自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 植田秋良 Created: 2008/08/29 12:51
㈱アース技研、植田秋良の日記です。北海道全域を担当しております。

By 植田秋良 on 2020/07/31 10:24

 

72930日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,506頭(メス615頭、去891頭 ※素牛のみ)で

前月より136頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 226頭 前月238頭、前々月233頭)

愛之国  155頭 (前月182頭、前々月176頭)

福之姫  145頭 (前月128頭、前々月153頭)

美津照重 101頭 (前月113頭、前々月117頭)

美国桜   79頭 (前月 93頭、前々月 82頭)

幸紀雄   74頭 (前月 87頭、前々月104頭)

諒太郎   71頭 (前月 80頭、前々月 66頭)

百合白清2  46頭 (前月 71頭、前々月 65頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

 

メス 622,979(前月600,858円、前々月603,905円)

去勢 735,477(前月695,188円、前々月700,949円)

 

前月と比べてメス約2万円高、去勢約4万円高でした。

 

今回は、1日目の出だしから特に去勢が高く、

60万円台中心に7080万台も多くみられ、

90100万台もでました。

メスは去勢ほどではありませんでしたが、

やはり底値が高く50万台が中心で、

幅は4070万台ほどでした。

1代祖に安福久の場合は100万以上でした。)

繁殖用のメスは、大体5070万台で競り落とされていました。

 

それでは参考までに、いくつか販売された牛の結果を

お知らせします。(セリ価格)

 

Read More »

By 植田秋良 on 2020/07/06 9:19

 

もしよろしければと思いまして、

お知らせしたいことがあります。

 

この度、『養牛の友』・7月号(主に肉牛農家さんの

経営をフォローする技術情報誌)に執筆することになりました。

題名は

【発酵牛床の効果と活用事例】

~しっとりフカフカ床で牛も快適~

です。

 

発酵牛床に興味を持たれている方、

これから始めようと考えている方などにとって

参考になりましたら幸いです。

 

発行・販売は、日本畜産振興会さんです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

By 植田秋良 on 2020/07/03 14:05

 

712日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,642頭(メス700頭、去942頭 ※素牛のみ)で

前月より86頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 238頭 前月233頭、前々月194頭)

愛之国  182頭 (前月176頭、前々月147頭)

福之姫  128頭 (前月153頭、前々月127頭)

美津照重 113頭 (前月117頭、前々月122頭)

美国桜   93頭 (前月 82頭、前々月115頭)

幸紀雄   87頭 (前月104頭、前々月105頭)

諒太郎   80頭 (前月 66頭、前々月 92頭)

百合白清2  71頭 (前月 65頭、前々月 82頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

 

メス 600,858(前月603,905円、前々月611,073円)

去勢 695,188(前月700,949 Read More »

By 植田秋良 on 2020/06/24 10:12

 

先日、今年2月から既存牛舎(コンクリート床)で

発酵牛床の活用を始めた()ある(・・)農場におた。

発酵牛床の活用は、育成舎および肥育初期(離乳~10か月齢頃)

までです。(主に後ろの寝床の部分。肥育初期は手前も含む。)

開始時に、発酵熱を持った中熟堆肥を投入して土台にし、

その上にオガクズを敷いたとのことです。

その後は、牛、発酵牛床の状態を見ながら、

時々、オガクズを足したり、耕運機をかけておられます。

発酵牛床の状態は、高いところで厚さ約3040㎝ほど、

しっとりフカフカで臭気は少なく、ほんのり暖かい最高の状態です。

牛の状態は、もともと良かったので一概に言えませんが、

手づや、肋張り、フンの状態など、とてもいい感じです。

発酵牛床の活用により、

  牛がよく寝て、(草を)食べるようになった(牛の健康増進)

  床出し及びフンを取り除く労力の削減(省力化)

※発酵牛床を始めた2月から床出ししていない

などの効果が表れています。

 

今後は、ますます気温が上がり、発酵が促進され、

より一層の発酵牛床の効果が期待できます。

 

とても楽しみです!

By 植田秋良 on 2020/06/15 13:23

 

以前にも、ご紹介したことがある既存牛舎で発酵牛床を

活用し始めた、()ある(・・)農場におた。

発酵牛床を活用し始めて4か月が経過しました。

敷料は、長いままの稲ワラです。

前回も触れましたが、牛は良く寝て、毛づやが良くなり、

お腹が暖かく(冷えづらく)、糞の状態が安定した(特に子牛)

とのことです。

ただ、発酵牛床の厚さが高くなって(4050㎝程)、

いよいよ表面20㎝程の床出しをしたところ、

とても大変だったとのことです!

それは、稲ワラの長さが、そうさせていたようでした。

そこで、以前から考えていた電動ノコギリ(充電式インパクト)

を購入して、稲ワラを短くしました。

(約6070㎝ → 約2030㎝)

利点は、前述の床出し作業の労力軽減に加えて、

ふん尿と良く混ざり、今までより投入量が少なくて済むこと、

また、ロータリーなどで撹拌できるようになる上、

刃(ロータリー)に絡みづらくなる、

などといったことが挙げられます。

 

ちなみにコストは8万円弱とのことでしたが、

大いに費用対効果が見込めることと思います!

