自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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Author: 岩本尚吾 Created: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

By 岩本尚吾 on 2020/10/20 0:12





前回の つづきです。






今回、電話をいただいた獣医さんとの話では・・・




獣医さん: ”岩本くん、現場で今までと堆肥の発酵が違う(発酵が良くなっている)と言ってるよ”



岩本:  ”えっ、そうなんですね。 そんな短期間で変化があったことは意外だしとても嬉しいのですが



              先生が知っていらっしゃるように、僕らのものは基本的に即効性はないです。
        


        まだ2週間給与しただけなので、長い目で見てください。 
           


       今の堆肥 と 来年の今頃の堆肥を比較するとか、そんな感じで見てください・・・” 



獣医さん: ”岩本くん、もちろん分かってるよ。 即効性に関しては、そんなに期待はしていないよ。



        最終的に、今より少しでも堆肥の発酵が早くなっていけば良いからね。



         ただ、現場の方が堆肥の発酵が以前と違うと言っているから、伝えたかっただけだよ。



         これから長い目で見ていくし、今後が楽しみだね・・・”





ちょっとビックリしましたが、嬉しい連絡でした。 





実は・・・




この牧場の獣医さんは、アースジェネターのことを20年以上知っています。



給与後の堆肥の発酵促進だったり、臭気の減少のことだったり・・・



ということは現場で何度も見ているので、商品に関しての信頼はあるのではないかと思っています。 



ただ、今回はあまりにも早く 変化が見えたようなのでそのことを僕に伝えたかったようでした。 





ちなみに・・・




この酪農家さんはフリーバーンです。



僕が、先月行って現場(堆肥舎)を見た時も



床替えをしてウンコ達(糞尿とノコクズの混合物)を堆肥舎に持ってきたときに



そのウンコ達はすでに発酵していていました。



敷料のノコクズ と 牛達のウンコが良い具合に混じっていて



程よい水分量になっていたからだと思います。



おそらく、水分量は70パーセントくらいではないかと思っています。



一般的な酪農家さんと比べると床替えの頻度は早いと思いました。



なかなか、この水分量で床替えをするのは難しいです。



(敷料のコストもかかるので、もう少し頻度を遅くする農家さんが多いです)



この牧場の床替えの頻度が 今よりも遅くなると



そのウンコ達(糞尿と敷料の混合物)の水分量が高くなるので、堆肥舎に持ってきたときに



水分調整(ノコクズなどを混ぜて水分量を少なくすること)が必要になってきます。



初期の時点で発酵させないと、堆肥化は難しくなると思います。





酪農家さんのところでは堆肥化は大変です。



そのことは、酪農家さんが一番分かっていらっしゃると思うのですが・・・





ただ、堆肥化の方法はいろいろありますので、



もし興味のある方がいましたら是非ご連絡くださいませ。





各地域の担当者が対応いたします。 








By 岩本尚吾 on 2020/10/18 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



どの地域の方も 朝晩と日中の気温の差(寒暖の差)が大きくなっていると思います。



人間も 牛達も 風邪をひきやすい時期ですよね。



自分自身の体調を気をつけますとともに



いつも以上の牛達の観察をよろしくお願いいたします。 





ところで・・・




今から4日ほど前(10月14日)に、ある獣医さんから連絡がありました。



酪農家さんのところで働いている獣医さんです。



その牧場では堆肥のところで困っていて



今月2日から アースジェネターの給与を開始したところでした。




堆肥で困っている と 言いましても・・・




その牧場では 上手く堆肥化をしていて



自分の牧場の畑でも活用していますし、袋詰めをして販売したりもしています。



酪農家さんの中では、かなり上手に堆肥化をしている牧場だと思います。



☆酪農家さんのなかには上手く堆肥化できずに(乳牛のウンコは水分量が高いので)


