自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2020/03/06 8:18

 

345日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,520頭(メス617頭、去903頭 ※素牛のみ)で

前月より68頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 153頭、愛之国 136頭、美国桜 118頭、

美津照重 110頭、幸紀雄 107頭、福之姫 91頭、

諒太郎 73頭、第1花藤 56頭、花国安福 55頭、など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 652,072円(前月688,932円、前々月712,319円)

去勢 765,697円(前月798,341円、前々月820,040円)

前月と比べてメス、去勢ともに約3.5万安でした。

 

2月以降の枝肉価格の急落の影響がどこまで反映されるか、

見通しがわからない中でのセリでしたが、

枝肉価格の状況のような結果となりました。

 

価格は、去勢5090万台、メス4070万台(繁殖用70万~)

中心に推移していました。

前月と比べて全体に少し下がったうえ、価格差が広がり、

わずかなことで価格が変動する状況でした。

 

それでは

参考までにいくつか取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【メス】

美国桜-百合茂-安福久  278294< ... Read More »

By 植田秋良 on 2020/03/02 10:48

 

先月のブログ「楽しみな逸材 その2

http://www.labogenitor.com/tabid/77/EntryID/2161/Default.aspx

 

で紹介した【勝俊久】産子の結果がでましたので

お知らせいたします。

 

メス 27か月 勝俊久-北乃大福-第2平茂勝

枝重467㎏ ロース68 バラ9.7 皮下2.2 歩留76.9 BMS12

でした。 

やはり生体どおりの良い結果になりました!

さすがH農場さんです!

ちなみに他農場さんが同時期に出荷した勝俊久産子2

(いずれもメス)もA5BMS89)でした。

 

今回の好結果の要因は、

もちろん勝俊久の能力だけでなく、母体や肥育農場さんの

飼養管理などが挙げられますが、

もしかしたら、メスの能力が高い安福久や美国桜、

諒太郎などと似たタイプの牛かも知れません!

(まだ去勢の結果はあまりわかりませんが・・・)

 

今後の【勝俊久】の活躍に期待しております!

By 植田秋良 on 2020/02/28 14:32

 

先日、とある新聞の記事に免疫学に詳しい

大学の先生のコメントが載っていましたので

紹介します。

 

「新型肺炎やインフルエンザなどから

身を守る(リスクを下げる)ためには

手洗いやうがいの他、自分自身の免疫を

高めることが重要です。

免疫を高めるためには(栄養を充足したうえで)

1.    笑うこと

2.    適度な運動をすること

3.    体を温めること

4.    腸内細菌バランスを整えること

などが有効です。

できることから始めてみてください。」

 

とてもシンプルな内容でしたが、

あらためて「なるほど!」と思いました。

 

少しでも免疫を高めるための参考になれば幸いです。

By 植田秋良 on 2020/02/21 15:51

 

先日、N農場さんを訪ねました。

Nさんは今、手作りで牛舎を建てておられます。

()

コツコツと作業を進めて

もう完成が近くなってきました。

現在、建設コストが驚くほど高くなっている中で、

牛舎を手作りすることができれば

大幅なコストダウンに繋がりますね!

(もちろん外注する作業もあります!)

 

完成が楽しみです!

By 植田秋良 on 2020/02/07 10:10

 

256日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

今回は2日目のみ見学しました。

 

上場頭数は1,588頭(メス559頭、去929頭 ※素牛のみ)で

前月より191頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 193頭、愛之国 140頭、美津照重 119頭、

美国桜 106頭、幸紀雄 79頭、諒太郎 78頭、

福之姫 62頭、花国安福 62頭、第1花藤 60頭など

※さらに愛之国と福之姫が増えました。

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 688,932円(前月712,319円、前々月690,527円)

去勢 798,341円(前月820,040円、前々月803,528円)

前月と比べてメス、去勢ともに約2万安でした。

 

メスは1日目が高く、

1日目70.7万、2日目66.7万)

去勢は2日目がやや高かったです。

1日目79.3万、2日目80.5万) ※税込

2日目の後半から価格が安くなるのは最近の傾向ですが、

今回の去勢に関しては逆にやや上がりました。

去勢の内訳は上がやや下がり、高くて100数万が数頭、

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By 植田秋良 on 2020/01/31 11:36

 

先日、とある発酵牛床の現場に行きました。

気温は1℃で朝の最低気温はマイナス10℃とのことでした。

さて、子牛が寝る発酵牛床に温度計を指し

発酵温度をはかってみました。

まず驚いたのが、1mの長さの温度計がすすすぅっ、と

入っていったことです。

発酵床の状態はフカフカして、ややしっとり。

最高の状態でした。

さて、何度か、10℃くらいか・・・

と、

さらに驚きました!

