自然環境の調和を保ちつつ地球に優しい持続的農業を提案します。

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By 植田秋良 on 2019/07/29 11:06

 

H農場さん(和牛一貫)を訪ねました。

H農場さんではずっと自然哺育(親付け)でしたが、

数か月前から人工哺育に切り替えました。

今まで子牛や授乳中の母牛がいた牛房を

Hさんがリフォームされました。

生後1か月ごろまでの牛房。

2~3か月齢頃までの牛房。

こちらはリフォーム前の牛房。

人工哺育に切り替えた目的は、

子牛の疾病対策や更なる生育を目指してとのことです。

今のところ、

糞の状態、肉付き、毛づや、トクフクの減少など

目に見えて効果が表れているとのことです。

(もちろん良い気候の影響も相まっているとのことですが・・・)

最終的には肥育出荷の成績が良くなればとのことでしたが、

Hさんの行動力なら色々なことにも素早く対応されているので、

間違いなく結果が出てくるでしょう!!

By 植田秋良 on 2019/07/29 10:30

 

I牧場さんを訪ねました。

ハッチに生後3日目の仔牛がいました。

ハッチをよく見てみると、

野菜(じゃが芋)を入れるコンテナでした。

ご覧のように夏場は風通しが良く、

冬はシートなどをかけて保温することができます。

おまけにリフトなどで移動も簡単にできます。

 

なかなか良いハッチです!

By 礒 匠 on 2019/07/28 16:37

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です。

 

牛を健康に、生産性を上げるために

快適に食事できる環境は重要ですね

 

ある牧場では離乳後の飼槽が小さいために

一度に十分な草を与えられず

牛床への草の引き込みも多くなってしまい

ロスが多く出てしまっていました

 

そこで、ワンサイズ大きい飼槽に交換したところ

目に見えて草のロスが減り

群全体が平等に食い込めるようになったそうです

 

さらに、良くなることと思います!

 

 

また、先日行った酪農家さんでは

頭数も多く、牛舎の数も多いため

エサ寄せを手で行うとなったらかなりの重労働ですが

こんな方法でエサ寄せをしていました

 

  

 

古タイヤを使用してのエサ寄せ器

回転しながら牛の口元までサイレージを運んでくれます

まっすぐ走るだけなのでとても楽ちんですね

 

もっと楽ちんなのは

エサ寄せロボット

1日に何回もエサ寄せをしてくれます

 

 

これで 採食量の増加、生産性向上、労働力削減 が見込めますね!

とても便利なロボットです!

 

快適な食事の場を提供して

たくさん食って、いっぱい稼いでもらいましょう!

By 礒 匠 on 2019/07/25 15:42

 

みなさんこんにちは。

 

道東担当の礒です。

 

北海道にも梅雨が到来?しておりジメジメした

いやな天気が続いております。

 

そのせいかハエも多く出てきており

牛たちもハエを払う行動がみられるようになりました

 

先ほどお邪魔した牧場では

ハエ対策として

・繁殖能力を奪う薬剤噴霧

・頻繁な床出し

・牧場周辺の草刈り

を行っていました。

 

昨年実施したハエトラップによるいそ調べでは

意外と草の生い茂る場所にハエが多くいることが発覚

ハエの休憩所になっているようですので

周辺の草刈りはきっとハエ減少につながることでしょう!

  

見た目もすっきりきれいで気持ちがいい!!

 

また、牛が踏まないようなところから

ハエが発生することも多いようなので

牛床の隅なども掃除することがポイントだそうです!

 

 ↑ 離乳後子牛のお部屋

89月になりますますハエも活発に動き出すと思います

 

事前の対策でハエによるストレスを減らして

ばっちり肉・乳を生産してもらいましょう!

