自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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名前: 植田秋良 作成日: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2019/01/15 13:48

 

遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。

さて、

1月9~10日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,463頭(メス573頭、去890頭 ※素牛のみの頭数)。

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 267頭、美国桜 141頭、幸紀雄 129頭、

美津照重 118頭、第1花藤 93頭、諒太郎 77頭、

花国安福 70頭、隆之国 40頭、芳之国 31頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 752,408円(前月746,909円、前々月716,454円)

去勢 842,112円(前月849,958円、前々月823,822円)

先月よりメス約6千円高、去勢は約7千円安でした。

 

高値だった先月12月と同じような相場でした。

メスはもちろんですが、去勢も全体的に高く、

血統、産次数、体型、増体など

全てが揃えば去勢で100万前後、そうでなくても

70~80万円台が多かったです。

100万円以上の牛もいましたが、110万未満でした。

繁殖牛では安福久絡みの妊娠牛が140~200万ほどで

取引されていました。

それでは少しですが、

参考までに高額で取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【メス】

白鵬85の3-安福久-平茂勝302日齢337 2,298,000円(1位)

白鵬85の3-安福久-平茂勝 322日齢326 ... 詳細...

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/12/25 16:33

 

遅ればせながら8月のブログ「モリモリのすごい牛」の

続編(完結編)です。

その前に・・・

8月のブログをお忘れの方の為にもう一度おさらいします。

 

≪8月のブログ≫

日高地方のM農場さん(和牛一貫)にお伺いしたところ、

とんでもないモリモリのすごい牛に出会いました。

写真ではなかなか実物の凄さを伝えることが難しいですが、

まずは写真をご覧ください。

 

 

 

 

 

去勢 H28年5月生まれ まもなく28か月齢

北平安-美国桜-百合茂

横から、上から、後ろからどこから見ても

モリモリで割れまくっています。

Mさんもここまでの状態の牛は初めてのこととのことです。

血統からみてもサシが入っていないわけがありません。

特にお尻のプリモリ具合(お尻が割れている!?)が

半端じゃありません!

Mさん曰く、

年末のどれかの共励会には出したいとのことです。

 

早くも年末が待ち遠しい今日この頃です!

 

乞うご期待!!

 

 

・・・・・と書きましたが、

先週12月18日、東京食肉市場で開催されました

第3回「名人会」グランドチャンピオン大会にて

なんとなんと、

期待通り見事チャンピオンに輝きました!

 

そして、その枝肉の内容は・・・・

≪チャンピオン≫

去勢 北平安-美国桜-百合茂 31か月 枝重580㎏ 

BMS12 ロース130 ばら9.0 皮下1.5 歩留83.7詳細...

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/12/10 13:16

 

12月5~6日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,692頭(メス713頭、去979頭 ※素牛のみの頭数)。

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 415頭、美津照重 148頭、美国桜 121頭、

諒太郎 105頭、幸紀雄 98頭、第1花藤 98頭、

花国安福 82頭、隆之国 48頭、百合茂 43頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 746,909円(前月716,454円、前々月735,165円)

去勢 849,958円(前月823,822円、前々月803,236円)

先月よりメス約3万円高、去勢は約2.6万円高でした。

 

年末の牛肉最需要期ということで当然、枝肉価格が良く、

素牛もその影響で高かったです。

メスはもちろんですが、去勢も全体的に高く、

中でも去勢70~80万円台の牛が前月より4~5万円は

高かった印象です。

上も少しは伸びましたが、そうでもありませんでした。

 

それでは少しですが、

参考までに高額で取引された牛を紹介します(セリ価格)。

 

【去勢】

白鵬853-安福久-平茂勝288日齢353 1,063,000

百合白清2-安福久-平茂勝291日齢333 1,048,000 詳細...

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/12/04 12:03

 

前回のブログでご紹介したとある枝肉共励会の記事で

ひとつ書き忘れていたことがありました。

それは共励会前日に都内の焼肉屋さんで

開かれました前夜祭での出来事でした。

同じテーブルで座った方々と一堂に

「美味し、美味し、美味しいね~~!!」

と、次々に運ばれてくる様々な部位の牛肉を堪能しておりました。

「ところでこのお肉はどこの産地ですか?」

と、店員さんに聞くと個体識別番号を教えてもらい、

検索すると・・・・

なんと!

