には十勝家畜市場もあります

セリに来られたついでに是非、美味しい物を食べに来てくださいねっ!

ご来店をお待ちしていま~す!!

 

By 佐藤隆司 on 2010/08/05 21:08

ようやく口蹄疫も先月末に宮崎県内全域移動制限が解除になり、皆さんも第一関門?突破して少し肩の荷を降ろしている頃と思います

本当に長い間お疲れさまでした!

でも、相手は目に見えない敵です。

前にも言いましたが、敢えてまた言います

二度とあんな酷い目に遭わないように、日頃の防疫には決して油断しないで下さいねっ!

 


さて、今回は7月31日に京都南山で開催されたやまけんさんの講演会、そしてやまけん牛?“さち”の試食会の様子をお知らせいたします。

この時の様子は南山さんのブログにも紹介されていますので、是非遊びに行って下さいね!
(http://d.hatena.ne.jp/yakinikunanzan/)



“さち”のオーナーであるやまけんさんから、岩手短角牛にはまって
しまった経緯から、“さち”の誕生、育成、肥育、出荷、そしてお肉になるまでの経過をとても解りやすく講演してくれました。

また、「牛さん一頭の肉を全部売る」と言うことの難しさについても、
具体的な金額を提示しながら説明してくれました。

 

本人は予定していなかったようですが、楠本社長さんから突然指名を受けて松本先生が登壇。

今回の口蹄疫について、様々な問題点やこれからすべき事についてお話しでした。

ほんの10分くらい…とか言ってても終わってみたら悠に30分は超えていました!!

いつもの事ですけどねっ!

でも、突然の指名で原稿無しでのお話…きっちり時間オーバーしてしっかりまとめたあたり、さすがにプロですね~っ!

 

 

講演会の後は試食会です。

まずは楠本社長の挨拶と、今回初めて参加した十勝清水農協の岡田参事の乾杯です。

十勝清水農協からはホル雄の若齢肥育牛“十勝若牛”
http://www.ja-shimizu.or.jp/foodservice/
のお肉も試食メニューで仲間入りしていました。


いよいよ試食会開始です。

テーブルに載った食材の説明は、南山さんのブログで詳しく説明されていますので省略します。

それぞれのお肉にはそれぞれの特徴的な味がします。

これからの時代は、このような特徴をお客さんに説明した上で販売するという事が求められると思います。

 

最後は居残り組?で全員集合です!

あ~、飲んで食べてお腹がいっぱいでした!

やっぱり、美味しい物を食べられるって、ホントに幸せな事ですね!

みんなが幸せになれるように、そして私たちの健康を守ってくれる“本当に美味しい物”をこの国で継続生産できるように、生産、流通販売、消費者の方々が一緒になって頑張りましょう!!

 皆さん、お疲れさまでした!

南山さん、有り難うございました!!

みなさ~ん!またここで会いましょうねっ!

By 佐藤隆司 on 2010/07/21 21:30

口蹄疫もようやく落ち着いたみたいで、ちょっとホッとしています

しかし、油断は禁物です!

これだけ拡散しちゃったわけですし、糞処理もまだこれからと云うところ

が多いみたいですし、ウィルスも何処に潜んでいるか解りません!

皆さんも今までに増して油断することなく、今まで以上に防疫に努めて

いて下さいね!


さて、今回も沖永良部の平川農場からです。


こちらは繁殖30頭の農場で、ピンクシャツの方が「牛さん大好き」の

平川さんです。

平川さんは人工受精師で、手前に写っている川内獣医さんの教え子?

です!

 

牛舎内の母牛群です。

 

 


こちらの農場では早期離乳でハッチで人工哺育をしています。

 



離乳後は育成牛房に移動します。

離島に共通していることですが、こちらの地域も敷料が無く寝床は

このようにベットを造ってあげています。

 

子牛のお腹を冷やさないと云うことはとても大切なことです。

チョット工夫するだけでも、牛さんの成育には大きな差が出てきますよ。

 


でも、こちらの牛房は寝床が不足していて、一頭だけ他の牛に場所を

占拠され悲しそう…。

 

平川さん、頑張ってもう一つ寝床を造って上げましょうね!


