自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 礒 匠 on 2021/02/25 20:24

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です

 

ある和牛農家さんで

哺育の様子を見させていただいた時のこと

うちでは前まで普通の哺乳乳首を使っていたんだけど

むせたりする牛がいたから

今はこんな乳首を使っているんだよね

と見せてくれたのは

羊用の哺乳乳首でした

 

こうしてみてみると

サイズ感がだいぶ違いますね

 

触った感じも

羊用のほうがソフトで

飲みやすいのかもしれません

 

 

これにしてから

飲みづらそうにする牛や

むせてしまう牛が減ったとのことです

 

 

ミルクをうまく飲めていないと

誤嚥性肺炎や消化不良などの

リスクも高くなってしまうため

むせたり、極端に飲むスピードが速かったりする場合には

気を付けたほうが良いかもしれませんね

 

乳首の長さや

牛が飲む高さなども

調節してあげるといいかもしれません

 

一見苦しそうに見えるかもしれませんが

『目の高さよりも鼻の高さが上に来ないよう』にすることが

分かりやすい指標だそうです

 

 

今は、哺乳に関してもいろいろな

工夫された商品がたくさん販売されているようですので

色々と調べてみると面白いかもしれません!

おまけ

手作りの子牛用チョッキ

イイ感じです!

By 岩本尚吾 on 2021/02/23 23:55




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



少し前のことなのですが・・・



北海道の ある農家さんのところへ 行ってきました。



とても優秀な酪農家さんです。  



実は、その農家さん(Aさん)とは20年ほど前に一緒に搾乳の仕事をしていました。



一緒に仕事をしていた時にはよく飲んでいたのですが



Aさんが実家を継いでからは(距離が200キロくらい離れたこともあり)会う機会は減りました。



今回、Aさんのところへ行くのは3~4年ぶりだったと思います。



Aさんの牛舎の近くに着いて、電話すると・・・



Aさん: ”古い牛舎じゃなくて、新しい牛舎の方に来てください”



ということでした。



現場に着いて 新しい牛舎だろう方向へ行ってみると・・・




”おーーーっ・・・”  









スゴイのができていました。    牛舎は昨年建ったようでした。




もちろん・・・・ 



いくらかかったのか気になったので すぐ聞きました。 

 

金額は 皆さまの 想像通り!? だと思います・・・ 




牛舎の雰囲気 や 周りの光景は スケールが大きくて 日本ではないような気がしました。



ちなみに Aさんの畑は 110町あるということでした。 





牛舎の中を見てみると・・・










搾乳ロボットが2台あり(ロボット1台で 約60頭搾乳できます)



自動でエサを押す機械が サイレージを押していました。




酪農の方では ロボット化(機械化)が進んでいますよね。 



これからは和牛の方でも(肉牛部門でも)



いろいろな面でロボット化(機械化)が進んでいくかもしれませんね。




もちろん・・・ 



最も大切なことは 皆さまの牛舎環境などを含めた 飼養管理 や 観察です。 




機械を使うせよ、牛達の観察は皆さまに委ねられていて



毎日のルーティーン(決まった仕事)は機械に任せていくということだと思います。





安倍くん 今回は時間を作ってくれてありがとう!!



これから大変なこともあると思うけど楽しみでもあるよね。



もし興味あるなら和牛の受精卵も活用していこう。  和牛も楽しいよ。 



コロナが落ち着いたら ゆっくり飲もう。 






By 植田秋良 on 2021/02/19 14:40

 

とある農場さん(黒毛和牛繁殖、素牛出荷)にお伺いしました。

 

手作りの育成牛舎の中に入ると・・・・

一角には、この農場さんにとって2頭目となる肥育牛が

いました。

11か月齢のメスで、血統は凛斗福-勝忠平です。

少し発育が良くなかったとの理由から、素牛出荷や繁殖牛としての

自家保留を見送り、肥育することになったそうです。

なかなかスタイルの良い牛ですね!

 

 

この牛は、以前に肥育した1頭目と比べ、

腹づくり時期の粗飼料(稲ワラ等)を食べる量がとても多く、

とても楽しみとのことです。

 

現在は、広いマス(幅約4m×奥行約7m=約28㎡)に1頭しか

いないで、もう1頭ぐらい増やすか検討中とのことです。

 

繁殖農家さんにとって、肥育まで手掛けるということは、

素牛出荷するよりも、経費や労力、時間が掛かり、

場所の確保も必要で、何よりリスクが高くなります。

 

しかし、この農場さんは、

近隣で何件もいる黒毛和牛一貫農場さんの現場を見て

話を聞くうちに、素牛出荷では得られないやりがい

(枝肉づくり等)あると感じられまして、

挑戦されたとのことです。

 

素敵なことですね!

