自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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株式会社ラボジェネター

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By 中紙育朗 on 2019/12/27 13:07

 

皆さま、こんにちは!!

 

今回は子牛の寒さ対策について書きたいと思います。

 

僕の個人的な意見では、3カ月(哺育期間中)までは保温、

 

離乳後は換気をしてあげるのが良いと思っております。

 

親付け・ハッチで上手に寒さ対策されている農場をご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

牛舎内の細かな作りや、やり方はその農場で違うと思いますので、

 

下記の事がポイントになるかと思っています。

 

1.風が直接牛に当たらないようになっている。

 

2.床が厚く、お腹が冷えないように敷料を使われている。

 

3.投光器、カーフジャケット、ネックウォーマーの使用。

 

それでもまだ子牛が寒そうにしていた場合は、そのスペースだけ大きな板で

 

屋根を作り天井を低くしてあげると、熱がこもりやすくなると思います。

 

これから冬本番ですので、子牛が快適に過ごせる環境をつくってあげてください。

 

よろしくお願い致します。

 

 

By 植田秋良 on 2019/12/25 10:57

 

また新築の発酵床牛舎のお話ですが、

先日、とある和牛繁殖農場さんにお伺いすると、

新築の発酵床牛舎(繁殖牛舎:約140坪)の建設中でした。

写真の左側(掘り下げれれている場所)が発酵床になります。

今後、屋根が出来上がってから、

火山灰や炭、種堆肥、オガクズを投入して発酵床を作っていきます。

この農場さんでは初めての発酵床牛舎になります。

新しいことを始めるにあたり、とても勇気がいたと思われます。

大きな一歩を踏み出したことに敬意を表します。

発酵床を上手に維持管理できれば、牛の健康増進、堆肥の発酵促進、人の労力や敷料代の削減などが期待できます。

幸い、近くに発酵床牛舎で和牛を飼養管理している農場が2件あり、

色々と教えて頂いているようで一安心ですが、

私もこの発酵床牛舎のシステムが上手く機能するようにしっかりサポートしていきたいと思います。

 

こちらの発酵床牛舎も乞うご期待です!

By 植田秋良 on 2019/12/25 9:18

 

先月のブログで紹介しました建設中の発酵床牛舎(肥育舎)

が完成しました。

この農場さんにとっては繁殖牛舎に続き2棟目の発酵床牛舎です。

ただ、肥育は初めてなので発酵床がどのようになるかドキドキです。

それでは新牛舎を簡単に説明します。

1マス4頭×4マスの予定です。

肥育前期ぐらいまでスタンチョンで管理します。

(スタンチョンはすぐに取り外し可能)

種堆肥(60㎝厚)の上にオガクズを敷いています。

側面は2段式の巻き上げカーテンで換気を調整します。

屋根はシマシマ採光屋根です。

サイドの扉は一か所(手前のシャッター)に集約でき、

発酵床側の風通しを良くすることができます。

 

あとは色々と手続きをしてから牛を入れる予定です。

 

また紹介いたします。

 

乞うご期待です!

By 中紙育朗 on 2019/12/23 11:19

 

皆さま、こんにちは!!

 

先日ある離島の農家さんに行かせて頂きました。

 

 

「子牛の為に、快適な環境を作ってみたよ」

 

と農家さんは見せてくれました。

 

 

パレットの上に細かく刻んだ乾燥草とフレコンバックで購入したバークを

 

混ぜ、床を作られていました。

 

2つを混ぜる理由は、バークだけだと粉っぽく、逆に乾燥草だけだと吸水性が悪い為

 

との事でした。

 

 

今までは1頭当たりの面積は広かったのですが、このような床はありませんでした。

 

こちらの農家さんは10月頃視察に行き、視察先の農家さんがフカフカな床を作って

 

いたのを見て、自分の農場でも出来ないかと考え、すぐにこのようにした

 

との事でした。

 

誰かのお話しを聞いたり、何かを見て、良いなと感じた事を

 

すぐに行動された事が凄いなと思いました。

 

 

離島では、なかなか敷料が手に入りにくいですが一部分だけでもやってあげると

 