 そのまま(ナマ)の状態で畑に撒いている方も少なくないような気がします・・・ 




それでは、何に困っているかといえば・・・




堆肥を置く場所(堆肥化する場所) が 時期により不足することでした。




その牧場では 堆肥舎を建てたいと思っているのですが



堆肥舎を建てる場所が今の牛舎の周りになくて



もちろん、離れたところに建てようと思えば建てられるのですが



作業効率が悪くなり、現実的じゃないということでした。




堆肥が出ていくとき(堆肥散布の時期など)は良いのですが



畑に撒けない時期だったり、農家さんたちが堆肥を使わない時期になると



どうしても堆肥が溜まってしまうということでした。



堆肥舎に堆肥が溜まってくる(増えてくる) と 切り返しもできなくなったり



切り返しした堆肥を置くスペースもなくなったりして



さらに堆肥が増えていきますよね・・・ 



悪循環になってしまいます。




そういう問題があるので



アースジェネターを活用して、少しでも早く堆肥化できたら良いな、ということでした。




当たり前なのですが、給与したら すぐウンコが変わり すぐに堆肥化できますよ・・・




ムフフ・・・ 




というものではありません。 




搾乳牛のウンコは水分量が高いので 和牛の肥育や繁殖に比べると 堆肥化は難しいです。



ノコクズやバーク、もみ殻などで水分調整(水分量を少なく)しないと発酵しません。



水分調整を上手にしたとしても、基本的に即効性はありませんので



今年の冬 と 昨年の冬の状態(堆肥の発酵)を比べるとか



今年の冬 と 来年の冬の状態を比べるとか



同じ季節の堆肥の変化を見て 比較していかなければいけないと思っています。



決して、今(10月) と 3か月後 の堆肥の変化を比較してはいけません。


3か月後は、1月(冬)なので 今よりも気温が低くて 堆肥が発酵しづらいです。 




先月、堆肥舎で 堆肥を見ながら その牧場の獣医さん、従業員さんと お話をして



”堆肥の変化に関しては 騙されたと思って 長い目で 見てください”



と 伝えていたところでした。







つづく・・・






By 岩本尚吾 on 2020/10/04 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 




そういえば・・・




前回のブログに載せていた肥育牛なのですが・・・








結局、 28か月齢出荷  枝肉重量 690キロ ロース芯 114 BMS 12  だったようです。



血統は 実有貴ー安福久 だと思います。   ムフフ・・・ 






ところで・・・





少し前に、ある農家さんから長めのショートメール(携帯のSMS)をいただきました。



その農家さんからは1年ぶりの連絡、いや もしかしたら 2年ぶりくらいの連絡だったかもしれません。




メールが届いたのが少し遅めの時間だったので、その日に気づかずに




翌日の朝にメールを見て すぐに電話しました。





誰の人生も 波瀾万丈で



人生は いろいろなことが起きてしまうのですが

 

その農家さんからのメールには





”牛のトラブルが起きて、どうしたら良いか分からない・・・”




という感じのことが書いてありました。 





その農家さんにとっては大変なことが起きているのですが



実は、同じようなことを 何度も見てきていますし、皆さん 克服してきていましたので



”大変なことだと思うのですが、一つ一つやっていけば問題ないと思いますよ”



と 伝えました。




その後、その農家さんは 信頼できる獣医さんと話をして、解決策も見つかったようで



”今後の光が見えました。 目の前のことを一つ一つやっていきます”



というメールを(その農家さんから)いただきました。





物事って、ネガティブにとらえようと思えば、



どんなことでもネガティブに思えてしまうので



自分だけで解決しようとせずに



なにかが起きた時に話を聞いてくれる (相談に乗ってくれる)



友達 や 先輩、仲間たちの存在は 大きいと思っています。



ただ、相談する人を選ばないと話がめちゃくちゃになることもありますから、



そこは気を付けてくださいませ。 





ところで・・・





私事ですが、 妻の家出が 毎月 1泊とか 2泊とか 今まで通り そんな感じで行われています。



これが 1週間とか 2週間とか長くなってきたら



鹿児島 や 熊本、三重にいる先輩たちに 相談したいと思っています。





相談したら、おそらく・・・

 


”そんな レベル1 のことを レベル20 みたいに言うなよ。 そんなこと大したことないよ・・・” 




と 言われそうな気がします。






先輩たちは 今まで どんな 人生を送ってきたのでしょうか・・・・・  








つづく・・・






(あっ、つづきません・・・・・  )









By 岩本尚吾 on 2020/09/22 19:49




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



少し前のことなのですが



弊社の佐藤社長 と お昼ご飯を食べに行きました。



僕らが座った席の隣には、キレイなお姉さんが二人いました。 




キレイなお姉さんが近くにいると・・・




いつものような流れで・・・




佐藤社長 と その二人の女性は意気投合し(僕も便乗しながら)




品のある女性 お二人 と 素敵な会話をしながら




楽しい時間を過ごしました。 





お話の中で、そのお姉さま たちが・・・





:お姉さま :   ”むかしは、 おやつに タンポポを 食べてたよね  ”