 

あ、アースジェネター給与で

ハエの減少も見込めますよ・・・

ちゃんと、ユーザーさんの感想ですからね。笑

By 岩本尚吾 on 2019/07/23 6:29




東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



今は四国にいます。



昨日北海道から こちらへ来たのですが 当たり前なのですが 蒸し暑いです。 



牛達も ストレスがかかる季節ですよね。



暑熱対策も よろしくお願いいたします。 





ちなみに 今日の夜は 松山にて養豚農家さんと懇親会があります。  




もう、 ヤマシイ気持ちしか ありません。 




間違えました、 ヤマシイ気持ちは 少ししか!? ありません。 




決して、 同じ意味ではありませんよ・・・       フフフフフ・・・ 






ところで・・・



パソコンでいろいろと情報を探していたら



鹿児島子牛市場成績表 というデータを発見しました。



(離島を含めた 鹿児島県全体の数字です)




各年度ごとに 子牛セリで 売却された頭数(市場本人と自家保留は含まない) 



 と  子牛の平均価格(税抜き)が載っていました。




その中で 平成21年度 と 平成30年度のデータを 比べたいと思います。




今から 約10年前(平成21年度)の



鹿児島 の 子牛価格の平均、  肥育牛の平均価格は いくらだったと思いますか。 







  ・・・・・・・  







平成21年度


 
メス )  売却頭数 36,530頭    平均価格 303,551円


去勢 )  売却頭数 45,590頭   平均価格 377,918円(税抜き) 




ちなみに



平成21年度 の 鹿児島県のある地域の 肥育牛(出荷時の)平均価格は



メス )  604,770円


去勢 ) 783,446円  (税抜き)  



だったようです。





平成30年度は



メス )   売却頭数 29,144頭  平均価格 685,831円


去勢 )  売却頭数 38,167頭  平均価格 795,214円(税抜き)





ちなみに



平成30年度 の 鹿児島県のある地域の 肥育牛(出荷時の)平均価格は



メス )  1,024,831円


去勢 )  1,321,523円(税抜き)



だったようです。



実は、これは 肝属郡(鹿児島県) の 肥育牛 の 平均の数字でした。



あくまでも 一つの目安として書いています。 



☆上記 の 子牛データ は JA鹿児島経済連HP より


                肥育データ は 鹿児島県肝付町HP より 抜粋しています。




              
ちなみに、子牛価格のピークは 今から約3年前の 平成28年度 でした。



メス ) 727,456円


去勢 ) 830,244円(税抜き)  





データを見ると 子牛価格の差も 気になるのですが



個人的には 子牛頭数の減少 が 気になってしまいます。 






子牛頭数(子牛セリで売却された頭数)は 年々減少していて



平成21年度 と 平成30年度 を 比べると



82,122頭 から 67,329頭 に なっています。  



約15,000頭 減っています。 




これは鹿児島県の数字なのですが



子牛頭数(の減少)に関しては



どの地域も少なからず このようなかたちで推移しているのではないでしょうか。 





いろいろな 数字を見ながら 自分の経営の中で



いろいろと 考えていかなければいけないことがあるのかもしれませんね。










By 中紙育朗 on 2019/07/19 13:07

 

 

皆さま、こんにちは!!

 

 

宮崎のある農家さん行かせて頂きました。

 

 

牛舎を全て囲うようにネットが張られていました。

 

こちらの農家さんは、カラスなどの鳥が入ってきて悪さをしたり、

 

ません棒の上で留まり、飼槽に糞をするので困っていたそうです。

 

ネットの事は、何度もこのブログで書いてきましたが

 

農家さんから「皆さん、牛舎にどんな風にネットを付けているのかな?」

 

と聞かれる事がありましたので、改めて載せたいと思います。

 

 

費用は26メートル×51メートルくらい(1356㎡)の牛舎でネットの料金など

 

すべて含めて17万円くらいとの事です。

 

 

写真のフックは細いですが、農家さんいわくもっと太く頑丈な物の方が良いそうです。

 

 

ネットのつなぎの部分は両側にフックがついていて、ネジを回す事でネットの張り方を

 

調整されています。

 

 

 

牛が首を伸ばすとネットに届いて、イタズラをしてしまうのでポールを使用し

 

斜めにしています。

 

 

色々な鳥対策を見させて頂きましたが、正直ネットが一番効果的だと思います。

  

 

血便の原因で1番多いのは「クロストリジウム・パーフリンゲンス」と言われて

 

