自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2019/05/11 22:22

 

 

東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 

 

GWが終わり 暖かくなってきましたね。 

 

このまま 夏に向かって行けば良いと思うのですが

 

おそらく これからの時期は・・・ 

 

日中 と 朝晩の気温差が大きくなったり、 湿度が高くなる日 も 出てきたりで

 

意外と!? 牛達に ストレスがかかる時期でもあると思います。

 

いつも以上に 牛達の観察 を よろしくお願いいたします。 

 

 


今月、ある子牛セリに行ってきました。 

 



そのセリに 知り合いの繁殖農家さんが子牛(メス)を出してました。



その子牛市場では 高値のメス牛は あまり多くないので

 

(メスの子牛を導入するために県外から集まる農家さんは多くないと思います)

 

セリ価格 が 80万を超えたら良いなと思っていたのですが

 

セリが終わってみれば その牛は 120万円を超えていました。 

 

☆百合白清2-安福久-第1花国-平茂勝 295日齢 315キロ 121万円(セリ価格) でした。

 

 

正直に言いまして・・・

 

 

そのセリ場のメス牛がそこまで高値になるイメージはなかったので少しビックリしました。 

 

その繁殖農家さんも、 もし 80万円超えなかったら持って帰ろうと思っていたようなのですが

 

子牛価格に ビックリしていたようでした。 

 

 

その子牛のセリが終わり、繁殖農家さんに会うと・・・

 

 

”あの牛(百合白清2-安福久)と入れ替えるつもりで 美国桜のメス牛を買おうと思っています”

 

ということでした。

 

その後、一緒に まだセリに出ていない子牛(美国桜 メス)を 数頭見ながら、この牛が良いかもですね・・・ 

 

なんて話していたのですが(二人で見た中では、1頭良さそうな子牛がいました)

 

その繁殖農家さんは あっという間に

 

別の!? 美国桜(メス)を 購買して(僕はその子牛を見ていないのですが) 帰っていました。

 

さすがというか、 そのスピード感が良いな と 思いました。 

 

その子牛と  ”縁”  があったのだと思います。 

 

 

翌朝・・・

 

 

その繁殖農家さんから メールが来ました。

 

  ”あの二人で見ていた子牛は 71万円だったみたいです。

 

   あの子牛を、買えば良かったのかもしれません”

 

   という内容でした。 

 

 

おそらく・・・


 

その 71万円だった子牛を もし競っていたら

 

75万で買えたかもしれないし 90万になっても購買できなかったかもしれないし

 

分からないのですが

 

その子牛は 別の農家さんのところに行く 運命!?だったのだと思います・・・ 

 

 

今から2年後、 今回購買した 美国桜が 無事に子牛を産んで

 

その子が 元気に育ち セリに出荷できていれば良いですね。    

 

そうなるように しっかり観察しながら 育てていきましょう。   

 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/05/07 22:55

 

 

 

秋田県 シンイチさん 作 

 

 

 

題名》  牛舎仕事は一人のはずなのに なんで こんなになっちゃうんだろう・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、 シンイチさんの牛舎で 仕事をするのは基本的に シンイチさんだけです。

 

シンイチさん一人で 10足(5セット)以上の長ぐつを 用途に応じて 履きこなしているのです。

 

ムフフフフ・・・ 

 

 

 

 

 

 

次回こそは!? 皆さまにとって 何かプラスになることを書きたいと思っています・・・ 

 

 

 

 

  

By 岩本尚吾 on 2019/05/05 13:55

 

 

 

レイコさん 作・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサノリさん(社長) 作・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長ぐつ編  つづく・・・ 

 

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/04/21 23:55




少し前のことなのですが、ある育成農家さんのところへ行ってきました。 















牛達(F1)を 3000頭 育てています。 










とても 優秀な農家さんですよ。 




2か月齢未満で導入して 9か月齢前後で 子牛セリに出荷しています。



毎月 数百頭!? 子牛を導入していて



導入場所(地域) や 導入時の日齢なども バラバラなので



病気が多い時期もあったようなのだが



ワクチネーションを含め  いろいろな対策を取るようになり



病気が 少なくなったということでした。 




牛達の頭数が増えてくると どうしても 病気も増えてくるので 



なおさら 病気の予防 が 大切になってくると思います。




そのなかで・・・




”僕のところでは、これをやるようになって劇的に変わりました”




と 社長が言っていたのは  『消毒の徹底』  でした。
















☆消毒風景です。





この牧場の哺乳ロボット牛舎では



オールイン・オールアウト なのですが



消毒を徹底させたことにより、病気が少なくなったということでしたよ。 




☆ちなみに、 オールイン・オールアウト  とは

 