もう一人のお姉さま : ”そうだよね・・・  ”







岩本 : ”・・・・・  ”






とても魅力的な タクマシイ お姉さまたちでした。 





僕よりも 30歳くらい!? 年上の お姉さま だったと思います。 






ところで・・・





ある九州の肥育農家さん(Aさん)のところに



ある肥育農家さん(Bさん)を連れて行きました。



Aさんも Bさんも とても優秀で 魅力的な方です。 




Bさんは今、発展途上の方で(すでに大きな規模でやっていらっしゃるのですが)



これからいろいろな意味で 大きくなっていく方だと思います。



その中で Aさんと会うことにより何かの刺激になるのではないかな と思い



今回、AさんとBさんにお時間を作ってもらい BさんをAさんの牛舎へ連れて行きました。




農家さんたちは



牛舎へ行き 牛達を見ることにより



なにか いろいろと疑問点が出てきますよね。







☆Aさんの肥育牛の写真です。 迫力ありましたよ。 






Aさんの牛舎へ行き、 出荷前の牛達を見ると Bさんは



”どうやったらこんな牛になるんですか”



”僕の牛達は 前肩がAさんの牛達のようにならなくて・・・”



など  たくさん質問をしていて



それに対して Aさんも 一つずつ真摯な態度で質問に答えていたと思います。





今回の時間が Bさんにとっても Aさんにとっても



有意義な時間になっていたら良いな と 思っています。



Aさん Bさん この度はお時間を作っていただきありがとうございます。 





肥育農家さんたちは 自分の牛でなくても



牛舎に行って 出荷前の肥育牛の姿を見ると



(そして・・・  もし、その方の子牛の導入金額など を知っているなら なおさら)



どのような経営をしているかが分かりますよね。





今回の視察が終わった後に



Bさんから  



”Aさんの飼料体系が知りたいから教えてください” 



と 言われました。



僕が  Aさんからお話を聞いて



導入時 からの配合飼料の給与量などを



表にして渡すのは構わなかったのですが



(Aさんも 隠すことなくすべてを教えてくださる方なのですが)



結局、 僕が聞いて表を作ると ただの数字 に なってしまい



本質から外れてしまうのかもしれない



と思ったので



もし、なにか知りたいことがあったら 直接 Aさんに 聞いてください



と 伝えました。



☆Bさんは まだ知り合ったばかりなのにAさんに連絡するのは悪いのではないか


   と  僕に話していました。


   とても律儀な方だと思います。


   あっ・・・   僕が飼料体系の表を作りたくなかった訳ではないですよ・・・・・  
  





結局、僕(第三者)が聞いて伝えるよりも



Aさん と Bさんが 直接話した方が



納得してエサの改善ができるし、即効性があるし、そちらの方が良いと思っています。



本意ではないのですが、 僕を 挟むことで 想いが ズレてしまうかもしれません。





今よりも Bさんの肥育牛達の枝重が増えたり BMSナンバーが良くなったり



事故 や 病気などが 少なくなりましたら 嬉しいです。 









By 岩本尚吾 on 2020/09/20 21:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



先週、九州から北海道へ戻ってきました。



帯広空港に着陸する前  飛行機のアナウンスで



”今、帯広の気温 は 12度です・・・”



と流れてきました。



”おおーっ・・・”  こちら 北海道は 一歩一歩 冬が近づいているかもしれません。



(と言いながら、昨日は 急に暖かくなり 最高気温  27度だったのですが・・・  )





少し前に、ある九州の肥育農家さんと話をしました。



先日の 台風 9号、10号が連続してくるというときに



(テレビなどで ”今までに経験ない台風が来るかもしれない” と言っているし



 昨年の豪雨で 一つの牛舎の屋根が壊れたこともあり)



今回も 牛舎がどうなるか分からなかったので(この方の牛舎は二つあります)



いろいろと考えた結果



昨年、屋根が壊れた牛舎にいた肥育牛 20頭を



隣にある もう一つの牛舎(頑丈な牛舎)に 全頭 移動したということでした。



作業的には大変だったと思うのですが もし何かが起こっていたら問題ですよね。




もし台風で屋根が壊れて、牛達を押しつぶしてしまったら・・・




と 考えたようです。




ただ、 今までは 2頭 1群 で育てていた肥育牛達を移動して 4~5頭 1群で 入れたので



いつもと違う仲間だし、場所も違うし、密度も違うし(1頭の広さも半分になったようです)