いますが、そのバイ菌は鳥の糞に含まれています。

 

予防する為には、消毒も大切ですが牛舎内に鳥を入れさせない事も

 

大切ではないでしょうか。

 

(カラスはエサなどが入っている紙袋にイタズラして穴をあけてしまったりしますし)

 

欠点は作業性が悪くなってしまう事ですが、メリットの方が大きいように思います。

 

いま困っている方がいらっしゃいましたら、是非いかがでしょうか。

 

 

 

By 岩本尚吾 on 2019/07/17 9:29





東北地区・九州地区担当 の 岩本尚吾です。 



先日、ある肥育農家さん(Hさん)のところへ行ってきました。



とても優秀な農家さんです。 



毎年、きちんと利益を上げているイメージ()があります。 



牛舎はいつ行ってもキレイですよ。   ムフフフフ・・・ 




ところで、 その肥育農家さんが 言っていたのですが・・・




Hさん : ”去年までは まだ利益があったんだけど 今年は厳しいね。



        他の肥育農家さんたちは大丈夫かな・・・” 





今の 枝肉相場 と 子牛価格では 肥育農家さんにとって 少なからず厳しいと思っています。



今は 一頭でも事故だったり、病気で死んだりすることがあったら大変ですよね。



もちろん、事故を ゼロにするのは難しいと思うのですが



ゼロに近づける 努力はしていかなければいけないと思っています。




今回、Hさん と 話していた時に・・・



Hさん : ”最近 これをつけるようになって 助かっているよ”



 と 言っていたのが U‐motion(ユーモーション)  でした。




☆U-motion  デザミス株式会社   https://www.desamis.co.jp/product/




Hさん : ”U-motion は 肥育牛が 起き上がれなくなったら 知らせてくれるんだけど



       (もちろん、それ以外の機能もあります)



       今年の2月につけて もう4回(3頭)助けたよ。 



       そのうちの2回は 同じ牛だったから その牛は別牛舎へ移動して



       今は、 ゴローンと!?して 寝れないところにいるよ。



       U-motion が なかったら おそらく何頭かはダメだったよ・・・”



       と いうことでした。




この肥育農家さんは 導入後 11か月してから削蹄をするのですが



その時に U-motion を 肥育牛に装着(首につける)しているようです。



そこから 出荷までの 9か月間 活用しています。




U-motion(ユーモーション) の コストを デザミスさんに聞いたのですが



頭数 や 規模に 関係なく



初期費用ナシ 1頭当たり 月額 約500円(税抜き)



☆現地調査の上 正式な お見積もりを用意します。



ということでした。




もし気になる方がいましたら 是非 デザミスさんに 連絡してくださいませ。 



もしかしたら U-motion 以外にも こういった機器があるのかもしれません。



農家さんのためになるようなものを見つけたら また書いていきます。 









By 岩本尚吾 on 2019/07/12 18:55




今週のことなのですが ある九州の獣医さん(M先生)とご飯に行く約束をしていました。



今回、僕が誘ったのですが 一緒に飲むのは 5~6年ぶりだったのかもしれません。



僕は最初 二人でご飯に行くんだろうな と 思っていたのですが



先生が気を利かせてくれて (肥育農家さん、繁殖農家さんを集めてくださって)



総勢 6人の飲み会でした。 



今回来ていた 繁殖農家さん と お話をするのは 数年ぶりだったと思います。



肥育農家さんたちとは 子牛セリで会うので 挨拶をするのですが



なかなか セリ場では ゆっくり話すことができず・・・



(肥育農家さん達は 導入しなければいけないのでゆっくりできませんよね)



一緒に食事をして 飲むということになると(良い意味で)いつもとは違ってきます。 



お酒も 入りますしね。 




今回来ていた 肥育農家さんたちは



僕のよく知っている 大分の繁殖農家さんたちの子牛を 導入している方でもありました。



1度の子牛セリで 数頭 同じ農家さんの子牛を買うことも少なくなかったです。 



ですので、 僕は 



”あの繁殖農家さんの子牛は(よく購買していますが)大きくなっていますか” 



