自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2022/06/28 17:14

 

北海道の、

とある地区の美牛コンテストならぬ共進会に

足を運びました。

 

この地区は母牛の改良が早いだけでなく、

飼養管理技術がしっかりしていて、

子牛は素牛市場でも高い評価を得ています。

 

さて、今回の出品牛の中には

鹿児島全共に出品する北海道代表候補牛も

数頭いました。

8月に北海道代表牛が決定)

 

出品牛は粒ぞろいで、

地区の共進会とは思えないほどレベルが

高かったです。

 

中でも入賞した牛は、

体の深み、体高、前駆や後躯の肉付き、

背線、皮膚、乳房(経産牛)など、

「素晴らしい!」

の一言しか言葉が出ないほどでした!

 

良い牛ばかりで、

とても勉強になっただけでなく、

あらためて10月に鹿児島で行われる全共が

楽しみになりました。

 

あと3か月ちょっとです。

 

5年に1度の祭典、

とても楽しみですね!

 

 

※各部の入賞牛です(いずれもメス)。

 

若百合-美国桜-安福久 10.9か月

 

勝美糸-勝早桜5-隆之国 11.5か月

 

安福久-平茂晴-勝忠平 15.7か月

 

勝早桜5-美国桜-百合茂 26.2か月

 

勝早桜5-光平照-百合茂 67.7か月

By 植田秋良 on 2022/06/14 15:54

 

とある農場さんにお伺いしました。

農場さんでは約半年前より乾乳牛舎にて

発酵牛床(かさ上げ式)を上手に活用されています。

 

さて、このほど新しくできた育成牛舎においても

発酵牛床(かさ上げ式)の活用を始めました。

 

 

土台に自家産の中熟堆肥を30㎝ほど敷き、

牛が入った後はオガクズの投入とロータリーによる撹拌を

実施しています。

 

1か月がたった今では、牛床の高さが50㎝ほどになり、

牛床だけでなく牛の状態もとても良好です。

 

(温度は40℃近くありました。

 私はこのぐらいの温度がベストと考えています。

 それは牛の腸内環境と同じで多種多様な微生物が生息でき、

微生物バランスが安定すると考えているからです。

 ただ、冬は中々厳しいですが・・・)

 

 

ちょうど、お伺いした時に牛床のメンテナンスを

実施されていました。

 

それでは少し紹介いたします。

 

まずはメンテナンス前の状態です。

まだこのままでも良いぐらいですが、

農場さんでは常に牛体をきれいに保ちたいという考えがあります。

牛に対する愛情を感じます。素晴らしいですね!

 

 

次にオガクズを薄く敷きます。

高くなった牛床の水分を低くして、

発酵に適した水分状態(6570%未満)に保つためです。

(もちろん牛体の汚れも回避できます)

 

 

その後、ロータリーをかけます。

 

 

深さは約30㎝ほどです。

 

 

ロータリーをかけることにより、

ふん尿とオガクズが均一に混ざるだけでなく、

牛床の通気を良くしたり(一時的ではありますが)、

牛床を平らに(整地)するという利点が生まれます。

 

発酵牛床にとって撹拌作業は手間のかかることですが、

前述したように多くのメリットがあると考えています。

 

 

出来上がりは

「しっとりフカフカ」な状態になりまして、

牛にとっても牛床にとっても快適なベッドになります。

(もちろん微生物にとってもです!)

