自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2020/03/24 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆様いかがお過ごしでしょうか。 



少し前のことなのですが



ある繁殖農家さんのところへ行ってきました。



とても優秀な農家さんです。 



その日は 気温が氷点下の日だったと思うのですが



牛舎に行くと・・・








子牛達 が ゆっくり寝ていました。



上手に環境(牛床)の管理をしていますよね。  いつ行ってもキレイにしています。



なかなかできることではないと思っています。



牛達は 元気に育っていましたよ。 




ところで・・・




僕(たち)はブログで農家さんを紹介するときに



どちらかというと



キレイな環境の農家さんの写真を載せてしまうのですが



同じようにやろうと思ったら大変です。 



(といいながら、キレイな現場の写真を載せてしまい申し訳ありません  )



何かのヒントになれば良いな と 思いながら書いています。




もし、同じようにやってみようと感じましたら 無理をしない範囲で行動してくださいませ。




牛床の見た目は もちろん キレイで乾いている方が良いのかもしれませんが



(牛たちも 広いところでゆっくり育てるのが良いのですが)



牛舎環境により 密飼いの方がいるのも理解していますので



牛たちの密度は別にして



牛たちがゆっくり寝ている環境であれば 見た目はそんなにキレイじゃなくても良いと思っています。



☆あくまでも個人的な意見です。 




見た目よりも 大切なことは  ”臭気が少ないこと”  ではないかと思っています。



(臭気は 人それぞれ許容範囲があると思うので そこはお任せします)




牛床だけでなく 通路も 毎日キレイにする方もいるのですが



もし ショベル や ボブキャットなどで 掃除しているのであれば



(床や通路の掃除を手でしている方《機械が入らない牛舎の方》は別にして)



多少 見た目は汚れていても



臭気が気にならないなら(もちろん多少の臭気はするのですが)



通路の掃除は 3日に1回にするとか



2週間に1回 にするとか 無理をしない範囲で良いと思っています。





牛たちの環境を良くしていくことは もちろん大切なことなのですが



なにごとも 無理をせずに できる範囲で 行動してくださいませ。 








By 岩本尚吾 on 2020/03/12 22:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



少し前のことなのですが



ある九州の農家さん(母牛 100頭)のところへ行ってきました。



この農家さんのところは 母牛の除角をしていなくて









☆こんな感じで 尖ったナイフ!?を 持った母牛達が スタンチョンにずらっと並んでいました 





おそらく 母牛同士も 少なからずストレスを感じているんじゃないかなぁ と思い



”いつか母牛の除角をしましょう。 タイミングがあったら僕も手伝います”



と 言っていたのですが、 その除角が 今回開催されました。 




先ずは、農家さん と 農家さんの知り合いの方3人、僕の5人でスタートしました。




2人の方が 牛の保定をしたり(次に除角する牛の準備をしたり)して




3人で 牛の角をワイヤーで切っていくという感じです。








☆写真のようにしてワイヤーで除角していました。 摩擦の熱で角から煙が出ていますね。




ワイヤーで1本の角を切るのが 30秒くらいだと思います。



角を切るのは、意外とハードです。   ちょっとしたトレーニングだと思います。 




ある人が右の角を切ったら、別の人が左の角を切るという感じで進んでいました。




5人で ボチボチやっていたのですが、



そこに 近くに住んでいる繁殖農家さん(僕の大学時代の後輩でした)が参加しました。




最初は 後輩も加わり 6人でボチボチやっていたのですが、少ししたら後輩が



”僕、一人でやっていきますね” 



と 言って 一人で牛を繋ぎ 除角をやり始めました。 




後輩が 一人でやり始めたので(彼は自分の牛の除角を一人でやっているらしく)



それを見て 全体がスピードアップし始めて



二人のグループ(後輩 と 保定する方) と 四人のグループの 2か所になり



午前中の 2時間で 30頭くらい 除角しました。








☆スッキリした母牛たち   





そして、 お昼ごはん。  




特大皿うどん と かつ丼。   ムフフ・・・❤    ごちそうさまでした!! 