牛達を移動した後は リラックスできていなかったようでした。



(当然なのかもしれませんが・・・  )




牛達を移動して、台風が過ぎた後に



牛舎へ牛達を確認しに行った時も 牛達は寝ることなく立っていたということでした。



その牛達を いつも過ごしている元の牛舎に戻したら



落ち着いた様子で すぐに寝た(横になった)ようです。 




結局は、この農家さんのところでは



台風による大きな影響はなかったから良かったのですが



今は、自然災害で 何が起こるか分からない時代ですよね。





もし、台風で牛舎の屋根が落ちてきて 牛達を押しつぶしていたとしたら・・・





自然災害の時は 特にそうなのかもしれませんが、



予想できることを想定しながら(想定外のこともたくさん起きてしまうのですが・・・)



もし、そうなった時に 後悔しないように



牛舎を補強したり、ロールで風を防いだり、牛達を移動したり・・・



何か準備(行動)して欲しいと思っています。




今は、自然災害により



自分や家族、周りの方の命だったり、生活だったりも どうなるか分からないのですが



牛達の命はすべて 皆さまに 委ねられていますよ。 







By 岩本尚吾 on 2020/09/01 17:17





東北地区・北海道地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



こちら 帯広は8月29日(土) 最高気温 30度を超えていたのですが・・・



翌日の30日(日)には 最高気温が 15度になり



今朝 1日(火)の気温は 12度、今日の最高気温は 19度だったようです。



北海道以外の皆さまにとっては  天国のような気温ですよね。 





先日、九州のある農家さんのところへ行ったときに・・・





農家さん: ”岩本くんは、外食が多いと思って野菜たっぷりのキーマカレーにしたよ”



と お昼ご飯をいただきました。 










キーマカレー めっちゃ美味しかったです!!    フキコさん  好きですハートマーク




フキコさんは 大学の先輩の奥さまなのですが



なんとかして なんとかしたい!? と 勝手に思っています・・・   フフフフフ・・・ 





ところで・・・




東北の ある一貫農家さんのところへ行ってきました。



牛舎へ行って 見てみると分かるのですが



子牛(5か月齢頃まで) は かなり ワイルドな環境 で 育っています。 









あっ、盗食している と 思ったかもしれませんが  ここが子牛達のエサ場です。 











5か月齢までは、配合飼料、 粗飼料 ともに 飽食です。




配合は飽食だけど 牛達が それぞれ自分自身でコントロールしているのではないか




と 農家さんが教えてくれました。




稲ワラが敷き詰められた寝床です。  贅沢な感じですよね。 









おそらく 寝床(稲ワラ)も 食べちゃいますね・・・ 






あっ、これは 怒られるパターン だと 思うのですが・・・ 










農家さんは 何も言いません。 




草を十分に確保して 準備している証拠ですよね。






この農家さんの(牛達の)枝肉重量はメス 500キロ 去勢 600キロ に近いと思います。




一貫農家さんの中では かなり 大きいです。 




この枝肉重量は 農家さんの飼養管理の表れですよね。  スゴイです。 




もちろん、 一貫農家さんですの 生まれの大きさも 血統もバラバラです。




枝肉重量は 400キロの牛もいれば 650キロの牛もいます。




ただ、肥育牛達を見ると それぞれの牛が その牛なりに大きく育っています。



(肥育牛の写真を撮り忘れてしまい申し訳ありません  )




ここでは 5か月齢の子牛までは 配合飼料 飽食なのですが



それ以降は 配合飼料 を 抑えています。



6か月齢以降は 肥育牛として出荷する 30か月齢前後まで 3頭1群になります。



配合飼料を給与した後、 3頭横並びであっという間に食べてしまう量の給与になります。



(軍隊飯の要領ですね)




6か月齢以降は 配合飼料をお腹一杯食べる と いうよりは



配合は 腹八~九分目くらいにして



足りない部分を 稲ワラで補っていく という感じで育てている気がします。



(もちろん、 肥育農家さんそれぞれに それぞれのやり方があると思います)