とか  いろいろと 興味のあることを質問していました。 




”もちろん 大きくなっているよ” 



とか



”サシは少し弱いかも!?しれないね・・・” 



とか  いろいろな回答がありました。  




ある肥育農家さんから



”先月のMさん(繁殖農家さん)の子牛は肩が薄くなってたけど エサを変えたのかな”




と聞かれて



肥育農家さんたちは よく子牛を見ているなぁ・・・  



と 思いながら 話をしていました。




お酒を飲むと どうしても 誰かこの場にいない人の良くない話だったりをする方も出てくるのですが



今回は そんなことが全くない 楽しい飲み会でした。 




実は 翌日 今回来ていた 繁殖農家さん、肥育農家さんともに 子牛セリだったので



ある肥育農家さんが 繁殖農家さんに



”明日は どんな(血統の)子牛を出すんですか”



と 質問していて



繁殖農家さんが その子牛の血統 や 発育などの話をすると



”その血統は 少しヤバいかもしれませんね・・・” 



と 言っていて



普段、子牛セリではできない話も 今回はできていたと思います。   ムフフ・・・ 



(具体的な話が聞きたい方は 僕に聞いてください  )





M竹先生 このような機会を作っていただき ありがとうございます!!




そして ごちそうさまでした!!  とても楽しい時間でした。 




といいますか、 この日 僕は M先生と ほとんど 話ができませんでした。 




道竹先生 今度は ゆっくり お話を聞かせてくださいませ。 







By 中紙育朗 on 2019/07/11 10:38

 

皆さま、こんにちは!!

 

現場には行っていないのですが、

 

先日7月5日に行われた、第21回  全農肉牛枝肉共励会の結果を

 

書きたいと思います。

 

出場頭数は300頭になります。

 

交雑種      31頭

 

和牛メス     79頭

 

和牛去勢    190頭

 

 

早速ですが入賞牛の結果を書きます。

 

 

交雑種の部     最優秀賞      坂田  文子    様

 

 第一花藤  24カ月  枝重  656キロ   A5   BMS  8

    枝肉単価  2,199円

 

 

去勢の部     名誉賞       佐々木  敏朗    様

 

美津百合ー安福久ー平茂勝  29カ月  枝重 570キロ  A5 BMS 12

        枝肉単価  11,111円  

 

最優秀賞  

 美津照重ー美国桜ー平茂勝 31カ月  枝重 615キロ A5 BMS 12

    枝肉単価  5,000円

 

優秀賞    (出品番号順)

第1花国ー安福久ー百合茂  30カ月  枝重 686キロ A5  BMS12

   枝肉単価  3,205円

 

好平茂ー美国桜ー百合茂  30カ月   枝重 712キロ A5 BMS 12

   枝肉単価  2,987円

 

美津照重ー美国桜ー金幸  30カ月   枝重 637キロ A5 BMS 12

   枝肉単価 3,473円

 

優良賞(出品番号順)

美国桜ー安福久ー金幸   29カ月   枝重 642キロ A5 BMS 12

   枝肉単価 3,002円

 

芳之国ー安福久ー勝忠平  29カ月  枝重 624キロ A5 BMS 12

   枝肉単価 3,097円

 

美国桜ー安福久ー平茂勝  31カ月  枝重 642キロ A5 BMS 12

   枝肉単価 2,913円

 

福華1-安福久ー第1花国 31カ月  枝重 695キロ A5  BMS 12

   枝肉単価 3,010円

 

華春福ー安福久ー百合茂  27カ月  枝重 620キロ A5 BMS 12

   枝肉単価 3,319円

 

平茂晴ー安福久ー平茂勝  29カ月  枝重 603キロ A5 BMS 12

   枝肉単価 3,203円

 

耕富士ー美穂国ー福桜(宮) 29カ月  枝重 561キロ A5 BMS 12

   枝肉単価 3,181円

 

 

 

 

和牛 メスの部

 

最優秀賞

美国桜ー安福久ー百合茂  31カ月  枝重 537キロ A5 BMS 12

   枝肉単価 5,330円  

 