結局 この日は 60頭くらい除角したと思います。 




僕以外は みんな牛にも慣れていて仕事が早かったのですが



途中から後輩が入り いろんな意味でパワーアップしました。 




予定では ”30頭くらい除角できたら良いかなぁ” と話していたのが



結局 倍の頭数 できていました。




一人の力って大きいんだなぁ って思いました。




といいますか、みんなで意識すれば早くできちゃう ということですよね。




どんな仕事でも意識してやるかどうか なのかもしれませんね。 






By 岩本尚吾 on 2020/03/09 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾 です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



コロナウィルス等の影響もあり 日本全体の活気が無くなっていますよね。



我が家の子供たちも(当たり前なのですが)学校に行けないので



テレビ、ゲーム、おやつ、宿題、少しのトレーニング(運動)



の エンドレス になっています。 



力を持て余し、子供たちも大変ですよね。



そして、 枝肉単価 も オソロシイ価格になっていますよね。 



☆今日 3月9日  東京市場(去勢)平均価格  A5 1,997円  A4 1,805円 (税込)でした。




肥育農家さんと話をすると




”今からは 魂の修行ですね・・・”



という方がいたり



”枝肉単価については僕らはどうしようもできないので

 

 あまりネガティブに捉えないようにしています。

 

 今はできることをやっていきます”




  と いう方がいたり




”今までの経験上 良いことは続かないのでこういうことも予想していました。



 今は正直に言ってかなり厳しいですが、



 今導入している子牛を出荷するころには良くなっていますよ”



  と いう方がいたり、 いろいろな意見がありました。




繁殖農家さんにとっては



この枝肉単価なので 少なからず子牛の平均価格は下がっていくと思います。



ただ、全体が下がるというよりは 子牛の価格差が出てくると思っています。



血統的にBMS二桁が出そうな牛で枝肉重量も取れそうな牛、共励会用の牛などは



80~90万円台 で 推移し



血統的にそうじゃない牛 や 発育の良くない牛(枝肉重量の取れなさそうな牛)は



30~40万円台



になっていくのかもしれませんね。



☆あくまでも個人的な意見です。




牛飼いの方にとっては良くない状況だと思うのですが




ある繁殖農家さんと話をすると・・・




”子牛は安くなっていくと思うのですが



 妊娠牛も安くなっていくと思うので(価格によっては何頭でも買おうと思っているので)



 次のセリがすごく楽しみです  ”



 と いう方もいました。




大変な相場なのですが どう捉えるかですよね。




コロナウイルスの影響もあり 日経平均株価 や NYダウも 大きく下がっています。



絶好のチャンスだと思っている方も少なくないと思います。




物事をどう捉えるか ということなのかもしれませんね。




もちろん、そんなに簡単な問題ではないと思うのですが・・・・・ 







By 岩本尚吾 on 2020/02/17 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



今は(秋から冬にかけては)



子牛、肥育牛を含めた牛達の風邪が多くなる時期だと思います。




皆さま 牛達の風邪に対して なにかしらの対策を講じていますか。





冬場 の 風邪予防策として




個人的に大事だと思う 3つのことは・・・




・牛床が温かいこと(敷料 や ウレタンマットなど牛床があること)