H農場さんが1026日(金)の全国肉用牛枝肉共励会に

出品した牛さんでした!(11月のブログで紹介)

 

 

血統と結果などは以下の通りでした。

去勢 29か月 光平照-平茂晴-安福久

枝重541㎏ 歩留71.2 A-11 

単価3,006円 枝肉金額1,626,246

また、この牛さんの特長をおさらいすると以下の通りでした。

・俵型というか四角い形の良い体形

・前駆全般及び首回りが太い(短い)

・背中から尾の近くまでモリモリボコボコ

・もちろんお尻全般もプリプリ

 

出荷直前の牛さんに会い、

出荷した結果を知り、

そして、美味しく頂くことができ、

とても貴重な経験をしました。

牛さん、H農場さん、関係者の方々に

あらためて深く感謝申し上げます。

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/11/29 17:24

 

先日、東京食肉市場にて開催されました()ある(・・)枝肉共励会

(第14回みついし牛枝肉共励会)に参加しました。

出品頭数36頭 A563.9%、A427.8% 4591.7

枝重平均 去勢552㎏ メス487

とてもレベルの高い内容でした。

(国内トップクラスの一つと言っても過言ではありません!)

 

そして、最優秀賞に輝いた牛は・・・・

去勢 北乃大福-平茂晴-安福久 30か月 枝重556

A511 ロース95 ばら9.0 皮下2.2 単価3,145

枝肉金額1,748,620円 でした!

BMS12番ではありませんでしたが、

全体の枝のつくりが評価されました。

 

続いて優秀賞(3頭)です(序列なし)。

去勢 花国安福-百合茂-茂重桜 30か月 枝重664

A512 ロース111 ばら9.3 皮下1.8 単価3,106

枝肉金額2,062,384

 

去勢 花国安福-北平安-深晴 29か月 枝重560

詳細...

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/11/16 13:54

 

道北のA農場さん(搾乳牛120頭)を訪ねました。

A農場さんは泌乳牛舎を発酵床にしておられますが、

私が知る限り、牛や発酵床の状態などが最も優秀な農場の

ひとつに挙げられます。

そんなA農場さんですが、

先日、発酵床にオガクズを投入する為の小型タイヤショベルが

故障してしまったとのことです。

さあ緊急事態です。

直ぐ修理に出したものの、代車はほとんど使い物にならず、

いつ修理が終わるか目途が立たず、

発酵床にオガクズを投入できない日が1週間続きました・・・

そこで・・・

A農場さんは決断して、

新車でタイヤショベルを購入されました。

もともと牛や発酵床の状態が良く、事なきを得たようです。

 

さすがA農場さん!と思いました。

この決断はなかなかできることではありません。

この出来事からもA農場さんが優秀な農場さんで

あることがお分かり頂けると思います。

 

もし決断が遅れてオガクズを投入できないことが続けば、

発酵床の水分が高くなり、通気が悪くなり、

発酵が悪くなり、牛が寝なくなります。

寒い時期だったら凍結します。

その結果、乳房炎などに罹りダメになる牛も出てきます。

 

A農場さんはそのことを見越しておられました。

 

おまけにもうひとつ、さすがだなぁと思ったことがありました。

それは少し水分が高くなってしまった発酵床(写真)に

投入するオガクズの量についてです。

A農場さんは元の水分状態に戻すのに何日かかけて

いつもよりやや多めのオガクズを投入していくとのことでした。

その理由は一度に多量のオガクズを投入した場合、

発酵状態が大きく変化することで乳房炎などの疾病が

発生してしまう恐れがあるからです。

 

今日も勉強になった1日でした・・・!