  移動・出荷する際、牛舎を空にして、徹底的に洗浄・消毒・乾燥させ



   一定の空舎期間の後に 新たな子牛を導入する方式です。



   このことにより、病原菌が次に入ってくる子牛達に感染することがなく、



   病気の連鎖を絶ち切ることができます。



   牛舎に余裕がないと一定期間 空けるの難しいのですが、


 
   豚舎 や 鶏舎では、一般的に行われています。





すべての農家さんに関して



このことが当てはまるかどうか と いうのは別にして



どの農家さんでも このことを なにかに 活かせるのかもしれませんね。 






By 岩本尚吾 on 2019/04/14 20:39




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆様 いかがお過ごしでしょうか。 



少し前のことなのですが、ある繁殖農家さんのところへ行ってきました。



僕は 初めて行く牛舎だったのですが



牛舎の臭気だったり 床の状態を見て欲しい と いうことでした。



農家さんのお話では(僕が話をしていたわけではないのですが)



あまり ポジティブではない(どちらかといえば良くなさそうな)感じだったので



ちょっと ドキドキしながらの現場でした。 




現場へ行って見てみると(子牛 牛舎の写真です)・・・














環境も良く 臭気はほとんどなく 床の状態も良く 牛達も元気に育っているようでした。 



ホッと 一安心しました。 




やはり、話を聞くだけじゃなく もし可能だったら現場を見て、



牛達の状態 や 臭気なども 自分で確認することが大切だなと思いました。




今回行ってきた繁殖農家さんは 新しく牛舎を建て 頭数も増やしていて



今までとは違う 新しいスタイルで牛達を管理し始めたばかりなので



少し 心配だったのではないか と 思いました。




新しいことを始める時って 楽しい部分もあり 不安な部分もありますよね。 

 


今回、初めて現場を見て 農家のお話を聞くと(農家さんとは初めてお会いしました)



これから どんどん大きくなっていくんだろうな・・・ と 思いました。





Sさん 応援しております!! 






By 岩本尚吾 on 2019/04/10 22:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



今週は、薩摩の子牛セリ(8日と9日の二日間)へ行ってきました。



そのセリでは・・・



ある知り合いの繁殖農家さん(S川さん)の子牛が 200万円 を 超えたり 



ある知り合いの繁殖農家さんの○○○が△△△!?だったり・・・ 



子牛セリの詳細は 鹿児島・宮崎・沖縄地区担当 の 中紙育朗 が 書くと思います・・・ 




育朗 頼むね。  フフフ…





今回の子牛セリ(二日目)では 長崎県 五島の繁殖農家さん(Mさん)も一緒でした。



Mさんが 鹿児島に来た理由は、 牛を買いに来たわけではなく、



農家さんへの視察を兼ねた ご夫婦での旅行(奥様への感謝)という意味合いがメインでした。 




Mさん ステキです。 




実は先月(3月)、五島の子牛セリへ行ったとき



Mさんと 話をしていて・・・



Mさん: ”岩本さん。  いつか、鹿児島に行かないかんね・・・”



岩本: ”もし時間があるなら、来れる時にいつでもいらしてください。 



      いつ何が起こるか分からない!?ですし 元気なときが良いですよ。

      

      僕が鹿児島にいる時でしたら農家さんのところへも案内できます。



      ちなみに、4月の8日と9日(薩摩子牛セリの時)は鹿児島にいますよ。"

 

      と  伝えていたら、早速 鹿児島へいらしてくださいました。 





 Mさんの決断のスピード 見習っていきます・・・ 





今回、Mさんと行ってきた農家さん(Kさん)のところでは、来月セリに出す子牛を洗って繋いでいました。








この日は暖かい日だったので、牛達も気持ち良さそうでした。 



Kさんは 子牛達を定期的に洗っていて、牛達は元気に育っていますよ。



牛達に気持ち良いことをやってあげると 牛達は期待にこたえちゃいますよ。  



今まで子牛を洗ったことがない という方がいましたら 是非 洗ってみてくださいませ。 




     ・・・・・・・




松本さん またいつでも鹿児島へいらしてください!! お待ちしております。









☆松本さん ご夫妻   平茂勝と一緒に   薩摩中央家畜市場にて



 

 

By 岩本尚吾 on 2019/04/05 17:17



東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆様いかがお過ごしでしょうか。 



4月になり 暖かくなってきたなぁ と思っていたのですが、



3日前 こちらは 少し多めの雪が降りました。 



すぐに雪は解けてしまいましたが、今はまた雪が降っております。



なにが起こるか分からないですよね・・・




先月、ある農家さんのところへ行くと 社長さんが



”今月(3月) 、6人働いている従業員さんのうち 5人の方が辞めてしまう・・・”