だって…

牛さん“すきやねん” なんですから!!

By 佐藤隆司 on 2010/07/10 12:13

7/2に鳥取西部農協で開催された松本先生の講演会に参加してきました。

今回の話題はモチロン口蹄疫に関してです。


今は全国的にもそうだと思うのですが、畜産関係者が大勢集まるイベント等は防疫を理由にほとんど中止されています。


そんな状況の中、こんな時期だからこそ生産者や関係者に対し


「口蹄疫ウィルスとはどういうもので、どういう性質を持っているのか?をしっかり知って貰うべきだ。

そして、その上で初めて速やかで、穴のない地域の防疫体制が可能になる!」


と言う考えでこの勉強会を企画推進された高橋畜産課長の勇気に、

そして開催された農協関係者の方々の英断に敬意を表します。


では、その会場の様子からです。

     

 

テーマを拡大します。


講演開始前、松本先生の様子です。


“オッ! カワイコチャン達はあっちの席か…!

講演目線は右30度で決まりだな…”と独り言

モチロン!私には聞こえていません!!


会場は100名ほど入る会議室も満席状態。

元ギャル?も前列に陣取っておりました!


講演会開始!

内容はまず、敵…つまり目に見えない口蹄疫ウィルスを知るというで、

その特性、弱点、その撃退方法などをいつものように解りやすく解説。

お化けと一緒で、相手がなんだか解らないから怖いのであって、

知ったらその対応の仕方が解るから、やることさえチャ~ンとやってい

ればそれ程怖がる必要は無いですよぉ~っ!


講演はいよいよ核心に突入!

宮崎口蹄疫での拡大原因は、初動対応のミスと防疫作業命令系統が

確立されていず、現場に周知徹底されていなかったが故の現場及び

防疫作業関係者による感染拡大が大きな要因。

 

しかし、今からしなくてはいけない事は、決してその「犯人探し」をする事

ではなく、同じ失敗を繰り返さないために

宮崎での事例と事実をしっかり検証し、

全国各地域にて穴のない防疫システムを構築する事が必要。


もう一つ、今回の被害の拡大は直接生産者のみならず、

全国的に色々な地域の様々な産業にも大きな被害を及ぼしている。

したがって、宮崎県だけを悪者にするのではなく、全国にいる同じ畜産

業の仲間としてのみならずその関係者、消費者をも含めた方々が

日本の大切な産業を再生し、

守るために一丸とならなければならない!…と締めくくりました。


本当にその通りだと思います。

起きてしまった事をいつまでも悔やんでいても、

何の解決にもなりません。

 

大切な事は、二度と同じ過ちを起こさないために、

何をどうしていかなければいけないか?という解決方法を

見いだす為に努力、実現することです!

是非、皆の知恵を出し合って

将来の為にも“素敵な財産”を残してあげましょうね!!

By 佐藤隆司 on 2010/07/01 18:11

宮崎の口蹄疫も今の所新たな発生も見られず沈静化の道を歩んでいて、このまま終息してくれることを願っています。

皆さんも少し安堵していることと思います。
しかし、相手は私たちの目には見えません。
今暫くは油断することなく、防疫には手を抜かないで頑張っていて下さいね!

 

さて、今回も鹿児島の離島からお送りいたします。

こちらは100頭規模の繁殖農場さんの新築牛舎です。

私がお邪魔した時にはまだ完成していず
牛さん達は入っていませんでしたがその様子をお知らせいたします。

まずは外観からです。

     

 


そしてその内部です。

 


広々とした作業通路と、牛房の一番汚れやすい牛さんのお尻の上に順送式の送風機。

また牛舎が長いので、中央の通路上部からも換気が出来るように通気口を設けています。


牛房は汚れやすい飼槽側が10cm位下がっていて、除糞作業がしやすい様になっています。

こうしておくと機械を柱に引っかけない、あるいは柱の根本部分の水切りが良く柱も痛みにくいですよね!