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/11/09 14:10

 

1178日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,608頭(メス700頭、去908頭 ※素牛のみの頭数)。

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 401頭、幸紀雄 145頭、美津照重 129頭、

美国桜 118頭、第1花藤 98頭、諒太郎 76頭、

花国安福 73頭、隆之国 47頭、芳之国 32頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 716,454円(前月735,165円、前々月727,142円)

去勢 823,822円(前月803,236円、前々月807,397円)

先月よりメス約2万円安、去勢は約2万円高でした。

 

台風や地震による影響を受けた先々月、先月でしたが、

今月は通常の雰囲気を取り戻したようでした。

メス、去勢共に多少の増減はあったものの、

まだまだ高い相場でした。

去勢は季節がらA3の枝肉価格が上がってきている影響からか、

すそものは底上げされていると感じました。(60万~)

ただ、上物は伸びず90万円台が多く、

100万円以上はほとんど見られませんでした。

メスは先月と変わらない印象でしたが、

もしかしたら少し底が落ちたか、

先月多かった高額取引牛(100~300万円)が

少なかった影響かもしれません。

(あくまで個人的な意見ですが・・・)

 

それでは少しですが、&l ... 詳細...

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/10/25 13:14

 

T農場さん(和牛繁殖)を訪ねました。

牛舎内に入ると、草架が設置されていました。

よく見ると・・・

Tさんの手作りでした!

ホームセンターで一つ100㎝×180㎝ぐらい大きさの鉄の網で

網目の大きさは15㎝角を購入。

基礎コンクリート時に使う(ような?)素材とのことです。

価格は1,000円ほど。

それを好みの角度まで折り曲げて、溶接で外枠をつけて完成。

作業時間は1個当たり半日ほど。

ボルトで木柱であれば何処にでも設置可能です。

作業時間はかかるものの手頃なコストで

牛さんの草の採食量が増え、

費用対効果は間違いなくあると思います!!

 

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/10/19 16:03

 

H農場さん(和牛一貫)を訪ねました。

そこには来週1026日(金)の全国肉用牛枝肉共励会に

出品予定の牛が元気に過ごしていました。

去勢 29か月 光平照-平茂晴-安福久 

ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、

この牛さんの特長は、

・俵型というか四角い形の良い体形

・前駆全般及び首回りが太い(短い)

・背中から尾の近くまでモリモリボコボコ

・もちろんお尻全般もプリプリ

などです。

Hさん曰く、今まで好成績を収めた牛さんと比較しても

なかなかの仕上がりとのことでした。

 

来週が楽しみですね!ドキドキです!!

 

ちなみにH農場さんは、

先日1015日の全畜連肉用牛枝肉共進会(黒毛 メスの部)

において、最優秀を受賞されました!

メス 29か月 美津照重-百合茂-安福久 枝重452

BMS12 ロース芯87 バラ厚9.0 単価4,100円 1,853,200

綺麗なコザシで非の打ちどころがない100点満点の

枝肉だったようです!

 

いざっ、全国肉用牛枝肉共励会です!

投稿者: 植田秋良 投稿日: 2018/10/10 10:14

 

先週10月3~5日の三日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

1日目は、先月に中止となった分(92日目)、

2~3日目は通常予定分の上場でした。

 

上場頭数は2,282頭(メス903頭、去1,379頭 ※素牛のみの頭数)。

主な種雄牛は以下の通りです。

勝早桜5 523頭、幸紀雄 221頭、美津照重 193頭、

美国桜 167頭、第1花藤 140頭、諒太郎 124頭、

花国安福 107頭、隆之国 62頭、茂久桜 42頭など

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 735,165円(前月727,142円、前々月716,822円)

去勢 803,236円(前月807,397円、前々月825,158円)

先月よりメス約8千円高、去勢は約4千円安でした。

 

3日間の平均価格だけを見ると先月並みでしたが、

1日毎に様子が違っていました。

1日目は先月出荷予定の牛の上場の日でしたが、

価格は先月並みだったものの、体重が増えた割には

割安といった印象でした。

ただ、メスは高めでしたが(3日間通して)、

去勢は100万円を超える牛がいませんでした。

2日目は通常の出荷予定の牛の上場だったので

100万を超える去勢がでるなど、

先月と変わらない状況でした。

3日目は価格に開き(特に去勢)が出ていました。

去勢で100詳細...