ここでは 稲ワラが豊富にあり、いつも新鮮な稲ワラが飼槽に置いてあります。



稲ワラを食べることにより 牛達が自分自身でお腹を調整しているのだと思います。




もちろん、経営に関しては 農家さんの飼養管理が一番大切ですので



ワイルドな環境を あえて取り入れながら



農家さんが 牛達に観察し 日々努力しているのだと思います。  






あっ、  肥育の本質には まったく触れていないかもしれませんが・・・ 





今の 肥育牛達は(血統的にも)能力を持っているので



その能力を どうやって引き出してあげるか ということだと思っています。




環境の改善、病気の予防、 観察  観察  観察  という感じかもしれませんね。




どれだけ牛達のストレスを少なくすることができるのか ということも大切ですね。






もちろん、 簡単なことではないと思うのですが・・・  








By 岩本尚吾 on 2020/08/23 21:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



まだまだ暑い日が続いていますよね・・・



牛達も 夏バテしていると思うのですが



皆さまも 身体に 少なからず(目に見えない)ダメージを受けている と思います。 



くれぐれも お身体は大切にしてくださいませ。 





少し前のことなのですが・・・




ある酪農家さんのところへ行ってきました。



その農家さんはソフトクリーム や ヨーグルトの販売などもしています。



ソフトクリーム めっちゃ美味しかったです!!   ムフフ・・・ 









その農家さんに



岩本: ”これから頭数を増やしていくのですか”



と 尋ねたのですが



農家さん: ”酪農部門は頭数を維持しながら



       (できればロボットを導入して省力化しながら)



         和牛部門を少しずつ増やしていくつもりです。
 


         今は母牛数頭ですが、ある時期までに100頭にしたいと思っています”




 と いうことでした。




別の6次化をしている酪農家さんでは・・・



その農家さんのところには 搾乳牛 300頭  和牛(ドナー)も30頭くらい いて



受精卵を活用し和牛を産ませ上手に経営をやっているなぁ と 思っていたのですが



その農家さんは 和牛部門を辞めて 最近、搾乳牛を 倍の頭数にしました。 



間違いなく、和牛部門でも かなりの利益を上げていたと思うのですが



酪農部門 一本でやっていくという決意を感じました。





今日行ってきた酪農家さん(ご両親を含め 3人で働いている大学の後輩です)では・・・



岩本: ”これからどうしていくと” 



と 尋ねると



農家さん: ”今は両親が元気なので問題ないのですが
 


        もし両親が病気になったとしても 自分一人で すべてできるように

 

        搾乳頭数を減らすことは考えています"
 



と いうことでした。




後輩には 奥さまもいるのですが、奥さまは別に仕事をしているので



酪農を一緒にやらなくても 今のままそれぞれやっていくのが良いんじゃないか



と いうことでした。





それぞれの経営の中で  皆さま それぞれ いろいろ ありますよね。





もちろん、今を一生懸命やっていくことが大切だと思うのですが




皆さま 3日後、3か月後、3年後、10年後、20年後 の イメージは できていますか。 














あっ、 僕は まったく できていません・・・・・ 












By 岩本尚吾 on 2020/08/09 16:39





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 




こちらは北海道にいるのですが・・・




最近、我が家で流行っている 毎月の恒例行事(妻の数日間の家出)のため



今は 9歳 と 4歳との 3人暮らしをしています。



”来月も家出するから・・・” と 今日、伝えられました。 



皆さま これって一般的なのでしょうか。   教えてください。 







前回のつづきです・・・






この共励会に出場していた 61頭の中で



135万円(セリ価格)の子牛(去勢)がいました。 




今となっては 135万円の子牛ってスゴイですね・・・ 


(その子牛は 280日齢  386キロ  金太郎3-安福久ー百合茂  みたいな感じです)




2年前(2018年)12月 子牛セリ導入の牛でした。




この牛は 今回、優良賞に入っていて



枝肉重量 607キロ  BMS 12  枝肉単価 3500円 でした。



ちなみに 今回の共励会の中で 賞に入っていない BMS12 の 牛 は 5頭いましたが



枝肉単価(税抜き)は それぞれ 2329円   2197円   2314円   2318円  2225円



でしたよ。




なかなか厳しい単価ですよね。




もちろん・・・   今 オリンピック が開催されていたら



BMS12  が 一般出荷で 4000円 に なっていたかもしれません。 





何が起きるか分かりませんよね・・・ 





そして・・・




今回の共励会では 導入価格が46.6万円(セリ価格)の子牛(メス) も いました。




今回出場していた 61頭の中では 導入価格が一番安い子牛でした。



導入時の日齢は 330日を超えていて  導入時の体重は 201キロ でした。



(血統 は 諒太郎-安福久-隆桜)