 と 話していました。 



従業員さん の入れ替わりが ほとんどない牧場だったのですが



たまたまが 重なったようです。



今月(4月)から 海外の方 を 3人雇用するということでした。



無事に従業員さんの確保が出来て嬉しいのですが



落ち着くまで いろいろと大変だと思います。




辞める(離れる)方がいて、また新しい方と出会う



人生って そういうことの繰り返し なのかもしれないですね。




皆様にとっての 牛達との出会いも ある意味 そういうものなのかもしれませんね。




自分の家で産まれてくる 子牛との出会い もあり



子牛セリで 出会う 一目惚れも!? あると思います。 




もちろん、 一目惚れ しても ゲットできるとは 限りませんし



ゲットできる人は たった一人ですよね・・・・・ 




そう考えると なおさら 牧場にいる牛達と皆様との関係って ”運命の出会い”  ですよね。





その 運命の牛達が 元気に 楽しく 育っていきますように



飼養管理の改善、環境の改善 を よろしくお願いいたします。  










By 岩本尚吾 on 2019/03/17 22:55





少し前のことなのですが、大学時代の後輩に会いました。




後輩の働いている牧場では 搾乳牛 500頭 を 管理しています。




後輩の働いている牧場は、彼の実家ではなく 彼の奥さまの実家なので 彼は お婿さん です。




お婿さんということもあり 肩身は少し狭いようなのですが




楽しく仕事をしているようでした。 (*^_^*)




将来的には、彼が社長になると思うのですが




まだまだ 義理の親父さんが元気で 実権を握っているようでした。





後輩が 言っていました・・・





”仕事は楽しくやっています。 ただ、僕の牧場は休みが年間で3日くらいしかないんです。



 子供もいるのですが、少し厳しいですね・・・”





従業員さんを雇いながら経営している牧場でも 




牧場主 や そのご家族の休みは 少なくなってしまうことがあるのかもしれません。




もしかしたら どこの牧場でも同じようなことがあるのかもしれませんが・・・





後輩が社長になった時には 変えていかなければいけないことなのかもしれませんね。






By 岩本尚吾 on 2019/03/15 23:19



東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。




先週、大学時代の後輩に 久しぶりに 会いました。




大学時代から元気な後輩でしたが




相変わらず元気な様子だったので 嬉しかったです。 (*^_^*)




彼の家は 搾乳牛を 280頭ほど 育てていて、彼が 代表取締役をやっています。




搾乳している頭数が 280頭 ということは




乾乳牛 や 育成牛、子牛達 を 含めると・・・ 頭数は たくさんいますよ。




彼の牧場は ミルク や ヨーグルトの販売など 6次産業化にも 取り組んでいます。




働いている方達は 30人以上いるようでした。





その後輩が 言いました。





”僕の牧場は 完全週休 2日 に しました。



簡単じゃない部分も多いのですが これから 業界を変えていきたいと思っています・・・ ”







これから 畜産業界も いろいろ変わっていくのでしょうね。 ❤








By 岩本尚吾 on 2019/03/10 23:29






東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



一昨日、ある九州の肥育農家さんと食事をしました。



とても優秀な肥育農家さんです。 (*^_^*)




その肥育農家さんが・・・



”この前 出荷した3頭は、2代祖、3代祖に安福久が入っていなくて



BMS12、11、10だったのに(金太郎3-平茂晴 みたいな流れが多かったです)



このあいだの共励会に出した 安福久母牛の牛は4等級だったよ。



出荷する前の表現型は あのボコボコになっていない牛だったんだけど



あのカタチになっていなくても チャンピオンになったこともあるから



少し期待していたんだけど・・・ ”




と 言っていました。 *__*




いろいろと話しているうちに 導入時のエサのことになり、



その肥育農家さんが・・・



”うちは配合飼料をやった後に 発酵飼料をやっているんだけど



発酵飼料は あえて 嗜好性の良くないもの を 使っているよ。



嗜好性が良すぎると 発酵飼料も 配合飼料も 強い牛が食べてしまって



弱い牛が食べれなくなり、どうしても 牛達にバラツキがでるような気がする。



(導入時は 4頭 1群だと思います)



うちの発酵飼料は 嗜好性があまり良くないので



強い牛が食べ過ぎないし(喜んで喰いつかないし)、弱い牛の方が 意外と 頑張って食べて



そのうち、その嗜好性の悪いものに 牛達が慣れてきて みんなで仲良く食べてるよ。”



ということでした。





もちろん、嗜好性は良いに越したことはないような気はしますが



嗜好性の良くないものを あえて 利用する という考え方もあるのですね。




良薬口に苦し なのか 単純に美味しくないだけ!? なのか 分からないのですが



使い続けることができるということは 良いものなのだと思います。



牛達も大きく育っていますしね。 (*^_^*)




Kさん、 他の地区でも あの飼料を使っているのか確認してみますね。



嗜好性についても 一応!? 聞いてみます。 *__*