 

今後も少しずつ肥育する頭数を増やすか、

検討中とのことでした。

 

素牛づくりも上手な、この農場さんなら、

きっと上手くいくことでしょう!

 

乞うご期待です!

By 岩本尚吾 on 2021/02/19 11:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



冬の間、東北 や 九州へ出張に行っているとき



帯広で大雪が降ってしまったら・・・



帯広空港では 車たちが こんな姿になっています。 








☆ これは僕の車です。  




ここから 車を動かすために 車の雪かき(車の雪を落とすこと)が始まります。



ちょっとした!? 運動になります。     
フフフ・・・  




少し前にある農家さんのところへ行ってきました。




コロナのこともあり、
1年以上ぶりの現場だったかもしれません。



母牛を 約25頭 育てている繁殖農家さんのところでした。



とてもキレイ好きの方です。



いつ行ってもキレイにしてあります。 



その農家さんのところでは 子牛が寝るところにマットを敷いてあったのですが



薄手のゴムマットだったので(下の写真は今から3~4年くらい前のものです)








もし良かったら ウレタンマット を 敷いてください



と 伝えていました。 



☆僕は 数年前まで コンクリートの床にそのまま子牛が寝ている農家さんには



   ”良かったらゴムマットを敷いてください” と 伝えていました。



     言葉足らずだったと思います。



    ゴムマットはとても薄いもの、すべりやすいもの、重くて移動できない(移動させにくい)ものもあるので



    今はウレタンマット(ボビレックス、スリープマットなど 1枚 約2万円)を敷いてください



  と 伝えています。



    ゴムマットを買ってくださった方 申し訳ありません。



    ウレタンマットの方が 牛達のお腹は温まりますし



  クッション性も良いので、牛達にとって快適だと思います。 





話は戻り・・・   今回行ってきた農家さんに




初めて ウレタンマットを薦めてから、



1~2年くらい経ったときに(今から2年ほど前です) ウレタンマット を 1枚買ってくださいました。



その時の写真です。










嬉しかったです。 





今回、久しぶりに行ってみたら・・・ 











ウレタンマット が 4枚に増えていました。 



めっちゃ 嬉しかったです。 




子牛達も 喜んでいると思います。 




ということは、 子牛達の発育も良くなっていますよね。




ということは、 子牛価格にも少なからず反映されていると思います。 




ウレタンマット(商品名 ボビレックス、スリープマットなど)は




床がコンクリートの牛舎で 敷料が無かったり(少なかったり) 何も敷いていない方には




おススメ しますよ。 








By 植田秋良 on 2021/02/18 13:10

 

とある農場さんにお伺いしました。

 

そこでは哺育舎、育成牛舎(ともに発酵牛床)の建設中でした。

 

外観です。大きく立派な牛舎(育成舎)です。

中に入ります。中央が給餌通路および飼槽です。

そして、両側は、内側が採食通路(コンクリート)、

外側が発酵牛床(掘り下げ)となっています。

発酵牛床は掘り下げ式(育成舎)と、かさ上げ式(哺育舎)を

活用しまして、掘り下げ式の場合、掘り下げ深度は約100㎝です。

その構造は、下から火山灰、炭埋(粉炭)、中熟堆肥、

オガクズ(敷料)となります。

写真は火山灰と炭埋が終わったところです。

 

図で表すと下記のようになります。

この農場さんでは、すでに10年以上前から、

発酵牛床の牛舎(掘り下げ式、かさ上げ式)をとても上手に

活用されておりまして、牛の健康増進、省力化、良質な堆肥生

産、コスト削減など、いくつもの効果が表れています。

 

きっとまた、今回も良い効果が表れること間違いなしです!

 

とても楽しみです!

By 礒 匠 on 2021/02/15 15:32

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です

 

先日行われた十勝和牛素牛市場の結果をお知らせいたします。

 

まずは種雄牛の内訳です

 

勝早桜5 243頭  秋忠平 229頭  福之姫 222頭  愛之国 156

若百合 80頭  美津照重 65頭  鈴音 65頭  美国桜 59頭  

花国安福 54頭  幸紀雄 52頭  福増 48

百合芳 35頭  茂晴花 33頭  百合白清2 32頭  梅栄福 30頭 

ほか

 

結果(税込)

メス 

出場750頭 成立705頭   最高1,227,600 最低143,000円 平均699,764円 

去勢 

出場960頭 成立920頭 最高  1,191,300円 最低290,400円 平均842,165

 

先月と比べると

メス マイナス37,000

去勢 マイナス19,000

となりました。

去勢は100万円を超える牛もぽつぽつ

メスは70万円台が多く見られましたが

下の牛が弱かった印象です。

安い牛を買っていく購買者さんが少なかった?