・外からの冷たい風が直接牛体に当たらないこと




そして




・上手に換気していること




があると思っています。




牛舎環境が良くても 臭気が強いところは 



牛達にストレスがかかるので なにかしらの問題が出てくるかもしれません。 





一昨日、ある農家さんのところへ行ってきました。 





牛舎は年代物だったと思うのですが、牛舎内は臭気もなく快適でした。 




なぜなら 上手に換気して 牛舎内の空気を外に出していたからです。








☆上の写真は牛舎の中からの写真です。










☆上の写真は牛舎の外からの写真です。




この牛舎には 小さな換気扇が二つあったのですが 



おそらく その換気扇では足りなかったので 大きな換気扇を付けたのだと思います。




もし皆さまの 牛舎が臭いと感じるのでしたら





もし宜しければ・・・




牛舎の壁をぶち抜いて 大胆に 換気扇 を入れてください。 











牛舎内の空気が 外へ抜けるようにすれば 少なからず臭気は少なくなります。



牛達のストレスも少なくなりますよ。 




当たり前かもしれませんが、牛舎内が臭くて良いことはありません。




だまされたと思って 牛達のために大胆に行動してくださいませ。 






By 岩本尚吾 on 2020/02/11 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



今日は大分県の豊肥子牛セリに行ってきました。



ちなみに、今日の平均価格は 去勢 約79万円、メス 約71万円(税込)でした。



去勢は血統が良くて大きくなりそうな牛が80~90万円台(セリ価格)だったと思います。



ただ、去勢、メスともに 血統 や その牛なりに価格のバラツキはありました。



(セリ価格は 30~90万円台までいたと思います)



結果として 先月の平均より 約5万円高かったようですが



”価格のバラツキもあったので買いやすかった肥育農家さんもいたんじゃないかなぁ”



と 親しくしている肥育農家さんが言っていました。



実は、今回 長崎の知り合いの繁殖農家さんが素牛(美国桜のメス)を買いに



初めて 豊肥の子牛セリに来ていたのですが



”2~3頭買うつもりが 牛も良かったし 価格も買いやすかったので4頭買えましたよ”



と 言っていました。 




こうやって行動できる農家さんに イイことがあるのかもしれませんね。 




ちなみに、子牛セリ価格等の詳細は 明日の農業新聞を見てくださいませ。 





ところで・・・





ある繁殖農家さん(Aさん)から



Aさん : ”今、増頭を考えているんです・・・” 



と 言われたので



岩本 : ”もし良かったら会って欲しい農家さん(Bさん)がいるから会いに来ませんか”



と 伝えました。



すると、Aさんが Bさんのところまで 来てくださいました。



☆AさんとBさんの距離は 片道(車で) 約3時間半の道のりです。  





ちなみに、Aさんは 畜産とは関係のない仕事をしているのですが



数年前に親父さんが亡くなり(親父さんが繁殖母牛を6頭飼っていたので)



そのまま 牛を引き継いで 朝晩 エサやりをしながら



以前からやっていた仕事も継続しています。



その中で、牛も好きだし、牛を増やしていくのも良いかな・・・ 



と 思ったようです。



今は仕事をしながら 朝 45分 夕方 1時間 牛達のエサやりなどをしているようでした。




ちなみに Aさんは 40歳。  3人のお子さまがいます。





そのAさんの話を Bさんに伝えると、 Bさんは いろいろと話してくださいました。





Bさん : ”僕も好きで 牛飼いを始めたんだけど・・・”




   ”牛を育てるということは 魂の修行 だよ” 




   ”働きながら(別の仕事を持ちながら)牛飼いをしていたら




    どうしても自分の仕事の休みの日に堆肥出しをしたり




    その他の仕事もしなきゃいけなくなる時があるから




    子供さんとの時間を犠牲にしなきゃいけなくなる時がでてくるよ”




   ”規模を大きくして そこに幸せはあるのかな”




   ”もし 牛を増やしたいという気持ちに 明確な理由 が あるなら




    もちろん 応援するし 力になることができると思うよ”




   ”もし 牛を増やしていくなら牛舎環境などを含め合理的に考えやっていかないと




    あとで 自分に跳ね返ってくるよ・・・”






僕は、Aさん と Bさんのお話を聞きながら 言葉をノートにメモっていたのですが



Bさんの想いのある言葉たち が 心にグッときました。





いろいろな経験をしている Bさんだからこそいえる言葉だったのだと思います。





一歩踏み出す勇気も必要だと思うのですが



あえて立ち止まることも大切なのかもしれません。 




これからの一歩を進むために



積極的に立ち止まってみる と いうことなのかもしれませんね。 





Aさん  めっちゃ応援しています!! 




Bさん  温かいお言葉 ありがとうございます!! 







