自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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名前: 岩本尚吾 作成日: 2008/08/28 14:32
東北、九州地区担当。岩本尚吾のブログです

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2019/01/16 8:55




皆様 おはようございます。 



いつもありがとうございます。



今年もよろしくお願いいたします。 



東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



こちら帯広 昨日の朝は マイナス15度 今朝は マイナス8度でした。



日によって差はあるのですが、寒い日が続いております。




年末年始 皆様は どのようにお過ごしでしたか。




子牛の誕生だったり



育てていらっしゃる犬達・猫達の出産だったり



ご自身のお子様、お孫さんの誕生だったり



新しい出会いがある、  一方



子牛・肥育牛の出荷だったり



牛達の病気や事故だったり



大切な方が亡くなったり・・・



突然の別れを含め いろいろなことがあるのではないでしょうか。




いろいろなことがある中で



自分が これから 何をしていくのか どのように行動していくのか 



あとで 後悔したり 誰かのせいにしないように



自分自身で 選択していかなければいけないと思います。




日々進化していくこと。




一つ一つ 決断していくこと。




一歩踏み出す勇気 なのかもしれませんね。



《餅田さん 今年こそ!?天文館でお待ちしております。  》





そんなことを考えながら



会社の和室へ行くと カレンダーに こう書いてありました・・・











”親子夫婦の愛こそ 第一の道である”





ムムム・・・ 




フフフフフ・・・・・ 





”道”  というところに なにか 深いもの が ある気がします。





夫婦に 愛は 存在するのでしょうか・・・・・






丸目さん 豊田さん 英俊さん   教えてくださいませ。






つづく・・・







☆申し訳ありません。  つづきません。 



   次回こそは なにか 皆様のお役に立てることを書きたいと思っております。  








投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/12/29 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



もうすぐ お正月ですね。



皆様 お忙しい毎日を過ごしていらっしゃるのでしょうね。



牛達も 皆様も 病気なく 元気に過ごしていたら良いなと思っております・・・ 




ところで・・  今月6日、7日に開催された熊本県市場子牛セリ



メス牛(価格)の上位30頭 の 血統 や 日齢、体重、価格などを見ました。



上位30頭 の 血統を見ると



皆様の想像通り!? ほぼ安福久絡み(1代祖、2代祖、3代祖)の牛でした。



2位から30位までを見ると 安福久が絡んでいない牛は3頭だけでした。



ちなみに、その3頭には すべて 美国桜(1代祖、2代祖)が絡んでいました。



やはり、母牛として導入したい血統は



安福久 と 美国桜 が 入っているものが人気ですね。 




ところで、今回の熊本セリ(メスの価格)の 1位はどのような血統だと思いますか。 




ちなみに、2位以下は


2位 美国桜ー華春福ー安福久ー勝忠平 282日齢 345キロ 161.6万円(セリ価格)


3位 安福久ー勝忠平ー北平安ー茂勝栄 283日齢 323キロ 160.0万円(セリ価格)


4位 隆之国ー安福久ー百合茂ー平茂勝 280日齢 285キロ 151.2万円(セリ価格)


5位 美津照重ー安福久ー平茂勝ー安平 299日齢 319キロ 127.1万円(セリ価格)


                                               でした。



☆あまりにも 唐突な質問で申し訳ありません・・・  





正解は・・・




勝忠平ー美津照ー平茂勝ー糸秀 293日齢 283キロ 200.6万円(セリ価格) でした。




少し 意外な!? 血統の流れ ですよね・・・・・   



価格上位30頭の中で 唯一 安福久、美国桜 が 絡んでいない血統 の 牛でした。 





実は この牛は よく知っている一貫農家さん(Sさん)のメス牛でした。



Sさんのところでは、15年以上前から受精卵を活用していて



成績の出た牛から後継牛を残しているので 育種価の高い牛が揃っています。 



一貫農家さん ならではですよね。 



今回上場した牛は 130万円くらいだったら持って帰ろう と思っていたようなのですが



予想以上の価格になったようです。 




Sさんの受精卵は 販売もされているので



この牛の能力が高いことを知っている農家さんが 何人かいたのかもしれませんね。




今回のセリ名簿には(熊本県市場セリでは母牛の産肉成績が載ります)



勝忠平、 隆之国、 花之国 で A5 と書いてあったようなのですが



実は、この牛の母牛(美津照ー平茂勝)は 種雄牛 8種類 で 5等級が出ているようです。


《BMS12 も 出ていますよ   》



受精卵を活用しているので 効率良く、成績の良い牛を肥育できるのだと思います。  





齊藤さん 早めの クリスマスプレゼント になりましたね!! 