と思われます

 

参考までに高値で取引された牛です(セリ価格)

去勢

264日齢 358㎏  福之姫-安福久-平茂晴     1,011,000

282日齢 334㎏  知恵久-勝忠平-安福久     909,000

280日齢 337㎏  幸忠栄-安福久-茂勝      856,000

 

メス

314日齢 390㎏  福之姫-百合白清2-安福久     794,000

282日齢 333㎏  美津照重-金太郎3-安福久     758,000

308日齢 313㎏  諒太郎-百合茂-第1花国         749,000

 

 

少し、価格が下がったとは言え

まだまだ高く

道内のスモール市場も

素牛に合わせて高く推移しているようです

 

 

以上、市場結果報告でした!

By 中紙育朗 on 2021/02/14 20:58

 

皆さま、こんにちは!!

 

今月、10日~11日に行われました、薩摩家畜市場子牛セリの結果を

 

書きたいと思います。

 

 

2日間合計

  入場頭数 売却頭数 最高価格(税抜き) 平均価格(税込み)
メス 215頭 202頭 180.1万 83.0万
去勢 286頭 285頭 112.8万 88.0万
合計 501頭 487頭  

85.9万

前回比(+0.4万)

 

※平均価格は市場本人および自家保留を含まない

 

 

2日間合計 種雄牛別出場頭数(上位10) ※欠場牛を含む

 

美国桜   136頭

幸紀雄   107頭

諒太郎    74頭

紀多福    33頭

喜亀忠    18頭

夏百合    16頭

華忠良    13頭

安福久    12頭

華春福    12頭

茂忠陽    12頭

 

 

僕がわかる範囲内で高値だったメスと去勢の結果を書きたいと思います。

 

すべて税抜き価格になります。

 

メス

 

安福久ー白鵬85の3-百合茂ー平茂勝  301日  293キロ  180.1万

 

安福久ー百合茂ー勝忠平ー第5隼福    300日  274キロ  153.3万

 

美国桜ー幸紀雄ー安福久ー勝忠平     297日  273キロ  110.1万

 

美国桜ー百合茂ー安福久ー平茂勝     276日  324キロ  103.4万

 

喜亀忠ー安福久ー百合茂ー安平      272日  294キロ   102.7万

 

美国桜ー諒太郎ー勝忠平ー平茂勝    280日  270キロ    97.1万

 

 

 

去勢

 

紀多福ー安福久ー勝忠平ー百合茂   243日   347キロ   112.8万

 

華春福ー安福久ー金幸ー平茂勝    270日   346キロ    101.3万

 

実有貴ー安福久ー平茂勝ー紋次郎   281日  339キロ     101.1万

 

関平照ー美国桜ー勝忠平ー金幸    291日   347キロ    100.6万

 

勝清国ー安福久ー平茂勝ー安平    264日   332キロ    100.0万

 

喜亀忠ー諒太郎ー安福久ー勝忠平  270日   354キロ     98.2万

 

国百合ー安福久ー勝忠平ー百合茂   277日  320キロ     97.2万

 

夏百合ー安福久ー勝忠平ー金幸    290日  344キロ      94.9万

 

紀多福ー福増ー勝忠平ー安福久    261日  325キロ      94.6万

 

 

結果のみになってしまいますが、何かの参考になりましたら幸いです。

 

 

By 岩本尚吾 on 2021/02/11 20:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。 



以前と比べると、日中は暖かくなっているような気はするのですが



(今年は寒い日が多かったですよね・・・  )



まだまだ、夜 や 朝方は寒い日が続いています。



どの地域の方も、皆さま自身の体調管理をお願いします  と  ともに



牛達の環境改善もよろしくお願いいたします。 




ところで、少し前のことなのですが・・・



ある農家さん(Tさん)のところへ行ってきました。



先月、ラボジェネターのホームページから問い合わせがあり



その方に電話をすると



農家さん(Tさん): ”今、そんなに困っていることはないのですが給与したいと思っています”