By 岩本尚吾 on 2020/02/05 23:39




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



今日は ある食肉市場で 枝肉のセリを見てきました。



セリを見ると BMSが二桁(10・11・12)でも  渋い 枝肉価格だったので



出荷していた 肥育農家さん達のテンションは△△△な感じでした。 



なかなか 厳しい枝肉相場でしたよ。 





ところで・・・





時々、 農家さんに



”今、牧場の従業員さんを探しているのですがなかなか見つかりません。



 皆様 どのように従業員さんを確保していますか”



とか



”牧場の従業員さんって お給料はどれくらいにしていますか”



とか 



”休日はどれくらいにしていますか”



ということ を 聞かれます。





気になっちゃいますよね。 







正直に言いまして いろいろ あると思います・・・・・ 






具体的な 給料のことなどは ここでは あえて書きませんが・・・



(気になる方がいましたら 僕に 直接聞いてください )






ある牧場(繁殖農家さん)では・・・




”働いて3年目になったら 子牛の1頭分を ボーナスにするようにしたよ”



ということでした。 



子牛が産まれたとき この1頭と決めて その子牛がセリに出たときの価格を


(市場手数料などは 引いていると思います)


そのまま ボーナスにする ということでした。 





なんか夢がありますよね。 



従業員さんも その一頭への ”想い” が 違うでしょうね。 





その牧場の社長は



”子牛も その親牛も エサ代などの経費がかかるから、



 その分の経費を引いて お金を渡しても良いのかもしれませんが



 今のところは そのまま渡しています”



 と いうことでしたよ。




太っ腹な社長ですよね。 



 
こういうことができる牧場って きちんと休みもあり 働く環境も 良いのだと思います。






別の牧場(酪農家さん)では・・・






そこは 休みを 完全週休二日 にしています。



畜産現場では なかなか無いですよね。 



そのうえ タイムカードを利用して なるべく残業もさせないようにしているようです。 





極端な例だったかもしれませんが オモシロイ 二つの牧場ですよね。 





従業員さんを確保するため(従業員さんが楽しく仕事をできる環境を整えるため)



しっかりした経営にするためにも



これから こういった牧場が増えていくのかもしれませんね。







By 岩本尚吾 on 2020/01/29 23:39




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さまいかがお過ごしでしょうか。



先週のことなのですが、久しぶりに北海道の現場をまわってきました。



子牛セリ以外で 北海道の牛達をしっかり見るのは



もしかしたら 半年ぶりくらいだったかもしれません。




朝 9時過ぎに 別海町の酪農家さんの牛舎へ行くと・・・









搾乳は終わっていて 牛達は外に出ていました。









☆ちなみに、別海町は人口 約1.5万人なのですが 乳牛は 10万頭以上いますよ。 





外の気温は氷点下なのですが




牛舎に繋がれているよりは 外に出て運動したり 自由にしたいですよね。










とても気持ち良さそうでした。 




皆さまのところでは こんなにゆっくりと牛を飼うことはできないのかもしれませんが




自分が自分の家の牛になっても 楽しく過ごせるような牛舎環境にして欲しいと思います。







もし生まれ変わったら 自分の育てる牛になると決まっていたらどうしますか。 







たとえ 今の牛舎が広くなかったり 古かったとしても・・・




牛床の管理だったり   飼槽 や 水槽の掃除だったり




換気することだったり 扇風機の設置だったり




削蹄をすることだったり もしかしたら 除角だったり・・・     




できることは たくさんありますよね。     






一歩一歩ですね。 









By 岩本尚吾 on 2020/01/18 16:16




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆さま 元気にしていらっしゃいますか。



今朝の帯広は マイナス16度 でした。



雪は ほとんど降らないのですが 寒い日が続いております。 




皆さまは それぞれの地域で いかがお過ごしなのでしょうか。




個人的な話をすると・・・




今週は 子供が入院したこともあり(大きな病気ではなかったのですが)