優秀賞

安福久ー百合茂ー白清85の3 32カ月 枝重 539キロ A5 BMS 12

  枝肉単価  3,311円

 

優良賞(出品番号順)

美津百合ー安福久ー勝忠平  31カ月 枝重 430キロ A5 BMS  12

  枝肉単価  3,601円

 

富久竜ー美穂国ー安平    30カ月  枝重 497キロ A5 BMS 12

  枝肉単価 3,277円

 

耕富士ー福之国ー糸弘2    31カ月 枝重 416キロA5 BMS 12

  枝肉単価 3,326円

 

美津百合ー安糸福ー百合茂  32カ月 枝重 444キロ A5 BMS 12

  枝肉単価 3,472円

 

 

受賞者の皆さま、おめでとうございます

 

出品された農家さんは東北・北関東の方が多かったです。

 

もちろんそれだけの理由ではないと思いますが、東北地方で肥育期間が

 

少し長い事もあり、特に去勢で平均枝重が575キロもありました。

 

 

 

 

 

また、良い結果になる確率が高いのは、皆さますでにご存じかと思いますが

 

入賞牛以外にも安福久が3代祖まで絡まない、美国桜母牛の枝肉が出品されて

 

いましたので、全頭の結果を書きます。

 

 

 

去勢から出品番号順

 

去  勝早桜5-美国桜ー百合茂  30カ月  枝重 619キロ  A5 BMS12

 

去  諒太郎ー美国桜ー百合茂  28カ月  枝重 640キロ  A5 BMS 12

 

去  直太郎ー美国桜ー第1花国  30カ月  枝重 654キロ  A5 BMS 11

 

去 幸紀雄ー美国桜ー安糸福   30カ月  枝重 541キロ A5 BMS 12

 

 

メス 茂久桜ー美国桜ー勝忠平  29カ月  枝重 455キロ A5 BMS 10

 

メス 久百合ー美国桜ー勝忠平  29カ月  枝重 485キロ A4 BMS 7

 

メス 菊福秀ー美国桜ー勝忠平  26カ月  枝重 467キロ A5 BMS 10

 

メス 光平照ー美国桜ー百合茂  30カ月  枝重 416キロ A5 BMS 11

 

 

4代祖はもしかすると安福久かもしれませんが、これほどの結果が出ています。

 

僕は美国桜で良い牛でしたら

 

安福久は絡んでいなくてもいいのでは、、、と思っています。

 

安福久絡みの母牛に美国桜を交配されている牛が意外と多いように感じています。

 

安福久が絡んでいなくても、子出しの大きい母牛に美国桜をつけて

 

良い牛であれば残される事をお奨めします。

 

また、そちらの方が育てやすいように思います。

 

 

 

By 礒 匠 on 2019/07/10 8:59

 

皆さんこんにちは。

道東担当の礒です。

 

今日は、群馬県の和牛一貫経営の牧場さんを書きたいと思います

 

実は2年前?にお邪魔しており

その時には無かった施設が増えておりました。

 

まず、最初に案内してもらったのが

哺育舎ですが・・・

 

 

こちらの哺育舎なんと一からご自身で建設されたそうです

ビニールハウス牛舎とはいえこの完璧な出来栄えには脱帽です

 

 

中に入ると、きれいに並んだ手作りハッチです

整理されており空気が通り、扇風機、遮光ネットで

暑熱対策もしっかりされておりました!

 

また、一頭一頭に名前を付けており

情報共有など牛の管理にも一役買っているようです

 

 

また、分娩舎に移動すると

なんということでしょう

以前は外にむき出しだった牛舎にビニール小屋を設置することで

冬場の冷たい風をふせぐとともに

親から放して哺育牛舎へ移動するまでの期間

ここでしっかりと観察・管理ができるのです。

 

 

そして、今は空いた時間をつかい新たな手作り牛舎を作成中

 

 

新しい牛舎を建てるのも勿論いいですが

この農家さんのように牛舎をリフォームすることで環境を良くし

手作りで経費を抑えるのも

素晴らしい一つの経営術だと感じました!