 

屋根は明かり取りの為に、シマシマに畜産波板を入れています。

牛舎の中はやっぱり明るい方が、作業する人にとっても、牛さん達にとっても良いですよね!

私的には、光素通しのポリカにして頂きたかったのですが…


各牛房には牛さんを出し入れ出来るような場所を一ヶ所ずつ設けています。


牛舎の妻側も同じ構造で、排糞作業が出来るように設計されていました。

 

あと、牛舎の屋根の軒先は、雨の吹き込み防止のために少し長めに伸ばしてあり、軒下もそこまで
コンクリートを打っています。

 

一見無駄なように思われるかもしませんが、これをするだけでも床の汚れ方が全然変わってきます。

欲を言うなら、更に台風にも飛ばされないような丈夫な雨樋を付けたらもっと完璧ですかね?


こちらは補助事業で建設されているので、色々と制約はあったと思うのですが
色々と考えて創られていると思います。


皆さんもこれから新しく牛舎を造られる事もあると思います。

その時には事前に、牛さんのことはモチロンの事、牛舎での自分の作業ラインや作業のしやすさなども含めて
しっかり吟味した上で、必要なところにお金を使いましょうねっ!

だって、牛舎って、一回建てたら自分たちの生活のために何十年もそれを使うんですから…。

 

By 佐藤隆司 on 2010/06/20 11:10

例年だと「北の旅人」の筈なのですが、この状況では大好きな現場巡回もままならず
今暫くは「北の居住者」として、私の写真ストックファイルからお届け致します。


今回は鹿児島離島の現場巡回で見た様々な牛舎の様子をご紹介いたしますね。

まずは徳之島からです。

   

   

海岸線からチョット離れた高台にある昔ながらの兼業農家さんの牛舎です。
かなり歴史を感じますね!

 

 

   

天井が低く繋ぎタイプの牛舎は、沖縄離島などでもよく見掛ける牛舎です。

   

   


地元では敷料となるオガクズなどが手に入らず、入ったとしても本州から船便輸送のため単価が高く使えません。

サトウキビの産地なので、絞り粕(バガス)などはあるのですが、これもキビ工場の燃料として使われているらしく、なかなか手に入りません。

これを乾燥→敷料として畜産農家へ→堆肥化してキビ畑へ還元→良質キビの生産→キビ工場
という循環が出来たら、みんな助かると思うのですが…

 

   

   

こちらは補助事業で建設された牛舎です。
連動スタンチョンを設置して、個体管理がしやすくなっています。
子牛の所には食べ残しの乾草を敷料として再利用しています

 

   
外に運動場を設置しているのは良いのですが…


   

牛舎反対側の運動場は、床面の傾斜方向が悪いので雨水が溜まってしまいます

雨水は農場外に流れ出ても問題ないのですが、糞尿が混じると汚水になります。

牛舎に併設する運動場の場合は、床の傾斜方向に注意し、
雨樋などを付けて糞尿と混合しない対策をしましょう!

屋根の上に降り注ぐ雨水の量って思った以上とても多いんですよ!

 


   

こちらは徐々に増頭していて、左に見える牛舎が手狭になり、
新牛舎を補助事業にて増設した農場です。

先程と同様、天井も高く牛舎環境も昔とはだいぶ改善されています。

同じ「牛飼い」であっても、時代の流れを感じます

あと、私が嬉しく思ったのは、左側の牛舎の壁です!

 

拡大してみましょう!

   

ホラッ!
この壁のガーでニング、オシャレでとても綺麗でしょう!

下には古タイヤを綺麗に並べて、ここも花壇…

入り口こんな風だと、牛舎に入る時に気持ちが癒されて…

牛さん達にも優しく接することが出来ますよね!

モチロン、牛さん達も嬉しくて成績は当然良くなるはずです!


今は色々な方面で環境問題が取り沙汰にされている時代です!


自分達だけではなく、周辺の方々にも大きな“癒し”を与える「花いっぱい農場」創りに皆さんも少しずつトライしてみて下さいねっ!        

                                                                (次回につづく)

 

By 佐藤隆司 on 2010/06/11 12:55

皆さん、こんにちは~っ!