ほとんど家にいました。



数日間は、 8歳娘 と 3歳息子 と 3人暮らし でしたよ。 




普通に生活していると 健康であることすら 忘れてしまいがちです。




インフルエンザ や 肺炎、腰痛、歯痛など 病気になると



健康の大切さ を 気づかされますよね。 




牛達のことも毎日考えなければいけないと思うのですが



自分たちの健康のことも考えてくださいませ。




牛達と同様に




自分自身の・・・



腸内環境(腸内細菌叢)を整えて 病気になりにくい身体にする



ストレスをつくらない環境にする



ついでに  ヤマシイ気持ち!?も整える みたいな ・・・ 




話は変わり、牛の話ではないのですが



僕らにとって親しい会社である チーズ工房 NEEDS のホームページがリニューアルされました。



http://needs-kashiyuni.com/




僕は チーズが大好きです。 



チーズ工房 NEEDSのチーズ は 何を食べても美味しいのですが



個人的に好きなチーズは



セミハードタイプ の ラクレット、 カチョカバロ



ハードタイプ の 槲(かしわ) です。



めっちゃ美味しいですよ。  



もし気になる方がいましたら 個人的に連絡いただいてもかまいません。 





あっ、次回こそは牛達のことを書こうと思っています。 









By 岩本尚吾 on 2020/01/01 15:39




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



いつも通り お忙しい毎日ですよね。



今日は元日で祝日ですが 牛達の飼養管理は お休みになりませんもんね。 



日々の管理は省力化することが(手抜きをするという意味ではなく)できたら良いですね。



家族や仲間との時間だったり 自分自身への時間だったり



やらなければいけないこと や やりたいこと たくさんありますよね・・・ 




今日の北海道は(今は雄武町というところにいます)真冬日(最高気温が0度未満の日)です。 



今日は特に 強風なので体感気温は 実際の気温よりもマイナス5~10度くらい低く感じます。 



牛舎の牛達も 外からの強い風が直接身体に当たると 体感気温はかなり下がりますよ。




ちょっとしたことなのですが



そのちょっとしたことを 少しずつでも意識してくださいませ。 






12月22日に書いたブログのことなのですが・・・



牛舎を改築する前 と 改築した後 の自宅横からの写真を送っていただきました。




《牛舎改築 前》







《牛舎改築 後》









以前の古い牛舎の中は ほとんど見えていないのですが 



なんとなく どのような感じだったのか 想像できると思います。 



人間にとっての作業性 や 牛達の快適さについても



以前との違いが なんとなく 想像できますよね。 




いろいろなことに対して 一歩踏み出すのは難しいかもしれませんが



自分のことについて



決断して行動できるのは 自分自身だけですよ。 





          **********    



The biggest risk is not taking any risk. 

”最大のリスクはリスクを取らないことだ”


  Facebook 創業者   マーク・ザッカーバーグ




          **********






 皆さま 今年もよろしくお願いいたします。







By 岩本尚吾 on 2019/12/22 1:11




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆様 いかがお過ごしでしょうか。



もうすぐクリスマスですね。



皆さま 家族や周りの方たちへの クリスマスプレゼント買いましたか。 




ところで・・・




ある農家さんのところへ行くと



以前牛舎があったところに、新しい牛舎が建っていました。 















以前の牛舎は、 古かったせいもあり 作業性も悪そうだったので



牛舎は明るくなったし 牛達も快適そうだし 作業性も良さそうだし 嬉しかったです。  




おそらく、前の牛舎と比べて



労働時間は 5分の1   牛達の快適度は  5倍アップ   という感じだと思いました。




いろいろな農家さんのところへ行くと




”牛舎を建てたいんですよね・・・”




という話を聞きます。




当時では 最先端だったはずの牛舎ですが



今は 牛達のサイズも大きくなっていて窮屈そうだし



作業性も良くないし、暗くて牛達の様子も見えにくいし・・・ 



みたいな牛舎も少なくないと思います。



(ウンコ掃除に毎日1時間以上かけなければいけない牛舎もあると思います  )




牛舎を建てることは、良いことがたくさんありますが



もちろん、リスクもありますので(お金がかかってしまうので)



牛舎を建てるにしろ、建てないと決めるにしろ



5年後、10年後、20年後をイメージして、考えて欲しいと思っています。





お金をかけるリスク と 牛舎を建てないリスク





どちらのリスクを自分で選んでいくのか ということかもしれませんね。