この牛を購買した農家さんのところでも栄えてほしいですね。




先ずは 安福久 で 採卵 という感じかも!?しれませんね。   ムフフフフ・・・ 





  ・・・・・・・





皆様 今年も 一年 ありがとうございました。


来年こそは 皆様のお役に立ちそうな ヤマシイこと!?を書けたら良いなと思います。


これからも よろしくお願いいたします。



  
                           株式会社 ラボジェネター 岩本尚吾






投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/12/19 23:55




自分の努力に対して正確に相関する報酬を受け取れる。


そういうわかりやすいシステムであれば、人間はよく働く。


そう思っている人がすごく多い。


雇用問題の本を読むとだいたいそう書いてある。


でも僕は、それは違うと思う。


労働と報酬が正確に数値的に相関したら、人間は働きませんよ。


何の驚きも何の喜びもないですもん。


                                        内田樹・中沢新一    『日本の文脈』


 

今読んでいる本(『日本の文脈』ではないのですが)に 引用されていました。



ムフフ・・・ 





次回こそ 牛達のことについて 書きたいと思います。 







投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/12/15 16:29




ある繁殖農家さんのところへ行ってきました。







たくさんの粗飼料です。   母牛達 喜びますよね。



とても優秀な繁殖農家さんです。 




実は この写真は お昼過ぎ の 写真なのですが



午前中給与していた粗飼料を ホウキで掃き寄せたところです。 



母牛達は 夕方までに この牧草をキレイに食べてしまうので



また夕方 同じように粗飼料を給与しています。 




この写真を見ると おそらく・・・



”粗飼料が たくさんあって良いな 。



  我が家も 畑さえあれば  たくさん粗飼料を作って 牛達に腹一杯あげるんだけど・・・”


  (我が家の牛達の粗飼料は足りていないんだけど・・・  )



という話が 出てきそうな感じがします。




ただ 写真の繁殖農家さんも 



全部の粗飼料を自分で作っているわけではなく 購入もしています。




もし 足りないなと感じているとすれば



自分で作る という 選択肢 以外にも  購入する という 選択肢 があります。




お金はかかってしまうのですが 簡単に すぐに できます。 




粗飼料のことに限らず 牛達に足りない と思う 何かがあるなら



先ずは コストをかけてでも やってみませんか。




行動しないと なにも変わりません。




コストがかかっても それ以上の効果が期待できるのであれば



先ずは 一度 トライ してくださいませ。 









投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/12/11 23:00




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



今は 愛媛県にいます。



今朝は 岩手県にいたのですが 朝の気温は マイナス3度 でした。 



どこにいっても寒いですよね・・・ 




ところで、 皆様は 牛舎で 温度計 を 使うことがありますか。




堆肥の発酵温度を測るときに使っています(専用のものがあると思います)とか



俺は牛舎で 芋焼酎のお湯割り を 飲むんだけど



熱めの ちょうど 55度が 好きなので その時に温度を測ってるよとか・・・  



(あっ、 それはないかもしれませんが・・・   )




ある 九州の繁殖農家さん(人工哺育です)は



ミルクの温度を測るために 温度計 を 活用しています。



温度計を使わなくても なんとなく 分かるよ という方も いるのかもしれませんが



この ”なんとなく” というところが  ムフフ!?   ですよね。



外気温が 真夏の 35度の時 と 冬場の 5度の時では



おそらく 肌間隔 が まったく違うと思います。 




ミルクの温度が 日によってバラバラだと 子牛にとって ストレスだと思います。




手間 と 時間がかかってしまうので 毎回 測ってください とは言いませんが



一度 測ってみると良いのかもしれませんね。 



”なんとなく” で与えていた温度が 実際は 何℃のミルクを与えているのか・・・ 




”なんとなく” を 一度 数値化してみること って 大切だと思っています。 





ミルクのことだけに限らず  



ストレスのかかるこの寒い時期は 特に



ストレスを 少なくしてあげる ということが大切なのかもしれませんね。 









投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/11/25 23:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾 です。



今は九州におります。



僕はまだ雪を見ておりませんが、僕の住む帯広は雪が降ったようです。 



帯広の気温が マイナス10度 だった という情報を テレビで見ております。  



皆様 これから寒くなってくると思いますが、



牛達の体調だけでなく、自分自身の体調も管理してくださいませ。 




ところで、



調子の悪そうな牛、 なんとなく病気っぽい牛 を 見つけたら 皆様どうしますか。




子牛だったら すぐ体温を測り 獣医さんを呼ぶんだけど



母牛 や 肥育牛 だったら



(捕まえるのが面倒くさいから もしくは 時間がかかるから)