とても良いかと思います。

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/12/22 1:11




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆様 いかがお過ごしでしょうか。



もうすぐクリスマスですね。



皆さま 家族や周りの方たちへの クリスマスプレゼント買いましたか。 




ところで・・・




ある農家さんのところへ行くと



以前牛舎があったところに、新しい牛舎が建っていました。 















以前の牛舎は、 古かったせいもあり 作業性も悪そうだったので



牛舎は明るくなったし 牛達も快適そうだし 作業性も良さそうだし 嬉しかったです。  




おそらく、前の牛舎と比べて



労働時間は 5分の1   牛達の快適度は  5倍アップ   という感じだと思いました。




いろいろな農家さんのところへ行くと




”牛舎を建てたいんですよね・・・”




という話を聞きます。




当時では 最先端だったはずの牛舎ですが



今は 牛達のサイズも大きくなっていて窮屈そうだし



作業性も良くないし、暗くて牛達の様子も見えにくいし・・・ 



みたいな牛舎も少なくないと思います。



(ウンコ掃除に毎日1時間以上かけなければいけない牛舎もあると思います  )




牛舎を建てることは、良いことがたくさんありますが



もちろん、リスクもありますので(お金がかかってしまうので)



牛舎を建てるにしろ、建てないと決めるにしろ



5年後、10年後、20年後をイメージして、考えて欲しいと思っています。





お金をかけるリスク と 牛舎を建てないリスク





どちらのリスクを自分で選んでいくのか ということかもしれませんね。





By 岩本尚吾 on 2019/12/15 23:57





ある繁殖農家さん(Nさん 仮名)の話なのですが・・・




Nさんは とても優秀な農家さんで



その方が出荷している家畜市場でもトップクラスの成績の方です。



子牛は いつも良い感じに育っています。 




”あれだけ頭数を育てているのに、よく管理できているなぁ”



というのが Nさんの印象です。 




ちなみに、アースジェネターは給与していません。 




そのNさん から・・・



”子牛にモネンシン入りのエサを給与しようと思ってるんですけど どう思いますか”



という連絡がありました。




おそらく 今、子牛のところで困っていて どうにかしたいのだと思います。




アースジェネターを給与している繁殖農家さん、肥育農家さんでも



モネンシン入りのエサを給与している方もいます。




僕が現場を見ている農家さんだったら



(あくまでも個人的な意見なのですが)



なんとなく、モネンシン入りのエサを給与していない農家さんが給与した後に



どのようになるのかイメージできるので




 Nさんには・・・



”もちろん、使っても悪くないと思うのですが まだ使わなくても良いんじゃないですか”



 と  伝えました。




Nさんの飼養管理 や Nさんの性格、子牛の状態などを含めて、



なんとなく分かっているつもり!?だったので、そのように答えました。




もし、別の農家さんから 質問されていたとしたら



”使ったほうが良いと思います”  と  即答していたかもしれません。





何に困っていて、どのようにしたいのか ということが問題だと思うのですが



仕事のことだけに限らず、家庭にしろ プライベートのことなどにしろ



なぜか いろいろと 問題が起きてしますよね・・・ 






皆さま どうですか。





ちなみに、 我が家の問題が いろいろと山積みだとは言っていませんよ・・・・・ 






ちなみに、 アースジェネター と モネンシン は



作用機序(作用する場所や仕組み)が違うので お互いに悪さをするイメージはなく



むしろ、 それぞれ給与することで 相乗効果はあると思っています。



☆あくまでも、個人的な見解です。





Nさん いろいろあると思うのですが 一歩一歩やっていきましょう。





まずは、 あのお店で 焼肉・ホルモン を 食べながら いろいろ話をして



二次会で ガルボ(TALBOT)のボトルを 無理矢理!?入れてもらいましょう・・・ 










By 礒 匠 on 2019/12/13 18:02

 

皆さんこんにちは!

道東担当の礒です!