 

 

また、様子を見にお伺いしたいと思っています。Read More »

By 植田秋良 on 2022/06/10 13:10

 

689日の2日間、

南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,870頭でした(素牛のみの頭数)

 

1日目メス410頭、去598

2日目メス363頭、去499

 

主な種雄牛は以下の通りでした(上場頭数が多い上位10頭)

 

福之姫   301頭(メス123頭、去178頭)

勝早桜5  246頭(メス103頭、去143頭)

美国桜   117頭(メス41頭、去76頭)

百合白清2  88頭(メス22頭、去66頭)

若百合    85頭(メス31頭、去54頭)

鈴音     69頭(メス26頭、去43頭)

諒太郎    64頭(メス35頭、去29頭)

知恵久    59頭(メス32頭、去27頭)

紀多福    58頭(メス26頭、去32頭)

美津照重   52頭(メス19頭、去33頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)Read More »

By 植田秋良 on 2022/05/30 17:18

 

とある農場さんにお伺いしました。

 

春が過ぎ、

徐々に暖かくなっている今日この頃です。

 

牛舎ではミスト(霧噴出装置)が稼働していました。

 

 

そのため、牛舎内は涼しくさわやかで

牛さんもとても快適そうな印象を受けました。

 

 

農場主さんにお話をお伺いしますと、

ミストを稼働する時期は例年5月頃からとのことでした。

 

早めの時期から稼働させることにより、

本格的に暑くなる時期の牛さんへの負担を

少しでも減らすことができるそうです。

 

稼働時間は

朝から夕方までの日中のみとなっています。

 

稼働は5分ごとに1分間行い、間欠になっています。

 

真夏の時期や高温時には

稼働時間や間欠時間を変えているようですが、

どんなに暑くても夜通し稼働させることはないそうです。

 

それは牛舎内が高温多湿になってしまうことにより、

逆に寝苦しくなり牛さんが不快に感じてしまうからです。

 

 

暑熱対策はいろいろとありますが、

早めの対策が重要なポイントの一つと言えますね!

 

以上、ミストのご紹介でした!

By 植田秋良 on 2022/05/26 9:04

 

とある農場さんにお伺いしました。

 

 

農場さんには、これまで何度かお伺いしましたが、

あらためて感じたことがありました。

 

 

それは

“牛への愛情(やさしさ)の大切さ”

です。

 

 

この農場さんの人柄や経営の考え方(理念)、

そして、牛に対する接し方(もちろん人にも)を通し、

その大切さを再認識いたしました。

 

どの牛も農場主さんに、とてもなついています。

そして、落ち着いています。

 

やはりこの農場さんは

良い牛をつくられています。

 

ご本人は、まだまだ課題が多いと

おっしゃっていますが、

私は更にまた、良い牛をつくられると確信しています。

 

 

 

農場さんの今後益々のご発展を祈っています!

By 植田秋良 on 2022/05/13 9:34

 

51112日の2日間、

南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,810頭でした(素牛のみの頭数)

 

1日目メス401頭、去559

2日目メス352頭、去498

 

主な種雄牛は以下の通りでした(上場頭数が多い上位10頭)

 

福之姫   312頭(メス113頭、去199頭)

勝早桜5  201頭(メス79頭、去122頭)

美国桜    94頭(メス26頭、去68頭)

百合白清2  83頭(メス33頭、去50頭)

紀多福    78頭(メス34頭、去44頭)

若百合    71頭(メス35頭、去36頭)

美津照重   67頭(メス27頭、去40頭)

愛之国    66頭(メス29頭、去37頭)

鈴音     54頭(メス24頭、去30頭)

知恵久    50頭(メス20頭、去30頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)Read More »

By 植田秋良 on 2022/04/27 13:39

 

先日、とある農場さん(北海道)にお伺いしました。

 

 

農場さんでは発酵牛床(かさ上げ式)を始めて半年が経過。

このほど初めての冬を超えました。

 

発酵牛床は厳寒期にやや凍結したものの、

大勢に影響はなく牛の調子も良いようです。

 

春のこの時期、

発酵牛床は1年で最も水分が高くなりがちで、

この農場さんも例外ではありませんでした。

 

ただ、それほど高いわけでもなく許容範囲内でした。

 

1回程度のオガクズ投入と撹拌作業(ロータリー)を

実施すれば、すぐに良くなるでしょう。

 

 

さて、

この農場さんは新たに建てた牛舎(育成舎)においても

発酵牛床(かさ上げ式)の活用を決定いたしました。

 

それは半年の発酵牛床の活用により、

 

❶牛の健康増進

❷敷料代の削減(オガクズ)

❸省力化

 

などの効果を実感されたからです。

 

 

この農場さんの経営理念や牛に対する接し方などを

拝見する限り、きっと上手に活用されることでしょう!