ということでした。



岩本: ”給与するかどうかは別にして、もし良かったら一度現場を見せてください”



というお話をして、農家さんのところへ行ってきました。




現場を見る前に、お話を聞くと・・・




Tさんは とても牛のことが好きで 熱い感じがしました。



☆あくまでも個人的な意見です。 




Tさんは 牛飼いとは別のお仕事をしていらっしゃるのですが



親父さんが繁殖母牛を飼っていたこともあり、



そのまま引き継いで牛の管理もしているということでした。



その中で 昨年 子牛が一頭死んでしまい



そのことがきっかけで 改めて 牛について勉強するようになり



たまたま、ラボジェネターのホームページを見つけたということでした。



Tさんの牛達を見たのですが、



母牛・子牛ともに 毛艶も良く、元気に育っていると感じました。 



牛舎は むかしながらの環境なのですが



その中でも 牛達が快適に過ごせるような環境作りをしていました。 



この日、アースジェネターの注文をいただいたのですが



(今、給与して2週間くらいになります)



おそらく、ウンコの締まりや臭気の減少など変化を感じているのではないかと思います。



Tさん 牛達は元気に育っていますか。



”まったく変化が分からないんですけど・・・ ”



という感じでしたら、申し訳ありません。 



騙されたと思って、継続給与してください。 
 


変化は見えてくると思います。    ムフフフフ・・・・・ 



☆アースジェネターは 薬ではないので 基本的に即効性はありません。


   ただ、牛舎環境だったり 給与目的によっては、変化が見えやすいこともあります。





あっ・・・










Tさん  あん・バター入り サンド  と  コーヒー  ごちそうさまでした!!



美味しかったです。  そして 嬉しかったです。 










By 植田秋良 on 2021/02/05 13:16

 

234日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,505頭(メス634頭、去871頭 ※素牛のみ)で

前月より99頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 198頭

福之姫  157頭

愛之国  149頭

美津照重  90頭

諒太郎   64頭

若百合   64頭

美国桜   53頭

鈴音    50頭

百合白清2 47頭

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

 

メス 720,511(前月725,888円、前々月701,063円)

去勢 842,743(前月850,377円、前々月835,745円)

 

前月と比べてメス約5千円安、去勢約8千円安でした。

 

今回は、ほぼ前月と同じような相場となりました。

 

去勢は、50100万円過ぎの間で推移し、

70万円台が中心で、8090万円台も多くみられました。

 

メスは、およそ5070万円前後の間で推移し、

80万円以上もいくつか見られました。

 

高値だったのは前月同様に去勢、メスとも、

安福久や美国桜絡みの勝早桜5、福之姫、若百合などでしたが、

上記に当てはまらない表現型の良い牛

(肋張り、体高、健全な増体)なども良かったです。

 

それでは参考までに、いくつか販売された牛の結果を

お知らせします。(セリ価格)

 

【メス】

安福久-平茂勝-飛騨白清   288310 2,202,000

(全姉 ななみ 北海道脂肪交雑元育種価1位)

美国桜-安福久-百合茂     331 Read More »

By 礒 匠 on 2021/02/03 9:26

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です。

 

さて、とある和牛繁殖農家さんでは

親付で子牛を買っています。

 

今シーズンの冬は生まれてきた子牛も

事故無くとても順調とのことでした

 

お話を聞くと

お母さん牛の状態が良く

生まれてくる子牛もとても元気とのこと

 

こちらの農家さんでは

自家産の粗飼料を給与していますが

牧草地ごとのロット管理と粗飼料分析を

しっかりと行っています

 

昨年取れた牧草は天候も安定せず

品質にかなりばらつきがありました

 

ですが、粗飼料分析をすることで

足りない栄養素を配合飼料や添加剤などで補い

母牛の栄養管理がきっちりとできています

 

さらに、冬は分娩前後の母牛を何頭かランダムに選び

血液検査(代謝プロファイルテスト)を

行うことで

栄養管理がある程度正しかったかの確認と

数値が良くなければ

何を補ってあげればいいのかなどの

参考にしているそうです

 

もちろん、生まれたての子牛の観察や管理も

きっちりとされているため

子牛の事故もほとんどないということだと思います

 

粗飼料分析に関しては

1サンプル30005000円ほどで

できるかと思います

 

特に自家産の牧草で

栄養価がばらつくのが心配だったり

便が緩い

食べている割には体つきがイマイチ

など・・・なんか微妙だなという方は

一度、そういった検査をしてみると

原因追及のひとつになるかもしれませんね!