その子牛の結果は・・・




枝肉重量 448キロ  BMS 9  枝肉単価 2197円 (販売価格 約95.9万円)



でした。



肥育期間は 少し長く(約23か月間)飼っていたようですが、大きく育っていますよね。



導入時の子牛の姿を想像すると、肥育農家さんの努力が目に浮かびますよね。







7月に開催された 佐賀県の共励会の結果 からの 勝手な 考察でした。 






By 岩本尚吾 on 2020/08/05 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



暑い毎日が続いていますよね。



皆さま 家にあるクーラーが壊れたらどうしますか。



動くようになるまでに 1週間かかると言われたら・・・ 



想像しただけでも オソロシイ ですよね。 



もちろん、クーラーがなくても 扇風機があれば良いのですが・・・ 





皆さま もし可能でしたら




牛達(牛舎)にも 今より 少しでも 快適な環境を作ってくださいませ。



☆新鮮な水、清潔な飼槽、扇風機 や 細霧(ミスト)装置などありましたら
  


  牛達は喜ぶと思いますし、今より大きく育つと思います。 







ところで・・・






先月開催された九州のある県の共励会の成績を見ました。



出場頭数 は 61頭でした。



最優秀賞 や 優秀賞、優良賞の血統(三代祖) や 枝肉重量などは書きません。 



その結果は 皆さまの想像する想定の範囲内のもの だと思います。



ちなみに、入賞していた牛(最優秀賞、優秀賞、優良賞)は 6頭いたのですが



6頭 すべて BMS12 で  すべて 安福久母牛 でした。




その成績(データ)には




子牛の導入金額(セリ価格《税抜き》) と



肥育後の販売価格(枝肉重量 × 枝肉単価《税抜き》) が 載っていました。




肥育時にかかる1頭当たりのコスト(エサ代やワクチン、敷料代の衛生費など)を仮に45万円としたときに




今回の共励会の牛で利益を上げている方は何人いたと思いますか。




☆45万円はあくまでも仮の話です。



 頭数規模、環境、肥育期間などにより1頭当たりのコストは人それぞれ違います。



   ちなみに、61人の方の中には自家産の子牛を肥育していた方も6人いました。



   その6人の方たちの導入価格は去勢が 74.1万円 メスが 60.1万円になっていました。



   今から 20~22か月前の子牛価格の平均(税抜き)なのかもしれません。






今回の共励会(61頭出場)で





枝肉の販売価格から子牛導入価格を引いた金額が45万円を超えていた農家さんは・・・







20人でした。






☆今回は あくまでも共励会のデータですので



 (農家さん達は出荷予定牛の中で自信のある血統、牛を出荷している方が多いと思います)



 通常出荷している牛とは(良い意味で)仕上がりが違っている牛たちの結果かもしれません。



 ちなみに、入賞牛(6頭 すべて BMS12)の 枝肉価格は1頭が2823円、それ以外の5頭は3000円以上でした。



 賞に入っていない牛の枝肉価格は 一般出荷の価格に近かったのかもしれません。



 あくまでも、個人的な意見です。 






今回の61頭の中には 子牛導入価格より 販売価格が安かった方もいました。
 




大変な時代ですよね・・・









   つづく・・・ 









By 岩本尚吾 on 2020/07/27 17:17




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



今朝の帯広は 気温 15度   最高気温 は 20度でした。



少し肌寒い日でしたよ。 



暑い地域の方たちには ウラヤマシイ と言われそうです・・・ 






ところで・・・






突然なのですが 質問です。 





今日の東京食肉市場(芝浦)で取引された牛たち




メス 128頭   去勢 41頭   計 169頭  《生体搬入》  の なかで




3等級は 何頭いたと思いますか。






ムフフ・・・ 










  ・・・・・










正解は・・・










2頭(メス)でした。






☆今日の結果


メス(128頭)    A5  92頭  A4  30頭  A3  2頭     B5  2頭  B4  2頭


去勢(41頭)    A5  26頭  A4  14頭                               B4  1頭





あくまでも 今日の取引だけなのですが、すごい結果ですよね。 



(いつもは、もっと 3等級いるのですが・・・  )

 




いろいろと考えさせられる結果ですよね・・・・・ 





☆東京食肉市場のホームページです。  今日の枝肉相場も載っています。  


https://ssl.tmmc.co.jp/trader/market/cattle/