口蹄疫の発生が4月20日に発表されてから、早2ヶ月になろうかとして

いますが、新たに日向市、宮崎市、都城市でも発生など、

なかなか沈静化の兆しが見えません。

宮崎での初動対策の失敗?を教訓にして、これ以上の拡大を最小限に

止め早期終息のために万全の対策をとって食い止めて頂くことを願って

います。

私たちもこういう状態の中で現場訪問もままならないため、

以前にストックしていた写真を引っぱり出して、

皆さんにご紹介致します。

 


以前にもご紹介しました沖縄県北部の比嘉牧場さんから

の便り?です。

 

現在繁殖母牛20頭で、平成19年から育成のみEG給与していたのですが平成21年から全群に給与開始しています。

     

この地区は敷料がなかなか手に入らず、母牛群の所には敷料を敷けま

せん。

でも、その割にはお尻も綺麗で、毛艶も良好。

ルーメン発酵が良好な様子を物語っています。

 


敷料が少ないとは言っても、やはり大切な初期育成牛群の牛房にはしっかり敷料を入れて管理されていました。

 

 

体力の出てきた育成後期の牛群はやや薄めの敷料です。

粗飼料もしっかり食い込んでいて、幅、深み共に良好の状態!!

 


天気が良くて、運動場が乾いている時にはこまめに解放して。あげています。

外に放たれた牛さん達は気持ちよさそうにはね回っていたかと思うと…

しばらくの間このように土を一生懸命舐めていました!

きっと土壌のミネラルや微生物を摂取して自ら体調を整えて

いるのでしょうね!

牛さん達は本来、戸外で過ごすべき動物ですから、

やはり土の有るところや放牧地など、

自然の恵みに触れさせて上げる事がとても大切なことと思います。

 


比嘉さんのところでは昨年から独自に繁殖台帳を作って

ドアーに張り付け、繁殖管理をしています。

 

項目の所を拡大します。


その記入例です。

台帳3

これをチェックしながら、すべき事を間違いなく処置する…。

繁殖成績を良くするにはとても大切なことですね!!

 


最後は、人工受精師でもある奥さんとのツーショットです。

とても仲が良くてウ・ラ・ヤ・マ・シ・イです!!

比嘉さん!

口蹄疫にめげず、これからも良い牛さんたちを作って下さいね!


 

By 佐藤隆司 on 2010/05/21 21:07

宮崎県の口蹄疫は政府もようやく重い腰を上げてワクチンによる封じ込め作戦が始まるようですが、

何故もっと早く手が打てなかったのでしょうか?

犠牲になった方々や、殺処分される牛さん達のことを思うと慰めの言葉も見つかりません。

ただ、これ以上拡がらないことをひたすら祈るばかりです。


こんな状況を思うと、なかなかいつものように筆が進まないのですが、

気を取り直して…久米島での堆肥作りの様子をお伝えします。

 


まずは写真から…

   

久米島は那覇空港から飛行機で西に約30分の島です。

 


   
国吉牧場の牛舎の屋上(実は将来は事務所を増築予定?)からの景色です。海が直ぐ近くに見えて、とても綺麗な景色です。

 

 

   

牛舎から出した糞は一時、運動場に集めておきます。

 


それを堆肥舎にストックしておきます。

   

 


こちらは切り返して発酵途中の堆積山です。

   

 


この堆肥に未熟の堆肥をかぶせ…

   

 

タイヤショベルでよく混ぜます。

     

 

   

 

良く混合した物を再度、綺麗に堆積します。

   

   

 

山の高さは約1.5m位

   


作業が終わった後は、タイヤショベルを洗浄してこの通り。

   

機械は長持ちするように大切にしましょう!


こうして数日するとどんどん発酵が始まり、20日もすると内部の方まで温度が上がり、グッと嵩減りもして山も小さくなってくるはずです。

 

是非良い堆肥を作って採草地に還元し、牛さん達が喜ぶ美味しい草を

たくさん作って食べさせてあげて下さいねっ! 