 

今後が楽しみです!

By 植田秋良 on 2020/06/08 10:02

 

634日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,728頭(メス693頭、去1,035頭 ※素牛のみ)で

前月より17頭減でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

勝早桜5 233頭前月194頭、前々月158頭)

愛之国  176頭(前月147頭、前々月140頭)

福之姫  153頭(前月127頭、前々月83頭)

美津照重 117頭(前月122頭、前々月125頭)

幸紀雄  104頭(前月105頭、前々月93頭)

美国桜   82頭(前月115頭、前々月113頭)

諒太郎   66頭(前月92頭、前々月80頭)

百合白清2  65頭(前月82頭、前々月66頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 603,905(前月611,073円、前々月597,945円)

去勢 700,949(前月679,458円、前々月696,290円)

前月と比べてメス約1万円安、去勢約2万高でした。

 

全体の感想は、1日目の始めがやや低く、

2日目の最後に価格差が大きくなった印象ですが、

終始(もちろん牛によりますが)、去勢60万前後、

メス50万前後で推移していた感じがします。

去勢の内訳は、セリ価格50万~90万の間、

60万台が中心で、70万、80万、90万の順に頭数が減っていました。

安福久、美国桜母体などの牛でも価格差がでて、

60万~90万の間で推移し、6070万台も多かったです。

高値だった1代祖は、福之姫、百合白清2、勝早桜5などでした。

メスの内訳は、セリ価格・肥育素牛40万~60万台、

繁殖用60万台~100万過ぎでした。

高値だった1~2代祖は、安福久、美国桜、福之姫などでした。

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By 植田秋良 on 2020/05/29 17:11

 

今月の南北海道肉牛市場の結果は、

前々回のブログでお知らせした通りですが、

加えて血統ごと(1代祖)の平均値をお知らせいたします。

もしよろしければ参考にしてください。

※税抜き価格 ※市場の平均値より高かった牛

【去勢】

百合茂   12   738,667   294356

百合白清2 57   722,912   296348

金太郎3   11   714,909   291350

福之姫    84   705,929   289344

幸紀雄    51   660,882   298339

勝早桜5  107   657,308   289345

勝忠        6   644,333   292365

琥珀        4   642,250   298364

芳之国     13   631,385   312Read More »

By 植田秋良 on 2020/05/28 13:48

 

先週522日、北見肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は418頭(メス164頭、去254頭 ※素牛のみ)

でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

勝早桜5 61頭

福之姫  52頭

愛之国  40頭

幸紀雄  29頭

美津照重 22頭

1花藤   21頭

諒太郎  19頭

美国桜  18頭

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

 

メス 553,719

    (最高854,700円、最低168,300円)

     平均体重332.6㎏ ㎏単価1,665

去勢 658,414

    (最高842,600円、最低442,200円)

     平均体重355.1㎏ ㎏単価1,854

 

前月と比べてメス、去勢ともに約1万円高でした。

 

続いてF1の結果を簡単にお知らせします。

 

上場頭数は680頭(メス315頭、去勢365頭)。

平均価格は以下の通りでした。(税込)

メス 329,267

    (最高411,400円、最低264,000円)

     平均体重341.8㎏ ㎏単価963

去勢 408,849

    (最高517,000円、最低363,000円)

     平均体重349.4㎏ ㎏単価1,170

 

前月と比べてメス約2.5万円安、去勢約3万円安でした。

 

 

以上、簡単ではありましたが市場結果でした!

By 植田秋良 on 2020/05/09 8:10

 

578日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,745頭(メス675頭、去1,070頭 ※素牛のみ)で

前月より195頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

勝早桜5 194頭前月158頭、前々月153頭)

愛之国  147頭(前月140頭、前々月136頭)

福之姫  127頭(前月83頭、前々月91頭)

美津照重 122頭(前月125頭、前々月110頭)

美国桜  115頭(前月113頭、前々月118頭)

幸紀雄  105頭(前月93頭、前々月107頭)

諒太郎   92頭(前月80頭、前々月73頭)

百合白清2  82頭(前月66頭、前々月47頭)

 

※只今、一番人気の福之姫が一気に増えてきました。

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 611,073円(前月597,945円、前々月652,072円)

去勢 679,458円(前月696,290円、前々月765,697円)

前月と比べてメス約1万円高、去勢約2万安でした。

 

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By 植田秋良 on 2020/04/29 11:30

 

前回の続きです。

 

高くなった牛床はいずれ床出ししなくてはなりません。

せっかく発酵が安定してきたのに勿体ないですが、

牛房を仕切る柵の開閉ができなくなるので仕方がありません。

ただ、全てを床出しするのではなく、

表面約1020㎝だけにして、半分くらいを残します。

なぜなら、発酵した土台は種菌としての役割を果たし、

また敷料を足すと発酵がスムーズにいくからです。

その後も基本的には土台を残し、

その作業を繰り返していきます。

 

今後が楽しみです。