そんなに悪そうじゃなかったら 翌日まで 様子を見る 



みたいなことになっていませんか。 




明らかに悪そうなら 捕まえて体温を測るけど・・・ みたいな感じになっていませんか。




ワラ取り時期 や 忙しい時期 は



見て見ぬふりだったり、なるべく捕まえない病!? に なっていませんか。 




ある獣医さん(優秀な農家さんでもあります) が 言っていたことは・・・



どのような農家さんでも  ”アクセスタイム の 短縮” が 大切 と いうことでした。




もし気になる牛がいたら・・・



誰でも 簡単に すぐ 牛達を捕まえることができて



牛達に対して すぐに なにか 行動できる(体温を測るなど)環境にすることが大切



と いうことかもしれません。




スタンチョンだったり、オモテ(モクシ、頭絡)だったり、鼻環だったり・・・



それらを利用して、すぐに 牛達を捕まえることができるようになっていますか。



捕まえるアイテム(鼻環に引っ掛ける道具など)は すぐ取れるところにありますか。




自分ならすぐに捕まえられるんだけど・・・    ではなく



従業員さん や たまに来る 獣医さんでも



簡単に 牛達が捕まえれるような環境にしていきたいですね。 







投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/11/15 10:29




九州地区・東北地区担当 の 岩本尚吾です。



今は 北海道におります。



こちらの今朝の気温 は マイナス1度 でした。 



だんだんと冬が近づいております。



今の時期は、それぞれの地域で 朝晩の 気温差が大きいと思います。



牛達が特に、風邪をひきやすい時期です。



いつも以上の 牛達の観察 を よろしくお願いいたします。 





ところで・・・




タイトルにあります  600.8万円  という数字 なんだと思いますか。 





おそらく、 皆様 お気づきのことだと思うのですが




今月9日 熊本県家畜市場の子牛セリで出た 子牛1頭(メス)のセリ価格です。 





その日、僕は 北海道にいたのですが




”熊本のセリで 600万円の牛が出たらしいけど、なんなんですか!?”




という連絡がありました。





勝手な 僕自身の想像のなかで・・・





鳥取の ふくふく の ながれ の牛か




なにかの 種雄牛の ながれ の牛か




いまさらながら   もとじろう の ながれか・・・




と 思ったりしたのですが




結局、 なにかの種雄牛とか 育種価が高い母親 のながれ というわけではなく




純粋に、 発育や 表現型が良い メス牛だったようです。 





その日の 熊本県市場の子牛セリでは




”もしかしたら あの牛 200万円くらいは いくかもね・・・”




という感じで セリを見ていたようなのですが




その牛が 600.8万円 になったようです。 





子牛 1頭が 600万円を 超えるって 夢がある話ですよね。 





おそらく、 採卵していくのだと思うのですが 受精卵がたくさん採れると良いですね。





ちなみに、 血統 日齢 体重は




安福久ー百合茂ー福之国ー安平 262日齢 302キロ だったようです。  


 





投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/11/05 21:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 




ある東北の農家さんのところへ行ってきました。 









その農家さんは 母牛を 群管理していますが




お産前 2か月からは 母牛を個室に移動します。




個室で 子牛を産ませ 2週間くらいは親子だけでいるのですが、




それ以降は 離乳まで、 母牛 6頭 ・ 子牛 6頭  1群で 管理しています。




☆母牛がいる部屋(母牛 6頭 1群)







☆子牛がいる部屋(子牛 6頭 1群)








☆子牛が 母牛のところへ いつでも行けます 









もちろん、今は 子牛も 個体管理する時代なので




母牛頭数の多い農家さんは 特に 人工哺育をする方が多いのですが




(病気の予防 や 母牛の早期発情回帰、 効率の問題など 理由は多々あるのですが)




母牛 と 子牛が 一緒に 楽しそうにしている姿って やはり良いですよね。 




改めて 思いました。     今日の話でした。  









 

投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/11/01 22:29




平成30年7月現在 繁殖メス牛頭数 565,258頭。



繁殖メス牛の 父牛別頭数は



1位 安福久  67,561頭 (全体の 11.95パーセント)


2位 百合茂  51,541頭 (全体の 9.11パーセント)


3位 勝忠平  35,569頭 (全体の 6.29パーセント)



4位 平茂勝  26,754頭


5位 忠富士  18,279頭


6位 金幸    16,266頭


7位 福之国  14,284頭


8位 華春福   14,167頭


9位 平茂晴   14,030頭


10位 美穂国  12,925頭



☆平成30年9月 第48号 和牛だより 

  《発行者》 公益社団法人 全国和牛登録協会  より  抜粋





何かの参考になりましたら幸いです。 







投稿者: 岩本尚吾 投稿日: 2018/10/30 21:29



東北・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



今は九州におります。



九州も あの猛暑の夏とは変わり だんだんと寒くなってきております。 



今は 日中 と 夜の気温差がありますので、 皆様 牛達の風邪には気を付けてくださいませ。




ある冊子に載っていたのですが・・・




平成30年7月現在 黒毛和種の繁殖メス牛の頭数 は 565,258頭 でした。



昨年7月の時点では 551,545頭 だったようなので



昨年と比べ、約1.4万頭(約2.5パーセント) 母牛は 増えているようです。 



母牛頭数が増えているようなので、



子牛セリの出荷頭数 も これから全国的に増えたら良いな と 思うのですが 



母牛頭数の増加 イコール 子牛セリ頭数の増加 とはならないのかもしれません。 



そんなに単純な問題じゃないのかもしれませんね。 




ちなみに、 平均分娩間隔 は 409.8日 のようです。 




皆様の家の数字と比較してどうですか。




分娩間隔は 1年1産 とはいいませんが



できるだけ この数字には近づけたいですよね。




そして、 繁殖母牛 の 父牛別頭数はどう思いますか。





皆様、ある程度 想像はつくかもしれませんが 上位10頭 を 書きたいと思います。









次回へ つづく・・・