By 佐藤隆司 on 2010/05/12 22:59

先月から宮崎で発生した口蹄疫により、地元で被害を被った方々をはじめ、周辺の件の方々、更には生産現場に携わっている方々、あるいは畜産関係者の方々のご苦労は大変な事とお察しいたします。

北海道の空の下から、皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 


さて、今回は以前お邪魔した沖永良部島でのエコ牛舎?をご紹介致します。

まずはいつものように写真からです。

     

牛舎の横にはコンテナが置かれていました!

最初は物置かな?と思って中を見せて貰うと…

     

そう、乾草庫として利用されていました。

 

     

牛舎の中は島では通常見掛けるような普通の牛舎ですが、後ろを振り返ってみると…

     

              

スラーッとコンテナが並んでいました。

そして、コンテナの扉は壁の一部に利用されていて、黒板や時計、繁殖記録台帳なども上手に取り付けられていました!

更に黒板の横には鉱塩台が鎮座し、は黒板消しとチョークの入れ物。

扉のレバーはロープ掛け。

 


さらに、一番奥には…

            

あみ目になった縞板を取り付けてこんな風に利用されていました。

 

また、外の運動場の柵にはやはり…

大きな縞板が使われていました!

これだと、子牛の脱柵や事故の危険も避けられますね!

 

この時私はフッと思いました。

最初の建設コストはチョット掛かるけれど、牛舎の壁の隙間にこう云うの

を取り付けられたら、雀やカラスの被害が無くなるのでは…?と。

 

一考の余地あるかも?ですね!


今の時代は少しでもコストを下げるためにアイディアがたいせつです。

チョットとした工夫でそれが可能になるかも?です。

皆さんの所にも不要になった物でリサイクル出来そうな物ありません

か?「必要は発明の母」って言いますよ!

By 佐藤隆司 on 2010/04/23 10:36

栄さんの農場では旦那さんが母牛管理と牧草、堆肥作りを担当しています。

私はいつものように堆肥舎をチェックしてきました!


    

堆積の仕方はまずまずです!

堆肥舎の仕切壁が狭いのでこれが精一杯…。

ホントは山の両側が壁に付かないくらい幅があると申し分ないのですが…。


   

こっちは堆肥を少し取り出したマスです。

内部まで発酵していて、色もしっかり黒ずんでいます。

床の傾斜が無いので、吹き込んだ雨水の水はけがやや悪いのが難点ですね。

傾斜は奧から出口に向かって、3~5%位つけてあげると底まで良質な堆肥を作る事

が出来ます!

 


   

山を少し掘ってみると温度がしっかり上がっていて、外気温が高いにも関わらず湯気

がしっかり立ち上ってきました。

フムフム…アースジェネターの菌達もしっかり働いてくれているようです!

良い堆肥になるにはもう少し菌達がせっせと働く時間が必要なようです。

良い堆肥を作って飼料畑に還元し、良質な牧草を牛さん達に食べさせて上げてくださ

いねっ!

 

さて、一日の仕事が終わったら…ハイ!夜の部に入ります。

 

   

写真左から、ブログ「牛飼い初心者の独り言」(http://ameblo.jp/takashiushi/)の主

“みぃ♂”さん、前回ご紹介した必殺ブラッシャー?こと、可愛い栄さんの奥さん、

そして働き者の旦那さんです。


モチロン、みんなで盛り上がりました!

 

まずは…レディーファーストで奥さんの熱唱からです。

   

マイクを両手でしっかり…


そして次は旦那さん

   

大人の雰囲気でしっとりと?歌っています。

 

そしてトリは…

   

さすがに歌い込んでいるだけあって、余裕をかましてマス!

 

   

しかし、サビの部分はしっかり歌に入り込んで熱唱…


モチロン!

私も負けずに?飲み、歌いまくりましたっ!

その証拠は上の「みぃ♂」さんのブログでしっかりフォーカスされていました!!

みぃさん!

新しい牛舎で更に良い牛さんをしっかり育ててくださいねっ!

モチ、堆肥もねっ!

堆肥舎を作るときには是非一言声を掛けて下さい!

その時はまた一緒に…ですよね!