 

さて、今回はある酪農家さんの哺育舎で発見した

アイテムを紹介したいと思います

 

僕は現場では初めて見ましたが

もう、皆さんご存知でしたらすみません

 

 

これはバーデンスタートという

哺乳瓶を模した形になっている

給餌ボトルです

 

 

この中にスターターを入れて

ニップルとよばれる哺乳瓶でいう乳首の部分を

子牛が吸引することで中のスターターが

出てくる仕組みです。

 

乳首を吸いたいという欲求を

上手に利用した商品ですね

 

 

これにより、バケツからスターターを食べるよりも

食いつきが良くなり

早い時期からスターターを口にすることができるようです

 

 

また、ボトルに入っているため

スターターが新鮮な状態で出てくるのもいいですよね!

 

 

こちらの農家さんではこのボトルだけではなく

バケツにも常に新鮮なスターターを用意しており

一度バーデンスタートでスターターの味を覚えてしまえば

バケツからも食べるようになるようです

 

もちろん、水もきれいで新鮮なものが用意されていました!

 

 

ただし、その牧場に合ったミルクとそのやり方

新鮮な水とスターターがいつでも食べられることが大切ですよ

と、

あくまでもボトルは補助的なもので

基本的な管理が大事ということを言っておられました。

 

 

それでも、

1胃をしっかり作ってあげるための

スタートとして便利な道具ですね!

By 礒 匠 on 2019/12/10 18:02

 

皆さんこんにちは

道東担当の礒です!

 

さて、先日行われました

北海道枝肉共励会の結果をお知らせいたします。

枝肉名簿が2代祖までの表記でしたのでご了承ください

 

 

出品頭数:140

   (黒毛雌:43頭 黒毛去勢:97頭)

 

【最優秀賞】

父:美津百合 母の父:安福久
BMS.12 575㎏ ロース芯90 バラ厚9.5 

単価5,010円 価格2,880,750

 

【優秀賞1席】

父:幸紀雄 母の父:安福久
BMS.12 522㎏ ロース芯98 バラ厚8.8

単価3,510円 価格1,832,220

 

【優秀賞2席】

父:茂久桜 母の父:糸福(鹿児島)
BMS.12 544㎏ ロース芯71 バラ厚9.7 

単価3,230円 価格1,757,120

 

【優秀賞3席】

父:幸紀雄 母の父:安福久
BMS.12 546㎏ ロース芯95 バラ厚9.0

単価2,950円 価格1,610,700

 

【優秀賞4席】

父:安福久 母の父:百合茂
BMS.12 516㎏ ロース芯84 バラ厚7.7

単価2,810円 価格1,449,960円 

 

【優秀賞(5点)】

父:美国桜 母の父:華春福
BMS.12 539㎏ ロース芯85 バラ厚9.8

単価2,720円 価格1,466,080

 

父:芳之国 母の父:安福久
BMS.12 504㎏ ロース芯90 バラ厚7.8

単価2,800円 価格1,411,200

 

父:白鵬853 母の父:安福久
BMS.12 453㎏ ロース芯65 バラ厚9.7

単価2,920円 価格1,322,760

 

父:勝忠平 母の父:安福久
BMS.12 575㎏ ロース芯91 バラ厚10.4

単価2,790円 価格1,604,250

 

父:美津百合 母の父:菊花国
BMS.12 479㎏ ロース芯93 バラ厚8.4

単価2,760円 価格1,322,040

 

平均枝重 485.2㎏(雌) 520.2㎏(去勢)

 

BMS10番以上の牛が44

と見ごたえのある枝肉が多く出品されていました!

 

また、最優秀賞を取られた方は

北海道枝肉共励会を2連覇となりました

おめでとうございます!

 

枝肉を見ることで

良かった点、改善すべき点などが見つかり

さらに良い枝肉を生産することにつながると思います!