 

 

今後もお役に立てるようサポートできればと思っています。

 

 

乞うご期待です!

 

By 植田秋良 on 2022/04/22 10:17

 

この春に

新規就農されました農場さんにお伺いしました。

 

 

まずは繁殖牛(妊娠牛)7頭からのスタートです。

 

 

牛舎内には落ち着いた牛の心地良い雰囲気が漂っています。

 

それは農場主さん(ご夫婦)の落ち着いた雰囲気と重なります。

 

 

先日、1頭目のお産が無事終了しました。

 

子牛は元気な男の子(愛之国)でした。

 

母子ともに良好な状態とのことです。

 

何よりですね。

 

この母牛は少し神経質のようでしたが、

子牛が生まれてから一緒に子育てをする中で

少しずつ大人しくなってきているとのことでした。

 

もしかしたら母性が強い牛で、

育児を通して絆が生まれたのかもしれませんね。

 

 

今後も次々とお産が控えているようです。

 

どんどん賑やかになってきますね!

 

何だか私も嬉しくなってきます。

 

この農場主さん(ご夫婦)なら、

きっと素晴らしい農場になっていくでしょう!

 

 

 

農場のご発展をお祈りしています!!

 

By 植田秋良 on 2022/04/08 15:33

 

 

467日の2日間、

南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,639頭でした(素牛のみの頭数)

1日目メス358頭、去484

2日目メス332頭、去465

 

主な種雄牛は以下の通りでした(上位10頭)

 

福之姫   243頭(メス97頭、去146頭)

勝早桜5  211頭(メス89頭、去122頭)

美国桜    75頭(メス34頭、去41頭)

美津照重   73頭(メス36頭、去37頭)

若百合    66頭(メス27頭、去39頭)

愛之国    60頭(メス26頭、去34頭)

紀多福    57頭(メス22頭、去35頭)

百合白清2  54頭(メス26頭、去28頭)

知恵久    54頭(メス19頭、去35頭)

幸紀雄    52頭(メス25頭、去27頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)Read More »

By 植田秋良 on 2022/03/24 10:48

 

このほど、

一昨年前から一部一貫肥育を始められました農場さん

学校法人八紘学園北海道農業専門学校 日高農場)

の初出荷(肥育3頭)が行われました。

 

 

ちなみに新築した肥育舎は

一押しの発酵床式牛舎(掘り下げ)です。

 

1マス3頭を飼養し、

1頭当りの密度は13㎡と、かなり広めになっています。

 

さて、結果は・・・・

 

下記の通り驚きの結果となりました。

 

去勢 30か月 

福之姫-菊福秀-安茂勝-福栄

枝重545㎏ A512 

ロース62 バラ8.5 皮下3 歩留73.6 

 

去勢 30か月 

福之姫-百合茂-第2平茂勝-福栄

枝重596㎏ A512 

ロース65 バラ8.9 皮下3.8 歩留73

 

去勢 30か月 

美津照重-勝忠平-花清国

枝重517㎏ A512 

ロース64 バラ8.8 皮下4.2 歩留73.4

 

 

(結果、写真とも学校法人八紘学園北海道農業専門学校様提供)

 

なんと、3頭ともA512でした!

 

枝重も平均550㎏越えです!

 

血統は好結果が出ている福之姫や美津照重だったものの、

安福久や美国桜などはどこにも入っていません。

 

しかも❶❷は4代祖の福栄から自家保留をしている牛でした。

 

 

今回は(ほぼ)初めての肥育だけでなく、

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