自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2019/07/05 15:07

 

7月3~4日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,603頭(メス621頭、去982頭 ※素牛のみ)で

前月より173頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 155頭、美国桜 148頭、幸紀雄 133頭、

諒太郎 122頭、美津照重 94頭、第1花藤 86頭、

花国安福 73頭、百合白清2 56頭 隆之国 56頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 739,393円(前月716,698円、前々月760,266円)

去勢 830,146円(前月807,752円、前々月859,801円)

前月よりメス、去勢ともに約2万円高でした。

 

前月より高かったですが、前々月程ではありませんでした。

去勢の100万円越えはほとんどなく(確認できたのは1頭)、

安福久母体で8090万円台、

全体は70万円台が多く、下は5060万円台でした。

上場頭数が増えた百合白清2も高値安定でした。

メスは1代祖安福久で100150万、

2代祖安福久で70100万、

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By 植田秋良 on 2019/06/28 11:19

 

先日、道東のT農場さん(搾乳牛200頭)を訪ねました。

久しぶりの訪問でしたが、

T農場さんは相変わらず元気そうで、

また、牛の調子も良く、

繁殖、乳房炎、体細胞いずれも問題ないとのことでした

 

調子が良い要因は

1.ギ酸を活用して作るグラスサイレージの高品質

2.きめ細かい飼養管理(搾乳牛だけでなく哺育育成牛も)

3.発酵床牛舎

 

などが挙げられると私は思っています。

が、もしかしたらどれか一つでも欠けていたら

今の調子でないかも知れません。

 

大事なポイントをしっかり押さえているT農場さん。

あらためて感心させられたひと時でした。

By 植田秋良 on 2019/06/14 14:50

 

先日、とある和牛共進会を見学しました。

出品頭数は55頭で

8か月齢から経産牛を7部に分けて審査。

血統は安福久絡みを中心に

美国桜、諒太郎、勝早桜5、幸紀雄などでした。

この地域は昔から共進会に力を入れておられ、

優良な繁殖牛づくりに繋げておられます。

その成果は当然、素牛販売にも表れています。

この日は各部ごとに1等を当てるクイズがあり、

当たると景品(お菓子)が貰えるのですが、

どの牛も素晴らしいので、ほとんど当たりませんでした。

 

まだまだ牛を見る目が足りないと痛感したひと時でした。

 

来年こそお菓子を貰うぞ~!

By 植田秋良 on 2019/06/07 12:54

 

6月5~6日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,776頭(メス746頭、去1,030頭 ※素牛のみ)で

前月より93頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 178頭、美国桜 175頭、幸紀雄 158頭、

美津照重 109頭、諒太郎 108頭、第1花藤 93頭、

花国安福 80頭、隆之国 76頭、芳之国 39頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 716,698円(前月760,266円、前々月748,540円)

去勢 807,752円(前月859,801円、前々月844,628円)

前月よりメス、去勢ともに約5万円安でした。

 

メス、去勢とも全体に下がった印象でした。

高かったのは変わらず2~3代祖に安福久又は美国桜絡みで

90~100万円前後。

百合白清2の上場が増え高値安定でした。

ただ、100万越えを確認したのは数頭でした。

血統、増体、体型、産次、母牛育種価などが揃わなければ

5060万円台も少なくなかったです。

特に1日目より2日目がそのような現象が多かったです。

2日目の後半はさらにそうでした)

メスは繁殖用の安福久が100数十万円、

美国桜、2代祖安福久が80万円前後でした。

 

それでは

参考までにいくつか取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【メス】

安福久-勝忠平-北国7の8 329日齢289 1,569,000

安福久-勝平正-福桜 296日齢 307 1,256,000

安福久-福之国-安平 347日齢329 1,008,000

百合白清2-安福久-第1花国 294日齢311 1,024,000

金太郎3-安福久-勝忠平 268日齢334 888,000

福乃百合-美国桜-安福久 281日齢367 819,000

美国桜-華春福-勝忠平 295日齢314 Read More »

By 植田秋良 on 2019/05/31 13:20

 

北海道は一番牧草の収穫を間近に控えています。

ただ、気がかりなことは水不足により、

牧草の背丈が伸びていません。

一部を除いて多くの地域では、

長らくまとまった雨が降っておらず、

恵みの雨を待つばかりです。

気温は例年より高いのですが・・・

 

昨年は牧草、デントコーンともに収量が少なく、

ルーサンなどの購入飼料で補っておられる農場が多いです。

 

また、メガファームさんの購買意欲の高さや

販売用の牧草をつくる方々の減少も相まって、

道内産の乾草やラップの高騰又は品薄状態が続いているようです。

 

今年の豊作を祈るばかりです!!