何と2050㎝深部で23℃もあり、

手で触ってみると発酵熱でホカホカでした。

まさに床暖です。

そのため、子牛はお腹が冷えづらく、

下痢や風邪がほとんどなくとても元気のようです。

(この日は牛が外に出ていたので以前の写真です)

 

これぞ発酵牛床の最大のメリットの一つですね!

 

By 植田秋良 on 2020/01/27 14:33

 

先日、H農場さん(和牛一貫)を訪ねたところ、

20179月のブログで出生直後の様子を紹介したこともある

http://www.labogenitor.com/tabid/77/BlogId/13/BlogDate/2017-09-30/DateType/month/Default.aspx

出荷直前の肥育牛(27か月齢、メス)がいました。

 

あらためて紹介するとこの牛は、

ジェティクス北海道の種雄牛「勝俊久」(勝忠平-安福久-平茂勝)

の産子です。

母が北乃大福で、3代祖が第2平茂勝です。

「勝俊久」(勝忠平-安福久-平茂勝)の3代祖の流れは

諒太郎などと同じで、今のところ他の肥育農場での

出荷成績を見る限りは去勢もさることながら、

メスの成績がよさそうな感じだそうです。

この子も前駆、首回り、肩、お尻などの肉付きを見る限り

良い感じでまさに俵牛です。

 

果たしてこの子の成績はいかに!?

By 植田秋良 on 2020/01/10 11:15

 

皆様、今年もよろしくお願いいたします。

さて、

189日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,397頭(メス568頭、去829頭 ※素牛のみ)で

前月より430頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 210頭、美国桜 114頭、愛之国 109頭、

幸紀雄 97頭、美津照重 82頭、諒太郎 55頭、

隆之国 54頭、福之姫 46頭、花国安福 45頭など

※愛之国と福之姫が増えてきました。

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 712,319円(前月690,527円、前々月723,800円)

去勢 820,040円(前月803,528円、前々月830,077円)

前月と比べてメス、去勢ともに約2万高でした。

 

年末年始の枝肉価格が伸びない中でも

前月より2万円高でした。

1日目の出だしは安かったものの、

その後は牛により価格差はありましたが良い値段で推移し、

去勢100万以上は数頭確認できました。

2日目は特に後半、1日目よりやや相場下がりましたが、

前月のような大きな下がり方ではありませんでした。

今月のトピックスは< ... Read More »

By 植田秋良 on 2019/12/25 10:57

 

また新築の発酵床牛舎のお話ですが、

先日、とある和牛繁殖農場さんにお伺いすると、

新築の発酵床牛舎(繁殖牛舎:約140坪)の建設中でした。

写真の左側(掘り下げれれている場所)が発酵床になります。

今後、屋根が出来上がってから、

火山灰や炭、種堆肥、オガクズを投入して発酵床を作っていきます。

この農場さんでは初めての発酵床牛舎になります。

新しいことを始めるにあたり、とても勇気がいたと思われます。

大きな一歩を踏み出したことに敬意を表します。

発酵床を上手に維持管理できれば、牛の健康増進、堆肥の発酵促進、人の労力や敷料代の削減などが期待できます。

幸い、近くに発酵床牛舎で和牛を飼養管理している農場が2件あり、

色々と教えて頂いているようで一安心ですが、

私もこの発酵床牛舎のシステムが上手く機能するようにしっかりサポートしていきたいと思います。

 

こちらの発酵床牛舎も乞うご期待です!

By 植田秋良 on 2019/12/25 9:18

 

先月のブログで紹介しました建設中の発酵床牛舎(肥育舎)

が完成しました。

この農場さんにとっては繁殖牛舎に続き2棟目の発酵床牛舎です。

ただ、肥育は初めてなので発酵床がどのようになるかドキドキです。

それでは新牛舎を簡単に説明します。

1マス4頭×4マスの予定です。

肥育前期ぐらいまでスタンチョンで管理します。

(スタンチョンはすぐに取り外し可能)

種堆肥(60㎝厚)の上にオガクズを敷いています。

側面は2段式の巻き上げカーテンで換気を調整します。

屋根はシマシマ採光屋根です。

サイドの扉は一か所(手前のシャッター)に集約でき、

発酵床側の風通しを良くすることができます。

 

あとは色々と手続きをしてから牛を入れる予定です。

 

また紹介いたします。

 

乞うご期待です!