  Read More »

By 植田秋良 on 2019/12/06 18:24

 

1245日の2日間、南北海道肉牛市場が開催されました。

 

上場頭数は1,827頭(メス765頭、去1,062頭 ※素牛のみ)で

前月より254頭増でした。

 

主な種雄牛は以下の通りです。

 

勝早桜5 310頭、幸紀雄 138頭、美津照重 130頭、

美国桜 126頭、愛之国 126頭、諒太郎 68頭、

花国安福 63頭、百合白清2 52頭、第1花藤 68頭など

※前月より愛之国の上場頭数が増えました。(前月81頭)

 

平均価格は以下の通りでした(税込価格)。 

メス 690,527円(前月723,800円、前々月723,036円)

去勢 803,528円(前月830,077円、前々月834,833円)

前月と比べてメス、去勢ともに3万前後安でした。

 

中でも1日目と比べて2日目の価格が伸びませんでした。

それは年末ということで

特に1日目の上場頭数(1,000頭)が多かった為ではないかと

思われます。

去勢は40万~100万過ぎの間で価格の開きがありましたが、

6080万が中心だったように感じました。

上物は安福久や美国桜母体にかけた百合白清2や勝早桜5、金太郎3などで100万以上の牛を数頭確認しました。

美津照重、花国安福、諒太郎も安定感がありました。 Read More »

By 岩本尚吾 on 2019/12/06 1:29




東北・九州地区担当 の 岩本尚吾です。



皆さま いかがお過ごしでしょうか。



今は鹿児島にいるのですが、 九州もめっちゃ寒くなってきています。 



皆さま  牛達の風邪予防を しっかりしてくださいませ。 




ところで・・・




先月のことなのですが、ある九州の一貫農家さん(Sさん)のところへ行ってきました。



Sさんに初めてお会いしたのは 今から 約17年前 だと思います。



その時、僕は入社したばかりで



牛舎で話を聞いているときに Sさんの話していること(単語)が全く理解できず



(当時、和牛のことは何も分かりませんでしたので  )



ナントカ 7の8  とか  ナントカ さかえ、 ナントカ かつ とか



(北国7の8  や  福栄、 平茂勝 のことなのですが)



そういう単語を聞き、分からないことをノートに書いて



あとで 質問したり、意味を調べていました。




それ以降、 Sさんのところへ行くときには




和牛の血統の話 や 受精卵のことなど いろいろと質問していた気がします。




今では 以前ほど Sさんに会うことはないのですが



和牛の話とともに(どちらかといえば、それ以上に)



Sさんの子供たちのこと や 子供たちの育て方などについていろいろ質問しています。




最近質問したことは、Sさんの子供さんが二人とも大学生なのですが




岩本: ”大学生の子供さんが二人いたら毎月いくらくらいかかってしまうのですか”



と いうことでした。 





生活費だけじゃなくて、大学の授業料などもあるし



一人は家から通っているんだけど、一人は福岡にいるから家賃や光熱費もあるし



Sさん: ”結局、 毎月 $$$$$$円くらいは かかるよ ”  



と  教えてくださいました。  




しっかりお金を貯めないとヤバイ と 思いました。 




  
あっ・・・  





Sさんの肥育成績を見ると しっかり利益を上げていると思いました。




この厳しい時代のなかで 一貫農家さんならではの経営だと思いました。





ムフフフフ・・・  





Sさんの話を聞いていると



”実は、息子に言うんだけど・・・”    という話が出てきます。



Sさんが 息子さんに伝えている話なのですが、共感することが多いです。





今回話していたのは





”なにかを決断しなければいけない時に 先ずは自分で考えて決めろ”





ということでした。




自分で考える前に親だったり、信頼している人だったりそういう人の話を最初に聞いてしまうと



人間って その意見に流されてしまうことがあると思います。




先ずは 自分でイメージして考えて決める



そのあとに信頼できる人の話を聞いて、また考える



その中で 自分で決断していく



ということが大切なのかもしれません。





自分で決断していかないと あとで 誰かのせいにしてしまうことがあると思います。





やるか やらないか を 決めるときに



やらないと決める ということも あり だと思っています。




もし 自分一人だけなら 何をしても良いのかもしれませんが



家族や 子供たち、守らなければいけない方達 がたくさんいる方も 少なくないと思います。





でも・・・





もし、 やりたいと思っているなら やってみる ということも 大切 だと思っています。




やらなきゃ 分からないこと って たくさんありますし、 結局 経験した人しか分からないです。






”もし、 あのとき  思い切って あれを やっていたら  今ごろ 俺は・・・ ”


(結局、やってないんだけど)





という話をしている人は・・・   






モテませんよ・・・・・ 








サイトウさん いつもありがとうございます!!