By 植田秋良 on 2019/05/17 16:50

 

これから一部肥育を始める繁殖農家さんと

肥育農場さんへ視察に行って来ました。

新しく肥育舎(発酵床)を建てる予定なので

・何頭マスにするのか

・密度はどの程度か

・発酵床で問題ないか

・飼槽の高さはどうするか

・通路の高さを上げて牛を見降ろすのが良いのか

・給餌は何回ぐらい

・エサの量は

・事故防止について

などなど・・・

ここで説明できないほど肥育農家さんに質問していました。

 

また、とても興味深く肥育牛を見ていました。

普段、素牛を出荷した後の牛を見ることがないので、

血統ごとで違う体型や

横にも縦にも背中が割れていて、

首がほとんどなく、

お尻がプリプリしてまん丸い、

まさに俵牛をみてモチベーションが上がっておられました。

 

まだまだ素牛相場が高く、

繁殖農家さんが肥育を始めるというのは

なかなか難しいことではありますが、

(新しく肥育牛舎を建てるのも難しいですね・・・)

考え方によっては素牛相場が高い時ほど肥育一貫に

移行しやすいかもしれませんね!

By 植田秋良 on 2019/05/10 13:33

 

5月8~9日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,678頭(メス663頭、去1,015頭 ※素牛のみ)で

先月より93頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

美国桜 182頭、勝早桜5 168頭、幸紀雄 140頭、

諒太郎 132頭、美津照重 129頭、第1花藤 104頭、

花国安福 91頭、隆之国 57頭、芳之国 39頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 760,266円(前月748,540円、前々月760,868円)

去勢 859,801円(前月844,628円、前々月848,284円)

先月よりメス、去勢ともに約1~1.5万円高でした。

 

直近の強くない枝肉価格や

(雌 65A5 2,792円 A4 2,505円 A3 2,270

167A5 2,699円 A4 2,388円 A3 2,247

 ※東京食肉市場 510日付け日本農業新聞より)

大型連休による全国のセリ日の偏り等の影響が

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By 植田秋良 on 2019/04/22 12:06

 

先日、函館方面へ行って来ました。

春の陽気が漂う暖かい日でした。

K牧場(酪農)さんに訪問しようとしたところ、

「アイスクリーム屋さんでアイスを食べながら話そう」

との運びになりました。

そこは函館市郊外にある

『函館牛乳のお店 あいす118』(株式会社函館酪農公社直営)

というお店でした。(HP: https://www.e-milk.co.jp/ice118/

実は私、アイス(ソフト)クリームが大好きなのです。

プライベートはもちろん、営業先でも良く食べます。

お菓子屋さん、飲食店、コンビニ等、

どこで食べても美味しく頂くのですが、

特にお気に入りの場所は

牧場さんや乳業会社さんが経営するお店なのです。

その理由は、美味しいことはもちろん、

何と言っても生産現場(牧場)を身近に感じるからです。

この日はソフトクリームのモカミックス味を食べましたが、

その美味しいこと!!

説明はあえて割愛しますが、絶品でした!

Kさん、ご馳走になりましてありがとうございました!!

By 植田秋良 on 2019/04/12 14:35

 

発酵床牛舎を新築して8年目のH農場さん。

週に一度の耕運機をかけた直後の発酵床の様子です。

なんと、今まで一度も外に排出していません!(※通路は別)

年に何回かオガクズを投入しますが、

上手に発酵、分解が行われるので

発酵床が高くなってこないのです。

少し手に取ってみると、

良い堆肥・・・と言うよりか、まるで土のようです!

 

そのように上手くいっている要素の一つに

牛舎と放牧場の行き来が自由になっていることが

挙げられます。

繁殖(AIET共に)もすこぶる良いとのことです。

牛にとって最高の環境ですね!

By 植田秋良 on 2019/04/08 11:59

 

4月3~4日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,585頭(メス646頭、去939頭 ※素牛のみ)で

先月より25頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 168頭、美国桜 149頭、幸紀雄 139頭、

美津照重 121頭、諒太郎 105頭、花国安福 99頭、

1花藤 85頭、隆之国 50頭、芳之国 42頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 748,540円(前月760,868円、前々月770,869円)

去勢 844,628円(前月848,284円、前々月849,626円)

先月よりメス約1万円安、去勢は横ばいでした。

 

メスは前々月から緩やかに下がっていますが、

去勢同様に横ばいの印象でまだまだ高値が続いています。

 

内容や内訳は先月と変わらず、

去勢で70~80万円台多く、

下は50~60万、上は100数万円台でした。

特に久母体の百合白清2などが高値でした

メスは引き続き安福久、美国桜、諒太郎、幸紀雄などが

高く、70~80万円台でした。

安福久の上物で140万、180万円台の値がつきました。

 

それでは

参考までにいくつか取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【メス】

安福久-忠富士-福之国 281日齢320 1,845,000

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